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第六章 新しい同居人はJK⁉︎
第131話: 【職人の一閃】エリカの剣と、静かなる情熱。
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「これで防具は一区切りだな…。エリカ使っているのは片手剣か?」
「そうやで、健太郎さん! ウチ、この片手剣一本でどこまで行けるか試してみたいんよ。防具がこれだけ最高なんやから、武器も……な?」
エリカは期待に満ちた目で、腰に差した量産品の剣を見つめた。
俺は一息つき、彼女の身体から手を離すと、職人の眼でその剣を凝視した。
防具がこれほど高精度に仕上がった今、武器が既製品のままでは、全体のバランスが崩れる。魔力の循環がそこで滞ってしまうのだ。
「……ああ、片手剣だな。身軽な今の装備には合っている。だが、その鈍(なまくら)では、お前の剣速に素材が追いついていない」
俺は、結衣が持ってきた鞄の中から、まだ手をつけていなかった「特殊な芯材」を取り出した。
「一区切り、と言いたいところだが……武器がそのままで終わらせるわけにはいかんな」
俺の言葉に、結衣がくすりと笑った。
「やっぱり。健太郎さんなら、そう言うと思ってました。はい、これ。現実の仕入れルートでもなかなか手に入らない、希少な魔導金属を練り込んだ原皮です」
「助かるよ、結衣。お前はいつも、俺が今一番欲しいものを分かってくれる」
俺は現実世界での恋人である結衣の手を、感謝を込めて一瞬だけ握った。彼女の温もりは、ダイブギアを通しても不思議と心に伝わってくる。
「さて……エリカ、その剣を貸せ。俺が打つのは刀匠の剣ではないが、革職人としての技術で、お前専用の『獲物』に仕立て直してやる」
「マジで!? 健太郎さんの打った剣……ウチ、絶対大事にするわ!」
俺は工房の奥にある作業台へと向かった。
革職人が剣を作る。一見矛盾しているようだが、この世界では柄巻きの一本、鞘の馴染み、そして剣身に纏わせる補強材の「鞣(なめ)し」一つで、武器の性能は劇的に変わる。
俺は再び集中力を研ぎ澄ませた。
「導きの声」に従い、エリカの掌の形、握力、そして先ほど「愛撫」で確かめた彼女の筋肉の収縮の癖。それらすべてを、剣の柄を覆う革へと記憶させていく。
「……桃子、アイリス。そこにある研磨剤を取ってくれ。最高の『共鳴』を形にするぞ」
俺の背中で、桃子が「はい、おじさん!」と嬉しそうに動き、アイリスが「ふん、妾の主が本気を出したか」と満足げに目を細めた。
工房の中に、ハンマーの音と、革を断つ鋭い音が響き渡る。
「……ここには粗末な鉄しかないからな。だが、工夫次第で化ける」
俺はエリカから受け取った量産品の片手剣を、工房の炉へと放り込んだ。
オレンジ色の炎が、安物の鉄を包み込んでいく。
「健太郎さん、それ溶かしちゃうん? せっかくの剣がドロドロやん!」
「不純物を取り除き、純度を上げるんだ。ベースが悪くても、徹底的に叩き直せば芯は残る。そこに……」
俺は、先ほど仕留めたアビスボアの巨大な牙を取り出した。漆黒の光沢を放つその牙は、単なる素材を超えた魔力を宿している。
「これだ。この牙を核として練り込む。鉄の硬度と、アビスボアの持つ貫通力を融合させるんだ」
【職人の一閃】牙と鉄の共鳴。
炉から取り出した赤熱する鉄塊を、俺は金槌で叩き始めた。
キン、キンと、高く澄んだ音が工房に響く。
職人の「審美眼」が、鉄の中に潜む僅かな不純物を見逃さない。
叩くたびに火花が散り、素材が純粋な意志へと形を変えていく。
「……導きの声が、まだ足りないと言っているな」
俺は「慈愛の加工」を施す時のように、熱を持った鉄へ語りかける。
そこに、細かく砕き、特殊な溶液で鞣したボアの牙の粉末を散らした。
鉄の粒子と牙の成分が混ざり合い、剣身が深い銀色から、闇を孕んだ藍色へと変色していく。
