ヒロイン闇の売買エコパック クールビューティーワンダーシャイン

ヒロイン小説研究所

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 クールビューティーワンダーシャインは怪人に飛び掛かって押さえこんだ。

「部屋から外へ出て!! あなたもよ」
 部屋から出てきた応援部隊は心配していた。
「ありがとう、でも、山上捜査官が・・・・」
「私が外に逃がしたから大丈夫、さあっ、早く!」
「あっ、はい! あれっ、おまえ・・・・」
 クールビューティーワンダーシャインの後ろにいる人物を不審に思いながら外に出た。

 部屋にいた捜査員全員が避難するまで手足を動けないようにして全体重をかけ、ミュータントスラングファッキューを押さえこんだ。

「俺様の極太チンポが待っていたぜ、クールビューティーワンダーシャイン、きさまのメスの穴に、必ずこれをぶち込む!」
「ふんっ! 出来るものならやってみなさい、へし折ってやる!」
「クソ生意気なやつ!」

  怪人は話をしてクールビューティーワンダーシャインを油断させ、足の膝を曲げ、隙間をつくるとクールビューティーワンダーシャインの股間を強く膝蹴りをした。

 クールビューティーワンダーシャインは横にうずくまった。
「ぅぐっ・・はっ、はっ、はっ・・」

 ミュータントスラングファッキューは、ワンダーシャインが横で苦しんでいる時に反撃を開始した。まず、拳をつくり、クールビューティーワンダーシャインの左右の顔をパンチし、腹を力強く連打した。そして、弱ったクールビューティーワンダーシャインの股間をわしづかみした。

「あうっ! ぁあ~、はぁあああ~~~そこはっ・・」

 クールビューティーワンダーシャインは股間を掴んでいる手を両手で捩じりあげて放させ、前転して立ち上がり、そして、すぐに側転して距離をとった。しかし、側転をして着地すると、もう、目の前にミュータントスラングファッキューはいた。

 クールビューティーワンダーシャインとミュータントスラングファッキューのパンチやキック、フックの攻防が続く。

「えいっ、やぁああ~、はっ、やぁああ~~ ・・・」 

 指と指を挟んで力で相互に押し返す、クールビューティーワンダーシャインは優勢の時に、内側の足を蹴り、ミュータントスラングファッキューを床に跪かせ、さっきのお返しと言わんばかりに膝蹴りをし、怯んだミュータントスラングファッキューを連打した。

「エィッ!! タァアアアア~、ハッ、ヤッ~」

  ミュータントスラングファッキューは、上に跳ねて天井に捕まり、体のどこからか液体の入った入れ物を出した。

「それを私にかけるつもり!」
「そんなもったいないことしない、俺が飲むのさ!」

 ミュータントスラングファッキューは飲み切ると床に投げつけ、両手を上げると、筋肉質が膨らみ、ミキミキと音をさせて体が獣化してきた。

「力がみなぎってきたぜ、待たせたな、クールビューティーワンダーシャイン、今に、かっこいいブルーサテンブルマの中に隠れている嫌らしいメス穴に入れて、ヒィ~ヒィ~、鳴かす!!」

