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Book 1 – 第1巻
Op.1-19 – The Conductor
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ビッグバンドにおいては指揮者が不在のことが多い。これはピアノ、ベース、ドラムによるリズム隊が常にテンポ管理を行い、他楽器奏者はそれに合わせて演奏するからである。
多くの場合、バンドリーダーが頭の部分とエンディング部分にだけ腕を振って指揮をする。曲によってピアニストなどが腕を振り上げてタイミングを取ることもある。
基本的にジャズには指揮が最初のカウントと途中のきっかけ、エンディングのタイミングでしか不要なのである。
しかし、勿論バンドリーダーが最初から最後まで指揮台に立ってバンドを指揮することもある。その場合、曲の調子や拍子の変化が頻繁に起こり、タイミングを示さねばならないような難曲であることが多い。
そして瀧野花が作編曲するラージ・アンサンブル曲の難易度は非常に高い。特に彼女が率いるビッグバンド『シークレット・フェイス』に向けて書いた曲はより複雑に作曲されている。そのため、指揮者は必須で演奏者は瀧野のキューを注意深く待ち、瀧野も曲が崩壊せずに成立するよう細心の注意を払っている。
故に瀧野花のビッグバンドに参加する19名は常に緊張状態にあり、各々が最高のパフォーマンスを発揮できるように演奏している。
ビッグバンドの指揮者は基本的に指揮棒を持たず、瀧野もその例外ではない。彼女は指揮台に立ち、バンドメンバー全員の準備が整ったのを確認した後に両手を広げ、胸の高さまで持ってくる。
––––ステージ、そして観客席まで静寂に包まれ、一瞬で会場全体に緊張が広がる。
「……ッ、ワン、ツーッ……」
瀧野はステージ上で小さく呟きながらそれに合わせて肘を固定したまま手首を外側に跳ね上げた後に真上に跳ね上げ、1拍目に突入する。
最初の曲入りは3列に並ぶホーンセクションのみ。細かい動きはなく、2分音符や全音符といった拍の長い音符を使用する。トランペット、トロンボーン、チューバ、バリトンサックス、テナーサックス、クラリネットによって構成される計算されたハーモニーで会場を包み込む。
一般的なビッグバンドにおいて指揮者から見て右側にホーン隊が揃い、最後列にトランペット4名、中列にトロンボーン4名、最前列にサックス5名 (アルト2名、テナー2名、バリトン1名。セクションによってはフルートやクラリネット、オーボエに持ち替える者もいる) が並ぶ。そして丁度中央にドラム、左にずれてやや後方の位置にベース、その前方にギター、左端にピアノが配置される。
瀧野は今回、これにトランペット1名、チューバ1名を追加し、彼女本人を含めて20名の編成で演奏する。(彼女は更にストリングスを加えることもある) それによってハーモニーの選択肢を増やし、更により強力な音圧を持って曲を構築する。
少しずつ音符が動き始める。それでもまずはハーモニーを聴かせたいと分かる演奏。瀧野の腕の動きもゆったりと滑らかに動き、拍を示す。
瀧野は目を上げてホーン隊に合図、拍の振りを右手のみに集約して左手の平を広げて腰の位置へ。するとホーンセクションの音が一気に小さくなる。瀧野の左手は腰の位置から徐々に胸の位置まで上がる。その動きに合わせてクレシェンド。左手が右手と同じ高さになったところで瀧野は両手の動きを止め、ホーンセクションは音符を伸ばす。
瀧野は拳を握り、それを見てホーン隊は伸ばしていた音を止める。僅かに生じた静けさ。観客も思わず息を飲む。
––––スッ
瀧野の左手が空間を切り裂く。
ピアニストが瀧野の左手が振り下ろされたと同時にそれまでとは違った軽快なリズムを刻み始める。数小節続いた後にドラムがタムのコンビネーションでフィルイン。直後のシンバルのキメに合わせてベースとギターも加わる。
