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0-4
後ろ手を縛られた黒いラバーのキャットスーツの秘密潜入女捜査官が科学少年の待つ部屋に連れてこられて入ってきた。部下が首輪のリード線を科学少年に手渡す。
「私は、どんな脅しにも絶対にしゃべらない!」
「いつまで、強がっていられるかな、ふふっ」
「特別な訓練を受けている、拷問に対してもだ! 無駄なことはやめて、今、すぐ、後ろ手に縛ってあるものを解け! 首輪もだ!」
黒いラバーのキャットスーツ姿の秘密潜入女捜査官は、凛々しく力強い口調で科学少年に命令した。科学少年は、ニヤリと笑みを浮かべると、手に持っている首輪のリード線の先端にあるスイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」 ドシッ!!
秘密潜入女捜査官は、体中に電気が流れて痺れ、跪く。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「だまれ、スペースエース、もう、おまえは、俺の性ペットだ!」
秘密潜入女捜査官はポニーテールを振りながら立ち上がり、キョトンとした顔で、
「私は、秘密潜入女捜査官、スペースエースではない!」
「うるさい!」
科学少年は、スペースエースの疑似凌辱を楽しみたいのだ。
科学少年は、口答えをした秘密潜入女捜査官に電流をおみまいする。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」 ドシッ!!
再び、秘密潜入女捜査官は、体中に電気が流れて痺れ、また。跪く。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「呼び方は、俺様が決める、分かったか、スペースエース!」
秘密潜入女捜査官は、何も言わない方が危害を加えられないのでだまってチャンスを待つ。
「それでいい、だまって従っていればいいんだ、スペースエース!」
科学少年は、秘密潜入女捜査官の真後ろで抱え込むように座り、ラバースーツの上から両胸を揉みだした。
「な、何をする、やめろっ!」
「ふんっ、敵に胸を揉まれて、スペースエースは気持ち良くなってきたか!」
「だ、だまれっ!」
科学少年は、ポニーテールを掴んで持ち上げ、先端のスイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「おまえは、だまってやられていればいいんだ!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・くぅううっ!」
抵抗をやめて様子をみることにした秘密潜入女捜査官だったが、目は隙があれば食いつきそうな鋭さで科学少年を睨む。
科学少年が、両胸を下から上に持ち上げるように揉むたびに、だんだんと吐息が漏れてきた秘密潜入女捜査官は、悔しそうな顔で科学少年から目をそらした。
「ふっ~、んんっ・・、はぁ~、は~あ~、ああっ、くそっ、殺すならさっさと殺せ!」
科学少年は、再びポニーテールを掴み、さらに上に持ち上げて先端のスイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「だまってやられていればいいと、さっきも言ったはずだ!」
顔を覗きながら、脅した。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「乳首が勃起して、黒いラバーのキャットスーツの上からも分かるぞ!」
科学少年は、感じてきた秘密潜入女捜査官の様子を見て、黒いラバーのキャットスーツのチャックを少し降ろした。
「やめっ、ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「だまってやられていればいいんんだ! わかったか!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
秘密潜入女捜査官は、何度も電流を流されたので体がぐったりしてきて、頷くしかなかった。
科学少年は、チャックを少し降ろした所から手を入れて胸を揉む。
「中もラバーのブラジャーを付けて、ボンテージが好きな変態だな!」
秘密潜入女捜査官は、だまって首を横に振る。
「どうした、乳首が立っているぞ! この変態捜査官、敵に胸を揉まれて感じているのか!」
