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【第5章(最終章)】
■第133話 : 設定6を掴めた理由
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優司に向かって、ゆっくりとした口調で説明を始めた神崎。
広瀬と伊藤も、食い入るようにして聞いている。
もちろん、伊達たちも真剣に耳を傾けていた。
だが、土屋たちは違った。
結果をはっきりと知った今、既にこの勝負への興味はほとんどなくなっていたのだ。
土屋たちは、結果にしか興味がなかったのだから。
そんな土屋たちの様子に薄々気付いていた神崎だが、あえて無視して話を進めた。
「俺が気付いた最初の違和感……それは、台の下パネル部分だ」
「し、下パネル・・・・・?」
優司が不思議そうに聞き返した。
「そう、筐体の下の方にあるパネル部分。 そこには何があると思う?」
「……?」
「まあ、こんな聞かれ方したって普通はわからないよね。俺だって、実際にパネル部分に何があるかなんて意識したことはないし。
でも、穴が開くほど各シマの各台をチェックしてるうちに、ふと目に付いたんだ。パネル部分にある『日電協証紙』がね」
「日電協証紙……?」
「ああ。そのパチスロ機が日電協で検査が行なわれたことを表す証紙で、ホールに出回っている機種には必ず貼られてるシールだよ。検査を通過しないと、ホールに台を設置することはできないからね」
「うん……検査のことも、検査を通過した台にシールが貼られてることも知ってるよ。製造番号だか登録番号だかが書かれてる紙でしょ? でも、それがどうしたの?」
急かすように質問してくる優司を尻目に、神崎は一呼吸置いた後、説明を再開した。
「今夏目が言った通り、各証紙には全部番号が記されてる。で、ホールに出回っている台には、番号が記されたその証紙が必ず貼られてる」
「だ、だからそれはわかっ――」
「その番号って、どういう順番に並んでると思う?」
「え……? ど、どういう順番って……。
普通に考えたら、数字が若い順に並べられると思うけど……」
「普通はそうだよね。例えば4台並べるとしたら、『100001』『100002』『100003』『100004』みたいに」
「……」
「ところがね……ほとんどのシマで、番号がバラバラだったんだ」
「バラバラ……」
「最初に気付いたのは、カイジのシマでしつこくチェックをしてた時だ。不意に台のパネル部分に目がいった時に、なんとなく違和感に気付いてね。
で、証紙の番号に関係なくバラバラに台が設置されてることに気付いたんだ。普段はきちんと番号順に並んでるんだろうけどさ」
「ま、まさか……」
みるみるうちに優司の表情が変わっていった。
「そのまさか、だよ。俺も最初に気付いた時は唖然としたね。いくら奇特なホールとはいえ、そこまでやるものなのか、ってね」
「…………」
「まさか、台の場所がシマ内で入替えられてるなんてさ」
「台が……入替えられてた……?」
「そう。
例えば、右端にあった台がシマの真ん中に移動してたり、左端2にあった台が左端3に移動してたり。要は、台の場所がシャッフルされてたんだよ」
「そ、そんなバカなことって……」
今まで一切わからなかったあのヒントの意味が、優司の頭の中でどんどん繋がっていった。
優司は、思い浮かぶままに神崎に問いかけた。
「つ、つまり『設定がそのまま』っていうのは、各台においては本当に設定がそのままになってて、でも、台ごと設置場所が移動されてるから、元の位置にはその6はなくて……。
結局、設定がそのままっていうヒントは本当だった……ってこと……?」
「そういうことだよ。
カイジのシマで言うと、昨日設定6だった158番台にあった台が161番台に移動してるんだ。だからあえて、『設定そのまま』なんていうまどろっこしい表現を使ったのかもね。台ごと据え置いてるわけじゃないのに、『据え置き』っていう表現は使いたくない、みたいな。ま、そこんところの意図はよくわからないけど」
「そ、そんな……そんなことやっていいの? 台の設置場所を移動させるのって、確かいろいろ許可とか取ってやらなきゃいけないんだよね? たかが週1のイベントでそこまでやるの?」
