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第十章 未踏の地へ
第227話:【無人島の晩餐、職人の火と少女の熱】
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巨大な革テントが完成し、入り江にオレンジ色の夕闇が迫る頃、健太郎たちはようやく一息ついていた。
波の音だけが響く静かな砂浜に、パチパチと薪がはぜる音が重なる。
「よし、拠点も形になった。今日は無理をして森の奥へは入らず、本格的な狩りは明日からにしよう」
健太郎の言葉に、女子高生コンビがぱっと表情を明るくした。
「やったぁ! 健太郎さん、お腹ぺこぺこだよぉ。桃子、もう動けないかも……」
桃子が甘えるように健太郎の肩に頭を預ける。
Fカップの柔らかな感触が、作業着越しに健太郎の腕を圧迫した。
「うちも賛成や。無理して怪我でもしたら、せっかくの無人島生活が台無しやしな。……で、健太郎さん、今日の晩御飯は何や?」
恵梨香が期待に満ちた目で健太郎を見つめる。
健太郎は、以前の拠点で狩り、インベントリに保存しておいた『ワイルドボア』の肉を取り出した。プロの職人らしく、保存前に完璧な血抜きと解体を済ませた、最高級の部位だ。
「以前仕留めたボアの肉がある。今日はこれをシンプルに焼いていこう」
健太郎が取り出した肉の塊を見て、結衣がハキハキとした口調で指示を飛ばす。
「健太郎さん、私が用意した竈(かまど)を使って! 遠火でじっくり焼けるように高さを調節してあるから」
「助かるよ、結衣。……アイリス、悪いが仕上げの『香り付け』を手伝ってくれるか?」
「ふふ、お安い御用ですわ、あるじ。妾の魔力で、この島の自生する香草の芳香を肉に染み込ませて差し上げましょう」
アイリスが優雅に指を振るうと、黄金色の粉末のような魔力が肉を包み込む。
第五形態の彼女が行うそれは、もはや調理というよりは神事のようだった。
脂が火に落ち、ジューシーな音と共に食欲をそそる香りが入り江いっぱいに広がる。
「うわぁ……! めっちゃええ匂いやん! 健太郎さんの焼く肉、ほんまにプロの職人技やなあ」
恵梨香が喉を鳴らし、潤んだ瞳で健太郎を見上げた。その視線には、空腹以上の熱が混じっている。
「ほら、焼けたぞ。熱いうちに食べなさい」
健太郎が切り分けた肉を、皆が口に運ぶ。
「んんっ……! 柔らかい……! 噛むたびに肉汁がじゅわぁって溢れて、桃子、幸せすぎて溶けちゃいそう……♥」
桃子が頬を赤らめ、とろけるような笑顔を見せる。
「ほんまや……外はカリッとしてるのに、中は信じられんくらいジューシー。おっさん、やっぱりただの革職人やないな。……うち、健太郎さんのこういう『本気』なところ、ほんまに好きやわ」
恵梨香が、関西弁の語尾を甘く震わせながら健太郎の顔を覗き込む。
アイリスは健太郎の隣に座り、自分の分を一口食べると、妖艶な微笑を浮かべて健太郎の耳元で囁いた。
「あるじ……この肉のように、妾のことも今夜はじっくりと『調理』してくださるのでしょう? 無人島の夜は、誰の目も届かぬ、妾たちだけの時間ですわ……」
「……アイリス、食後にしてくれ」
健太郎は苦笑いしながら、ダイブギアを通じて伝わる少女たちの体温と、満たされた胃袋の感覚を噛み締めていた。
焚き火の火が、四人の美女たちの肌を赤く照らす。
無人島での最初の夜は、これから深まろうとしていた。
焚き火の火影が革テントの壁に揺れる、無人島の静かな夜。
昼間の作業を終え、一段落したところで恵梨香がおもむろに立ち上がり、居住まいを正した。
その表情は、いつもの強気なギャルとは違い、どこか必死で、それでいて熱い決意に満ちている。
「結衣さん、桃子、アイリスさん……。ちょっと、うちの話聞いてくれるか?」
三人が顔を見合わせると、恵梨香は健太郎の正面に膝をつき、そのまま彼のがっしりとした胸元に飛び込んだ。