侮辱された悔しさから反撃行動にでて、科学少年の手を噛んだ。
「いってて~~、クソ女、逃げられんぞ!」
怯んだ隙に肘で科学少年の頭を打ち付けると、首輪のリード線を科学少年から口で取り上げて咥えながらドアへと走った。後ろ手は縛られたままで、どこか逃げてから壁に擦って解くつもりだった。
科学少年は、ポケットから無線型スイッチを取り出し、電源スイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「ふんっ、おまえは一生、ここから逃げられない!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・何を!」
科学少年は、腹ばいで倒れている秘密潜入女捜査官の腰に乗ると、チャックを股まで降ろした。
「下もラバーのパンツッ! ボンテージでSMが好きな、ド変態め!」
「違うっ!」
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「おまえは、だまってやられていればいいんだ!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・くぅっううっ!」
科学少年は、胸を開き、ラバーブラジャーを強く握った。
「ふぅうっ、やめろっ!」
「痛いのが好きなんだろう、スペースエース、ド変態捜査官!」
科学少年は、両方の胸を捏ね繰り回し、浮かび上がってきた乳首を抓った。
「ぅっ、はあっ~、あっ~~・・い、いた~~・・・」
「痛いより気持ちいい方がいいのか、淫乱なやつめ!」
科学少年は、胸を手でギュウッと絞り、乳首を舐め、秘密潜入女捜査官の抵抗の言葉を無視して甘噛みを続けた。
「このっ、ぅう~ん、あっ、ぁあっ~、変態は、おまえだ! ぁっ、ああっ、噛むな!」
科学少年はチャックを、さらに股のしたまで降ろしてラバーパンツを丸見えにした。
「見るなっ、変態なやつめっ、すぐにチャックを上げろ!」
科学少年は、スイッチを強くして入れた。
「ぎゃぁあっ~ぎゃあああ~~~~~~~~やめろっ! ・・・やめてぇ~~~~」
秘密潜入女捜査官は、体をくねらせて悶え始めた。
「おまえは、だまってやられていればいいんだ! 分かったか!」
秘密潜入女捜査官は、大きく頷き、スイッチが止まると、脱力してピクリとも動かなかった。
「ここも、感じているのか、ふんっ、濡れている」
科学少年が、マンスジを擦り始めた。
「ぁああ~、ああ~~ん、だめっ、やめてっ・・・ぁああっ、あああっ~~~」
「イク時にはイクと言え! 言わなかったら、もっと電気で苦しめてやる、スペースエース、イクのか!」
「ぁっ~、ああ~~ん、・・・だめっ、・・擦らないでぇえええ~~・・・だめっ、だめぇえええ~~・・・イク・・・イク・・・イクうっ!」
体を弓なりにして秘密潜入女捜査官は、ついに絶頂快楽で痙攣し、アヘ顔をさらした。
(0-5は、他のサイトです。)
後ろ手を縛られた黒いラバーのキャットスーツの秘密潜入女捜査官が科学少年の待つ部屋に連れてこられて入ってきた。部下が首輪のリード線を科学少年に手渡す。
「私は、どんな脅しにも絶対にしゃべらない!」
「いつまで、強がっていられるかな、ふふっ」
「特別な訓練を受けている、拷問に対してもだ! 無駄なことはやめて、今、すぐ、後ろ手に縛ってあるものを解け! 首輪もだ!」
黒いラバーのキャットスーツ姿の秘密潜入女捜査官は、凛々しく力強い口調で科学少年に命令した。科学少年は、ニヤリと笑みを浮かべると、手に持っている首輪のリード線の先端にあるスイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」 ドシッ!!
秘密潜入女捜査官は、体中に電気が流れて痺れ、跪く。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「だまれ、スペースエース、もう、おまえは、俺の性ペットだ!」
秘密潜入女捜査官はポニーテールを振りながら立ち上がり、キョトンとした顔で、
「私は、秘密潜入女捜査官、スペースエースではない!」
「うるさい!」
科学少年は、スペースエースの疑似凌辱を楽しみたいのだ。
科学少年は、口答えをした秘密潜入女捜査官に電流をおみまいする。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」 ドシッ!!