神崎は即答する。
「平気でやるんじゃないかな、このホールなら。
夏目だって、前情報としてそんなことはわかってたはずでしょ? このホールが、こういう奇特なことをするために手間隙惜しまないっていうのは。まあ、実際に許可を取ってたのかどうかは知らないけどさ。このホールなら無許可でもそういうことやりそうだし。
とにかく、そういうトリッキーなホールだってことはわかってたんだから、もっと発想を飛躍させなきゃいけなかったんだ。ありえないようなことも視野に入れて、ね」
「うっ…………うぅ…………」
「結局、夏目は逃げたんだよ。時間がなくなってきて、おそらく安易な予測を立てて、それで良しとしてあの銭形に座った。違うかい? ちゃんと、完全な自信があってあの銭形を選んだの?」
「そ、それは…………その…………」
「もう時間がないし、ただ失格になるってんじゃ勿体無いってことで、無理矢理こじつけてあの台を選んだんだろ?」
「…………」
「そこが、勝負の明暗を分けたよ。俺は、100%……とまではいかなくとも、それに近いくらいの確信がなきゃ動くつもりはなかった。ラッキーで勝ちを拾おうなんて考えてなかったんだ」
「…………」
「ちなみに夏目は、なんであの銭形にしたの?」
この質問に、思わず黙り込む優司。
今となっては、恥ずかしくてとても口に出来るような根拠ではなかった。
それを察した神崎は、しつこく聞くことをやめた。
「……まあいいや。
とにかく今回勝負を分けたのは、そういう心構え的なところだよ。勝ち方にもこだわるべきだったんだ。それが、勝つ可能性自体も高めることになるんだから」
なんとか言い返したい優司は、重箱の隅をつつくように神崎の論理矛盾を突こうとした。
「で、でもっ……。神崎君のその読みだって、そこまで完璧じゃなかったはずだよっ?
日電協証紙の番号が若い順に並んでるかなんてわからない。そりゃ、俺も一瞬若い順に並んでるのが当たり前だと思っちゃったけど、よくよく考えるとそうとは限らないよね?
つまり、台がシャッフルされたかなんてわからないし、仮にシャッフルされてたとしても、元々の並び順がわからないんだから、シャッフル後に6がどこにいったかなんて正確には読めないはずだ!
台シャッフルまでわかっても、最後は結局運頼みってことになる。そうでしょっ?」
だが、神崎は動揺することなく平然と答える。
「確かに夏目の言う通り、元々が番号の若い順に配置されてたかどうかなんてわからない。例えば下1ケタが1から9までの9台があったとして、台番の若い方に下一桁1がくるのか、下一桁9がくるのか、それとも番号順に並べられたりせずに最初からバラバラだったのか。あの時点では、このあたりがはっきりしないよね?」
「そ、そうでしょ? だから――」
「そこで生きてくるのが、あのヒントの『吉宗以外』ってとこなんだ」
「え……?
少し考え込んだ優司だが、すぐにわかった。
「あっ……そ、そうか……」
してやったり、といった顔をしていた優司だが、その余裕は再び失われていった。
「わかったみたいだね。
今日のヒントは、『吉宗以外、昨日の設定6がそのまま』だ。ってことは、吉宗は台シャッフルがされてない、ってことを意味するわけ。
それなら、吉宗で日電協証紙を確認すればいい。これで、元々がどういう並び順なのかがわかる。
吉宗のシマを確認したら、やっぱり番号が若い順に並べられてたよ」
「…………」
「ここまでくればもう簡単だ。あとは、カイジのシマに戻って証紙の番号を確認する。で、前日6だった158番台はシマの真ん中にあった台だから、証紙の番号も真ん中の台が6ってことになる。カイジのシマの証紙の番号は、下1ケタが1~9までの9台だったから、証紙の下1ケタが5の台が真ん中に設置されてたことになるよね? つまり、この台が前日の6だから、あのヒントによって証紙の下1ケタが5の台が今日も6ってわけ。
となると、下1ケタが5の台がどこにあるか探せばいいだけだ。
探した結果、その台が161番台にあったから座ったんだ」
うなだれ、もう何も反論する気力がない、といった感じの優司。
黙り込む優司に、優しい口調で声をかける神崎。
「これで、適当に選んだんじゃないってことはわかってくれたと思う。
