[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

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第八章 現実での関係性

第176話: 【浴室の奉仕、継承される技巧】

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 女子三人の「秘密会議」が終わり、食卓の上の皿が綺麗に片付いた頃、健太郎は少し凝り固まった肩を回しながら席を立った。

「よし、俺も一風呂浴びてくるよ。さすがに昨日の今日で、身体がバキバキだ」

 苦笑いしながら浴室へ向かおうとする健太郎の背中に、結衣が椅子を引いて立ち上がり、迷いのない足取りで追いかけた。

「あ、健太郎さん。なら、私が身体を洗ってあげる。一人じゃ背中とか大変でしょ?」

 その言葉に、リビングに残された桃子と恵梨香は「えっ!?」と声を揃えて驚愕した。

「ゆ、結衣さん!? 健太郎さんと一緒に入るの!?」

「当たり前じゃない。さっきも言ったでしょ? 私は現実(こっち)の恋人なんだから。……二人とも、そんなに驚かないの」

 結衣は悪戯っぽく微笑むと、驚きを隠せない健太郎の腕を引いて、そのまま脱衣所へと消えていった。
 再び湯気が立ち込める浴室。
カラン、と椅子を引く音が響き、結衣は手際よく泡立てたタオルを手に、健太郎の背後に膝をついた。

「健太郎さん、力抜いて。……昨日は、本当にお疲れ様」

「ああ……。すまないな、結衣。お前にまで気を使わせて」

「気なんて使ってないよ。私がやりたくてやってるんだから。……それに、二人に私の『技術』を見せつけておかないとね」

 結衣のしなやかな指先が、泡を介して健太郎の筋肉質な背中を滑る。
ダイブギアの中での『奉仕マスタリー』は、単なるスキルの数値ではない。
彼女の指の動き、圧のかけ方、そして触れる瞬間の温度感――すべてが、健太郎を骨抜きにするために最適化されていた。
 その頃、脱衣所の扉の向こうでは、二つの影がヒソヒソと動いていた。

「……ねぇ、恵梨香ちゃん。覗いちゃダメかな?」

「桃子、何言うてんねん。そんなん、覗くに決まってるやんか。結衣さんのテクニック、盗まんとアカンで!」

 桃子と恵梨香は、息を殺して扉の隙間に目を凝らした。
 そこに見えたのは、結衣が自らの豊かな胸を使って健太郎の背中を洗う「洗体」の様子だった。
石鹸の泡が二人の肌の間で弾け、結衣の指先が健太郎の逞しい腕を、そして首筋を、愛おしそうに、かつ淫らに這い回っている。

「……すごい。結衣さんの手の動き、全然違う。おじさんが、あんなに気持ち良さそうにしてる……」

「ほんまや……。ただ洗ってるだけやのに、なんかエロい。あれが『奉仕』の極意なんやな……」

 二人の少女は、結衣が繰り出す「現実の奉仕」に、興味津々で釘付けになっていた。
結衣は二人の視線に気づいていながら、あえて無視して、より一層熱っぽく健太郎の耳元に唇を寄せた。

「健太郎さん、次は前……洗ってあげるね」

 浴室に響く、濡れた肌が擦れ合う音。
 扉の向こうで顔を赤らめる女子高生二人と、それを教育するように奉仕を続ける恋人。
 現実の土曜日は、清々しい朝日とは裏腹に、再び濃密な熱を帯び始めていた。

【石鹸の残り香、密室の教育】

 浴室を充満させる蒸気の向こうで、結衣は自らの身体を覆う泡を落とすことなく、健太郎の正面へと回り込んだ。
 健太郎の目の前で膝をつき、上目遣いに彼を見つめる結衣。その瞳は、朝の光を浴びて宝石のように潤んでいる。

「健太郎さん……手だけじゃなくて、もっと気持ちいいこと、してあげるね」

 結衣はそう囁くと、たっぷりと泡立った自らの豊かな乳房を、健太郎の逞しい楔へと押し当てた。
 弾力のある肉感と、石鹸の泡の滑らかさが混ざり合い、健太郎の最端を包み込む。

「……健太郎さん。こうして、挟んであげる」

 結衣は両手で自らの胸を寄せ、その「谷間」で健太郎の質量を強く挟み込んだ。
 上下に、そして円を描くようにゆっくりと動くたび、健太郎の楔は結衣の柔らかな肌の間で圧迫され、磨き上げられていく。

