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 トントントン~ ドンドンドン~

 試合が終わって、行きたくないので部屋で少し休んでからJKマスクガールヒカリは健太の家に行った。
 お風呂に入って汗を流し、香水をしたりしてきれいにして身だしなみを整えていった。
(何かされることを前提にしてるのが、バカバカしいが・・・、それでも、・・・)
 ドアを開けたJKマスクガールヒカリは、今日も驚いた。先日は素っ裸だったが、今日は、空手着を差し出してきたのだ。
「JKマスクガールヒカリの友達の幸子は空手やっていて狙っているけど、何もできないから、今日は空手着を着て!」
 前に道場に来た時に、道場生がいたことと早く帰って欲しかったから健太の要望を聞いて帰したのだ。何も出来なかったことはうそで、恥辱を受けた。ただ、最後の一線を超えることはなかった。思い出して怒りがこみ上げてきた。
「健太! 幸子に手を出したら絶対におまえを許さない!」
 玄関でバチバチにやりあう中で、JKマスクガールヒカリは絶対的に不利だ。
「ほら、名前は、健太様だろう、ヒ・カ・リ」
 健太はニヤついている。
「うるさい! 友達の幸子に手をだしたら、もう、来ない!」
 いつも幸子の時に不利な条件を出されているので、幸子としては会いたくないのだ。
「だから、道着を着てもらうんだよ、JKマスクガールヒカリ、約束は守るからJKマスクガールヒカリこそ守ってよ」
 JKマスクガールヒカリは、少し冷静になってきた。
「ああ~、わかった、健太・・・・・・様」
 幸子かどうか調べるのだろうか、正体が知られたら大変なことになる。絶対にばれないようにしなくてはならないのだ。まあ、先日のスクール水着よりは、着心地の良いJKマスクガールヒカリであった。
「素直に言えないのは許してやるよ、JKマスクガールヒカリ、それにしても女豹の全頭JKマスクガールヒカリに空手着姿か、JKマスクガールヒカリ、今日も楽しい日になりそうだ・・・」
「最悪な一日の間違いだろう!」
 こんな健太に、気軽に名前を言われて怒鳴りたい気分を押えて、隣の部屋で空手着に着替えた。
 JKマスクガールヒカリは、どうすればばれないのか、とにかく戸惑いながら無言で立っていると、そのままベッドに連れて行かれ、キスをされた。しかも、舌を入れて、とてもしつこいのだ。いつものようにJKマスクガールヒカリは入ってきた舌を自分の口から出そうとするが、絡んできて、今日は心地良さを感じてしまう。
「むにゅ~~健太!・・・・・様、ぅぅうう~、突然、ちゅっ、ぁあ~~ぅっ~~~・・・」
 ベッドに寝せられて、道着の中に手を入れ、胸を揉まれるたびに声を我慢するJKマスクガールヒカリだが、体がビクビク反応してしまうのだ。
「こんな大きなFカップ、いやHカップもありそうな胸をつぶして試合するなんて・・・・・」
「ぁあ~~、健太・・・様、その言い方恥を知れ、ですよ!」
「ブラジャーの上からでなくて、中を揉んでほしいんだね、さすが、JKマスクガールヒカリは変態だ」
「な、何を、ぁああ・・・、違う!・・・ぁあっ、乳首で遊ぶな!」
 JKマスクガールヒカリは体をくねらせて健太に抵抗をするが、健太の手はどこまでも乳首を追いかけてくる。幸子の時の道着は、上に白か黒のTシャツ、下は道着の上にスパッツをはくが、健太は道着の下にブラジャーとパンツだけを要求されていたのだ。
 健太は、道着の下の紐を解いて手を入れて触ってきた。
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~・・・・・・・・・・・・・」
「幸子はここまでだったかな、JKマスクガールヒカリは、この先をやって気持ち良くしてやる」
 健太は、道着の上の紐を解いてブラジャーを出し、JKマスクガールヒカリの顔を横に向けた。そこには、気が付かなかったがベッドと同じぐらいの鏡があった。JKマスクガールヒカリの胸を揉んでいるのをJKマスクガールヒカリに見せる。さらに、ブラジャーを取った。
「な、何をするっ~、こんな姿見せるな、変態!」
「キスをされて感じて、胸をちょっと触っただけでコリコリ乳首、JKマスクガールヒカリはド変態だ、変態同士、愛し合おう~」
 健太は、鏡の方を向けてM字開脚をせて、大きな胸を揉まれる姿を見せた。自分の姿を鏡で見せられて発情してきたJKマスクガールヒカリは、胸を揉まれるたびに声が我慢できずに出してしまう。健太は確信した。明らかに、胸を揉まれている自分の姿を見てJKマスクガールヒカリは興奮しているのだ。まず、肉体が陥落するだろう。
 何も抵抗を許されないので、されるがままに胸を左右揺さぶられ、乳首をつままれ、抓られる。
「ぁあああっ、はぁ~、はぁ~、こんなことして・・、健太・・・様は、何が楽しいんだ、恥知らずめ!」
 喘ぎ声まじりで、感じているのをばれないように強気で健太に立ち向かう。
「楽しいよ、女子総合格闘技界のアイドル、JKマスクガールヒカリは、抵抗出来ずに胸を揉まれて感じて、乳首をいたずらされて快感を我慢する顔、・・・・・・その変態ぶりを見られるのは僕だけなんだから」
 健太は、JKマスクガールヒカリのよがり声が出る間、女を喜ばせるテクニックを使い、胸を感じさせる。
 健太の言葉を聞いてM字開脚を閉じようとするJKマスクガールヒカリの膝を広げ、胸を攻め続ける。
「ぁあああ~ん、はぁ~はぁ~無駄だ! いくらやっても、感じたりしない!」
「うるさい口だな、僕の肉棒を入れてやる!」