ギターはピアノと同じ和音でユニゾン、ベースはルート音を中心にしてピアノとギターと同じリズムパターンに沿って演奏する。ドラムはライドシンバルでより細かくリズムを刻みながらバスドラムを踏み、タムの後にクローズドリムショットを入れるパターンでリズムの軽やかさを演出していく。
瀧野はリズム隊に向けて左手のみで拍を示す。
最年少のドラマー・飯野孝明は緊張した表情ながらも安定したリズムを刻む。隣に立ってベースを演奏するベテランベーシスト・木本 圭介は飯野が受講するアンサンブルクラスを指導する教授。
それもあって緊張するのだろうか、ピアニストの江田 仁志と木本は少しニヤニヤしながら飯野を見つめる。前方にいてその様子を直接見られないギタリストの高木 一郎もそれを感じ取ったのか、微かに笑っている。
瀧野はその様子に少し微笑みつつ右側のホーン隊を見る。その直後、右手を振り下ろして入りのタイミングを示す。するとトランペット奏者1名とテナーサックス奏者1名、アルトサックス奏者1名でメロディーを奏でる。数音のサステインを経て16分音符で上行した後に少し下行して到達した音でサステイン 。このパターンを3回繰り返し、テーマを印象付ける。
その後、トランペット奏者のみで簡単なメロディーを奏で、トロンボーン奏者4名とチューバ奏者がベースと同じ音とリズムで補完。
トランペットのメロディーが終わると瀧野はバンド全体に合図、両手のアクションを少し大きくして振り下ろす。
バンド全ての楽器がここで初めて同時に演奏する。トランペットが5名になったことでメインテーマがより鮮明に強化される。
テナーサックスとバリトンサックスが3度や5度、7度やテンションを使ってヴォイシングし、ハーモニーに変化を加える。
バリトンサックス、トロンボーン、チューバ、ベースが低音で支え、ドラムの安定したリズムパターンの中でピアノとギターがユニゾンで細かいリフを刻む。
最後のキメで圧巻の音を鳴らした後に、フルートを持った男性・牧 浩一がホーン隊最前列の席から立ち上がり、ステージ中央、指揮台のやや左側に設置されたマイクの前まで移動する。牧はソリストとしてフルートで即興演奏を始める。
江田のピアノと高木のギターによるバッキング、木本のベースと飯野のドラムの師弟コンビが刻む正確なリズムパターン。そこから紡がれるコード進行に沿って牧がソロを取る。その間、瀧野は両手を下ろしてクインテットの演奏を笑顔を浮かべながら眺めて楽しむ。
決して音を濁らせずに美しく響く牧のロングトーン。それはリズム隊の創り出す空間に繊細で且つ力強い彩りを与える。牧は徐々に速いパッセージを紡ぎ始め、それに呼応するかのように飯野はタムやクラッシュを入れて盛り上げる。江田も徐々に複雑なコードを入れて変化を加える。
瀧野はホーン隊に指揮で合図、牧のフルートを邪魔しないボリュームでバックグラウンドが流れる。
牧のフルートは独立して即興を奏でる。それを支えるリズム隊にヴォイシングでハーモニーを与えるホーンセクション。それに反応して更に熱い演奏を披露する牧。
––––瀧野の指揮を中心としてバンド全体に化学反応が引き起こされる。
相互に反応した音が混ざり合って1つに融合する瞬間。これこそが指揮者・瀧野花が追い求めるアンサンブルの真髄。
牧のソロの後に要 洋子によるトロンボーンソロを経てバンド全体で奏でるブリッジへ。
2人のソリストが生み出した熱がバンド全体を包み込む。
ホーン隊が楽器ごとに違うリズムで音を奏でる。異なる動きをするメロディーたちは反発し合うことなく互いの良さを引き出す。それぞれのメロディーが持つ単独のエネルギーだけでは発することができないハーモニーを瀧野の創造性によって新たな可能性を秘めて会場全体へ共鳴させる。
