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第九章 ライバル達
第214話: 【主従の刻印(霧銀の紐下着)】アイリス
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「――アイリス、待たせたな」
三人の調整を終えた健太郎が、最後に振り返った。
アイリスは、他の三人が絶頂の余韻に浸る中で、静かに、だが独占欲に満ちた黄金の瞳を健太郎に向けていた。
「……いいえ、主。最上のものは最後に供されるものだと、妾は理解しておりますわ」
彼女が静かに衣を脱ぎ捨てると、そこには漆黒のレースで作られた、あまりにも細い『紐パン』だけが、その白磁の肌に残されていた。
【主従の刻印(霧銀の紐下着)】。
見た目はただの官能的な下着にしか見えないが、健太郎の『深層の鑑定眼』で見れば、それが神域の素材「霧銀」を極細の糸にまで叩き込み、黒のアビス・ネオンで染め上げた、健太郎とアイリスを繋ぐ「究極のパス」であることが分かる。
「主……その指で、刻んでくださいませ。妾が貴方様だけの『弓』であることを」
アイリスが腰をわずかに突き出し、誘うように微笑む。
健太郎はその漆黒のレースの隙間に指を深く滑り込ませた。
「――っ、あ、ぁ……っ!!」
アイリスの背中がしなやかに反り、手にした黄金の弓が共鳴するように甲高い音を立てた。
指先が彼女の核心に触れた瞬間、アイリスの魔力と健太郎の意図が『霧銀の紐下着』を介して直結する。
「……なるほど。このレース、ただの装飾じゃないな。俺の指がお前の粘膜に触れるたび、その情報を弓の『弦』に伝達している。……お前の悦びが深まれば深まるほど、命中精度が物理法則を無視して『神域』に到達する仕組みか」
「は、はい……主……っ。主の指が……中で暴れるたび、妾の視界は……千の獲物を、瞬時に射抜く……っ!」
健太郎が紐を指に絡め、くいっと引き上げると、食い込んだ漆黒のレースがアイリスの秘所をより強く刺激する。
黄金の瞳が激しく明滅し、彼女の周囲の空間そのものが、健太郎の放つ殺意と慈愛に同期して震え始めた。
「よし、アイリス。お前の『弦』は、今この瞬間から俺の指先一つで決まる。……最高の獲物を見つけ出し、俺のために射抜いてみせろ」
「御意に……主……っ。この悦び……全てを矢に乗せ……主の道を阻むもの、皆殺しにして差し上げますわ……っ!」
アイリスが絶頂の中で黄金の弓を天に掲げると、工房の天井を突き抜け、浄化された空に一条の光が奔った。
最強の従者と、究極の装備を纏った三人の傑作。
健太郎は最大まで上げ、森の最深部、古の神殿へと続く道を見据えた。
「……ふぅ。これでひとまず、全員のインナーは完了だな」
健太郎はダイブギアの調整用グローブを脱ぎ、作業台に置いた。
四人の傑作たちは、それぞれの究極装備――もはや第二の皮膚と化した機能美溢れる『下着』に身を包み、潤んだ瞳で主の次の言葉を待っている。
「おじさん、マジでこれ着心地っていうか……肌の一部すぎ。でも、掲示板の方もっとヤバいことになってるよ。ちょっと見てみる?」
桃子が火照った身体を落ち着かせながら、空中にマーケットと掲示板のホログラムを展開した。
■ 始まりの街:掲示板(リアルタイム・トレンド)
【朗報】深淵の化身、討伐完了!
【救世主の肉】
821:名無しさん
化身、死んだぁぁぁ!! 最後、肉のバフで攻撃力カンストした剣士が真っ二つにしやがった!
