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第二章 誘惑
第28話:宵闇の共鳴:職人の指先と禁断の唇
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アイリスが第3形態へと進化を遂げたことで、工房内の空気はより一層、粘りつくような熱を帯びた。
高校生ほどの、瑞々しくも危うい色香を放つ肢体となったアイリス。
ケンタロウは一度深呼吸をし、再びメジャーを手にした。
「……アイリス、動くな。身体が変わったのなら、もう一度測り直しだ」
「ふふっ……ええ、あるじ。今度はもっと、『深く』まで測ってもらわねばな……♡」
ケンタロウの指先が、成長した彼女の柔らかな胸元の膨らみや、引き締まった腰のラインを辿る。
アイリスはわざとらしく吐息を漏らし、先ほどまでの少女のそれとは明らかに違う、濡れた艶のある声でケンタロウの耳元に囁いた。
「ああ……っ、そこは敏感なのじゃ……あるじ。指先が……熱い……っ。妾(わらわ)の身体を、そんなに愛でてどうするつもりじゃ……♡」
その光景を死角から見守るリサは、あまりの刺激に顔を真っ赤にしながらも、目を逸らすことができなかった。
ケンタロウの無骨な手が、アイリスの白い肌に沈み込むたび、リサの心臓は嫉妬と、そして抗いがたい興奮で激しく打ち鳴らされる。
(信じらんない……三神さん、あんな顔して……。でも、あんなに丁寧に触られたら……あたしだって……っ!)
採寸が佳境に入ったその時、アイリスの独占欲が限界を超えた。
彼女はケンタロウの首に細い腕を絡めると、驚く彼を引き寄せ、その唇を強引に奪ったのだ。
「――んっ、んんぅ……っ♡」
濃厚に絡み合う舌と、鼻を突く甘い魔力の薫り。リサは息を呑み、毛皮を握りしめる。
熱烈なキスが終わり、ようやく唇を離したアイリスは、潤んだ瞳で勝ち誇ったようにリサを一瞥した。
「……ふぅ。よし、採寸は終わりだ」
ケンタロウは顔を上気させながらも、努めて冷静に作業台へ向かった。
そこにはリサが「ヤケクソ」に近い集中力で縫い上げた下着が置かれていた。
それは、白銀蜘蛛の糸を贅沢に使った、薄いレースの極小ランジェリー。
サイドは細い紐だけで結ばれ、布地は隠すべき場所を隠しきれていない、あまりにも淫らな代物だった。
「……やるではないか小娘。あるじ、着せてたもれ」
アイリスがその下着を身に纏う。
白銀の光沢が彼女の妖艶な肢体をなぞり、その姿はもはや聖霊というより、男を惑わす悪魔のようだった。
アイリスはそのまま下着姿でケンタロウの逞しい背中に抱きつく。
「あるじ……この『装備』、最高に気持ちが良いわ……♡ 妾、もう一生離してあげない……っ♡」
ケンタロウに密着するアイリスを見ながら、リサは激しい後悔と自己嫌悪に襲われていた。
(なんで……! なんであたし、あんなにやらしい下着作っちゃったの!? 自分の首絞めてるだけじゃん……バカ、あたしのバカ!!)
職人としての本能が「最高にエロい三神さん好みの素材」を選んでしまった結果、自分自身を窮地に追い込む。
辺境の工房の夜は、女たちの愛憎と、職人の無自覚な業を飲み込みながら更けていった。
【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.22 (20/100)
• 弓術マスタリー:Lv.12 (50/100)
• 目利き:Lv.9 (70/100)
• 素材との対話:Lv.14 (10/100)
• 魔力感知:Lv.9 (10/100) → (40/100) (+30)
• 聖霊同調:Lv.12 (10/300) → (110/300) (+100) ※熱烈な接吻と密着
• 話術:Lv.3 (80/100)
• 誘惑耐性:Lv.8 (80/100) → Lv.9 (30/100) (+50) Level Up! ※強引なキスを耐える
• 集中:Lv.11 (80/100)
• 無意識の紳士:Lv.3 (50/100) → (90/100) (+40)
• 包容力:Lv.3 (70/100) → Lv.4 (10/100) (+40) Level Up!