その後のコーダでユニゾンによって編み出された圧巻の音楽は会場にいる者たち全てを惹きつけ、瀧野が勢いよく両拳を握ったと同時に終わりを迎えた。
一瞬の静寂。直後の割れんばかりの盛大な拍手。
弱冠35歳の若き女性作曲家は1曲目にして圧倒的なパフォーマンスを披露し、会場の空気を掌握した。
––––その後2時間に及ぶ演奏は最後までその熱を維持し続け、『瀧野花』の名を改めて音楽界に知らしめたのである。
<用語解説>
・Cue (キュー):演者、演奏者など実行者に対して合図を出すこと。指揮者の演奏者への指示などに使われる。
・Fill-in (フィルイン、フィル):一定のパターン演奏を繰り返す中でパターンの最後、もしくは楽曲の繋ぎ目の1~2小節で即興的な演奏を入れ、変化をつけること。
・ブラス隊、ブラスセクション:トランペットとトロンボーンのみで構成された金管楽器セクション。
・ホーン隊、ホーンセクション:ブラスセクションにサックスを加えた管楽器セクション。
・Unison (ユニゾン):音楽で、同じ高さの音。また、そのような音や旋律を、複数の声や楽器で奏すること。広義には、オクターブにわたる音も含める。
・リム:太鼓のふちのこと。一般的にはスネアのふちを指す。
・リムショット:リムを叩く奏法。大きくクローズドリムショットと、オープンリムショットに分類される。
・クローズドリムショット:打面を手で押さえ、スティックでリムを叩く奏法。コツコツとした音が鳴る。
・オープンリムショット:スネアの打面中央と、リムを同時に叩く奏法。同時に叩くことで、打面のみを叩いたときより、高音で音圧のあるカーンという音がなる。打面を叩くときより目立つため、アクセントとして用いられることが多い。
・上行:音が上方へ進むこと。
・下行:音が下方へ進むこと。
・Riff (リフ):オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型である。
・バックグラウンド:ホーンセクションによるソロバック
・Coda (コーダ):楽曲において独立してつくられた終結部分をいい、しばしば主題部とは違う主題により別につくられているものを指す。
多くの場合、バンドリーダーが頭の部分とエンディング部分にだけ腕を振って指揮をする。曲によってピアニストなどが腕を振り上げてタイミングを取ることもある。
基本的にジャズには指揮が最初のカウントと途中のきっかけ、エンディングのタイミングでしか不要なのである。
しかし、勿論バンドリーダーが最初から最後まで指揮台に立ってバンドを指揮することもある。その場合、曲の調子や拍子の変化が頻繁に起こり、タイミングを示さねばならないような難曲であることが多い。
そして瀧野花が作編曲するラージ・アンサンブル曲の難易度は非常に高い。特に彼女が率いるビッグバンド『シークレット・フェイス』に向けて書いた曲はより複雑に作曲されている。そのため、指揮者は必須で演奏者は瀧野のキューを注意深く待ち、瀧野も曲が崩壊せずに成立するよう細心の注意を払っている。
故に瀧野花のビッグバンドに参加する19名は常に緊張状態にあり、各々が最高のパフォーマンスを発揮できるように演奏している。
ビッグバンドの指揮者は基本的に指揮棒を持たず、瀧野もその例外ではない。彼女は指揮台に立ち、バンドメンバー全員の準備が整ったのを確認した後に両手を広げ、胸の高さまで持ってくる。
––––ステージ、そして観客席まで静寂に包まれ、一瞬で会場全体に緊張が広がる。
「……ッ、ワン、ツーッ……」
瀧野はステージ上で小さく呟きながらそれに合わせて肘を固定したまま手首を外側に跳ね上げた後に真上に跳ね上げ、1拍目に突入する。
最初の曲入りは3列に並ぶホーンセクションのみ。細かい動きはなく、2分音符や全音符といった拍の長い音符を使用する。トランペット、トロンボーン、チューバ、バリトンサックス、テナーサックス、クラリネットによって構成される計算されたハーモニーで会場を包み込む。