……勝負は終わり、ってことでいいかな」
話を聞きながら完全に観念していた優司は、青ざめながらも静かに小さく頷いた。
広瀬と伊藤も、食い入るようにして聞いている。
もちろん、伊達たちも真剣に耳を傾けていた。
だが、土屋たちは違った。
結果をはっきりと知った今、既にこの勝負への興味はほとんどなくなっていたのだ。
土屋たちは、結果にしか興味がなかったのだから。
そんな土屋たちの様子に薄々気付いていた神崎だが、あえて無視して話を進めた。
「俺が気付いた最初の違和感……それは、台の下パネル部分だ」
「し、下パネル・・・・・?」
優司が不思議そうに聞き返した。
「そう、筐体の下の方にあるパネル部分。 そこには何があると思う?」
「……?」
「まあ、こんな聞かれ方したって普通はわからないよね。俺だって、実際にパネル部分に何があるかなんて意識したことはないし。
でも、穴が開くほど各シマの各台をチェックしてるうちに、ふと目に付いたんだ。パネル部分にある『日電協証紙』がね」
「日電協証紙……?」
「ああ。そのパチスロ機が日電協で検査が行なわれたことを表す証紙で、ホールに出回っている機種には必ず貼られてるシールだよ。検査を通過しないと、ホールに台を設置することはできないからね」
「うん……検査のことも、検査を通過した台にシールが貼られてることも知ってるよ。製造番号だか登録番号だかが書かれてる紙でしょ? でも、それがどうしたの?」
急かすように質問してくる優司を尻目に、神崎は一呼吸置いた後、説明を再開した。
「今夏目が言った通り、各証紙には全部番号が記されてる。で、ホールに出回っている台には、番号が記されたその証紙が必ず貼られてる」
「だ、だからそれはわかっ――」
「その番号って、どういう順番に並んでると思う?」
「え……? ど、どういう順番って……。
普通に考えたら、数字が若い順に並べられると思うけど……」
「普通はそうだよね。例えば4台並べるとしたら、『100001』『100002』『100003』『100004』みたいに」
「……」
「ところがね……ほとんどのシマで、番号がバラバラだったんだ」
「バラバラ……」
「最初に気付いたのは、カイジのシマでしつこくチェックをしてた時だ。不意に台のパネル部分に目がいった時に、なんとなく違和感に気付いてね。
で、証紙の番号に関係なくバラバラに台が設置されてることに気付いたんだ。普段はきちんと番号順に並んでるんだろうけどさ」
「ま、まさか……」
みるみるうちに優司の表情が変わっていった。
「そのまさか、だよ。俺も最初に気付いた時は唖然としたね。いくら奇特なホールとはいえ、そこまでやるものなのか、ってね」
「…………」
「まさか、台の場所がシマ内で入替えられてるなんてさ」
「台が……入替えられてた……?」
「そう。
例えば、右端にあった台がシマの真ん中に移動してたり、左端2にあった台が左端3に移動してたり。要は、台の場所がシャッフルされてたんだよ」
「そ、そんなバカなことって……」
今まで一切わからなかったあのヒントの意味が、優司の頭の中でどんどん繋がっていった。
優司は、思い浮かぶままに神崎に問いかけた。
「つ、つまり『設定がそのまま』っていうのは、各台においては本当に設定がそのままになってて、でも、台ごと設置場所が移動されてるから、元の位置にはその6はなくて……。
結局、設定がそのままっていうヒントは本当だった……ってこと……?」
「そういうことだよ。
カイジのシマで言うと、昨日設定6だった158番台にあった台が161番台に移動してるんだ。だからあえて、『設定そのまま』なんていうまどろっこしい表現を使ったのかもね。台ごと据え置いてるわけじゃないのに、『据え置き』っていう表現は使いたくない、みたいな。ま、そこんところの意図はよくわからないけど」
「そ、そんな……そんなことやっていいの? 台の設置場所を移動させるのって、確かいろいろ許可とか取ってやらなきゃいけないんだよね? たかが週1のイベントでそこまでやるの?」
神崎は即答する。
「平気でやるんじゃないかな、このホールなら。
夏目だって、前情報としてそんなことはわかってたはずでしょ? このホールが、こういう奇特なことをするために手間隙惜しまないっていうのは。まあ、実際に許可を取ってたのかどうかは知らないけどさ。このホールなら無許可でもそういうことやりそうだし。