再び、秘密潜入女捜査官は、体中に電気が流れて痺れ、また。跪く。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「呼び方は、俺様が決める、分かったか、スペースエース!」
秘密潜入女捜査官は、何も言わない方が危害を加えられないのでだまってチャンスを待つ。
「それでいい、だまって従っていればいいんだ、スペースエース!」
科学少年は、秘密潜入女捜査官の真後ろで抱え込むように座り、ラバースーツの上から両胸を揉みだした。
「な、何をする、やめろっ!」
「ふんっ、敵に胸を揉まれて、スペースエースは気持ち良くなってきたか!」
「だ、だまれっ!」
科学少年は、ポニーテールを掴んで持ち上げ、先端のスイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「おまえは、だまってやられていればいいんだ!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・くぅううっ!」
抵抗をやめて様子をみることにした秘密潜入女捜査官だったが、目は隙があれば食いつきそうな鋭さで科学少年を睨む。
科学少年が、両胸を下から上に持ち上げるように揉むたびに、だんだんと吐息が漏れてきた秘密潜入女捜査官は、悔しそうな顔で科学少年から目をそらした。
「ふっ~、んんっ・・、はぁ~、は~あ~、ああっ、くそっ、殺すならさっさと殺せ!」
科学少年は、再びポニーテールを掴み、さらに上に持ち上げて先端のスイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「だまってやられていればいいと、さっきも言ったはずだ!」
顔を覗きながら、脅した。
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「乳首が勃起して、黒いラバーのキャットスーツの上からも分かるぞ!」
科学少年は、感じてきた秘密潜入女捜査官の様子を見て、黒いラバーのキャットスーツのチャックを少し降ろした。
「やめっ、ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「だまってやられていればいいんんだ! わかったか!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
秘密潜入女捜査官は、何度も電流を流されたので体がぐったりしてきて、頷くしかなかった。
科学少年は、チャックを少し降ろした所から手を入れて胸を揉む。
「中もラバーのブラジャーを付けて、ボンテージが好きな変態だな!」
秘密潜入女捜査官は、だまって首を横に振る。
「どうした、乳首が立っているぞ! この変態捜査官、敵に胸を揉まれて感じているのか!」
侮辱された悔しさから反撃行動にでて、科学少年の手を噛んだ。
「いってて~~、クソ女、逃げられんぞ!」
怯んだ隙に肘で科学少年の頭を打ち付けると、首輪のリード線を科学少年から口で取り上げて咥えながらドアへと走った。後ろ手は縛られたままで、どこか逃げてから壁に擦って解くつもりだった。
科学少年は、ポケットから無線型スイッチを取り出し、電源スイッチを入れた。
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「ふんっ、おまえは一生、ここから逃げられない!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・何を!」
科学少年は、腹ばいで倒れている秘密潜入女捜査官の腰に乗ると、チャックを股まで降ろした。
「下もラバーのパンツッ! ボンテージでSMが好きな、ド変態め!」
「違うっ!」
「ぎゃぁああああ~~~~~~~~」
「おまえは、だまってやられていればいいんだ!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・くぅっううっ!」
科学少年は、胸を開き、ラバーブラジャーを強く握った。
「ふぅうっ、やめろっ!」
「痛いのが好きなんだろう、スペースエース、ド変態捜査官!」
科学少年は、両方の胸を捏ね繰り回し、浮かび上がってきた乳首を抓った。
「ぅっ、はあっ~、あっ~~・・い、いた~~・・・」
「痛いより気持ちいい方がいいのか、淫乱なやつめ!」
科学少年は、胸を手でギュウッと絞り、乳首を舐め、秘密潜入女捜査官の抵抗の言葉を無視して甘噛みを続けた。
「このっ、ぅう~ん、あっ、ぁあっ~、変態は、おまえだ! ぁっ、ああっ、噛むな!」
科学少年はチャックを、さらに股のしたまで降ろしてラバーパンツを丸見えにした。
「見るなっ、変態なやつめっ、すぐにチャックを上げろ!」
科学少年は、スイッチを強くして入れた。
「ぎゃぁあっ~ぎゃあああ~~~~~~~~やめろっ! ・・・やめてぇ~~~~」
秘密潜入女捜査官は、体をくねらせて悶え始めた。
「おまえは、だまってやられていればいいんだ! 分かったか!」
秘密潜入女捜査官は、大きく頷き、スイッチが止まると、脱力してピクリとも動かなかった。
「ここも、感じているのか、ふんっ、濡れている」
科学少年が、マンスジを擦り始めた。
「ぁああ~、ああ~~ん、だめっ、やめてっ・・・ぁああっ、あああっ~~~」
「イク時にはイクと言え! 言わなかったら、もっと電気で苦しめてやる、スペースエース、イクのか!」
「ぁっ~、ああ~~ん、・・・だめっ、・・擦らないでぇえええ~~・・・だめっ、だめぇえええ~~・・・イク・・・イク・・・イクうっ!」
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