【新規取得スキル】
• なし
【リサのスキル熟練度】
• 裁縫:Lv.20 (50/100) → Lv.21 (30/100) (+80) Level Up! ※魔性の一着を完成
• 鑑定:Lv.11 (80/100)
• 演技(ギャル):Lv.24 (20/100)
• ツッコミ:Lv.2 (80/100)
• 精神耐性:Lv.3 (70/100) → Lv.4 (10/100) (+40) Level Up!
• 自己愛撫:Lv.2 (10/100) → (80/100) (+70) ※光景への興奮
• 被覚醒:Lv.1 (50/100)
• 共同制作:三神:Lv.1 (10/100) → (40/100) (+30)
• 嫉妬の炎:Lv.1 (20/100) → (90/100) (+70)
【新規取得スキル】
• 【下着職人(変態)】:Lv.1 (10/100)
• 対象の魅力を極限まで引き出す、エロティックな衣服を制作する際に品質が向上する。
【設定データ・状況確認】
• ケンタロウ: アイリスの進化と大胆なアプローチに困惑。しかし、完成した装備の性能の高さには満足している。
• アイリス: 熟練度:110 / 300。第3形態として完全覚醒。リサへの「格の違い」を見せつけ、勝利の余韻に浸る。
• リサ(早川結衣): 嫉妬で狂いそうになりながらも、職人として「良いもの」を作ってしまった矛盾に苦しむ。
【漆黒の拘束鎧と、堕ちゆく理性の境界線】
アイリスの鮮烈な進化と妖艶な姿に、リサの心は千々に乱れていた。
だが、ケンタロウが「次はお前の番だ」と無骨な手を差し伸べた瞬間、彼女の中の焦燥は、熱を帯びた期待へと変わった。
「……リサ。実体化しているアイリスと違い、お前はプレイヤーだ。だが、この世界での感覚は本物だ。装備を馴染ませるために、正確な肉体の『起伏』を測らせてもらうぞ」
ケンタロウの手が、リサの震える肩に置かれる。リサはボロボロになったシャツのボタンを外し、無防備な上半身を晒した。
「……おじさん。あたし、こういうの……初めてだから……っ」
その声には、いつものギャルらしい虚飾はなかった。
そこにあったのは、現実(リアル)で三神健太郎に密かな想いを寄せ続けてきた「早川結衣」の、震える素顔だった。
ケンタロウの採寸は、常軌を逸するほどに長く、緻密だった。
無骨な指先が、鎖骨のラインから胸の谷間へと滑り込み、呼吸で上下する柔らかな膨らみの弾力を確かめるように何度も圧をかける。
脇腹をなぞる指は、くびれの曲線に吸い付くように動き、そのままホットパンツの境界線へと潜り込んだ。
「あ……あ、んっ……♡ 健太郎さん……そこ……っ、指が、深すぎ……っ」
職人としての厳格な指使いが、逆にリサの感覚を異常なまでに鋭敏にさせた。
おじさん呼びから名前を呼ぶリサという名の結衣。
背筋をなぞる爪先が、脊髄を伝って脳を痺れさせ、太腿の付け根を測る指の腹が、秘部の最も熱を帯びた場所に執拗に触れる。
リサの心と身体は甘く解きほぐされ、脚の間からは抗いがたい熱が溢れ、蜜が滴り落ちて床を濡らした。
採寸という名の愛撫が続く中、背後からアイリスが音もなく這い寄った。
「ふふっ。あるじ、口では冷静なことを言っておきながら……ここには嘘をつけぬようじゃな?」
アイリスは妖艶な笑みを浮かべ、リサの身体に没頭するケンタロウの下腹部へ手を伸ばした。