一般的なビッグバンドにおいて指揮者から見て右側にホーン隊が揃い、最後列にトランペット4名、中列にトロンボーン4名、最前列にサックス5名 (アルト2名、テナー2名、バリトン1名。セクションによってはフルートやクラリネット、オーボエに持ち替える者もいる) が並ぶ。そして丁度中央にドラム、左にずれてやや後方の位置にベース、その前方にギター、左端にピアノが配置される。
瀧野は今回、これにトランペット1名、チューバ1名を追加し、彼女本人を含めて20名の編成で演奏する。(彼女は更にストリングスを加えることもある) それによってハーモニーの選択肢を増やし、更により強力な音圧を持って曲を構築する。
少しずつ音符が動き始める。それでもまずはハーモニーを聴かせたいと分かる演奏。瀧野の腕の動きもゆったりと滑らかに動き、拍を示す。
瀧野は目を上げてホーン隊に合図、拍の振りを右手のみに集約して左手の平を広げて腰の位置へ。するとホーンセクションの音が一気に小さくなる。瀧野の左手は腰の位置から徐々に胸の位置まで上がる。その動きに合わせてクレシェンド。左手が右手と同じ高さになったところで瀧野は両手の動きを止め、ホーンセクションは音符を伸ばす。
瀧野は拳を握り、それを見てホーン隊は伸ばしていた音を止める。僅かに生じた静けさ。観客も思わず息を飲む。
––––スッ
瀧野の左手が空間を切り裂く。
ピアニストが瀧野の左手が振り下ろされたと同時にそれまでとは違った軽快なリズムを刻み始める。数小節続いた後にドラムがタムのコンビネーションでフィルイン。直後のシンバルのキメに合わせてベースとギターも加わる。
ギターはピアノと同じ和音でユニゾン、ベースはルート音を中心にしてピアノとギターと同じリズムパターンに沿って演奏する。ドラムはライドシンバルでより細かくリズムを刻みながらバスドラムを踏み、タムの後にクローズドリムショットを入れるパターンでリズムの軽やかさを演出していく。
瀧野はリズム隊に向けて左手のみで拍を示す。
最年少のドラマー・飯野孝明は緊張した表情ながらも安定したリズムを刻む。隣に立ってベースを演奏するベテランベーシスト・木本 圭介は飯野が受講するアンサンブルクラスを指導する教授。
それもあって緊張するのだろうか、ピアニストの江田 仁志と木本は少しニヤニヤしながら飯野を見つめる。前方にいてその様子を直接見られないギタリストの高木 一郎もそれを感じ取ったのか、微かに笑っている。
瀧野はその様子に少し微笑みつつ右側のホーン隊を見る。その直後、右手を振り下ろして入りのタイミングを示す。するとトランペット奏者1名とテナーサックス奏者1名、アルトサックス奏者1名でメロディーを奏でる。数音のサステインを経て16分音符で上行した後に少し下行して到達した音でサステイン 。このパターンを3回繰り返し、テーマを印象付ける。
その後、トランペット奏者のみで簡単なメロディーを奏で、トロンボーン奏者4名とチューバ奏者がベースと同じ音とリズムで補完。
トランペットのメロディーが終わると瀧野はバンド全体に合図、両手のアクションを少し大きくして振り下ろす。
バンド全ての楽器がここで初めて同時に演奏する。トランペットが5名になったことでメインテーマがより鮮明に強化される。
テナーサックスとバリトンサックスが3度や5度、7度やテンションを使ってヴォイシングし、ハーモニーに変化を加える。
バリトンサックス、トロンボーン、チューバ、ベースが低音で支え、ドラムの安定したリズムパターンの中でピアノとギターがユニゾンで細かいリフを刻む。
最後のキメで圧巻の音を鳴らした後に、フルートを持った男性・牧 浩一がホーン隊最前列の席から立ち上がり、ステージ中央、指揮台のやや左側に設置されたマイクの前まで移動する。牧はソリストとしてフルートで即興演奏を始める。
