101 / 138
【第5章(最終章)】
■第101話 : 解離
しおりを挟む
「おい小島ァ! いい加減なこと言ってんじゃねぇぞっ?」
時は2004年12月16日。
つまり、優司が土屋たちのグループに入ってから約2週間ほどが経過した頃。
場所はいつもの串丸で、時刻は21:30頃。
飲んでいるメンバーは、日高・真鍋・ヒデ・小島の4人。
最初は日高・真鍋・ヒデの3人で飲んでいたが、つい今しがた小島が合流し4人になった。
そして小島は合流したその矢先、自分が少し前に見てしまったことを皆に告げた。
その言葉を聞いた瞬間に出た真鍋の恫喝が、先ほどのセリフ。
しかし小島は、淡々とした口調で真鍋の恫喝に対して答える。
「俺だって……違うと思いたいッスけど……。
あれは絶対土屋だったし、で、その横に歩いてたのは…………」
「夏目だった、ってのか?」
ここで日高が、落ち着いた声で確かめるように小島に問いかけた。
「……はい。間違いなく夏目君でした。
しかも、明らかに『仲間同士』って感じだったッス」
すかさず真鍋が噛みつく。
「仲間同士だぁ? なんでそんなこと言えんだよ! えぇっ?」
「だって……夏目君と土屋が親しそうに何か喋りながら歩いてて……。
あの様子は、明らかに何かを打ち合わせてるような感じだったッス。
しかも途中で、土屋が夏目君の背中を軽く叩いたりしてて、夏目君もそれに対して軽く笑ってたりしてて……」
「……」
思わず無言になってしまう日高と真鍋。
同席していたヒデも、黙り込んだまま下を向いていた。
沈黙を破り、真鍋が吐き捨てるように言い放つ。
「なんだよそれ……。
土屋がこの街に舞い戻ってきたって聞いただけでブルーだったのによ。どういうつもりなんだよ夏目は……。なんで土屋なんかの仲間に……。
土屋がどんなヤツか知ってんのかあいつは?」
「落ち着けよ遼介。
俺らは最近、夏目との連絡を完全に絶ってんだ。どんな事情があってそうなったかなんてまだわからないだろ?
何も知らない状態で勝手に怒り出すのはやめろよ」
「まあ……そうだけどよ……。
それにしたって、よりにもよってあの土屋だぜ? 光平だって、直接的に痛い目に遭ってんじゃんよ!
1年前のあの時、特に理由もなくボコボコにされたんだろ?」
日高の目を見ながら、真剣に語りかける真鍋。
小島もヒデもそのことを知っているため、黙ったまま日高の答えを待っていた。
「もう終わったことだよ。土屋のことなんてどうでもいい。
そんなことより夏目だよ。多分あいつは、あの時土屋たちが何をしたかってことを知らないと思うんだ。知ってたら、さすがに土屋なんかと組んだりはしないはずだ」
「……だよなぁ。
夏目のやつ、だいぶ追い込まれてたみたいだけど、だからといって俺達を裏切るようなマネなんかするはずないもんな。
全てを知った上で土屋と組むってことは、完全に裏切ったようなもんだし」
「俺もそう思うッス。
いくらパチスロ勝負に行き詰ってて追い込まれてるからって、人としての道をはずすような人間じゃないッス、夏目君は」
3人の意見に対し、ヒデも黙ったまま頷いた。
そんな様子を確認し、日高は少し声のトーンを上げながら喋り始めた。
「よし! それじゃ明日あたり、夏目を無理矢理にでも飲みに誘うかぁ!
酒飲みながら腹割って話し合えば、こんな問題すぐに解決すると思うんだよな。
こんなとこでウダウダ悩んでたって何も解決しないしな!」
「おお~! それいいなっ! わかりやすいよ、それ!
俺、そういうわかりやすいの大好きだ!」
「ああ~、確かに真鍋さん好きそうッスよね、そういう単純なの!」
「おい小島、お前バカにしてん――」
真鍋がやや怒っている空気を察し、咄嗟に「しまった」と感じる小島。
なんとか誤魔化そうと思い、真鍋が喋り終わらないうちに小島が言葉を続けた。
「よぉし! 明日は忙しくなるッスよぉ~!