「っ……、結衣、お前……っ」

「ふふ、いいよ、健太郎さん。声、我慢しないで……。二人の前で、私のこと、もっと求めて?」

 結衣は、脱衣所の扉の隙間からこちらを覗き込んでいる、二つの視線の存在を完全に把握していた。
 彼女はあえて背中を反らせ、桃子と恵梨香に、自分の胸が健太郎をどれほど深く、淫らに受け入れているかを見せつける。

「ひゃあ……っ! 結衣さん、おっぱいであんなことしてる……!」

「すご……。ウチらには、まだあんなん無理やわ……。でも、おっちゃんのあそこ、またおっきくなってきてへん?」

 扉の向こうで、桃子と恵梨香が顔を真っ赤にしながら囁き合う。
 結衣の「挟み込み」は、ただの洗体を超えた、高度な愛撫へと変貌していた。石鹸の泡が弾ける音が、浴室の壁に反響して不必要に大きく響く。

「ん、んぅ……。健太郎さん、熱いね……。現実の身体は、嘘つかないもんね」

 結衣は胸の谷間で彼を擦り上げながら、さらにその先端を自らの唇でそっと食んだ。
 「挟み」と「吸い上げ」の同時攻撃。
現実の恋人としての矜持と、奉仕マスタリーの極意。
 結衣は、覗き見ている少女たちに「これが本当の女の戦い方だ」と教えるかのように、一切の手抜きなしで健太郎を翻弄し続けた。
 健太郎は、結衣の熟練した奉仕と、背後からの少女たちの熱い視線に、限界まで張り詰めていく。
 朝の浴室は、リビングでの激闘を上書きするような、新たな快楽の戦場と化していた。

【恋人の深淵、朝の吸精】

 結衣の豊かな胸の谷間で磨き上げられ、限界まで昂ぶった健太郎の楔。
その熱量はもはや、ただの洗体で収まるものではなかった。
健太郎の喉から、押し殺したような、しかし切実な声が漏れる。

「結衣……もう……出そうだ……っ」

 その言葉を待っていたかのように、結衣は胸の拘束を解き、健太郎の目の前で深く跪いた。
 結衣は潤んだ瞳で彼を見上げると、その大きく猛った先端を、一切の躊躇なく自身の口腔へと招き入れた。

「――っ!?」

 健太郎の身体が大きく跳ねる。
結衣は、溢れ出る先走りの液を舌先で丁寧に絡め取りながら、亀頭を包み込むように吸い上げた。
単に咥えるのではない。
口内の圧を巧みに操り、舌を楔の筋に沿って激しく、そして執拗に絡ませる。

 「ん、んむぅぅ……っ、じゅぷ、じゅるぅぅぅ……っ!!」

 浴室に響き渡る、あまりにも卑猥な吸水音。
 扉の向こうで覗いていた桃子と恵梨香は、その圧倒的な光景に言葉を失い、頬を火照らせて固まっていた。
ダイブギアの中での「奉仕マスタリー」の極致が、今まさに現実の肉体を通じて健太郎のすべてを搾り取ろうとしている。
 結衣の舌は、健太郎が最も敏感な部分を逃さず捉え、吸い上げながら喉の奥へと深く誘う。その強烈な快楽の波に、健太郎の理性が音を立てて崩れ去った。

「っ、結衣……結衣ぃっ!!」

 健太郎が彼女の髪を掴み、腰を突き出す。
その瞬間、結衣の喉を鳴らすような激しい吸引とともに、朝の光に透き通るような濃厚な奔流が、彼女の口内へと一気に解き放たれた。

「ん、んんっ……! んぐぅぅ……っ」

 結衣は溢れそうになる熱い証を一滴も漏らさぬよう、喉を大きく動かして飲み込んでいく。
健太郎の楔が何度も脈打つたびに、結衣はそのすべてを愛おしそうに受け入れ、最後は名残惜しそうに、先端を舌でひと舐めして解放した。

「ぷはぁっ……。……ふふ、健太郎さんの、朝からこんなにたくさん……っ」

 結衣の口角から、白濁した一筋の糸が零れ落ち、彼女の白い鎖骨を汚していく。
 扉の隙間からそれを見ていた桃子と恵梨香は、あまりの衝撃に足の力が抜け、その場にへたり込んでしまった。

「すごい……。結衣さん、全部飲んじゃった……」

「……あんなん、ウチらにはまだ早すぎるわ……。でも、おじさん、めっちゃ気持ち良さそうやった……っ」

 結衣は扉の方をチラリと見ると、征服感に満ちた笑みを浮かべ、健太郎の身体にそっと寄り添った。
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