とにかく、そういうトリッキーなホールだってことはわかってたんだから、もっと発想を飛躍させなきゃいけなかったんだ。ありえないようなことも視野に入れて、ね」
「うっ…………うぅ…………」
「結局、夏目は逃げたんだよ。時間がなくなってきて、おそらく安易な予測を立てて、それで良しとしてあの銭形に座った。違うかい? ちゃんと、完全な自信があってあの銭形を選んだの?」
「そ、それは…………その…………」
「もう時間がないし、ただ失格になるってんじゃ勿体無いってことで、無理矢理こじつけてあの台を選んだんだろ?」
「…………」
「そこが、勝負の明暗を分けたよ。俺は、100%……とまではいかなくとも、それに近いくらいの確信がなきゃ動くつもりはなかった。ラッキーで勝ちを拾おうなんて考えてなかったんだ」
「…………」
「ちなみに夏目は、なんであの銭形にしたの?」
この質問に、思わず黙り込む優司。
今となっては、恥ずかしくてとても口に出来るような根拠ではなかった。
それを察した神崎は、しつこく聞くことをやめた。
「……まあいいや。
とにかく今回勝負を分けたのは、そういう心構え的なところだよ。勝ち方にもこだわるべきだったんだ。それが、勝つ可能性自体も高めることになるんだから」
なんとか言い返したい優司は、重箱の隅をつつくように神崎の論理矛盾を突こうとした。
「で、でもっ……。神崎君のその読みだって、そこまで完璧じゃなかったはずだよっ?
日電協証紙の番号が若い順に並んでるかなんてわからない。そりゃ、俺も一瞬若い順に並んでるのが当たり前だと思っちゃったけど、よくよく考えるとそうとは限らないよね?
つまり、台がシャッフルされたかなんてわからないし、仮にシャッフルされてたとしても、元々の並び順がわからないんだから、シャッフル後に6がどこにいったかなんて正確には読めないはずだ!
台シャッフルまでわかっても、最後は結局運頼みってことになる。そうでしょっ?」
だが、神崎は動揺することなく平然と答える。
「確かに夏目の言う通り、元々が番号の若い順に配置されてたかどうかなんてわからない。例えば下1ケタが1から9までの9台があったとして、台番の若い方に下一桁1がくるのか、下一桁9がくるのか、それとも番号順に並べられたりせずに最初からバラバラだったのか。あの時点では、このあたりがはっきりしないよね?」
「そ、そうでしょ? だから――」
「そこで生きてくるのが、あのヒントの『吉宗以外』ってとこなんだ」
「え……?
少し考え込んだ優司だが、すぐにわかった。
「あっ……そ、そうか……」
してやったり、といった顔をしていた優司だが、その余裕は再び失われていった。
「わかったみたいだね。
今日のヒントは、『吉宗以外、昨日の設定6がそのまま』だ。ってことは、吉宗は台シャッフルがされてない、ってことを意味するわけ。
それなら、吉宗で日電協証紙を確認すればいい。これで、元々がどういう並び順なのかがわかる。
吉宗のシマを確認したら、やっぱり番号が若い順に並べられてたよ」
「…………」
「ここまでくればもう簡単だ。あとは、カイジのシマに戻って証紙の番号を確認する。で、前日6だった158番台はシマの真ん中にあった台だから、証紙の番号も真ん中の台が6ってことになる。カイジのシマの証紙の番号は、下1ケタが1~9までの9台だったから、証紙の下1ケタが5の台が真ん中に設置されてたことになるよね? つまり、この台が前日の6だから、あのヒントによって証紙の下1ケタが5の台が今日も6ってわけ。
となると、下1ケタが5の台がどこにあるか探せばいいだけだ。
探した結果、その台が161番台にあったから座ったんだ」
うなだれ、もう何も反論する気力がない、といった感じの優司。
黙り込む優司に、優しい口調で声をかける神崎。
「これで、適当に選んだんじゃないってことはわかってくれたと思う。
……勝負は終わり、ってことでいいかな」
話を聞きながら完全に観念していた優司は、青ざめながらも静かに小さく頷いた。
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