「破廉恥なこと、許さない! クールビューティーワンダーシャインは絶対に負けない!」
 隙をつくったらすぐに襲われる。だから、睨んだまま動かない。

「メス穴に入れる、ブルーのサテンブルマを引ん剥いて入れてやる! ぐっひひひひ~~、正義のヒロイン、クールビューティーワンダーシャインのメスの穴にな!」

「残念ね、獣化してもコスチュームの中に指一本入れさせない!」
「臭う、そのメス穴、ぶち込む!」

 一瞬、驚いて固まってしまったクールビューティーワンダーシャインだが、怒りの感情でミュータントスラングファッキューに跳び蹴りをした。

「あっ、えっ?!」

 素早い攻撃だったのにミュータントスラングファッキューに蹴り足を捕まれてしまった。
「ぐっひひひひぃ~」

 ミュータントスラングファッキューは、クールビューティーワンダーシャインの足を持って左右の壁にぶつけ、固い壁が壊れ落ちるほどの衝撃だった。
 
 バタ~ン メリメリ~ グチュグリグリ~

「ぐふっ、ぐぅぁはああああ~~~・・・」

 バタ~ン メリメリ~  グチュグリグリ~

「グファアッハッ、ぐぅぁああああ~~~・・・」

「ふふっ、失神するなよ、痛いか、おまえはマゾだ、本当は快感なんだろう、ぐっふふふふっ」

 最後に足を持ったまま三回転振り回して、二十メートル先に頭が床にぶつかるように放り投げた。

 ガ~~~ン ゴロゴロゴロン~~~~~グルグリッウッゥッ~~~   バタ~ン~

  クールビューティーワンダーシャインは、衝撃が大きくて思考ができず、伏せたままだ。その状態のままで、人影を見つけた。

「大丈夫ですか、一緒に逃げましょう」

 声の主は、ミュータントスラングファッキューを押して、壁をぶち破って廊下に出た時にいた、見張り役だっただろうと思われる彼だった。

「どうして、部屋の中のみんなと逃げなかった?!」

「僕、・・・腰がぬけてしまって・・・」

「捜査官ならしっかりしなさい! すぐ、そこの角に隠れて!」
「はいっ」

 クールビューティーワンダーシャインは、ふらふらしながら立ち上がろうとしたが、立ち上がれない。バランスが取れずに、また、床に倒れたところを、ミュータントスラングファッキューが跳んできて、何度もクールビューティーワンダーシャインを踏みつぶす。

「ぐぅっ~ぐはっ~んぐっ~ ・・・」

「どうだっ、このっ、マゾヒロイン、淫乱ヒロイン、クールビューティーワンダーシャイン!」

「ぅぐっぁあああ~~、ぅうっ、はぐっ、ぐぐっ、・・・・んんっ」
 
  ミュータントスラングファッキューはピクピクしているクールビューティーワンダーシャインの首を両手で絞めようと両手をゆっくり出すと、それを見たクールビューティーワンダーシャインはクルリと回転をしてさけた。しかし、ミュータントスラングファッキューに素早く腕を掴まれて逃げられない。

「胸を揉む! 乳首を立たせて・・・弄んでやる!」

 ミュータントスラングファッキューはクールビューティーワンダーシャインを立たせ、後ろから背中の下に腕を通して巨乳を揉んで弄んだ。クールビューティーワンダーシャインは、逃げたくてもミュータントスラングファッキューの押さえている力が強くて逃げられない。

 ムニュッ~~ムニムニ~~ピンピン~~プルプルプル~ムニュゥウウ~~ユッサユッサ~~ムニュムニュムニュ~

「んんっ、・・・、ぁんっ~、やめろっ、ぅんんっ~、ぁああ~ん、ああ~はぁ~~ん、あっあっあっ、・・・こんなこと、許さない!」

「許さなくても、揉む! 摘まむ! 弾く!」」
「ぁあっ、~んっ、んんっ、はぁ~ぁあっ、ああっ~~やめっ・・・」

 反撃を考えていたクールビューティーワンダーシャインは足元を見た。ミュータントスラングファッキューは足を開いて立っている。それならばと、右足を後ろに振り上げて体を前傾姿勢にし、ミュータントスラングファッキューの開いた両足の間、股の中に入れ、踵でミュータントスラングファッキューの頭を蹴り上げた。
  ミュータントスラングファッキューは一瞬ふらついたが、クールビューティーワンダーシャインを抱えて前を向かせ、今度はサバ折りをしてギュウゥウと体を絞めあげてきた。

