[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

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第六章 新しい同居人はJK⁉︎

第137話:【ドロドロの格闘】

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「モモ……。あの核があると良さようなんだが……。なんとか抜けないかな?潜って獲るとか?」

「えっ、潜る……? あのドロドロの中に……?」

 桃子が戸惑ったように、足元のぬるぬると波打つ泥の山を見つめた。
 崩れ落ちたゴーレムの残骸は、核が砕かれたとはいえ、まだ魔力の余韻で「ぶちゅ、ぶちゅ…」と卑猥な音を立てて蠢いている。

「ああ。鑑定眼で見ると、砕けた核の破片がまだ泥の深層に残っているんだ。あれを完全に回収できれば、お前の装備に『大地の鼓動』を組み込めそうな気がするんだ……」

「……おじさんが、私のために、そう言ってくれるなら……」

 桃子は意を決したように、着古した、でも健太郎が丁寧に手入れしてくれた革の防具に手をかけた。

「私、やります。おじさんのためなら、泥まみれになってもいい……!」

 桃子は膝をつき、どろどろの泥の中にその細い腕を肩まで深く差し込んだ。

「ん、ぁ……っ! すごい、ぬるぬるして……熱い。おじさんの指先に触られてるみたいに、中が『じゅくじゅく』に解かされる感覚がして……っ」

「……モモちゃん、なんかエッチだよ、その声」

 結衣が頬を赤らめながらも、心配そうに背中をさする。
 桃子はさらに身体を沈め、泥の海に潜り込むようにして核を探る。

「あ、あった……! 健太郎さん、これ……これだよね!?」

 桃子が泥の中から引き抜いたのは、ドロドロの粘液を滴らせながら、脈動を続ける『深淵の泥晶石』だった。
 桃子の全身は泥で汚れ、制服のような装備の隙間からも「ぬちゅ…」と泥が入り込んでいるが、その表情は健太郎に褒められたい一心で輝いていた。

「よくやった、桃子。……その泥だらけの身体も、後で俺がしっかり『手入れ』してやるからな」

「……っ! はい、おじさん……楽しみにしてます……っ」

 桃子の股間が、泥の熱か、それとも健太郎の言葉のせいか、「ぴくん…」と激しく疼いた。

「……んん~、モモ。あの核、死んでからじゃなくて『生きてる状態』であいつから引き抜けないか?」

 俺の突拍子もない言葉に、結衣とエリカが同時に「はあ!?」と声を上げた。

「ちょっと健太郎さん! あれ、ドロドロの塊だよ? どこに核があるかも分かんないのに、生きたまま引き抜くなんて……」

「おじさん、それ鬼畜すぎひん!? ぬるぬるの中、手ぇ突っ込んで無理やり奪うってことやろ?」

 だが、桃子だけは違った。泥にまみれ、じっと自分の手のひらを見つめていた彼女が、熱を帯びた瞳で俺を見上げた。

「……おじさんが、生きてるあの子から獲れって言うなら。私、やってみたい」

「モモ!?」

「あの子の泥……熱くて、私の肌に吸い付いてくるんです。おじさんの『愛撫』と同じ……どこをどう触れば、あの子が一番感じて、核を差し出しちゃうか……私、指先で分かる気がする」

 桃子は再び、蠢く泥の巨体——二体目のマッドゴーレムへと歩み寄った。
 ゴーレムは侵入者を排除しようとドロドロの腕を振り上げるが、桃子はそれを拒まない。むしろ、自らその「ぬるぬる」の中へと、吸い込まれるように身体を預けた。

「ぁ、ん……っ。熱い……っ。おじさん、見てて……!」

 桃子がゴーレムの胸元、泥が最も激しく波打つ場所に両手を深く突き立てた。

「ちゅぷっ、ぬちゅっ……」

 生きた泥が桃子の腕を、身体を、卑猥に締め付ける。だが、桃子の指先は迷うことなく泥の深淵をまさぐり、ゴーレムの急所——まだ脈打つ生きた核を、愛撫するように優しく、それでいて強引に捉えた。

「あ、あぁっ……! おじさん、そこ……っ、泥と一緒に、指が入ってきて……っ!」

 桃子が手にした『生体泥核』が、彼女の興奮に応えるように「ドクン、ドクン」と激しく脈動する。
だが、それ以上に彼女を追い詰めていたのは、ゴーレムの「ぬるぬる」とした体組織そのものだった。

