[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

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第九章 ライバル達

第213話:【真・霧銀の聖母法衣】の完成

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「……結衣。その法衣、一度バラすぞ。俺と一緒に、お前の今の『想い』で縫い直すんだ」

 健太郎の言葉に、結衣の肩が小さく震えた。
 【霧銀の聖母法衣】は、すでに完成された究極の一着。
だが、健太郎の『鑑定眼』は、その奥底にあるわずかな「余白」――結衣が抱える、献身の裏側の深い渇望を見逃さなかった。

「……はい、健太郎さん。私を……全部、縫い直してください」

 結衣は潤んだ瞳で頷き、健太郎の前に跪いた。
 健太郎はその指先を結衣の胸元へと滑らせる。

 ――パチン、と糸が弾ける音が工房に響く。
 
 ただの脱衣ではない。健太郎の『慈愛の加工』が、結衣の魔力と法衣の霧銀糸を一本ずつ丁寧に、だが容赦なく引き剥がしていく。
 法衣が解けるたび、結衣の白い肌が露わになり、同時に彼女の隠していた情動が、熱い魔力となって溢れ出した。

「あ……健太郎さんの指が、糸を解くたびに……私の中まで解されていくみたい……」

 バラバラになった素材を、健太郎は再び手に取り、結衣の身体に直接あてがいながら、新たな「理」を刻み込んでいく。

「結衣、お前の『壊されたい』という欲求は、そのままこの法衣の『復元力』になる。……俺が壊し、お前が愛で繋ぐ。それがこの【真・霧銀の聖母法衣】の完成形だ」

 健太郎は結衣の背後に回り、彼女の豊かな肉体に霧銀糸を直接縫い込むように指を動かす。
結衣は健太郎の熱い吐息と、肌を走る魔力糸の刺激に、「ひっ……、あぁっ!」と声を漏らして身をよじった。

「健太郎さんと……一緒に、縫ってる……。私の、一番恥ずかしいところまで、健太郎さんの指が……っ!」

 再構築された法衣は、以前よりも薄く、それでいて結衣の肌に「同化」するように吸い付いていく。
 二人の魔力が交差するたび、法衣は眩い銀の光を放ち、工房の空気を神聖な、それでいてひどく淫靡な色に染め上げていった。

「……結衣。ここ、いくらなんでも薄すぎないか?」

 健太郎の指が止まったのは、結衣の下腹部から股間へと繋がる、法衣の最深部だった。
 再構築された霧銀の糸は、結衣の情動を吸い込みすぎて、もはや布としての体を成していない。
それはまるで、薄い膜のような銀の液体が肌に張り付いているだけの状態で、結衣の秘所の細かな起伏、そして既に溢れ出している「蜜」の染みすらも生々しく透かして見せていた。

「あ……っ、健太郎さん……。そこは、その……私の『守りたい』って気持ちと……『暴かれたい』って気持ちが、混ざっちゃって……」

 結衣は顔を真っ赤に染め、内股を擦り合わせながら消え入りそうな声で答えた。
 健太郎はその極薄の「皮膜」を指先でじりなぞる。

「……防御力は以前の比じゃない。だが、これじゃあお前の『感度』が剥き出しだぞ。……ほら、指が触れるだけで、こんなに震えてる」

「ひ、あぁっ……!? 嘘、布があるはずなのに……健太郎さんの指の熱が、直接……っ、中まで届いて……お腹が、熱いよぉ……っ!」

 健太郎の指がわずかに力を込めると、薄すぎる法衣はその圧力に耐えかねるように「きゅうっ」と収縮し、結衣の最も敏感な部分をより一層深く、容赦なく締め付けた。
 結衣の意志とは無関係に、法衣そのものが健太郎の『愛撫』を求めて、彼女の肉体を追い詰めていく。

「……なるほどな。薄ければ薄いほど、俺の魔力がお前に直接届く。それがお前にとっての『最強の守護』になるわけか。……壊れたがりな聖母様らしい、ひどい仕様だ」

 健太郎は呆れたように笑いつつも、その指先をさらに深く、銀色の膜ごと結衣の裂目へと沈めていった。

「あ、あぁぁぁぁっ!! 健太郎さん、そこ……っ、直(じか)に触られてるのと、変わらない……! 私、聖母なのに……おじさんに壊されるの、こんなに気持ちいいなんて……っ!」

 結衣の瞳がトロンと濁り、銀の糸が彼女の絶頂に合わせて眩い輝きを放つ。
 その光景を見ていた桃子は、「健太郎さん、それ……もう服じゃないよね? 完全にエロ装備じゃん……!」と、驚きと期待の混じった声を上げていた。

「……次、桃子。こっちへ来い」

 健太郎の呼びかけに、桃子は「……あ、ハイ」と、どこか緊張した面持ちで歩み寄った。
 普段は今風のJKらしく明るく振る舞う彼女だが、結衣と恵梨香が健太郎の指先一つで「作り変えられていく」様を目の当たりにし、その期待と恐怖で身体が火照りきっている。

「……健太郎さん、桃子のこれも、やっぱり解体するの?」

「いや、お前のは生体泥濘――元から形のない素材だ。解体するより、俺の魔力でお前の身体の隅々まで『再定着』させた方が早い」

 健太郎は、桃子の華奢な肩に手を置いた。
 B86(F) / W54 / H82。
 驚異的なクビレを誇るその身体は、幼さと豊満さが同居した、職人にとってはある種の「アンバランスな傑作」だ。健太郎の指が、その細い腰から、Fカップの重みを支える胸元の産着へと滑る。

「――っ! あ、アツい……っ。健太郎さんの手が触れたとこ、産着がドロドロに溶けて……皮膚の中にまで入ってくる感じする……っ!」

「アビス・ネオンの抽出液が馴染みすぎてるんだ。ほら、ここ……胸の重みで産着が食い込んでるぞ。これじゃあ動きを阻害する。……もっと、お前の『形』を俺の指で教えてやる」

 健太郎の掌が、桃子の豊かな胸を包み込み、ゆっくりと揉み解すように『愛撫』を施していく。
産着の泥濘(ぬかるみ)が健太郎の熱を帯び、桃子の乳房を、まるで吸い付くような感触で包み直していく。

「あ、ぁぁ……っ、おじさん……っ! 胸が、きゅううって締め付けられて……でも、全然痛くない……。むしろ、中までおじさんに弄られてるみたいで……マジでヤバい、これ……っ!」

 細いウエストラインをなぞり、その指先がH82の小ぶりながらも引き締まった臀部へと回る。
 桃子の身体は健太郎の指が通るたびに、泥濘に沈むような感覚に襲われ、彼女の今風の言葉使いも次第に快感の吐息へと混ざり、崩れていった。

「……よし。お前の『形』、完全に覚えた。この産着は、これからお前のあらゆる挙動に先回りして、肉体をサポートする。……ただし、俺以外の奴が触れれば、それは猛毒の泥となって相手を溶かす。……いいな?」 

「……っ、うん……。健太郎さんの……桃子は、健太郎さん専用の、泥人形になるぅ……っ!」

 桃子の瞳がトロンと蕩け、彼女の身体を包む泥濘が、これまで以上に艶やかな光沢を放ち始めた。
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