 ミシッ ミシミシッ バキバキバキっ

「ぅっ、うっ、ぅううっ、うっぁああああ・・・・、せ、背骨が・・・折れる・・・」

 ミュータントスラングファッキューは片手に持ち替えて腰を持ち、もう片方の手はクールビューティーワンダーシャインの頭の後方を髪の毛ごと掴んで、無理やりキスを始めた。

 ブッチュッ ベロンベロベロ~~ ムシュッ~ チュブチュブ~~~

「ハムッ、ぐふっ、やっ、・・・めろ! ブブッ グハッ ~~」
 
 耐えられないクールビューティーワンダーシャインはミュータントスラングファッキューの舌を噛んで、離れることができた。

「い、いてっ、このぉ~勝気で生意気なヒロインだ、必ず、メス穴に入れて、ヒィ~ヒィ~鳴かせてやる!」

 クールビューティーワンダーシャインは盾と剣を出した。
「そんな武器をどこに隠していた、でも、そんな玩具、すぐに壊してやる!」
「壊される前に、倒す! やぁあああああっ」
 
 左手の盾をいつでも防御に利用できるようにしながら、右手の剣先をミュータントスラングファッキューに向けて跳んだ。

 カキーン! ギリ~ギリ~ギリ~

 剣を防いだミュータントスラングファッキューの右手を切り落とそうと力を入れる。しかし、切れることはなかった。

「そんな玩具では俺には勝てん!」

「そうかしら、これで消えてもらうわ!」

  クールビューティーワンダーシャインは、剣を大振りすることで剣先に特別な力が出るのだ。クールビューティーワンダーシャインは、剣にバウンドを付けて大きく後ろに振りかざした。

「ミュータントスラングファッキュー、お仕舞よ、消えなさい!・・・・・、あっ、えっ?!」

 一瞬、何か起きたのか理解できなかった、何者かに剣を、スポッと手から抜き取られてしまったのだ。後ろを見ると、怯えていた見張り役だと思っていた捜査官が怪人となっていて、剣を持っていた。

「騙したのね! 最初から、そのために演技していたなんて!」
「ふんっ、正義のヒロインのおまえの体を狙っていたら、改造して怪物にしてくれたんだよ、これで、俺も、クールビューティーワンダーシャインを辱めて抱ける!」
「私は、誰のモノにもならない! クールビューティーワンダーシャインだ!」

 左右の敵を睨みながらも、敵をミュータントスラングファッキューに絞り、クールビューティーワンダーシャインはミュータントスラングファッキューの顔を足で蹴り上げた。

「トォオオオッ!」

 しかし、ミュータントスラングファッキューは、薄笑いを浮かべて足を掴んで叩き落とした。動けないでいるクールビューティーワンダーシャインに覆いかぶさり、怪力で左肩を掴んではずし、関節を動かせないようにしたのだ。

「ぎゃぁああああ~~~~~」
「もうこれで、クールビューティーワンダーシャインの左手は垂れて使えない、次は」

  ミュータントスラングファッキューは、クールビューティーワンダーシャインを倒してうつ伏せにさせ、背中に乗った。そして、両足を持ち上げて足や足首の関節を怪力で折る。

「ぎゃぁあぁあぁああああああ~~~~~」
「これで、両足、左手が、ほぼ使えない!」

 クールビューティーワンダーシャインが這って逃げようとすると、捕まえて両手で首を締め上げた。

「ぐぅう゛~、ぷっぷっ、ぐぁあ、ぁっ、あっ~~」
 クールビューティーワンダーシャインは、ミュータントスラングファッキューに首を絞められ、右手ではずそうとしても怪力で、さらに獣化しているので無理だ。

「このまま首を折られたいか!」
  クールビューティーワンダーシャインは、苦しみながらも抵抗する。

「それとも、抵抗しないでやらせるか・・・」
 クールビューティーワンダーシャインは、コスチュームの中に手は入れられないので上からだから、チャンスを待つことにした。
 クールビューティーワンダーシャインは、大きく頷いた。 

