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科学少年は、性ペットに堕としたいスペースエースの映像を見ながら、マスターペーションをしていた。ヒーローのホワイトジャスティスは、まったく眼中になく、スペースエースに夢中なのだ。
科学少年は、AIに話しかける。
「スペースエースは女なのか?」
「スペースエースは、人間ではないので、メスです」
「スペースエースの処女を奪いたい」
「分析不能、人間ではないので生体として処女膜があるのか不明」
「スペースエースの巨乳を揉むと、スペースエースは感じるのか?」
「戦いの時に、胸に触れたり潰された時のわずかな表情から、性的興奮、感じると考えられます」
「強く揉むのと弱く揉むのでは、スペースエース攻略、どっちがいい?」
「弾丸を弾く胸ですが、揺れるので揉むことができ、強く揉んだ方が効果的に性的興奮をあたえられます、体の弱い部分、お尻のスパンキングも効果的と考えます」
「変身ヒロインのスペースエースを恥辱、凌辱したい」
「綿密な作戦で必ず本来のメスに堕とせます。堕とした後は、スペースエースの方から、ちんちんを欲しがり、快楽を求めてくると考えられます」
「堕とすためにどうすることが、一番大切なんだ」
「スペースエースはメス、だから、胸やメス穴を責め、科学少年様の男性器を特殊ペニスに改造し、快楽をあたえ続け、抗うことの出来ない肉体、精神に堕とすのです」
「徹底的に、快楽地獄、メスの穴を科学の力で責め堕とすから、協力してくれ!」
「わかりました、堕とすために綿密な分析と計画を提案します」
「こちらから質問しても、よろしいでしょうか」
「いいぞ、なんだ!」
「どうして、スペースエースにこだわるのですか?」
「俺の性欲は強い、美人すぎる変身ヒロイン、スペースエースを見ているだけで興奮する。気の強い正義のヒロインを無理やり犯って、大量に精液を中出しする、恥辱をあたえ、汚すことに興奮するのだ。魅力的な身体のスペースエースを辱め、凌辱し、調教する。そして、肉便器、従順な性ペットに堕とす、もちろん、アナルも快楽責めで性開発するぞ!」
「分かりました、適した行動について、最高の分析をお約束します」
科学少年は、AIのスイッチを切った。しかし、スペースエースを思うと、疼く体と興奮がおさまらない。
「おい、だれか、この前、潜入してきた、黒いラバーのキャッツスーツ姿の、秘密潜入女捜査官に首輪を付けて、俺の部屋に連れて来い!」
「大丈夫ですか?」
「たっぷり、調教して性ペットにしてやる!!」
先日、マッドエビルに潜入してきた、秘密潜入女捜査官を科学少年が捕まえたのだ。
興奮している科学少年は、ポニーテールで黒いラバーのキャットスーツ姿の女捜査官を、ただのメスブタに調教し、従順な性ペットにする準備を始めた。
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科学少年は、AIに話しかける。
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「スペースエースの処女を奪いたい」
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「強く揉むのと弱く揉むのでは、スペースエース攻略、どっちがいい?」
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「変身ヒロインのスペースエースを恥辱、凌辱したい」
「綿密な作戦で必ず本来のメスに堕とせます。堕とした後は、スペースエースの方から、ちんちんを欲しがり、快楽を求めてくると考えられます」
「堕とすためにどうすることが、一番大切なんだ」
「スペースエースはメス、だから、胸やメス穴を責め、科学少年様の男性器を特殊ペニスに改造し、快楽をあたえ続け、抗うことの出来ない肉体、精神に堕とすのです」
「徹底的に、快楽地獄、メスの穴を科学の力で責め堕とすから、協力してくれ!」
「わかりました、堕とすために綿密な分析と計画を提案します」
「こちらから質問しても、よろしいでしょうか」
「いいぞ、なんだ!」
「どうして、スペースエースにこだわるのですか?」
「俺の性欲は強い、美人すぎる変身ヒロイン、スペースエースを見ているだけで興奮する。気の強い正義のヒロインを無理やり犯って、大量に精液を中出しする、恥辱をあたえ、汚すことに興奮するのだ。魅力的な身体のスペースエースを辱め、凌辱し、調教する。そして、肉便器、従順な性ペットに堕とす、もちろん、アナルも快楽責めで性開発するぞ!」
「分かりました、適した行動について、最高の分析をお約束します」
科学少年は、AIのスイッチを切った。しかし、スペースエースを思うと、疼く体と興奮がおさまらない。
「おい、だれか、この前、潜入してきた、黒いラバーのキャッツスーツ姿の、秘密潜入女捜査官に首輪を付けて、俺の部屋に連れて来い!」
「大丈夫ですか?」
「たっぷり、調教して性ペットにしてやる!!」
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