 ヌニュッタ~~、ゥウ~、ぅぅ~ぅう~、
ハァハァ~~~~

 健太が、イラマチオしながら乳首を抓った。
「フグァ、ァアアッ~~~」
 次に、胸を強く摑んでは、パッと離す。そして、乳首を指で摘まんで回す。
 健太は肉棒を口に入れてイラマチオしながら、JKマスクガールヒカリの胸を徹底的に敏感にさせた。肉棒をJKマスクガールヒカリの口から抜くと、
「ァア~、ァア~~、あっ、吸うな! 吸ったら、ァアアア~~、やめ、ァアア~~アアア~~・・・」
 健太に交互に乳首を吸われると、快感が脳を支配し始めた。
「おい、JKマスクガールヒカリ、空手着を着たまま入れてよがり声をあげさせてやる」
「えっ、な・・・無理なのに・・」
 健太は、道着の上をきちんと着させた。神聖なる道着で汚されたら、もしJKマスクガールヒカリが幸子だったらショックだろうと考えたのだ。JKマスクガールヒカリは、厚い道着のままやれるはずはないと思い、脱がされない限り安心している。
 健太はJKマスクガールヒカリを寝せると道着の下の股を手で破ろうとしている、そんな無理なことを、なぜ・・・・・・・。

 ビリッ~ビリビリビリッ~・・

 空手着の股が健太の手によって破かれた!
 それは、破けるように健太が細工をしてあったのだ。
 健太は、すでに勃起して黒光りする男根のカリを破いた股に入れ、JKマスクガールヒカリの縦スジを擦りだした。
「健太! 道着・・破けるなんて、おい、道着を着せたまま入れるのか、無礼にも程がある、やめろ!」

 ズ~ブ~リーーーーーーーーーー

「アァツ! ぁああ~~~ん・・・」
 JKマスクガールヒカリは驚きながらも、強い一突きで快楽が脳に達した。腰とあごを上げて、目が信じられないと大きく開き、口からは舌が出ていた。
「どうしたの、JKマスクガールヒカリ、感じないんじゃなかったの、まだ、一突き、本番はこれからだよ、はっははは~~、そのアヘ顔、最高!」
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