じゃ、乾杯しましょうよ乾杯! 明日は夏目君が久々にこの串丸に飲みに来るわけだから、その前夜祭として! ねぇ、真鍋さん?」
「あ? う、うーんと……。
まあ、そうだな。
よし、景気付けに乾杯だ! ほら、光平もヒデもジョッキ持てよ!」
途端に仕切りだす真鍋。
皆、「しょうがないやつだ」と思いつつも一斉にジョッキを持ち上げ、勢いよく乾杯した。
◇◇◇◇◇◇
「お前、ホント凄いな! 的中率9割超えてんじゃん!
なんでそんなに的確に設定を読めるわけ?」
東口にある居酒屋「げんた」。
知る人ぞ知る、この街で老舗の高級創作和食居酒屋。
生ビール1杯800円という強気な価格設定で、メニューの一品一品の単価も高い。
1000円を超えるメニューがザラ。
この店で、土屋、丸島、吉田、優司、そしてもう一人、柿崎という男を加えた合計5人で飲んでいた。
なぜこんな高い店で飲んでいるのか?
理由は単純で、それだけ『例の計画』がうまく進んでいるからだった。
『例の計画』とは、優司が予想した設定6の台を、土屋が用意した大量の打ち子に打たせて荒稼ぎする、というもの。
打ち子には多少の日当を渡して、残りの金は土屋たち幹部で山分け、という形になっていた。
まだ計画が動き出して2週間ほどしか経っていないが、10人からスタートした打ち子の数も、今や20人に増えた。
たった2週間で倍になったのである。
それもこれも、優司の驚異的な設定予想の的中率にあった。
なんと、平均で90%を超えているのである。
これは、当初土屋が予測していたものよりも遥かに高い数値だった。
この事態に、ぼやぼやしている場合ではないといった感じで地元からどんどん人を呼び寄せ、この短期間で打ち子の数が倍の人数まで増えたのだった。
そして、この人数倍増に一役買ったのが、急に幹部的な扱いを受けるようになった柿崎である。
長身でガタイがよく、下あごあたりにヒゲを生やしている。
いかにも腕力がありそうで、人員調達だけでなく実質的な打ち子たちの統率も行なっていた。
おそらく暴力をちらつかせて打ち子たちを管理しているのだろう、と優司は予想していた。
もし出玉をチョロまかしたりしたらタダじゃおかない、という感じで。
あくまで予想だったが、この予想は大きく外れてはいないだろうと思っていた。
「そりゃどうも」
褒められてもあまり嬉しくない相手だが、それでもここまで手放しで絶賛されると悪い気はしない。
少しテレくさそうにしながら、優司は土屋からの賞賛に対して返事をした。
「いや、本当スゲェよ! まさかここまでデキる奴だったとはな。
俺が3歳も下の人間をこんなに褒めることなんてねぇぜ?」
実は、それまで優司は彼らの年齢を知らなかった。
特に興味もなかったし、知る必要もないだろうと思っていたから聞きもしなかったのだ。
しかし、偶然わかってしまった。
自分の3歳上ということは、23歳。
そんなに離れていたのか、と内心優司は驚いた。
年上だということは大体わかっていたが、3つも離れているとは思っていなかった。
そしてそれぞれの口ぶりから、丸島も吉田も同じくらいの年齢なのだろうと思った。
柿崎だけは、土屋たちを君付けで呼ぶので1つ2つ下かもしれない。
ここでふと優司の頭に、「他愛もない疑問」と「絶対に知りたいが聞きそびれていた疑問」の2つが浮かんだ。
酒の力もあってか、優司は躊躇なく頭に浮かんだこの2つを土屋にぶつけてみることにした。
「あのさ……ちなみに、神崎っていくつなの?」
「あん? 神崎?