簡素なズボン越しでも分かる、荒々しく膨らんだ「剛直」を、彼女の白い指が優しく包み込む。
「あら……あるじも随分と興奮してるのかしら。これほどまでに硬くなって……」
リサが息を呑む。
アイリスはリサの目の前で跪くと、主(あるじ)の象徴を露わにさせ、その熱を逃さぬように、ねっとりと舌で舐め上げた。
「んぅ……っ、れろ……じゅぷっ……♡ さあ、あるじ。妾のこの熱い口の中で、果ててたもれ……っ♡」
ケンタロウの身体が大きく跳ねた。
アイリスの口腔の熱に飲み込まれ、採寸する指先にまで激しい脈動が伝わる。
その指がリサの最も敏感な場所に深く食い込んだ瞬間、ケンタロウは呻き声を上げ、アイリスの喉の奥へと熱い精子を叩き込んだ。
「あ……あああああぁぁぁぁぁっ!!」
ケンタロウの射精と、指先から伝わるその衝撃。
リサの視界が真っ白に染まった。
自分の愛する人が、目の前で別の女の口の中で果てる。
その背徳感と、指から流し込まれた「あるじ」の激しい魔力の奔流に、リサは声を枯らして絶頂した。
「……っ、ハァ、ハァ……っ。健太郎、さん……。あたしも、今……健太郎さんと、繋がった……っ」
リサは涙目で、しかし欲望にぎらついた瞳で、自身の蜜で汚れた指を口に含んだ。漆黒の革と、銀の糸。三人の情欲が、一つの防具へと結晶していく。
【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.22 (70/100) [+50]
• 弓術マスタリー:Lv.12 (50/100)
• 目利き:Lv.10 (20/100)
• 素材との対話:Lv.14 (40/100)
• 魔力感知:Lv.9 (70/100)
• 聖霊同調:Lv.12 (110/300) → (250/300) (+140) ※アイリスへの直接射精
• 話術:Lv.3 (80/100)
• 誘惑耐性:Lv.10 (50/100) → (90/100) (+40) ※射精による賢者タイムで一時上昇
• 集中:Lv.12 (30/100)
• 無意識の紳士:Lv.4 (20/100)
• 包容力:Lv.4 (40/100)
【新規取得スキル】
• なし
【リサのスキル熟練度】
• 裁縫:Lv.22 (10/100) → Lv.23 (10/100) (+100) Level Up!
• 鑑定:Lv.12 (10/100)
• 演技(ギャル):Lv.24 (70/100) → Lv.25 (10/100) (+40) Level Up!
• ツッコミ:Lv.2 (80/100)
• 精神耐性:Lv.4 (10/100) → (60/100) (+50)
• 自己愛撫:Lv.3 (50/100) → Lv.5 (10/100) (+160) Level Up! ※強制的な共鳴絶頂
• 被覚醒:Lv.2 (20/100) → Lv.3 (10/100) (+90) Level Up!
• 共同制作:三神:Lv.2 (10/100) → (80/100) (+70)
• 嫉妬の炎:Lv.2 (80/100) → Lv.4 (10/100) (+130) Level Up!
• 下着職人(変態):Lv.1 (90/100) → Lv.2 (50/100) (+60) Level Up!