「ウチ……確信したんや。健太郎さんの隣にいるのがこんなに幸せなんやって。だから……もっと、もっと健太郎さんに尽くしたい。女としても、全部捧げて、健太郎さんの力になりたいねん。……お願い、今夜はうちに、健太郎さんを独り占めさせて……ッ!」
恵梨香の切実な願いに、結衣と桃子は一瞬驚いたが、その真剣な瞳を見て優しく微笑んだ。アイリスも「ふふ、あるじへの忠義、しかと見届けましたわ」と、慈愛の笑みを浮かべて場所を譲る。
3人は別のテントへと入って行った。
「健太郎さん……」
恵梨香は震える手で健太郎のシャツのボタンを一つずつ外していく。
露わになった職人の分厚い胸板に頬を寄せ、その鼓動を確かめるように抱きついた。やがて、彼女の手は健太郎のズボンへと伸び、慎重にそれを引き抜く。
そこから現れたのは、健太郎の象徴とも言える、逞しく剛直な一物だった。
「……すごい。やっぱり、健太郎さんのは……いつ見ても、うちを震えさせるわ……」
恵梨香は跪いたまま、その剛直をそっと両手で包み込んだ。
17歳の白くしなやかな指先が、熱を帯びた肉茎を愛おしそうに撫でる。
彼女は顔を近づけると、逸る気持ちを抑えるように、まずはその先端を優しく、丁寧に舐め上げた。
「んっ……ちゅ……ちゅぱっ……れろ……」
唾液が絡み、水音が静かなテント内に響く。
恵梨香は時折、健太郎を上目遣いで見つめながら、舌先で裏筋を這わせ、その熱さを全身で味わおうとする。
「健太郎さん……ウチのこれ……アイリスさんや結衣さんみたいに出来るかな……」
恵梨香は着崩していた制服のシャツを脱ぎ捨てた。
現れたのは、B90(Fカップ)の、褐色の肌に映える豊かな双丘。中央にあるホクロが、火影に照らされて妖艶に際立っている。
「健太郎さん……ウチのおっぱいで、挟めるかな……。おっさんの熱いの、ウチの胸で、ぎゅうぎゅうにしてあげたい……」
恵梨香は自分の胸を両手で寄せ、健太郎の剛直をその深い谷間へと招き入れた。柔らかくも弾力のある肉が、健太郎の熱を包み込み、恵梨香の甘い吐息が彼の耳元をくすぐる。
無人島の初夜。
少女が職人に捧げる、狂おしいほどの奉仕が今、始まった。
波の音だけが響く静かな砂浜に、パチパチと薪がはぜる音が重なる。
「よし、拠点も形になった。今日は無理をして森の奥へは入らず、本格的な狩りは明日からにしよう」
健太郎の言葉に、女子高生コンビがぱっと表情を明るくした。
「やったぁ! 健太郎さん、お腹ぺこぺこだよぉ。桃子、もう動けないかも……」
桃子が甘えるように健太郎の肩に頭を預ける。
Fカップの柔らかな感触が、作業着越しに健太郎の腕を圧迫した。
「うちも賛成や。無理して怪我でもしたら、せっかくの無人島生活が台無しやしな。……で、健太郎さん、今日の晩御飯は何や?」
恵梨香が期待に満ちた目で健太郎を見つめる。
健太郎は、以前の拠点で狩り、インベントリに保存しておいた『ワイルドボア』の肉を取り出した。プロの職人らしく、保存前に完璧な血抜きと解体を済ませた、最高級の部位だ。
「以前仕留めたボアの肉がある。今日はこれをシンプルに焼いていこう」
健太郎が取り出した肉の塊を見て、結衣がハキハキとした口調で指示を飛ばす。
「健太郎さん、私が用意した竈(かまど)を使って! 遠火でじっくり焼けるように高さを調節してあるから」
「助かるよ、結衣。……アイリス、悪いが仕上げの『香り付け』を手伝ってくれるか?」
「ふふ、お安い御用ですわ、あるじ。妾の魔力で、この島の自生する香草の芳香を肉に染み込ませて差し上げましょう」
アイリスが優雅に指を振るうと、黄金色の粉末のような魔力が肉を包み込む。
第五形態の彼女が行うそれは、もはや調理というよりは神事のようだった。
脂が火に落ち、ジューシーな音と共に食欲をそそる香りが入り江いっぱいに広がる。
「うわぁ……! めっちゃええ匂いやん! 健太郎さんの焼く肉、ほんまにプロの職人技やなあ」