あいつは俺とタメだよ。23だ」
他愛もない疑問の方はすぐに解決した。
次は、絶対に知りたいが聞きそびれていた疑問、の出番だ。
「そうなんだ。
……でさ、もう一個聞きたいことがあるんだけど、いい?」
飲み始めて1時間ほど経っており、土屋もだいぶデキ上がってきていた。
そして、優司が予想以上の働きをしていることもあってか、土屋は上機嫌で答えた。
「おお~、なんでも聞けよ! 答えてやるぜ」
「ありがとう。
じゃあ、遠慮なく聞くけど……。
土屋君って、神崎と勝負してるんでしょ? 結果負けたらしいけど、どういう勝負をしたの?」
初対面の時に聞いて以来、ずっと気になっていたことだった。
時は2004年12月16日。
つまり、優司が土屋たちのグループに入ってから約2週間ほどが経過した頃。
場所はいつもの串丸で、時刻は21:30頃。
飲んでいるメンバーは、日高・真鍋・ヒデ・小島の4人。
最初は日高・真鍋・ヒデの3人で飲んでいたが、つい今しがた小島が合流し4人になった。
そして小島は合流したその矢先、自分が少し前に見てしまったことを皆に告げた。
その言葉を聞いた瞬間に出た真鍋の恫喝が、先ほどのセリフ。
しかし小島は、淡々とした口調で真鍋の恫喝に対して答える。
「俺だって……違うと思いたいッスけど……。
あれは絶対土屋だったし、で、その横に歩いてたのは…………」
「夏目だった、ってのか?」
ここで日高が、落ち着いた声で確かめるように小島に問いかけた。
「……はい。間違いなく夏目君でした。
しかも、明らかに『仲間同士』って感じだったッス」
すかさず真鍋が噛みつく。
「仲間同士だぁ? なんでそんなこと言えんだよ! えぇっ?」
「だって……夏目君と土屋が親しそうに何か喋りながら歩いてて……。
あの様子は、明らかに何かを打ち合わせてるような感じだったッス。
しかも途中で、土屋が夏目君の背中を軽く叩いたりしてて、夏目君もそれに対して軽く笑ってたりしてて……」
「……」
思わず無言になってしまう日高と真鍋。
同席していたヒデも、黙り込んだまま下を向いていた。
沈黙を破り、真鍋が吐き捨てるように言い放つ。
「なんだよそれ……。
土屋がこの街に舞い戻ってきたって聞いただけでブルーだったのによ。どういうつもりなんだよ夏目は……。なんで土屋なんかの仲間に……。
土屋がどんなヤツか知ってんのかあいつは?」
「落ち着けよ遼介。
俺らは最近、夏目との連絡を完全に絶ってんだ。どんな事情があってそうなったかなんてまだわからないだろ?
何も知らない状態で勝手に怒り出すのはやめろよ」
「まあ……そうだけどよ……。
それにしたって、よりにもよってあの土屋だぜ? 光平だって、直接的に痛い目に遭ってんじゃんよ!
1年前のあの時、特に理由もなくボコボコにされたんだろ?」
日高の目を見ながら、真剣に語りかける真鍋。
小島もヒデもそのことを知っているため、黙ったまま日高の答えを待っていた。
「もう終わったことだよ。土屋のことなんてどうでもいい。
そんなことより夏目だよ。多分あいつは、あの時土屋たちが何をしたかってことを知らないと思うんだ。知ってたら、さすがに土屋なんかと組んだりはしないはずだ」
「……だよなぁ。
夏目のやつ、だいぶ追い込まれてたみたいだけど、だからといって俺達を裏切るようなマネなんかするはずないもんな。
全てを知った上で土屋と組むってことは、完全に裏切ったようなもんだし」
「俺もそう思うッス。
いくらパチスロ勝負に行き詰ってて追い込まれてるからって、人としての道をはずすような人間じゃないッス、夏目君は」
3人の意見に対し、ヒデも黙ったまま頷いた。
そんな様子を確認し、日高は少し声のトーンを上げながら喋り始めた。
「よし! それじゃ明日あたり、夏目を無理矢理にでも飲みに誘うかぁ!
酒飲みながら腹割って話し合えば、こんな問題すぐに解決すると思うんだよな。
こんなとこでウダウダ悩んでたって何も解決しないしな!」
「おお~! それいいなっ! わかりやすいよ、それ!
俺、そういうわかりやすいの大好きだ!」
「ああ~、確かに真鍋さん好きそうッスよね、そういう単純なの!」
「おい小島、お前バカにしてん――」
真鍋がやや怒っている空気を察し、咄嗟に「しまった」と感じる小島。
なんとか誤魔化そうと思い、真鍋が喋り終わらないうちに小島が言葉を続けた。
「よぉし! 明日は忙しくなるッスよぉ~!
