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第八章 変態嫁宣言 1

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第八章 変態嫁宣言

1
 肉体だけでなく精神的な心のプライドを完全に折られたJKマスクガールヒカリは、山田健太と一緒に過ごしている。
 JKマスクガールヒカリが心配していた希望の里は山田健太によって安泰となったが、JKマスクガールヒカリは完全に山田健太のモノになったのだ。
 JKマスクガールヒカリ人形ではなく、JKマスクガールヒカリを人形のように扱うのだ。人形が代理をする必要がなくなった。女子総合格闘家で完全無敵、アイドル的ヒロインのJKマスクガールヒカリは健太の策略で、性処理肉便器になったのだ。
 JKマスクガールヒカリが健太の家に荷物を持って行った日は夕食も豪華に歓迎してくれて、体にも触れずに別々の部屋で寝た。しかし、試合用のマスクをして寝るように言われた。それでも、幸子よりJKマスクガールヒカリの方がいいので問題はなかった。パジャマに、JKマスクガールヒカリのマスクという不自然な姿で寝たのだった。眠れないだろうと思っていたが、精神的に疲れていて熟睡した。
 JKマスクガールヒカリが物音に気付いて目覚めると、不思議な光景が目の前で起きていた。
 寝ている目の前に健太の顔があった。正確には両足の足首を持たれて開脚させられていて腰の上の方に健太の顔があった。そして、お〇ンコには異物感を感じる。
「健太様、な、なに、何をしているんだ!」
「おはよう、JKマスクガールヒカリ、朝の変態嫁への挨拶をしているんだ!」
 JKマスクガールヒカリは、意味不明でこの状態が理解出来ずに混乱している。
「えぇっ~、何っ、えっ? あっ~ああっ~どう・・して~・・・ぁあ~ん・・あぅんんっ・・」
 JKマスクガールヒカリは、眉間にしわを寄せてよがり声を出した。
「ァアッ~ァアッ~ァアッ~・・・」
(気持ちぃいいい~~~・・・)
「どうして、気持ちいいか、ド変態で淫乱なJKマスクガールヒカリなら分かるだろう」
「あっ! ァアアアアア~~~ン、朝から、健太・・様、何てことを・・・ァア~ン、ァア~ン、ァア~ァア~もう~ダメェ! イクう!」
 JKマスクガールヒカリは、絶頂して痙攣し、腰がガクガクと震える。
 健太は、寝ていたJKマスクガールヒカリの下のパジャマとパンツを最初に脱がして、上も脱がした。
 赤い女豹のマスクだけのJKマスクガールヒカリにして、首から下を裸にした。
 JKマスクガールヒカリの太腿とお〇ンコを舐めて寝ながらも感じて口元から吐息の出ているJKマスクガールヒカリに、自分の膨れ上がった欲望の極太チ×ポをお〇ンコにゆっくり刺しこんだ。
 そして、ゆっくりと抽送していた時、JKマスクガールヒカリが気持ち良くなってきて目覚めたのだ。
 JKマスクガールヒカリが起きた時には分からなかったが、下腹部の異物感と快感ですべてを理解した時には、絶頂の寸前だった。
「ァッ~アッ~健太様、また、入れたら・・・イッたばかりなのに、・・・ァアアアアアアッ~~~~ぃいい~気持ちぃいいい~~とっても感じる、気持ちぃい~ァア~ァアア~ァアアアアアアア~」
 朝の二度目の絶頂だ! JKマスクガールヒカリの体はビクビクと魚のごとく飛び跳ね、体を反らして半開きの口から舌が見えている。口から涎が、たらりと糸を引いて垂らしながら、潤んだ嫌らしい眼つきで健太に媚びている。
 朝から快楽絶頂を二度もして、変態嫁の現実を改めて思い知らされた。
「はぁはぁはぁ・・・」
(私は・・・、JKマスクガールヒカリは、健太様に抗らえない体、精神までも堕とされてしまったんだ・・・気持ちぃい~、もっと~もっと~・・・)
「変態嫁のJKマスクガールヒカリ、さっさと、極太チ×ポを掃除しろ!」
「は・・・ぃ・・・健太様」
 健太は、JKマスクガールヒカリの口元に肉棒を近づけた。今までのJKマスクガールヒカリだったら拒否しただろう、しかし、精神的に不安定で快楽だけが希望となっているので抗らえず、体と心はどんどん堕ちていく。口を開けて、ジュボ~と吸い付いた。