822:名無しさん
街の空気が綺麗になってる……。これ、マジで第二陣の受け入れ準備完了だろ。
823:名無しさん
それより見ろよ! 街の広場に「救世主(1ゴルドの主)」への感謝のモニュメント作ろうって流れになってるぞww
824:名無しさん
例の肉、出品者「……」の正体を探すスレが100超えたぞ。トップギルドの連中が、全財産積んででも仲間に引き入れたいって血眼になってる。
825:名無しさん
「あの肉を創れるなら、この世界のルールそのものを書き換えられる職人だ」ってアレンが言ってた。
「……モニュメントだと? 勘弁してくれ。俺はただの職人だ。目立ちたくて肉を流したわけじゃない」
健太郎は眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに鼻を鳴らした。
だが、アイリスはその様子を愛おしそうに見つめている。
「主、貴方様がどれだけ隠そうとしても、本物の『光』は人々を惹きつけてしまうものですわ。……ですが、主を誰にも渡すつもりはありませんけれど」
「健太郎さん、もうすぐ第二陣が始まります。この街に新しいプレイヤーたちが雪崩れ込んでくる……そうなれば、この森の『先』にある神殿も、いつまでも隠しておけません」
結衣が冷静に、だが戦士の瞳で現状を分析する。
恵梨香も藍色の剣を腰に据え、覚悟を決めたように頷いた。
「せやな。街の連中が英雄ごっこしてる間に、ウチらで神殿の核を抑えてしまおうや。おっちゃんが整えたこの装備があれば、何が出てきても負ける気せぇへんわ」
「……ああ。騒ぎに巻き込まれる前に、俺たちは俺たちの領分を広げるぞ。……行くか」
五人は工房を後にした。目指すは、浄化された森の最奥――まだ誰も到達していない、世界の深淵だ。
【予兆】欠けた歯車と、神殿の真実
浄化された森の最奥へと歩を進める健太郎たちの前に、巨大な断崖と、そこに穿たれた古の神殿の入り口が姿を現した。
道中、桃子がふと、マップ画面を操作しながら疑問を口にする。
「ねぇ、おじさん。街の人たちはボスの討伐で盛り上がってるけど、うちらがわざわざこの神殿に行く理由って、マジで何なの? 装備も最強になったし、ここで隠居してても良くない?」
桃子の素朴な問いに、健太郎は立ち止まり、神殿の入り口に刻まれた、今は機能を失って沈黙している『幾何学模様』に指を触れた。
「……歯車が、噛み合ってないんだよ」
「歯車……?」
健太郎は『深層の鑑定眼』で、神殿の奥底から漏れ出す微かな因果の糸を読み取りながら、静かに語り始めた。
「始まりの街が浄化され、第二陣が来る。一見、世界は正常化したように見えるが……この世界の『資源』と『魔力』の循環が、この神殿で止まったままだ。……桃子、お前が撒いた種は、今どうなってる?」
「あ……。そういえば、このあたりに植えたやつ、芽は出てるけど、そこから全然大きくならないんだよね。マジで意味不なんだけど」
「それが答えだ。ここにある『世界樹の予備心臓』が起動しない限り、森は本当の意味で再生しない。アビスの毒気が抜けただけで、生命のエネルギーが循環してないんだ。……このままだと、第二陣が来た瞬間に、限られたリソースを奪い合ってプレイヤー同士の殺し合いが始まる」
健太郎の言葉に、結衣と恵梨香が顔を見合わせた。
彼らがこの神殿へ向かう目的は、単なる冒険ではない。職人として、そしてこの地を拠点とする者として、世界の『インフラ』を正常化させるためだった。
「健太郎さんは、自分たちの平穏を守るために、世界そのものをメンテナンスしに行くんやな……。ほんま、どこまで行っても職人やわ」
恵梨香が呆れたように、しかし誇らしげに笑う。
「主、そのメンテナンス……邪魔する不届き者は、妾の矢で全て排除いたしますわ。神殿の奥に、何か『招かれざる客』が居座っているようですし」
アイリスが黄金の弓を握りしめると、インナーである『主従の刻印』が黒く脈動した。
三人の調整を終えた健太郎が、最後に振り返った。
アイリスは、他の三人が絶頂の余韻に浸る中で、静かに、だが独占欲に満ちた黄金の瞳を健太郎に向けていた。
「……いいえ、主。最上のものは最後に供されるものだと、妾は理解しておりますわ」
彼女が静かに衣を脱ぎ捨てると、そこには漆黒のレースで作られた、あまりにも細い『紐パン』だけが、その白磁の肌に残されていた。
【主従の刻印(霧銀の紐下着)】。
見た目はただの官能的な下着にしか見えないが、健太郎の『深層の鑑定眼』で見れば、それが神域の素材「霧銀」を極細の糸にまで叩き込み、黒のアビス・ネオンで染め上げた、健太郎とアイリスを繋ぐ「究極のパス」であることが分かる。
「主……その指で、刻んでくださいませ。妾が貴方様だけの『弓』であることを」
アイリスが腰をわずかに突き出し、誘うように微笑む。
健太郎はその漆黒のレースの隙間に指を深く滑り込ませた。
「――っ、あ、ぁ……っ!!」
アイリスの背中がしなやかに反り、手にした黄金の弓が共鳴するように甲高い音を立てた。
指先が彼女の核心に触れた瞬間、アイリスの魔力と健太郎の意図が『霧銀の紐下着』を介して直結する。
「……なるほど。このレース、ただの装飾じゃないな。俺の指がお前の粘膜に触れるたび、その情報を弓の『弦』に伝達している。……お前の悦びが深まれば深まるほど、命中精度が物理法則を無視して『神域』に到達する仕組みか」
「は、はい……主……っ。主の指が……中で暴れるたび、妾の視界は……千の獲物を、瞬時に射抜く……っ!」
健太郎が紐を指に絡め、くいっと引き上げると、食い込んだ漆黒のレースがアイリスの秘所をより強く刺激する。
黄金の瞳が激しく明滅し、彼女の周囲の空間そのものが、健太郎の放つ殺意と慈愛に同期して震え始めた。
「よし、アイリス。お前の『弦』は、今この瞬間から俺の指先一つで決まる。……最高の獲物を見つけ出し、俺のために射抜いてみせろ」
「御意に……主……っ。この悦び……全てを矢に乗せ……主の道を阻むもの、皆殺しにして差し上げますわ……っ!」
アイリスが絶頂の中で黄金の弓を天に掲げると、工房の天井を突き抜け、浄化された空に一条の光が奔った。
最強の従者と、究極の装備を纏った三人の傑作。
健太郎は最大まで上げ、森の最深部、古の神殿へと続く道を見据えた。
「……ふぅ。これでひとまず、全員のインナーは完了だな」
健太郎はダイブギアの調整用グローブを脱ぎ、作業台に置いた。
四人の傑作たちは、それぞれの究極装備――もはや第二の皮膚と化した機能美溢れる『下着』に身を包み、潤んだ瞳で主の次の言葉を待っている。
「おじさん、マジでこれ着心地っていうか……肌の一部すぎ。でも、掲示板の方もっとヤバいことになってるよ。ちょっと見てみる?」
桃子が火照った身体を落ち着かせながら、空中にマーケットと掲示板のホログラムを展開した。
■ 始まりの街:掲示板(リアルタイム・トレンド)
【朗報】深淵の化身、討伐完了!