恵梨香が喉を鳴らし、潤んだ瞳で健太郎を見上げた。その視線には、空腹以上の熱が混じっている。
「ほら、焼けたぞ。熱いうちに食べなさい」
健太郎が切り分けた肉を、皆が口に運ぶ。
「んんっ……! 柔らかい……! 噛むたびに肉汁がじゅわぁって溢れて、桃子、幸せすぎて溶けちゃいそう……♥」
桃子が頬を赤らめ、とろけるような笑顔を見せる。
「ほんまや……外はカリッとしてるのに、中は信じられんくらいジューシー。おっさん、やっぱりただの革職人やないな。……うち、健太郎さんのこういう『本気』なところ、ほんまに好きやわ」
恵梨香が、関西弁の語尾を甘く震わせながら健太郎の顔を覗き込む。
アイリスは健太郎の隣に座り、自分の分を一口食べると、妖艶な微笑を浮かべて健太郎の耳元で囁いた。
「あるじ……この肉のように、妾のことも今夜はじっくりと『調理』してくださるのでしょう? 無人島の夜は、誰の目も届かぬ、妾たちだけの時間ですわ……」
「……アイリス、食後にしてくれ」
健太郎は苦笑いしながら、ダイブギアを通じて伝わる少女たちの体温と、満たされた胃袋の感覚を噛み締めていた。
焚き火の火が、四人の美女たちの肌を赤く照らす。
無人島での最初の夜は、これから深まろうとしていた。
焚き火の火影が革テントの壁に揺れる、無人島の静かな夜。
昼間の作業を終え、一段落したところで恵梨香がおもむろに立ち上がり、居住まいを正した。
その表情は、いつもの強気なギャルとは違い、どこか必死で、それでいて熱い決意に満ちている。
「結衣さん、桃子、アイリスさん……。ちょっと、うちの話聞いてくれるか?」
三人が顔を見合わせると、恵梨香は健太郎の正面に膝をつき、そのまま彼のがっしりとした胸元に飛び込んだ。
「ウチ……確信したんや。健太郎さんの隣にいるのがこんなに幸せなんやって。だから……もっと、もっと健太郎さんに尽くしたい。女としても、全部捧げて、健太郎さんの力になりたいねん。……お願い、今夜はうちに、健太郎さんを独り占めさせて……ッ!」
恵梨香の切実な願いに、結衣と桃子は一瞬驚いたが、その真剣な瞳を見て優しく微笑んだ。アイリスも「ふふ、あるじへの忠義、しかと見届けましたわ」と、慈愛の笑みを浮かべて場所を譲る。
3人は別のテントへと入って行った。
「健太郎さん……」
恵梨香は震える手で健太郎のシャツのボタンを一つずつ外していく。
露わになった職人の分厚い胸板に頬を寄せ、その鼓動を確かめるように抱きついた。やがて、彼女の手は健太郎のズボンへと伸び、慎重にそれを引き抜く。
そこから現れたのは、健太郎の象徴とも言える、逞しく剛直な一物だった。
「……すごい。やっぱり、健太郎さんのは……いつ見ても、うちを震えさせるわ……」
恵梨香は跪いたまま、その剛直をそっと両手で包み込んだ。
17歳の白くしなやかな指先が、熱を帯びた肉茎を愛おしそうに撫でる。
彼女は顔を近づけると、逸る気持ちを抑えるように、まずはその先端を優しく、丁寧に舐め上げた。
「んっ……ちゅ……ちゅぱっ……れろ……」
唾液が絡み、水音が静かなテント内に響く。
恵梨香は時折、健太郎を上目遣いで見つめながら、舌先で裏筋を這わせ、その熱さを全身で味わおうとする。
「健太郎さん……ウチのこれ……アイリスさんや結衣さんみたいに出来るかな……」
恵梨香は着崩していた制服のシャツを脱ぎ捨てた。
現れたのは、B90(Fカップ)の、褐色の肌に映える豊かな双丘。中央にあるホクロが、火影に照らされて妖艶に際立っている。
「健太郎さん……ウチのおっぱいで、挟めるかな……。おっさんの熱いの、ウチの胸で、ぎゅうぎゅうにしてあげたい……」
恵梨香は自分の胸を両手で寄せ、健太郎の剛直をその深い谷間へと招き入れた。柔らかくも弾力のある肉が、健太郎の熱を包み込み、恵梨香の甘い吐息が彼の耳元をくすぐる。
無人島の初夜。
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