「JKマスクガールヒカリ、変態嫁の仕事だ! 朝飯を作れ! これがエプロン、裸のまま付けろ!」
 JKマスクガールヒカリは、女子総合格闘技界の女王の象徴とも言える赤い女豹マスクはそのままで、裸の体に、エプロンをして朝食の準備を始めた。
(この私が・・・JKマスクガールヒカリが・・・、こんな恥ずかしい姿なんかで・・くぅうう・・・)
「健太様! 下着ぐらい着けさせてください! お願いします」
「だめだ! JKマスクガールヒカリは変態嫁だ、すぐに慣れる」
 JKマスクガールヒカリは、仕方なく、赤い女豹マスクに裸エプロン姿で台所に向かった。そして、朝食作りを始めたが、見ていた健太は欲情し、胸や股を触り始めた。
「えっ、ちょ、ちょっと、健太様、さっき気持ち良くなったばかりなのに・・・」
 JKマスクガールヒカリは、恥辱で興奮して体が熱く、触られただけでイキそうなのに・・・・。
「そういうJKマスクガールヒカリも、声を我慢しているけど、気持ちよさそうだな!」
 巨乳を揉まれ、マンスジを擦られてあごを上げて喘ぎ声が我慢できない。
「ぁ~ん、はぁあ~ん、そこ・・・、だめぇ~ん、んんっ、あっ、指入れたら・・・、気持ちぃい~気持ちぃいいい~~、健太様~ァアアアアアア~~イクう!」
 健太に快楽絶頂の体を支えられて座り込み、快楽の波に飲まれながら、健太のディープキスに応えて舌を絡めて快楽を受け入れてしまった。
 腰に力が入らなかったが、どうにか朝食を作り終えた。JKマスクガールヒカリの体は、快楽の連続絶頂で、まだ体は熱く、JKマスクガールヒカリの体の芯は悶えている。
「JKマスクガールヒカリ、待て! 台の上にエプロンを取って寝るんだ!」
「健太様・・・、どうして・・・」
 JKマスクガールヒカリは、エプロンをとって、赤い女豹マスク姿のまま、裸で台の上に寝た。
 健太は、熱い食品は避けて、他の物はJKマスクガールヒカリの裸の上に乗せた。
「健太様、いったい、何を・・・」
「いただきます~~」
 健太は、パンを食べながらJKマスクガールヒカリの乳首に付いているジャムを舐めた。
「ぅう~ぁ~はぁ~んん、健太様~~ダメです~~、こんな~~こんな~~気持ちぃい~ア~ン、あっあっあっ~」
 おへそ周りに乗っている生卵に醤油をかけて舌でかき回し、すすった。
「アハァ~ン、ア~ァアア~ン、ぃや~ん~健太様~、気持ちぃいい~、ぁは~ん、あん、あん、あん・・」
 JKマスクガールヒカリは、すっかり快楽の大波に支配されて、心の快楽の言葉を口に出してしまうのだ。
「JKマスクガールヒカリ、今までと違って随分かわいい声で鳴くんだな」
「ァア~ン、だって~ァッ~アアッ~~気持ちいいから~~はぁはぁはぁ~」
 健太は、お〇ンコに冷めたスープを流し、下から舐め取った。そして、クリトリスを甘噛みする。
「ァアアアアアアッ~~しゅごい~これ、ぃい~とっても気持ちぃいの~~気持ちぃいですぅ~健太様~」
 JKマスクガールヒカリは、自分がどんな恥ずかしい姿にされて、恥ずかしいことをされているのかもわからなくなるほど、快感の大波は全身を襲っていた。
「女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの、こんな甘い声、始めて聞いた、ふふふっ~」
 健太は、前から緻密な計画をしていて、すべて予想した反応だ。
「ア~~~ン、アンッ、言わないで~恥ずかしい、健太様~」
「恥ずかしい気持ちが、また快感に変わってよがっているくせに、ド変態の淫乱格闘家!」
 健太に嬲られて、JKマスクガールヒカリの体がクネクネと感じていたが、ビクンと跳ねた。
「ア~ン、そうです、言われて体が熱くなって気持ちぃいいい~~」
 JKマスクガールヒカリは、朝から変態嫁として調教され、また、性開発をされたのだ。深みにはまって墜ちていく、JKマスクガールヒカリだった。

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