「ぐっふふふっ、お互いに楽しもうぜ、ブッチュッ、チュッパッ、ぺろぺろ~」
  ミュータントスラングファッキューは、左手で首を絞めながら、キスをし、唇の周りや頬を舐めまわした。

「は~ぁ~は~ぁ~・・・・・・」
 クールビューティーワンダーシャインは、深く息をするだけで、抵抗できない。

「おいっ、この巨乳は揉みごごちがいいぞ、乳首が立ってきた、こんなに感じやすい嫌らしい体をして、何が正義のヒロインだ、なんだ、そのクールな目は!」

  パチィ~~~ン! パチィ~~~ン!

「ぁああーん、ぁああああ~~ッ」

 ミュータントスラングファッキューは、右手で左右の頬を叩くと、甘い声でクールビューティーワンダーシャインが鳴いた。

「そうだったな、マゾだから痛いこと、恥ずかしいことが好きだから、よいしょっと!」

 ミュータントスラングファッキューは、左手での首絞めはやめずに両足を開いて上げてマングリ返しをした。クールビューティーワンダーシャインを辱めるために股間を見えるようにしたのだ。そして、クールビューティーワンダーシャインが恥辱で赤くなっている顔を見てマンスジを触りだす。

「ほら、ここ触わられて、気持ちいいのか」
 クールビューティーワンダーシャインは、顔を背けた。

「ほら~、ここだよ、プクッと膨らんだクリトリスだ、ほらっ~スリ~スリ~、スリ~スリ~・・・」

「ぁ~、ぁあ~、はぁあ~、あっんっ~、はぁあ~~、・・・・」

「いい声が出てきたぞ、クールビューティーワンダーシャイン、ほらっ~スリ~スリ~、スリ~スリ~・・・」

「ぁああ~、ゥウウウ~、はぁ~は~あ~、・・・」

 見張り役で騙していた、怪人になった捜査官も恥辱に加わり、巨乳を揉み、コスチュームの上から浮き出た乳首を弄ぶ。
「この~、やめっ、あっ、あっ、揺するな~・・摘まむな~~・・ぁあああ~~、ぁあ~ん」

 下を責めていたミュータントスラングファッキューは、
「声を我慢するな、体は正直だ、もっと、上下左右にクリトリスを捏ね繰り回してやる、良く見てろ!」

「はぁあ~、・・・あっんっ、・・・ぁあああ~~、あは~ん・・・」

「どうだ、我慢できないだろう、ほら~ほら~ほ~~~ら~~~~」 

「ああ~ん、もうっ、やめっ、ダメだ! ぁあっ~、ああっ~、ぁあああっ、ぅふっ!」

「イクのか、いいぞ、快楽絶頂でイッてしまえ! クソ生意気でクールな美人のイキ顔をさらせ!」

 怪人は乳首を摘まみ、伸ばしてこねくりまわす、ミュータントスラングファッキューは首絞めをやめて、右手をメス穴に当てた。
「ほら、同時責めだ、乳首は捩じられ、クリトリスを潰しながらメス穴を指で押し込む!」

 グィッ~グイグイ~ ギュゥウウウウウウウウウウウ~~~ッ

「・・・だめっ! ぁあっ・・ぁあああああああっ、・・・・ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」

 クールビューティーワンダーシャインは、腰をビクビク痙攣させ、口から半分だけ舌を出し、涎を垂らしている。無様なアヘ顔で快楽絶頂、脱力した。

「ふんっ、コスチュームが薄いから指が入ったぞ、目を白黒させてイキやがった!」

 獣化した怪力のミュータントスラングファッキューだからこそ、指がクールビューティーワンダーシャインのメス穴に少し入ったのだ。メス穴の出入口は性感帯だ。

「おい、起きろ! もっと、楽しむんだ! ぐふふふふっ~~」

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