「おじさん……すごい集中力。……なんだか、見てるだけで熱くなってきちゃう」
桃子が頬を染め、俺の背中を見つめている。
アイリスも腕を組み、真剣な眼差しでその工程を追っていた。
「鉄に命を吹き込むか。主の業、もはや革職人の域を超えておるな。そのひたむきさ……妾が惚れ込んだだけのことはある」
最後に、結衣が用意してくれた極上の原皮を、エリカの手の馴染みに合わせて柄に巻き付けていく。
「愛撫」の技術を用い、革が剣と、そして使い手と完全に一体化するように、指先で熱を伝えていく。
「……できたぞ。エリカ、手に取ってみろ」
差し出されたのは、無駄を削ぎ落とした、美しくも禍々しい一振り。
エリカがその柄を握った瞬間、彼女の身体から一筋の魔力が剣へと流れ込み、剣身が共鳴するように微かに震えた。
「なにこれ……っ、剣からウチの鼓動が聞こえるみたい……! 健太郎さん、これ、マジで最高の相棒やわ!」
エリカの瞳に、新たな戦意と俺への深い愛情が灯る。
それを見守る結衣が、満足そうに微笑んだ。
「健太郎さんのこだわり、しっかり形になりましたね。さて……家族の新しい宝物、その威力を試すのが楽しみです」
俺は額の汗を拭い、新たな傑作を手にしたエリカを見つめ、静かに頷いた。
「……エリカ、少し座れ。このアップデート後の世界の『理』について、俺が感じていることを話しておきたい」
俺は作業台の傍らにエリカを座らせ、完成したばかりの藍色の剣を彼女の膝に置いた。
結衣は俺の隣に静かに寄り添い、桃子とアイリスも固唾を呑んで俺の言葉を待っている。
「この世界には魔力というものがある。だが、それは単なる数値やエネルギーじゃない。……俺は、それは『想いの力』だと思っているんだ」
俺は自分の節くれだった、革の匂いが染み付いた両手を見つめた。
「俺が革を鞣し、形にする時……それは単に道具を作っているんじゃない。『お前たちを守りたい』『少しでも楽に戦わせてやりたい』という想いを、素材に刷り込んでいるんだ。だからこそ、素材は応えてくれる。さっきお前が感じた共鳴も、その一部だ」
俺はエリカの潤んだ瞳を真っ直ぐに見据えた。
「エリカ、お前が強い想いを込めた時、この剣はそれに応えて切れ味を増すだろう。誰かを守りたい、あるいは自分を貫きたいという強い願いがあれば、それは敵を倒すための無比の力になる」
「健太郎さん……ウチの、想い……」
エリカは剣の柄を握りしめた。俺が施した「愛撫」の感触が、彼女の掌を通じて心の深淵まで届いているのが分かる。
「ああ。道具は職人の想いで形になり、使い手の想いで完成する。この剣はお前の一部だ。……それを忘れるな」
「……おじさん、かっこいい。私も、おじさんの想いに応えられるように、もっと頑張るね」
桃子が愛おしそうに俺の腕に抱きついた。アイリスも、不遜な笑みを浮かべつつも、その眼差しには確かな敬愛が混じっている。
「主よ。想いの強さが理を曲げるというのなら、妾たちが主に向けるこの『情愛』も、いずれ大きな力となるのであろうな」
結衣が俺の肩に頭を預け、穏やかに微笑んだ。
「健太郎さんのそういう、真面目で真っ直ぐなところが、みんなを引き寄せるのね。……ふふ、私も負けられないよ」
現実世界からダイブギアを通じて繋がったこの場所で、俺たちは単なるパーティメンバー以上の、魂を分け合う「家族」としての絆を再確認していた。
「……さて、試し切りは明日だ。現実の時間も、もういい頃合いだ」
俺の言葉に、工房の熱気が静かに引いていく。
「えぇー、もうそんな時間? もっと一緒におりたかったわ……」
エリカが名残惜しそうに唇を尖らせたが、俺は彼女の頭を優しく撫でてやった。
「明日には、その剣も馴染んでいる。最高の初陣にしてやろう。今日は解散だ」
「……そうね。健太郎さん、現実でまた後でね」
結衣が微笑みながら、一足先に光の中に消えていく。
続いてアイリスが尊大に、桃子が名残惜しそうに手を振り、最後にエリカが俺をじっと見つめてから、ログアウトを完了させた。
俺もダイブギアを外し、現実世界の薄暗い自室へと戻った。革の匂いが漂う、使い慣れた工房の片隅。
「……想いの力、か」
自分の節くれだった指先を見つめ、俺は静かに椅子に体を預けた。
「そうやで、健太郎さん! ウチ、この片手剣一本でどこまで行けるか試してみたいんよ。防具がこれだけ最高なんやから、武器も……な?」
エリカは期待に満ちた目で、腰に差した量産品の剣を見つめた。
俺は一息つき、彼女の身体から手を離すと、職人の眼でその剣を凝視した。
防具がこれほど高精度に仕上がった今、武器が既製品のままでは、全体のバランスが崩れる。魔力の循環がそこで滞ってしまうのだ。
「……ああ、片手剣だな。身軽な今の装備には合っている。だが、その鈍(なまくら)では、お前の剣速に素材が追いついていない」
俺は、結衣が持ってきた鞄の中から、まだ手をつけていなかった「特殊な芯材」を取り出した。
「一区切り、と言いたいところだが……武器がそのままで終わらせるわけにはいかんな」
俺の言葉に、結衣がくすりと笑った。
「やっぱり。健太郎さんなら、そう言うと思ってました。はい、これ。現実の仕入れルートでもなかなか手に入らない、希少な魔導金属を練り込んだ原皮です」
「助かるよ、結衣。お前はいつも、俺が今一番欲しいものを分かってくれる」
俺は現実世界での恋人である結衣の手を、感謝を込めて一瞬だけ握った。彼女の温もりは、ダイブギアを通しても不思議と心に伝わってくる。
「さて……エリカ、その剣を貸せ。俺が打つのは刀匠の剣ではないが、革職人としての技術で、お前専用の『獲物』に仕立て直してやる」
「マジで!? 健太郎さんの打った剣……ウチ、絶対大事にするわ!」
俺は工房の奥にある作業台へと向かった。
革職人が剣を作る。一見矛盾しているようだが、この世界では柄巻きの一本、鞘の馴染み、そして剣身に纏わせる補強材の「鞣(なめ)し」一つで、武器の性能は劇的に変わる。
俺は再び集中力を研ぎ澄ませた。
「導きの声」に従い、エリカの掌の形、握力、そして先ほど「愛撫」で確かめた彼女の筋肉の収縮の癖。それらすべてを、剣の柄を覆う革へと記憶させていく。
「……桃子、アイリス。そこにある研磨剤を取ってくれ。最高の『共鳴』を形にするぞ」
俺の背中で、桃子が「はい、おじさん!」と嬉しそうに動き、アイリスが「ふん、妾の主が本気を出したか」と満足げに目を細めた。
工房の中に、ハンマーの音と、革を断つ鋭い音が響き渡る。
「……ここには粗末な鉄しかないからな。だが、工夫次第で化ける」
俺はエリカから受け取った量産品の片手剣を、工房の炉へと放り込んだ。
オレンジ色の炎が、安物の鉄を包み込んでいく。
「健太郎さん、それ溶かしちゃうん? せっかくの剣がドロドロやん!」
「不純物を取り除き、純度を上げるんだ。ベースが悪くても、徹底的に叩き直せば芯は残る。そこに……」
俺は、先ほど仕留めたアビスボアの巨大な牙を取り出した。漆黒の光沢を放つその牙は、単なる素材を超えた魔力を宿している。
「これだ。この牙を核として練り込む。鉄の硬度と、アビスボアの持つ貫通力を融合させるんだ」
【職人の一閃】牙と鉄の共鳴。
炉から取り出した赤熱する鉄塊を、俺は金槌で叩き始めた。
キン、キンと、高く澄んだ音が工房に響く。
職人の「審美眼」が、鉄の中に潜む僅かな不純物を見逃さない。
叩くたびに火花が散り、素材が純粋な意志へと形を変えていく。
「……導きの声が、まだ足りないと言っているな」
俺は「慈愛の加工」を施す時のように、熱を持った鉄へ語りかける。
そこに、細かく砕き、特殊な溶液で鞣したボアの牙の粉末を散らした。
鉄の粒子と牙の成分が混ざり合い、剣身が深い銀色から、闇を孕んだ藍色へと変色していく。
「おじさん……すごい集中力。……なんだか、見てるだけで熱くなってきちゃう」
桃子が頬を染め、俺の背中を見つめている。
アイリスも腕を組み、真剣な眼差しでその工程を追っていた。
