[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

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第八章 現実での関係性

第166話: 【背後からの救済、真の上書き】

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「あ……っ、あぁぁぁっ! 健太郎さん、それっ、すごい……っ! きちゃう、きちゃうよぉぉっ!!」

 恵梨香の膣内の襞が、狂おしいほど「うねうね」と健太郎の幹を激しく扱きあげる。彼女の喉からは、もはや言葉にならない艶烈な悲鳴が漏れ、現実に刻まれた『脈動回廊』が限界を超えて加速していく。

「恵梨香……っ! イキそうだッ!!」

 健太郎が最奥を突き上げ、限界まで膨張した剛直が彼女の子宮口を「ドクン」と叩く。
その刹那、恵梨香は不安と期待の混じった表情で健太郎を強く抱きしめた。

「健太郎さん……っ、今日は、大丈夫な日だから……っ。だから、全部……恵梨香のなかに……っ! お願い、健太郎さんッ!!」

 その言葉が、健太郎の最後の理性を焼き切った。
 過去の最低な記憶を、目の前の絶頂で、本物の種子で、完全に塗り潰してやる。

「――っ、ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 健太郎は恵梨香の腰を現実の剛力で固定し、彼女の最深部へと、熱く濃厚な命の奔流を解き放った。

「――ッ!!! びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

「ひ、ひぎいぃぃぃぃっ!! あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 ドクドクと、心臓の鼓動に合わせたようなリズムで、現実の生々しい精液が恵梨香の奥底を埋め尽くしていく。
 その瞬間、恵梨香の子宮口が「きゅうぅぅぅんっ!!」と歓喜の悲鳴を上げるように健太郎の先端に吸い付き、注がれる熱い種子を一滴も逃さぬよう、貪欲に、慈しむように受け止めた。

「は、ひ、ひあぁぁぁ……っ! どろ、どろぉぉっ……! 健太郎さんの……本物の種子……っ、ウチのなかに、いっぱい……っ、入ってきてるぅぅぅ……っ!!」

 かつて彼女を絶望させた「中出し」は、今、彼女をこの世で最も幸福な「女」へと変える聖なる儀式へと上書きされた。

「……はぁ、はぁ……っ。健太郎……さん……」

 恵梨香は、未だに「ぴくぴく」と痙攣し、健太郎を締め付け続ける自身の内側の感触を楽しみながら、涙で濡れた瞳に幸せそうな微笑みを浮かべた。

「……上書き、完了やね……。ウチ……もう、健太郎さん以外の男の人、絶対、無理やわ……っ」

 二人は、現実の汗と愛液、そして解き放たれた種子の香りに包まれながら、静かに、しかし深く重なり合ったまま、勝利の余韻に浸った。

 恵梨香は身体を離し、ベッドの上で四つん這いになった。
 先ほど注がれたばかりの健太郎の種子が、彼女の太ももを「とろり」と伝い、現実の淫らな光景を形作っている。

「健太郎さん……ウチ、あの時『後ろ』から押さえつけられて……。顔も見れんまま、ただ痛いだけで……っ。だから、同じ格好で、健太郎さんの熱いので……上書きして欲しいねん」

 彼女は涙を拭い、振り返って健太郎を見つめた。制服のスカートが捲れ、露わになった臀部が期待と緊張で小刻みに震えている。

「怖くない。健太郎さんなら、絶対に痛くせえへんって信じとるから……。ウチを、後ろから……めちゃくちゃに愛してぇぇっ!」

 健太郎はその細い腰を、背後から両手でしっかりと掴んだ。
 指が食い込むほどの力強さ。それは拒絶ではなく、彼女を二度と離さないという執着の証だった。

「分かった。……恵梨香、その忌まわしい記憶、俺が今ここで木端微塵に砕いてやる」

「……っ、んあぁぁぁっ!!」

 健太郎は、彼女の「どろどろ」に濡れた入り口へ、再びその猛々しい剛直を突き立てた。
 背後から一気に最奥まで沈み込む衝撃。

「――ッ!! ぬちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

「ひ、ひぎぃぃっ!! あ、あぁぁぁぁっ!! すごい……っ、健太郎さんが……後ろから、ウチを……全部埋め尽くしてるぅぅっ!!」

 あの日とは違う。
暴力的な痛みではなく、内壁を「ぐじゅり」と力強く、かつ慈しむように押し広げる圧倒的な充足感。
恵梨香の膣内は、背後からの刺激に呼応し、あの『脈動回廊』を思わせる激しい「扱き上げ」を開始した。