【救世主の肉】
821:名無しさん
化身、死んだぁぁぁ!! 最後、肉のバフで攻撃力カンストした剣士が真っ二つにしやがった!
822:名無しさん
街の空気が綺麗になってる……。これ、マジで第二陣の受け入れ準備完了だろ。
823:名無しさん
それより見ろよ! 街の広場に「救世主(1ゴルドの主)」への感謝のモニュメント作ろうって流れになってるぞww
824:名無しさん
例の肉、出品者「……」の正体を探すスレが100超えたぞ。トップギルドの連中が、全財産積んででも仲間に引き入れたいって血眼になってる。
825:名無しさん
「あの肉を創れるなら、この世界のルールそのものを書き換えられる職人だ」ってアレンが言ってた。
「……モニュメントだと? 勘弁してくれ。俺はただの職人だ。目立ちたくて肉を流したわけじゃない」
健太郎は眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに鼻を鳴らした。
だが、アイリスはその様子を愛おしそうに見つめている。
「主、貴方様がどれだけ隠そうとしても、本物の『光』は人々を惹きつけてしまうものですわ。……ですが、主を誰にも渡すつもりはありませんけれど」
「健太郎さん、もうすぐ第二陣が始まります。この街に新しいプレイヤーたちが雪崩れ込んでくる……そうなれば、この森の『先』にある神殿も、いつまでも隠しておけません」
結衣が冷静に、だが戦士の瞳で現状を分析する。
恵梨香も藍色の剣を腰に据え、覚悟を決めたように頷いた。
「せやな。街の連中が英雄ごっこしてる間に、ウチらで神殿の核を抑えてしまおうや。おっちゃんが整えたこの装備があれば、何が出てきても負ける気せぇへんわ」
「……ああ。騒ぎに巻き込まれる前に、俺たちは俺たちの領分を広げるぞ。……行くか」
五人は工房を後にした。目指すは、浄化された森の最奥――まだ誰も到達していない、世界の深淵だ。
【予兆】欠けた歯車と、神殿の真実
浄化された森の最奥へと歩を進める健太郎たちの前に、巨大な断崖と、そこに穿たれた古の神殿の入り口が姿を現した。
道中、桃子がふと、マップ画面を操作しながら疑問を口にする。
「ねぇ、おじさん。街の人たちはボスの討伐で盛り上がってるけど、うちらがわざわざこの神殿に行く理由って、マジで何なの? 装備も最強になったし、ここで隠居してても良くない?」
桃子の素朴な問いに、健太郎は立ち止まり、神殿の入り口に刻まれた、今は機能を失って沈黙している『幾何学模様』に指を触れた。
「……歯車が、噛み合ってないんだよ」
「歯車……?」
健太郎は『深層の鑑定眼』で、神殿の奥底から漏れ出す微かな因果の糸を読み取りながら、静かに語り始めた。
「始まりの街が浄化され、第二陣が来る。一見、世界は正常化したように見えるが……この世界の『資源』と『魔力』の循環が、この神殿で止まったままだ。……桃子、お前が撒いた種は、今どうなってる?」
「あ……。そういえば、このあたりに植えたやつ、芽は出てるけど、そこから全然大きくならないんだよね。マジで意味不なんだけど」
「それが答えだ。ここにある『世界樹の予備心臓』が起動しない限り、森は本当の意味で再生しない。アビスの毒気が抜けただけで、生命のエネルギーが循環してないんだ。……このままだと、第二陣が来た瞬間に、限られたリソースを奪い合ってプレイヤー同士の殺し合いが始まる」
健太郎の言葉に、結衣と恵梨香が顔を見合わせた。
彼らがこの神殿へ向かう目的は、単なる冒険ではない。職人として、そしてこの地を拠点とする者として、世界の『インフラ』を正常化させるためだった。
「健太郎さんは、自分たちの平穏を守るために、世界そのものをメンテナンスしに行くんやな……。ほんま、どこまで行っても職人やわ」
恵梨香が呆れたように、しかし誇らしげに笑う。
「主、そのメンテナンス……邪魔する不届き者は、妾の矢で全て排除いたしますわ。神殿の奥に、何か『招かれざる客』が居座っているようですし」
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