女宇宙刑事マロン(18禁)

ヒロイン小説研究所

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②再び尋問部屋に連れてこられた。

 疲れていたマロンが目覚めたら部屋の中で台の上に寝かされていた。そして,左右の手は鎖でつながれ足は開かれた状態で足首に鎖がつないであった。

 金岡 博士が入ってきた。

「宇宙警察マロン,久しぶりだな」

「どうしてこんなひどいことを,もっと科学は良いことに使うべきだ,私は宇宙警察,この私に,こんなことをしてただで済むと思っているのか」

「地球は宇宙警察に関係ないから大丈夫だ!それよりエプシロン星の愛液が高い値で売れる。人間体の時には愛液が無に等しい,この変身してる時に愛液を取らないと何にもならない,そこでだ,また尋問をする。そして,愛液をお前から奪う」

「それは無理だ! 地球人が私のこのシルバースーツを切ることは出来ない! だから,エプシロン星の愛液を金岡博士が奪うことはできないんだ! 諦めてすぐ解放しなさい! 」

 金岡博士は パソコン等の機械操作をして,まずマロンに媚薬のガスを吸わせた。

「ゴホッ,ゴホッ,何をする,何をするんだ!無駄なことはやめろ! すぐ放せ!」

「すぐ分かるさ,これは媚薬,気持ちよくなって感じてくるぞ」

「私は,そんなものには負けない,宇宙警察マロンだ! 絶対に負けてたまるか!」

 ミスターXが入ってきた。ミニローターと電マ,バイブなどの色々な攻め道具をマロンに見せた。まず,ミニローターで耳を触りながら 電マで胸を責める 。

「ぁあーあ~無駄だ!」

 さらに電マで両方の胸, 乳首を探して勃起したところを押し当てる「ぅう・・・・ぁぁあああ・・・・・」

 乳首を左手でつかみ,電マは下の股間へと進め,足の内ももをさすりながら,

「マロン気持ちいいだろう,気持ち良かった声出してもいいぞ」

「気持ち良くなんかない! 無駄だ! すぐこんなことはやめて解放するんだ」

「それはどうかな」

 ローターを耳,乳首に当てて振動をさせながら,股間を集中的に責め始めた。

「どうだ! マロン気持ち良くなってきたか」

「ぁああ~こんなこと,こんなこと,嫌だ,やめろ~~」

「感じてきたな,そうだ,お前は感じてればいいんだ!そして,エプシロン星人の愛液をたくさん出せ!」

  今度は金岡博士も中に入ってきた。

 手で胸を揉み乳首を触り振動させる。
「まろん,どうだ,ここが気持ちいいだろう」

「あっ! そこは,やめ~そこ~・・・・

「 ここよりも下の方が気持ちいいだろう」

 金岡博士はクリを指で握った。

「あっっっ・・・・!!!」

「ここが一番気持ちいいらしいな~じゃあ,もっと,どうだ!!」

「それ,ぁぁぁああああああ~~~~~~~~~~・・」

 金岡博士とミスター Xで,マロンの性的に弱い所を攻める。

 何時間も続け,やっと夜に牢に入れられた。

 朝方になって,一人牢屋の中で目覚めた。マロンは,起きてすぐに 体が熱くなってきた。

 我慢できずに,自分で胸を揉み,そして。周りに隠しカメラがあっても気づかれないように手を股の中に入れた。

「・・・・・ぅう・・・・ぅう・・・・ぅう・・・・・・・」

 自らオナニーを始めたのだった。

「ぃい~ぃい~~あーあーあーあーあーあー・・・・・・」

 様子を壁の色と同調の隠しカメラで見ていた金岡博士は,30分ぐらいマロンにやらせているのを見続けながら

「そろそろいいだろう,ミスターX,行くぞ!」

 金岡博士はマロンの牢屋にきたのだ。そして,鍵を開けてマロンに言った。

「お前は今,自分から気持ち良くなりたくてオナニーをしたな,自分で手の指が触ってるところ見て見ろ!」

 マロンは見て驚いた。なぜなら,シルバースーツに穴が空いているからだ。

「それは,お前が自分から気持ち良くなりたい, そういう気持ちで 指で触ったからだ!!」

 エプシロン星人の愛液は自らの快感に触れた時,その力を発揮して破くのだ。 そして,破けた所から愛液が見えている。

「やったぞ! これでエプシロン星人の愛液が手に入る」

マロンは驚いていた。それは,マロンもしらなかったのだ。 

金岡博士は自らエプシロン成人の愛液の味見をしようと,マロンを手下に捕まえさせて,舐めた。

「ぁああ~!!」

 舐めやすくするために,マロンの両足を広げ,閉じ開かれないようにした。マロンは,なぜか力が入らなかった。

「いや! やめ!やめろ!」

「愛液は,こんなにうまいのか,しかも これが力の源となり,これを飲んだ者は力を得ることができるのだ。

「なんて素晴らしい愛液なんだ,よし,マロンを実験室に連れて行け,この破れたスーツからエプシロン成人の愛液を採取する。

「無理だいくらスーツに穴が開いても愛液を奪うことなんかできない!!」

「何を言っている,お前を感じさせれば,感じるマロンが愛液をいっぱい出してくれる。お前は,ただ感じればいいだけだ!!」

 悔しそうにマロンは金岡博士を見るのみだった。

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