「くっ……、恵梨香、お前の中……っ! バックだと、襞の絡みつきがさらに強烈だぞ……っ!」

「あ、あぁぁぁっ!! 健太郎さんっ、それっ! もっと、もっと激しくしてぇぇっ!! ウチ、後ろから……健太郎さんの色に、染められてるぅぅっ!!」

 健太郎は容赦なく腰を叩きつけた。
「パンッ、パンッ!」と肉のぶつかる音が寝室に響き、恵梨香の柔らかな臀部が波打つ。
 あの日、彼女を絶望させた同じ体位が、今は健太郎との愛を確認するための最高の悦びへと昇華していく。

「恵梨香、出すぞ! 過去も、痛みも……全部これで消し飛ばせッ!!」

「いいよぉっ! 健太郎さんッ!! ウチの奥底……あの時よりも、もっともっと、いっぱいいっぱい……出してぇぇぇぇっ!!!」

 健太郎は恵梨香の腰を引き寄せ、彼女の子宮口を壊さんばかりの勢いで突き上げると、二度目の、そして真の意味での「上書き」となる種子を爆発させた。

「――ッ!!! びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 ドクドクと、過去を焼き尽くすほどの熱量で放たれる、健太郎の濃厚な種子。
 恵梨香の子宮口は、背後からの衝撃を受け止めながら「きゅうぅぅぅぅんっ!!」と強烈に吸着し、健太郎の先端を愛おしそうに締め上げた。

「は、ひ、ひあぁぁ……っ。どろどろぉ……っ。健太郎さんの……愛……っ、ウチのなかに、全部……入ってきた……っ」

 恵梨香はそのままベッドに突っ伏し、自分の中に満たされていく重厚な熱を感じながら、静かに、しかし最高に幸せな涙を流した。

 激しい結合の余韻が漂う寝室。健太郎が大きく息を吐きながら身を横たえると、恵梨香は息を整えながらも、甲斐甲斐しく動き出した。
 彼女は健太郎の股間に顔を寄せ、先ほど自分が望んで注がれた、溢れんばかりの種子を名残惜しそうに見つめる。

「健太郎さん、お掃除したるな……。ウチのこと、いっぱい愛してくれた証やもん……」

 恵梨香は「ちゅ、ぱ……」と音を立てて、健太郎の先端に残った雫を丁寧に舌先で掬い取った。
そのまま、まだ熱を持っている幹を「チュパチュパ」と愛おしそうに吸い上げ、喉を鳴らして「掃除」を続けていく。
 健太郎はその健気な姿に、言葉にできない愛おしさを感じた。

「……恵梨香、ありがとうな」

 健太郎が彼女の柔らかな茶髪を優しく撫でると、恵梨香は口を離し、潤んだ瞳で彼を見上げた。

「健太郎さん……ウチ、ほんまに幸せや。あの時の痛みが、今はこんなに温かくて、愛おしい思い出に変わったわ……。ウチの心も、身体も、全部健太郎さんのもんやで」

 恵梨香は健太郎の唇に、先ほどよりもさらに深く、心からの親愛を込めたキスを贈った。
 その時。静まり返った寝室に、床に落ちていた恵梨香の制服のポケットから、軽快な着信音が響いた。

「あっ……ウチのスマホや」

 恵梨香が画面を確認すると、そこには『桃子』の文字が表示されていた。

「あっ、桃子やわ……。学校、サボってきちゃったから、心配してるんかな……」

 恵梨香は健太郎にぺたんと寄り添ったまま、スピーカーフォンで通話ボタンを押した。
『もしもし! 恵梨香ちゃん!? 大丈夫!? 午前中の授業、ずっと空席やったから……もしかして、またあの時のこと思い出して、具合悪くなったんかと思って……!』

 スマホの向こうから、親友の切実な、心配しきった声が聞こえてくる。
恵梨香は、今の自分の乱れた格好と、健太郎の種子で満たされた充足感を思い出し、少しだけ頬を赤くして健太郎と視線を合わせた。
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