• 素顔の早川結衣:Lv.1 (10/100) → (50/100) (+40)
【新規取得スキル】
• 【共感覚絶頂(シンクロ・オーガズム)】:Lv.1 (10/100)
• 特定の相手(三神)が絶頂した際、その感覚を魔力的に共有し、自身の魔力最大値を一時的に上昇させる。
【設定データ・状況確認】
• ケンタロウ: アイリスに口内で果てさせられ、さらにリサを指先でイカせてしまった。職人としての矜持が崩壊寸前。
• アイリス: 熟練度:250 / 300。あるじの「全て」を喉の奥で受け止め、リサに対して絶対的な勝者の余裕を見せる。
• リサ(早川結衣): 嫉妬と屈辱、そして強烈な快楽で自我が消失。三神の種を飲み込んだアイリスを殺したいほど憎みつつ、自身も三神の指に屈した事実に酔いしれる。
高校生ほどの、瑞々しくも危うい色香を放つ肢体となったアイリス。
ケンタロウは一度深呼吸をし、再びメジャーを手にした。
「……アイリス、動くな。身体が変わったのなら、もう一度測り直しだ」
「ふふっ……ええ、あるじ。今度はもっと、『深く』まで測ってもらわねばな……♡」
ケンタロウの指先が、成長した彼女の柔らかな胸元の膨らみや、引き締まった腰のラインを辿る。
アイリスはわざとらしく吐息を漏らし、先ほどまでの少女のそれとは明らかに違う、濡れた艶のある声でケンタロウの耳元に囁いた。
「ああ……っ、そこは敏感なのじゃ……あるじ。指先が……熱い……っ。妾(わらわ)の身体を、そんなに愛でてどうするつもりじゃ……♡」
その光景を死角から見守るリサは、あまりの刺激に顔を真っ赤にしながらも、目を逸らすことができなかった。
ケンタロウの無骨な手が、アイリスの白い肌に沈み込むたび、リサの心臓は嫉妬と、そして抗いがたい興奮で激しく打ち鳴らされる。
(信じらんない……三神さん、あんな顔して……。でも、あんなに丁寧に触られたら……あたしだって……っ!)
採寸が佳境に入ったその時、アイリスの独占欲が限界を超えた。
彼女はケンタロウの首に細い腕を絡めると、驚く彼を引き寄せ、その唇を強引に奪ったのだ。
「――んっ、んんぅ……っ♡」
濃厚に絡み合う舌と、鼻を突く甘い魔力の薫り。リサは息を呑み、毛皮を握りしめる。
熱烈なキスが終わり、ようやく唇を離したアイリスは、潤んだ瞳で勝ち誇ったようにリサを一瞥した。
「……ふぅ。よし、採寸は終わりだ」
ケンタロウは顔を上気させながらも、努めて冷静に作業台へ向かった。
そこにはリサが「ヤケクソ」に近い集中力で縫い上げた下着が置かれていた。
それは、白銀蜘蛛の糸を贅沢に使った、薄いレースの極小ランジェリー。
サイドは細い紐だけで結ばれ、布地は隠すべき場所を隠しきれていない、あまりにも淫らな代物だった。
「……やるではないか小娘。あるじ、着せてたもれ」
アイリスがその下着を身に纏う。
白銀の光沢が彼女の妖艶な肢体をなぞり、その姿はもはや聖霊というより、男を惑わす悪魔のようだった。
アイリスはそのまま下着姿でケンタロウの逞しい背中に抱きつく。
「あるじ……この『装備』、最高に気持ちが良いわ……♡ 妾、もう一生離してあげない……っ♡」
ケンタロウに密着するアイリスを見ながら、リサは激しい後悔と自己嫌悪に襲われていた。
(なんで……! なんであたし、あんなにやらしい下着作っちゃったの!? 自分の首絞めてるだけじゃん……バカ、あたしのバカ!!)
職人としての本能が「最高にエロい三神さん好みの素材」を選んでしまった結果、自分自身を窮地に追い込む。
辺境の工房の夜は、女たちの愛憎と、職人の無自覚な業を飲み込みながら更けていった。
【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.22 (20/100)
• 弓術マスタリー:Lv.12 (50/100)
• 目利き:Lv.9 (70/100)
• 素材との対話:Lv.14 (10/100)
• 魔力感知:Lv.9 (10/100) → (40/100) (+30)
• 聖霊同調:Lv.12 (10/300) → (110/300) (+100) ※熱烈な接吻と密着
• 話術:Lv.3 (80/100)
• 誘惑耐性:Lv.8 (80/100) → Lv.9 (30/100) (+50) Level Up! ※強引なキスを耐える
• 集中:Lv.11 (80/100)
• 無意識の紳士:Lv.3 (50/100) → (90/100) (+40)
• 包容力:Lv.3 (70/100) → Lv.4 (10/100) (+40) Level Up!
【新規取得スキル】
• なし
【リサのスキル熟練度】
• 裁縫:Lv.20 (50/100) → Lv.21 (30/100) (+80) Level Up! ※魔性の一着を完成
• 鑑定:Lv.11 (80/100)
• 演技(ギャル):Lv.24 (20/100)
• ツッコミ:Lv.2 (80/100)
• 精神耐性:Lv.3 (70/100) → Lv.4 (10/100) (+40) Level Up!
• 自己愛撫:Lv.2 (10/100) → (80/100) (+70) ※光景への興奮
• 被覚醒:Lv.1 (50/100)
• 共同制作:三神:Lv.1 (10/100) → (40/100) (+30)
• 嫉妬の炎:Lv.1 (20/100) → (90/100) (+70)
【新規取得スキル】
• 【下着職人(変態)】:Lv.1 (10/100)
• 対象の魅力を極限まで引き出す、エロティックな衣服を制作する際に品質が向上する。
【設定データ・状況確認】
• ケンタロウ: アイリスの進化と大胆なアプローチに困惑。しかし、完成した装備の性能の高さには満足している。
• アイリス: 熟練度:110 / 300。第3形態として完全覚醒。リサへの「格の違い」を見せつけ、勝利の余韻に浸る。
• リサ(早川結衣): 嫉妬で狂いそうになりながらも、職人として「良いもの」を作ってしまった矛盾に苦しむ。
【漆黒の拘束鎧と、堕ちゆく理性の境界線】
アイリスの鮮烈な進化と妖艶な姿に、リサの心は千々に乱れていた。
だが、ケンタロウが「次はお前の番だ」と無骨な手を差し伸べた瞬間、彼女の中の焦燥は、熱を帯びた期待へと変わった。
「……リサ。実体化しているアイリスと違い、お前はプレイヤーだ。だが、この世界での感覚は本物だ。装備を馴染ませるために、正確な肉体の『起伏』を測らせてもらうぞ」
ケンタロウの手が、リサの震える肩に置かれる。リサはボロボロになったシャツのボタンを外し、無防備な上半身を晒した。
「……おじさん。あたし、こういうの……初めてだから……っ」
その声には、いつものギャルらしい虚飾はなかった。
そこにあったのは、現実(リアル)で三神健太郎に密かな想いを寄せ続けてきた「早川結衣」の、震える素顔だった。
ケンタロウの採寸は、常軌を逸するほどに長く、緻密だった。
無骨な指先が、鎖骨のラインから胸の谷間へと滑り込み、呼吸で上下する柔らかな膨らみの弾力を確かめるように何度も圧をかける。
脇腹をなぞる指は、くびれの曲線に吸い付くように動き、そのままホットパンツの境界線へと潜り込んだ。
「あ……あ、んっ……♡ 健太郎さん……そこ……っ、指が、深すぎ……っ」
職人としての厳格な指使いが、逆にリサの感覚を異常なまでに鋭敏にさせた。
おじさん呼びから名前を呼ぶリサという名の結衣。
背筋をなぞる爪先が、脊髄を伝って脳を痺れさせ、太腿の付け根を測る指の腹が、秘部の最も熱を帯びた場所に執拗に触れる。
リサの心と身体は甘く解きほぐされ、脚の間からは抗いがたい熱が溢れ、蜜が滴り落ちて床を濡らした。
採寸という名の愛撫が続く中、背後からアイリスが音もなく這い寄った。
「ふふっ。あるじ、口では冷静なことを言っておきながら……ここには嘘をつけぬようじゃな?」
アイリスは妖艶な笑みを浮かべ、リサの身体に没頭するケンタロウの下腹部へ手を伸ばした。
簡素なズボン越しでも分かる、荒々しく膨らんだ「剛直」を、彼女の白い指が優しく包み込む。
「あら……あるじも随分と興奮してるのかしら。これほどまでに硬くなって……」
リサが息を呑む。
アイリスはリサの目の前で跪くと、主(あるじ)の象徴を露わにさせ、その熱を逃さぬように、ねっとりと舌で舐め上げた。
「んぅ……っ、れろ……じゅぷっ……♡ さあ、あるじ。妾のこの熱い口の中で、果ててたもれ……っ♡」
ケンタロウの身体が大きく跳ねた。
アイリスの口腔の熱に飲み込まれ、採寸する指先にまで激しい脈動が伝わる。
その指がリサの最も敏感な場所に深く食い込んだ瞬間、ケンタロウは呻き声を上げ、アイリスの喉の奥へと熱い精子を叩き込んだ。
「あ……あああああぁぁぁぁぁっ!!」
ケンタロウの射精と、指先から伝わるその衝撃。
リサの視界が真っ白に染まった。
自分の愛する人が、目の前で別の女の口の中で果てる。
その背徳感と、指から流し込まれた「あるじ」の激しい魔力の奔流に、リサは声を枯らして絶頂した。
「……っ、ハァ、ハァ……っ。健太郎、さん……。あたしも、今……健太郎さんと、繋がった……っ」
リサは涙目で、しかし欲望にぎらついた瞳で、自身の蜜で汚れた指を口に含んだ。漆黒の革と、銀の糸。三人の情欲が、一つの防具へと結晶していく。
【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.22 (70/100) [+50]
• 弓術マスタリー:Lv.12 (50/100)
• 目利き:Lv.10 (20/100)
• 素材との対話:Lv.14 (40/100)
• 魔力感知:Lv.9 (70/100)
• 聖霊同調:Lv.12 (110/300) → (250/300) (+140) ※アイリスへの直接射精
• 話術:Lv.3 (80/100)
• 誘惑耐性:Lv.10 (50/100) → (90/100) (+40) ※射精による賢者タイムで一時上昇
• 集中:Lv.12 (30/100)
• 無意識の紳士:Lv.4 (20/100)
• 包容力:Lv.4 (40/100)
【新規取得スキル】
• なし
【リサのスキル熟練度】
• 裁縫:Lv.22 (10/100) → Lv.23 (10/100) (+100) Level Up!
• 鑑定:Lv.12 (10/100)
• 演技(ギャル):Lv.24 (70/100) → Lv.25 (10/100) (+40) Level Up!
• ツッコミ:Lv.2 (80/100)
• 精神耐性:Lv.4 (10/100) → (60/100) (+50)
• 自己愛撫:Lv.3 (50/100) → Lv.5 (10/100) (+160) Level Up! ※強制的な共鳴絶頂
• 被覚醒:Lv.2 (20/100) → Lv.3 (10/100) (+90) Level Up!
• 共同制作:三神:Lv.2 (10/100) → (80/100) (+70)
• 嫉妬の炎:Lv.2 (80/100) → Lv.4 (10/100) (+130) Level Up!
• 下着職人(変態):Lv.1 (90/100) → Lv.2 (50/100) (+60) Level Up!
• 素顔の早川結衣:Lv.1 (10/100) → (50/100) (+40)
【新規取得スキル】
• 【共感覚絶頂(シンクロ・オーガズム)】:Lv.1 (10/100)
• 特定の相手(三神)が絶頂した際、その感覚を魔力的に共有し、自身の魔力最大値を一時的に上昇させる。
【設定データ・状況確認】
• ケンタロウ: アイリスに口内で果てさせられ、さらにリサを指先でイカせてしまった。職人としての矜持が崩壊寸前。
• アイリス: 熟練度:250 / 300。あるじの「全て」を喉の奥で受け止め、リサに対して絶対的な勝者の余裕を見せる。
• リサ(早川結衣): 嫉妬と屈辱、そして強烈な快楽で自我が消失。三神の種を飲み込んだアイリスを殺したいほど憎みつつ、自身も三神の指に屈した事実に酔いしれる。
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