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⑥
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⑥
キスの後に、真が犬のリード線を持ってコレクトマンを犬のように四つん這いにさせようとしたら、なんとコレクトマンは、自ら四つん這いにになって頭をあげた。
コレクトマンは、真がしてくれる快感に期待しているようだ。尻の穴に入れた指の快楽が、強い精神力をもつコレクトマンの精神力に勝ったのだ。
「コレクトマン、気持ち良くなりたいの」
コレクトマンは、どう答えるか困惑しているようだ。それでも威厳を保つ。
「違う! 早く終わらせたいからだ!」
真にはコレクトマンのウソが分かるが自ら自覚させることが大切だと考えていた。。
「速く終わらせたいからか、じゃあ、何でお尻を左右にゆっくり振ってるの、素直になってよ、コレクトマン」
コレクトマンは、頑なに意思をかえない。
「何度聞かれても同じだ! 俺は科学バード隊リーダー、コレクトマンだ!」
「まだ、そんな小さなプライドの欠片をもってるの、体は欲しがっているのに、素直になろうよ」
「ううっ~、素直に言っている」
四つん這いになりながら言っても説得力はなかった。
「ふう~、じゃあ、うなずくだけでいいよ、気持ち良くしてほしい?」
コレクトマンは、微動だにもしなかった。真も、ここで堕としたいので、待つ。しばらく、沈黙が続いた。
「真様、こっちの意思に関係なく、どうせやるんだろう、早くやればいいんだ」
コレクトマンはやって欲しいという言葉は、やはりプライドが許せない。
「大好きなコレクトマンが素直になるまで待つよ、もう少し待っても素直になれなかったら帰っていいよ、もう、カワセミの美麗のアンダースコートと生パンツ確認したんだから」
「えっ、そんな !」
コレクトマンの左右に振っていたお尻は、八の字に降り始めた。
「うなずくだけでいいよ、コレクトマン、気持ち良くなりたいの?」
コレクトマンは、ゆっくり、大きくうなずいた。
(やったぞ、凛々しくジュラクターのメカ怪獣や戦闘員と戦い、完全無敵のヒーローを快楽を欲する変態に堕とした! さあ、これからだ!)
真は、コレクトマンのチ×ポに、先ほどの電動吸引器を取り付けた。触手のようなもので刺激し、ペニスを引き伸ばすのだ。シリンダーで中が見えている。
「コレクトマン、勃起いてる!」
「・・・・んんっ、・・・・ぅうっ」
ペニスが伸びるにつれてコレクトマンの快感も高まってくる。
「腰が前後に触れ始めて吸引器も揺れているよ、自ら気持ち良くなりたがっている証拠だね、ほら、これ見て、アナルビーズ、プラグで電動バイブにもなっている、お尻に入れて欲しい、コレクトマン」
「ぁ~んんっ、うっうっ~は~ぁ~は~ぁ~、入れたいなら、入れればいい」
コレクトマンの目がアナルビーズから離れない、欲しいけど言えないみたいだ、でも、今度は自分の言葉で宣言させる。
「ダメだ! 欲しいなら、自分の言葉で真様にお願いをするんだ!」
「あっ・・、ぅうっ・・・んっはぁ~・・・」
「我慢しないでいいよ、お尻の気持ち良さを知ってしまったら、もう、欲しくて欲しくて仕方ないはずだから」
コレクトマンは、真に心を見抜かれていて、ハッとしたが、喘ぎながら物欲しげにアナルビーズを見ているだけだ。その時、真はペニスの吸引器を止めた。
「うなずくだけでは、これで終わり、コレクトマン、取るよ」
「ま、待て・・・」
「どうしたの?」
コレクトマンはうなり声を上げた後に観念したかのように真の方を向いて言った。
「ま、・・・真様・・・欲しい」
「何をだれのどこへ入れてほしいか言わないとわからないよ」
もう少しで墜ちる、科学バード隊リーダー、コレクトマンが性欲に負けるのだ。
「ぅうっ、真様、アナルビーズをコレクトマンの尻の穴に入れて気持ち良くしてください・・・ぁあ~、気持ち良くなりたい、なりたいんだぁ~~」
真は無表情で、アナルビーズ、プラグバイブをゆっくりと差し入れた。
「うぉおおおお~きた~入ってきて・・ぁあああああっ、スイッチが入って、・・・きもぢぃいいい~~ぁあっ、ああっ、出る~出ちゃう~~ぅうううううっ、ぁあん!」
「カワセミの美麗のポスター置いとくから好きなところにぶっかけていいよ、いつもの言葉を忘れないようにね」
「ぁああ~~まこと~さま~~好き~好き~大好きだ~~気持ちぃいいいいいっ!」
ドビュー ドビュドビュ~~~
科学バード隊リーダーコレクトマンは、我を忘れて絶叫し、カワセミの美麗のヘルメットバイザーにザーメンをぶちまけた。そして、擦り付けている。そこに勇敢な凛々しいいつものコレクトマンの姿はなく、アナルの快感を甘受し、自分の思いをザーメンに込めて、カワセミの美麗を汚すオスの本能で行動した、しょせんただの男の姿があった。