江田のピアノと高木のギターによるバッキング、木本のベースと飯野のドラムの師弟コンビが刻む正確なリズムパターン。そこから紡がれるコード進行に沿って牧がソロを取る。その間、瀧野は両手を下ろしてクインテットの演奏を笑顔を浮かべながら眺めて楽しむ。
決して音を濁らせずに美しく響く牧のロングトーン。それはリズム隊の創り出す空間に繊細で且つ力強い彩りを与える。牧は徐々に速いパッセージを紡ぎ始め、それに呼応するかのように飯野はタムやクラッシュを入れて盛り上げる。江田も徐々に複雑なコードを入れて変化を加える。
瀧野はホーン隊に指揮で合図、牧のフルートを邪魔しないボリュームでバックグラウンドが流れる。
牧のフルートは独立して即興を奏でる。それを支えるリズム隊にヴォイシングでハーモニーを与えるホーンセクション。それに反応して更に熱い演奏を披露する牧。
––––瀧野の指揮を中心としてバンド全体に化学反応が引き起こされる。
相互に反応した音が混ざり合って1つに融合する瞬間。これこそが指揮者・瀧野花が追い求めるアンサンブルの真髄。
牧のソロの後に要 洋子によるトロンボーンソロを経てバンド全体で奏でるブリッジへ。
2人のソリストが生み出した熱がバンド全体を包み込む。
ホーン隊が楽器ごとに違うリズムで音を奏でる。異なる動きをするメロディーたちは反発し合うことなく互いの良さを引き出す。それぞれのメロディーが持つ単独のエネルギーだけでは発することができないハーモニーを瀧野の創造性によって新たな可能性を秘めて会場全体へ共鳴させる。
その後のコーダでユニゾンによって編み出された圧巻の音楽は会場にいる者たち全てを惹きつけ、瀧野が勢いよく両拳を握ったと同時に終わりを迎えた。
一瞬の静寂。直後の割れんばかりの盛大な拍手。
弱冠35歳の若き女性作曲家は1曲目にして圧倒的なパフォーマンスを披露し、会場の空気を掌握した。
––––その後2時間に及ぶ演奏は最後までその熱を維持し続け、『瀧野花』の名を改めて音楽界に知らしめたのである。
<用語解説>
・Cue (キュー):演者、演奏者など実行者に対して合図を出すこと。指揮者の演奏者への指示などに使われる。
・Fill-in (フィルイン、フィル):一定のパターン演奏を繰り返す中でパターンの最後、もしくは楽曲の繋ぎ目の1~2小節で即興的な演奏を入れ、変化をつけること。
・ブラス隊、ブラスセクション:トランペットとトロンボーンのみで構成された金管楽器セクション。
・ホーン隊、ホーンセクション:ブラスセクションにサックスを加えた管楽器セクション。
・Unison (ユニゾン):音楽で、同じ高さの音。また、そのような音や旋律を、複数の声や楽器で奏すること。広義には、オクターブにわたる音も含める。
・リム:太鼓のふちのこと。一般的にはスネアのふちを指す。
・リムショット:リムを叩く奏法。大きくクローズドリムショットと、オープンリムショットに分類される。
・クローズドリムショット:打面を手で押さえ、スティックでリムを叩く奏法。コツコツとした音が鳴る。
・オープンリムショット:スネアの打面中央と、リムを同時に叩く奏法。同時に叩くことで、打面のみを叩いたときより、高音で音圧のあるカーンという音がなる。打面を叩くときより目立つため、アクセントとして用いられることが多い。
・上行:音が上方へ進むこと。
・下行:音が下方へ進むこと。
・Riff (リフ):オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型である。
・バックグラウンド:ホーンセクションによるソロバック
・Coda (コーダ):楽曲において独立してつくられた終結部分をいい、しばしば主題部とは違う主題により別につくられているものを指す。
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