 生きた泥は意志を持っているかのように、桃子の装備の隙間から、柔らかな肌の上を這い回る。

 健太郎の「導きの声」に当てられたのか、その泥はただの無機物ではなく、健太郎の指先の代わりのように桃子の蕾や尖端を「じゅくじゅく」と執拗に弄り始めた。

「んんぅっ……! 泥が……熱い、おじさんの舌みたいに這い回って……っ、あ、あぁぁぁっ!!」

 桃子は泥濘の中で膝をつき、腰を激しく「ぴくん、ぴくんっ」と跳ねさせた。
 全身を覆うぬるぬるとした感触が、彼女の神経を極限まで過敏にさせる。

 泥が入り込むたびに、内壁が「きゅうぅっ…」と締め付けられ、自分でも制御できないほどの愛液が、泥と混ざり合って「ぬちゅ…ぬちゅり…」と卑猥な音を奏でる。

「モモちゃん、すごい声……。泥に中まで解かされてるみたい……」

 結衣が頬を真っ赤に染め、その淫らな光景に釘付けになる。

「……おじさん、見て……っ。私、泥の中でも、こんなに……っ! はぁっ、はぁっ、あぁぁぁっ!!」

 桃子は生きた核を胸に抱きしめたまま、泥の愛撫によって強制的に絶頂へと引きずり込まれた。
 泥まみれの身体を弓なりに反らせる。
その瞬間、彼女の身体から溢れ出た「想い」が泥核と共鳴し、素材はさらに毒々しく、そして美しく輝きを増した。
 泥の中に沈み、絶頂の余韻で「ひくひく」と震える桃子。

 桃子がのけ反りながら、泥の奥底から何かを引きずり出す。

「どぷんっ!!」

 ゴーレムが断末魔のような「ぶしゅぅぅっ」という音を立てて激しく身悶えし、桃子の手には、泥の粘液を滴らせながら生々しく脈動する『生体泥核』が握りしめられていた。

 生きたまま核を奪われたゴーレムが、絶頂の果てに崩壊するようにとろとろに溶けていく。
 泥まみれになり、核を掲げる桃子の姿は、まるで深淵の女神のようだった。

「……おじさん、獲れたよ。生きたまま、奪ってやったよ……っ!」

 その姿は、まさに健太郎によって「深淵の素材」と共に鞣されるのを待つ、最高の原皮そのものだった。

「……ふぅ。いい女になったな、桃子」

 俺は泥まみれの彼女を見下ろし、そのドロドロの頬を優しく撫でた。

「ふぅ、これだけ集まれば十分だな。結衣、モモ、エリカ。一度引き上げるぞ」

 俺は「鑑定眼」を光らせ、今回のアビス深部遠征で得た戦利品を頭の中で整理した。
 エリカの「碧い雷」による覚醒、そして桃子が「生きたまま」引き抜いた泥核……どれもが、ただの素材を超えた、俺の技術と彼女たちの想いが結晶化した一級品ばかりだ。

「はーい! 健太郎さん、私のポーチもパンパンだよ。これだけあれば、畑がジャングルになっちゃうかもね!」

 結衣が泥に汚れた手で、誇らしげに収穫物の入った瓶を振って見せる。

「……あ、おじさん。私、泥だらけで……。でも、このキノコ、ちゃんと守りました……っ」

 桃子がドロドロの指先で大切そうに抱えていたのは、深淵の闇で怪しく光る菌類や、生命力に満ちた苗木たちだった。
 俺は彼女たちの働きを労いながら、持ち帰る素材を一覧として確認した。

【アビス深淵・遠征収穫リスト】
 ■特殊・希少素材(装備強化用)
• 霧銀の心核(生体)×3:エリカが撃破したラプトルの核。碧い雷を中継し、装備に意志を宿す。

• 深淵の泥晶石(生体泥核)×2:桃子が「生きたまま」引き抜いたゴーレムの核。大地の鼓動を刻む。

• 霧銀の鱗(高品質)×多数:エリカが切り裂いた際に出た破片。高い魔力伝導率を持つ。

・霧銀の皮(高品質)×2体分:斬撃を弾きいなすラプトルの皮。

・霧銀の爪、牙×2

• アビス・マッド(高濃度栄養土壌)×大量:ゴーレムが崩壊した後の泥。畑の土質を劇的に改善する。
 ■農業・植物系素材(結衣&桃子 採取分)
• 世界樹の幼苗(深淵変異種)×3:魔力を吸い上げて成長する特殊な苗木。

• アビス・ネオン(発光キノコ)×10:強力な毒性を持つが、精製すれば防具の耐久を上げる染料になる。

• 影纏い草の種子×多数:隠密効果を持つポーションの原料。

• 月華の雫花(苗)×5:夜間にのみ開花し、魔力回復薬の最上級素材となる花。

• 黒鋼樺の挿し木×2:アイリスの本体と同じ材質。育てれば強力な弓や杖の素材になる。
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