キスの後に、真が犬のリード線を持ってコレクトマンを犬のように四つん這いにさせようとしたら、なんとコレクトマンは、自ら四つん這いにになって頭をあげた。
コレクトマンは、真がしてくれる快感に期待しているようだ。尻の穴に入れた指の快楽が、強い精神力をもつコレクトマンの精神力に勝ったのだ。
「コレクトマン、気持ち良くなりたいの」
コレクトマンは、どう答えるか困惑しているようだ。それでも威厳を保つ。
「違う! 早く終わらせたいからだ!」
真にはコレクトマンのウソが分かるが自ら自覚させることが大切だと考えていた。。
「速く終わらせたいからか、じゃあ、何でお尻を左右にゆっくり振ってるの、素直になってよ、コレクトマン」
コレクトマンは、頑なに意思をかえない。
「何度聞かれても同じだ! 俺は科学バード隊リーダー、コレクトマンだ!」
「まだ、そんな小さなプライドの欠片をもってるの、体は欲しがっているのに、素直になろうよ」
「ううっ~、素直に言っている」
四つん這いになりながら言っても説得力はなかった。
「ふう~、じゃあ、うなずくだけでいいよ、気持ち良くしてほしい?」
コレクトマンは、微動だにもしなかった。真も、ここで堕としたいので、待つ。しばらく、沈黙が続いた。
「真様、こっちの意思に関係なく、どうせやるんだろう、早くやればいいんだ」
コレクトマンはやって欲しいという言葉は、やはりプライドが許せない。
「大好きなコレクトマンが素直になるまで待つよ、もう少し待っても素直になれなかったら帰っていいよ、もう、カワセミの美麗のアンダースコートと生パンツ確認したんだから」
「えっ、そんな !」
コレクトマンの左右に振っていたお尻は、八の字に降り始めた。
「うなずくだけでいいよ、コレクトマン、気持ち良くなりたいの?」
コレクトマンは、ゆっくり、大きくうなずいた。
(やったぞ、凛々しくジュラクターのメカ怪獣や戦闘員と戦い、完全無敵のヒーローを快楽を欲する変態に堕とした! さあ、これからだ!)
真は、コレクトマンのチ×ポに、先ほどの電動吸引器を取り付けた。触手のようなもので刺激し、ペニスを引き伸ばすのだ。シリンダーで中が見えている。
「コレクトマン、勃起いてる!」
「・・・・んんっ、・・・・ぅうっ」
ペニスが伸びるにつれてコレクトマンの快感も高まってくる。
「腰が前後に触れ始めて吸引器も揺れているよ、自ら気持ち良くなりたがっている証拠だね、ほら、これ見て、アナルビーズ、プラグで電動バイブにもなっている、お尻に入れて欲しい、コレクトマン」
「ぁ~んんっ、うっうっ~は~ぁ~は~ぁ~、入れたいなら、入れればいい」
コレクトマンの目がアナルビーズから離れない、欲しいけど言えないみたいだ、でも、今度は自分の言葉で宣言させる。
「ダメだ! 欲しいなら、自分の言葉で真様にお願いをするんだ!」
「あっ・・、ぅうっ・・・んっはぁ~・・・」
「我慢しないでいいよ、お尻の気持ち良さを知ってしまったら、もう、欲しくて欲しくて仕方ないはずだから」
コレクトマンは、真に心を見抜かれていて、ハッとしたが、喘ぎながら物欲しげにアナルビーズを見ているだけだ。その時、真はペニスの吸引器を止めた。
「うなずくだけでは、これで終わり、コレクトマン、取るよ」
「ま、待て・・・」
「どうしたの?」
コレクトマンはうなり声を上げた後に観念したかのように真の方を向いて言った。
「ま、・・・真様・・・欲しい」
「何をだれのどこへ入れてほしいか言わないとわからないよ」
もう少しで墜ちる、科学バード隊リーダー、コレクトマンが性欲に負けるのだ。
「ぅうっ、真様、アナルビーズをコレクトマンの尻の穴に入れて気持ち良くしてください・・・ぁあ~、気持ち良くなりたい、なりたいんだぁ~~」
真は無表情で、アナルビーズ、プラグバイブをゆっくりと差し入れた。
「うぉおおおお~きた~入ってきて・・ぁあああああっ、スイッチが入って、・・・きもぢぃいいい~~ぁあっ、ああっ、出る~出ちゃう~~ぅうううううっ、ぁあん!」
「カワセミの美麗のポスター置いとくから好きなところにぶっかけていいよ、いつもの言葉を忘れないようにね」
「ぁああ~~まこと~さま~~好き~好き~大好きだ~~気持ちぃいいいいいっ!」
ドビュー ドビュドビュ~~~
科学バード隊リーダーコレクトマンは、我を忘れて絶叫し、カワセミの美麗のヘルメットバイザーにザーメンをぶちまけた。そして、擦り付けている。そこに勇敢な凛々しいいつものコレクトマンの姿はなく、アナルの快感を甘受し、自分の思いをザーメンに込めて、カワセミの美麗を汚すオスの本能で行動した、しょせんただの男の姿があった。
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