「鉄に命を吹き込むか。主の業、もはや革職人の域を超えておるな。そのひたむきさ……妾が惚れ込んだだけのことはある」
最後に、結衣が用意してくれた極上の原皮を、エリカの手の馴染みに合わせて柄に巻き付けていく。
「愛撫」の技術を用い、革が剣と、そして使い手と完全に一体化するように、指先で熱を伝えていく。
「……できたぞ。エリカ、手に取ってみろ」
差し出されたのは、無駄を削ぎ落とした、美しくも禍々しい一振り。
エリカがその柄を握った瞬間、彼女の身体から一筋の魔力が剣へと流れ込み、剣身が共鳴するように微かに震えた。
「なにこれ……っ、剣からウチの鼓動が聞こえるみたい……! 健太郎さん、これ、マジで最高の相棒やわ!」
エリカの瞳に、新たな戦意と俺への深い愛情が灯る。
それを見守る結衣が、満足そうに微笑んだ。
「健太郎さんのこだわり、しっかり形になりましたね。さて……家族の新しい宝物、その威力を試すのが楽しみです」
俺は額の汗を拭い、新たな傑作を手にしたエリカを見つめ、静かに頷いた。
「……エリカ、少し座れ。このアップデート後の世界の『理』について、俺が感じていることを話しておきたい」
俺は作業台の傍らにエリカを座らせ、完成したばかりの藍色の剣を彼女の膝に置いた。
結衣は俺の隣に静かに寄り添い、桃子とアイリスも固唾を呑んで俺の言葉を待っている。
「この世界には魔力というものがある。だが、それは単なる数値やエネルギーじゃない。……俺は、それは『想いの力』だと思っているんだ」
俺は自分の節くれだった、革の匂いが染み付いた両手を見つめた。
「俺が革を鞣し、形にする時……それは単に道具を作っているんじゃない。『お前たちを守りたい』『少しでも楽に戦わせてやりたい』という想いを、素材に刷り込んでいるんだ。だからこそ、素材は応えてくれる。さっきお前が感じた共鳴も、その一部だ」
俺はエリカの潤んだ瞳を真っ直ぐに見据えた。
「エリカ、お前が強い想いを込めた時、この剣はそれに応えて切れ味を増すだろう。誰かを守りたい、あるいは自分を貫きたいという強い願いがあれば、それは敵を倒すための無比の力になる」
「健太郎さん……ウチの、想い……」
エリカは剣の柄を握りしめた。俺が施した「愛撫」の感触が、彼女の掌を通じて心の深淵まで届いているのが分かる。
「ああ。道具は職人の想いで形になり、使い手の想いで完成する。この剣はお前の一部だ。……それを忘れるな」
「……おじさん、かっこいい。私も、おじさんの想いに応えられるように、もっと頑張るね」
桃子が愛おしそうに俺の腕に抱きついた。アイリスも、不遜な笑みを浮かべつつも、その眼差しには確かな敬愛が混じっている。
「主よ。想いの強さが理を曲げるというのなら、妾たちが主に向けるこの『情愛』も、いずれ大きな力となるのであろうな」
結衣が俺の肩に頭を預け、穏やかに微笑んだ。
「健太郎さんのそういう、真面目で真っ直ぐなところが、みんなを引き寄せるのね。……ふふ、私も負けられないよ」
現実世界からダイブギアを通じて繋がったこの場所で、俺たちは単なるパーティメンバー以上の、魂を分け合う「家族」としての絆を再確認していた。
「……さて、試し切りは明日だ。現実の時間も、もういい頃合いだ」
俺の言葉に、工房の熱気が静かに引いていく。
「えぇー、もうそんな時間? もっと一緒におりたかったわ……」
エリカが名残惜しそうに唇を尖らせたが、俺は彼女の頭を優しく撫でてやった。
「明日には、その剣も馴染んでいる。最高の初陣にしてやろう。今日は解散だ」
「……そうね。健太郎さん、現実でまた後でね」
結衣が微笑みながら、一足先に光の中に消えていく。
続いてアイリスが尊大に、桃子が名残惜しそうに手を振り、最後にエリカが俺をじっと見つめてから、ログアウトを完了させた。
俺もダイブギアを外し、現実世界の薄暗い自室へと戻った。革の匂いが漂う、使い慣れた工房の片隅。
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