じゃ、乾杯しましょうよ乾杯! 明日は夏目君が久々にこの串丸に飲みに来るわけだから、その前夜祭として! ねぇ、真鍋さん?」
「あ? う、うーんと……。
まあ、そうだな。
よし、景気付けに乾杯だ! ほら、光平もヒデもジョッキ持てよ!」
途端に仕切りだす真鍋。
皆、「しょうがないやつだ」と思いつつも一斉にジョッキを持ち上げ、勢いよく乾杯した。
◇◇◇◇◇◇
「お前、ホント凄いな! 的中率9割超えてんじゃん!
なんでそんなに的確に設定を読めるわけ?」
東口にある居酒屋「げんた」。
知る人ぞ知る、この街で老舗の高級創作和食居酒屋。
生ビール1杯800円という強気な価格設定で、メニューの一品一品の単価も高い。
1000円を超えるメニューがザラ。
この店で、土屋、丸島、吉田、優司、そしてもう一人、柿崎という男を加えた合計5人で飲んでいた。
なぜこんな高い店で飲んでいるのか?
理由は単純で、それだけ『例の計画』がうまく進んでいるからだった。
『例の計画』とは、優司が予想した設定6の台を、土屋が用意した大量の打ち子に打たせて荒稼ぎする、というもの。
打ち子には多少の日当を渡して、残りの金は土屋たち幹部で山分け、という形になっていた。
まだ計画が動き出して2週間ほどしか経っていないが、10人からスタートした打ち子の数も、今や20人に増えた。
たった2週間で倍になったのである。
それもこれも、優司の驚異的な設定予想の的中率にあった。
なんと、平均で90%を超えているのである。
これは、当初土屋が予測していたものよりも遥かに高い数値だった。
この事態に、ぼやぼやしている場合ではないといった感じで地元からどんどん人を呼び寄せ、この短期間で打ち子の数が倍の人数まで増えたのだった。
そして、この人数倍増に一役買ったのが、急に幹部的な扱いを受けるようになった柿崎である。
長身でガタイがよく、下あごあたりにヒゲを生やしている。
いかにも腕力がありそうで、人員調達だけでなく実質的な打ち子たちの統率も行なっていた。
おそらく暴力をちらつかせて打ち子たちを管理しているのだろう、と優司は予想していた。
もし出玉をチョロまかしたりしたらタダじゃおかない、という感じで。
あくまで予想だったが、この予想は大きく外れてはいないだろうと思っていた。
「そりゃどうも」
褒められてもあまり嬉しくない相手だが、それでもここまで手放しで絶賛されると悪い気はしない。
少しテレくさそうにしながら、優司は土屋からの賞賛に対して返事をした。
「いや、本当スゲェよ! まさかここまでデキる奴だったとはな。
俺が3歳も下の人間をこんなに褒めることなんてねぇぜ?」
実は、それまで優司は彼らの年齢を知らなかった。
特に興味もなかったし、知る必要もないだろうと思っていたから聞きもしなかったのだ。
しかし、偶然わかってしまった。
自分の3歳上ということは、23歳。
そんなに離れていたのか、と内心優司は驚いた。
年上だということは大体わかっていたが、3つも離れているとは思っていなかった。
そしてそれぞれの口ぶりから、丸島も吉田も同じくらいの年齢なのだろうと思った。
柿崎だけは、土屋たちを君付けで呼ぶので1つ2つ下かもしれない。
ここでふと優司の頭に、「他愛もない疑問」と「絶対に知りたいが聞きそびれていた疑問」の2つが浮かんだ。
酒の力もあってか、優司は躊躇なく頭に浮かんだこの2つを土屋にぶつけてみることにした。
「あのさ……ちなみに、神崎っていくつなの?」
「あん? 神崎?
あいつは俺とタメだよ。23だ」
他愛もない疑問の方はすぐに解決した。
次は、絶対に知りたいが聞きそびれていた疑問、の出番だ。
「そうなんだ。
……でさ、もう一個聞きたいことがあるんだけど、いい?」
飲み始めて1時間ほど経っており、土屋もだいぶデキ上がってきていた。
そして、優司が予想以上の働きをしていることもあってか、土屋は上機嫌で答えた。
「おお~、なんでも聞けよ! 答えてやるぜ」
「ありがとう。
じゃあ、遠慮なく聞くけど……。
土屋君って、神崎と勝負してるんでしょ? 結果負けたらしいけど、どういう勝負をしたの?」
初対面の時に聞いて以来、ずっと気になっていたことだった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
四代目 豊臣秀勝
克全
歴史・時代
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる