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如月(きさら)と弥生
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翌朝
如月は弥生のいる地下ラボ施設に向かって歩いていたのだが、弥生の姿がどこにも見当たらず弥生に何かあったのかと思ってたところで弥生と出くわすこととなった。
「弥生機体の整備はどんな感じなのかしら?」
「如月姉、これ私でなくても良かったよね?わざわざ、私が整備する必要があるとは思えないんだけど?」
「そこは念のためという奴よ。起きてから対応してたら守るものも護れないでしょ?それに弥生以外にソフトウェアもハードウェア扱える人いないでしょ」
「如月姉だって私並にいじれるじゃん、アレとは違って!」
「ねえ、弥生アレって雪乃の事かしら?」
「雪乃は水上だから関係ないじゃん!神無月のことよ、あいつ何も扱えないとは言わないけどOS処理とか酷くて二度手間になるのよ!」
弥生に言われてやっと気づく如月。そういえば水無月は3姉妹だったことに!当主候補選以来、神無月とは会っていないため記憶から忘れかけていたほどの人物である。ハードの方は弥生と変わらない腕はあるもののソフトウェアの処理がとにかく酷いらしいと聞いたことがある。確かに神無月にやらすくらいなら自分でやった方が良いと思えるレベルだと如月は納得する。
「ところで弥生、水上以外に編入生がいるのだけど何か知ってるかしら?」
「水上は通常入学で雪乃と葉月が入るとは聞いてる。編入生は琉球王朝の直系の血筋とかいう石神百合と****の自称末裔と言ってる名前は確か月詠ルナだったかな?良く覚えていないわ!ルナって名前は間違え無いはずだけど苗字は変えてるかもね」
「そう、じゃあ名簿にルナという名前があれば要注意人物ということかしら?(相変わらずどこでこんな詳しい情報を入れて来るのかしら?)」
「う~ん、どうだろ?アルテミス以外で月に関する名前がいたら気を付けるべきだとは思うけど、私もあまり詳しく知らないのよ!」
如月と弥生が情報の共有をしていたところでラボの前に人が来た事を知らせる警告音がなる。ラボのモニターから来た人物を見て2人は驚きを隠せなかった。そこにいたのは四瑞から派遣されて来た執事の奈木が立っていたのだから。通常弥生の使うラボの位置は知らされていないのだが、離れのラボとは全く違う設備で表向きはただの女子更衣室である。
私が出るはと如月が言う。弥生もその方がいいと判断したため姉の如月に任せるという返事をする。ラボから出て来た如月は奈木に訊ねる。
「あら、奈木さんこんなところへ来る用事でもあったのかしら?」
「これは、これは如月さん。例のエンジニアの件はどうなっておりますかな?要請して随分たちますが未だに離れに来ておりませんが?」
「そのことなら心配ないわ、一番信用のおける人物に頼んでるから!ただ、その人物を表に出すわけにはいかないのよ。水無月家の都合で悪いんだけど理解してもらえるかしら?(これで納得してくれればいいのだけど流石にに無理よね?)」
「そうですか、後ほど離れにデータを送っていただければ私は構いませんよ。(さすがにエンジニアの顔までは無理でしたか)」
如月はここで奈木が大人しく引き下がるとは思っていなかったのだが、奈木も四瑞財閥に迷惑がかかるかも知れないと思い大人しく引き下がることにしたのだった。
「お姉、誰だったの?随分長かったみたいだけど?」
「運転手をしてくれることになった奈木さんよ!あなたも名前くらいは知っているでしょ?」
「奈木さんって四瑞財閥筆頭執事にして総帥の右腕と言われる、あの奈木勝さんのことかな?(ふ~ん四瑞財閥は奈木さんを送って来てるのか、これはますます顔を出すわけにはいかないな)」
「はっ?奈木さんが四瑞財閥の筆頭執事ですって?(弥生ってどこからそんな情報得てるのよ)まあ、四瑞財閥も如月財閥と揉める気はないみたいだけど気を付けた方がいいかも知れないわね!」
「そういえば如月姉は知らなかったんだっけ?奈木勝は四瑞芸能事務所の雙葉社長の運転手兼護衛で対人のエキスパートだってこと!それと私のいじった機体のデータは見せても問題無いから大丈夫だよ、これ一般整備士向けのデータだから。(機体のスペックデータはほとんど神無月の頭の中だしね)」
弥生の一言で如月は驚愕の事実を知ることになるのだった。弥生の芸能事務所が四瑞芸能事務所で社長があの四瑞雙葉だということもだが、何よりも驚いたのは奈木が対人のエキスパートであることだった。
「ところで如月姉は例の編入生2人に割り当てる場所は決めたの?私はこの地下ラボから出ることがほぼ無いから問題無いけど如月姉は学院に行くんでしょ?それと多分だけどアルテミスさんの送迎車両は特殊な軽装甲防弾車になると思うよ!」
「ったく、弥生あんたどこからそんな情報が入ってくるのよ?確かに普通の車両ではないでしょうけど・・・」
「そんなのは四瑞芸能事務所の社長の送迎車両見れば見当付くに決まってるじゃない!あの人の送迎車両重装甲防弾車だからね、しかも最新式の車両だったかな?親バカって怖いわ・・・」
「はぁ?うそでしょ?水無月家より親バカじゃん。というかうちの親も娘に航空機持たせてる時点でかなりの親バカだけどね。」
弥生に聞かれた編入生の割り振りのことはスルーして他愛もない世間話をする如月だったが、さすがに四瑞雙葉の送迎車両が重装甲防弾車と聞いた時はさすがに信じられなかった。それを聞いて如月は思ったウチも娘に航空機持たせるくらいには親バカかと。如月がいう航空機も勿論最新鋭の航空機である。
その頃飛鳥学院に編入する予定の2人は何とか屋敷と移動手段を手に入れていた。飛鳥学院の通学方法は基本自由である、学院に不利益がかからない方法なら大体許可が下りると言われている。学院の屋上にはヘリポートもあるし学院の通学路も滑走路並の長さがあり徒歩で来る者には別の道が用意されるほどである。学院の駐車場の広さも明らかにおかしいと言われる広さなのだが、リムジンやリムジンバスを止める広さとしては十分な広さらしい。
「ここって本当に学院なんですよね?来る場所間違ってたりはしないですか?」
「お気持ちはわかりますが、ここが今日からアルテミスお嬢様が通う飛鳥学院でございます!」
「今回、アルテミスお嬢様の他に2人編入生がいるとのことですが先ずは学院長室に顔を出して学院長に挨拶をされた方が良いかと。」
奈木の運転で飛鳥学院に来たアルテミスの感想は本当にここが教育機関で学院なのかという疑問だった。運転手の奈木はここが飛鳥学院で間違えないといい、お付きのメイドは先ず学院長室に行き学院長に挨拶をするように促している。学院長室の前に来てコンコンとノックするアルテミスの手はなぜだか震えていた。中からどうぞという声が聞こえて来るのだが中に入ってどうも様子がおかしい事に気付くアルテミス。
「ようこそ飛鳥学院へ!私は水無月文乃この教育機関の総合的な責任者とでも覚えていてくれればいいわ。そして、私の隣にいるのが学院長の南良よ。何か困った事があれば従者を通じて申請してくれれば対処してくれるはずよ。」
「こ、このたび編入することになりました、アルテミス・神前といいます。よろしくお願いします。」
「へぇ~貴女が亡国の姫と言われるアルテミス・神前ね?私は琉球王朝の直系の血筋でもある石神百合というわ。お見知りおきを」
「僕の事は言わない方が良いんじゃないのかい?名前だけは名乗っておくよ、ルナ・アリアンロッドだ」
文乃は深くため息をつくと南良に飛鳥学院について説明するように促すのだが、さすがの南良もほぼ王族が目の前に入り状況では立っているのもやっとだった。文乃が仕方ないという仕草をするとそこには如月が立っていた。ここに如月がいるのは当主の文乃と如月が南良が緊張して説明が出来なくなることを想定して予め2人で決めていたことである。如月は名前を聞いた時にふと思った。(ルナとアリアンロッドって月の神の名前被ってるし)
如月は弥生のいる地下ラボ施設に向かって歩いていたのだが、弥生の姿がどこにも見当たらず弥生に何かあったのかと思ってたところで弥生と出くわすこととなった。
「弥生機体の整備はどんな感じなのかしら?」
「如月姉、これ私でなくても良かったよね?わざわざ、私が整備する必要があるとは思えないんだけど?」
「そこは念のためという奴よ。起きてから対応してたら守るものも護れないでしょ?それに弥生以外にソフトウェアもハードウェア扱える人いないでしょ」
「如月姉だって私並にいじれるじゃん、アレとは違って!」
「ねえ、弥生アレって雪乃の事かしら?」
「雪乃は水上だから関係ないじゃん!神無月のことよ、あいつ何も扱えないとは言わないけどOS処理とか酷くて二度手間になるのよ!」
弥生に言われてやっと気づく如月。そういえば水無月は3姉妹だったことに!当主候補選以来、神無月とは会っていないため記憶から忘れかけていたほどの人物である。ハードの方は弥生と変わらない腕はあるもののソフトウェアの処理がとにかく酷いらしいと聞いたことがある。確かに神無月にやらすくらいなら自分でやった方が良いと思えるレベルだと如月は納得する。
「ところで弥生、水上以外に編入生がいるのだけど何か知ってるかしら?」
「水上は通常入学で雪乃と葉月が入るとは聞いてる。編入生は琉球王朝の直系の血筋とかいう石神百合と****の自称末裔と言ってる名前は確か月詠ルナだったかな?良く覚えていないわ!ルナって名前は間違え無いはずだけど苗字は変えてるかもね」
「そう、じゃあ名簿にルナという名前があれば要注意人物ということかしら?(相変わらずどこでこんな詳しい情報を入れて来るのかしら?)」
「う~ん、どうだろ?アルテミス以外で月に関する名前がいたら気を付けるべきだとは思うけど、私もあまり詳しく知らないのよ!」
如月と弥生が情報の共有をしていたところでラボの前に人が来た事を知らせる警告音がなる。ラボのモニターから来た人物を見て2人は驚きを隠せなかった。そこにいたのは四瑞から派遣されて来た執事の奈木が立っていたのだから。通常弥生の使うラボの位置は知らされていないのだが、離れのラボとは全く違う設備で表向きはただの女子更衣室である。
私が出るはと如月が言う。弥生もその方がいいと判断したため姉の如月に任せるという返事をする。ラボから出て来た如月は奈木に訊ねる。
「あら、奈木さんこんなところへ来る用事でもあったのかしら?」
「これは、これは如月さん。例のエンジニアの件はどうなっておりますかな?要請して随分たちますが未だに離れに来ておりませんが?」
「そのことなら心配ないわ、一番信用のおける人物に頼んでるから!ただ、その人物を表に出すわけにはいかないのよ。水無月家の都合で悪いんだけど理解してもらえるかしら?(これで納得してくれればいいのだけど流石にに無理よね?)」
「そうですか、後ほど離れにデータを送っていただければ私は構いませんよ。(さすがにエンジニアの顔までは無理でしたか)」
如月はここで奈木が大人しく引き下がるとは思っていなかったのだが、奈木も四瑞財閥に迷惑がかかるかも知れないと思い大人しく引き下がることにしたのだった。
「お姉、誰だったの?随分長かったみたいだけど?」
「運転手をしてくれることになった奈木さんよ!あなたも名前くらいは知っているでしょ?」
「奈木さんって四瑞財閥筆頭執事にして総帥の右腕と言われる、あの奈木勝さんのことかな?(ふ~ん四瑞財閥は奈木さんを送って来てるのか、これはますます顔を出すわけにはいかないな)」
「はっ?奈木さんが四瑞財閥の筆頭執事ですって?(弥生ってどこからそんな情報得てるのよ)まあ、四瑞財閥も如月財閥と揉める気はないみたいだけど気を付けた方がいいかも知れないわね!」
「そういえば如月姉は知らなかったんだっけ?奈木勝は四瑞芸能事務所の雙葉社長の運転手兼護衛で対人のエキスパートだってこと!それと私のいじった機体のデータは見せても問題無いから大丈夫だよ、これ一般整備士向けのデータだから。(機体のスペックデータはほとんど神無月の頭の中だしね)」
弥生の一言で如月は驚愕の事実を知ることになるのだった。弥生の芸能事務所が四瑞芸能事務所で社長があの四瑞雙葉だということもだが、何よりも驚いたのは奈木が対人のエキスパートであることだった。
「ところで如月姉は例の編入生2人に割り当てる場所は決めたの?私はこの地下ラボから出ることがほぼ無いから問題無いけど如月姉は学院に行くんでしょ?それと多分だけどアルテミスさんの送迎車両は特殊な軽装甲防弾車になると思うよ!」
「ったく、弥生あんたどこからそんな情報が入ってくるのよ?確かに普通の車両ではないでしょうけど・・・」
「そんなのは四瑞芸能事務所の社長の送迎車両見れば見当付くに決まってるじゃない!あの人の送迎車両重装甲防弾車だからね、しかも最新式の車両だったかな?親バカって怖いわ・・・」
「はぁ?うそでしょ?水無月家より親バカじゃん。というかうちの親も娘に航空機持たせてる時点でかなりの親バカだけどね。」
弥生に聞かれた編入生の割り振りのことはスルーして他愛もない世間話をする如月だったが、さすがに四瑞雙葉の送迎車両が重装甲防弾車と聞いた時はさすがに信じられなかった。それを聞いて如月は思ったウチも娘に航空機持たせるくらいには親バカかと。如月がいう航空機も勿論最新鋭の航空機である。
その頃飛鳥学院に編入する予定の2人は何とか屋敷と移動手段を手に入れていた。飛鳥学院の通学方法は基本自由である、学院に不利益がかからない方法なら大体許可が下りると言われている。学院の屋上にはヘリポートもあるし学院の通学路も滑走路並の長さがあり徒歩で来る者には別の道が用意されるほどである。学院の駐車場の広さも明らかにおかしいと言われる広さなのだが、リムジンやリムジンバスを止める広さとしては十分な広さらしい。
「ここって本当に学院なんですよね?来る場所間違ってたりはしないですか?」
「お気持ちはわかりますが、ここが今日からアルテミスお嬢様が通う飛鳥学院でございます!」
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奈木の運転で飛鳥学院に来たアルテミスの感想は本当にここが教育機関で学院なのかという疑問だった。運転手の奈木はここが飛鳥学院で間違えないといい、お付きのメイドは先ず学院長室に行き学院長に挨拶をするように促している。学院長室の前に来てコンコンとノックするアルテミスの手はなぜだか震えていた。中からどうぞという声が聞こえて来るのだが中に入ってどうも様子がおかしい事に気付くアルテミス。
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「こ、このたび編入することになりました、アルテミス・神前といいます。よろしくお願いします。」
「へぇ~貴女が亡国の姫と言われるアルテミス・神前ね?私は琉球王朝の直系の血筋でもある石神百合というわ。お見知りおきを」
「僕の事は言わない方が良いんじゃないのかい?名前だけは名乗っておくよ、ルナ・アリアンロッドだ」
文乃は深くため息をつくと南良に飛鳥学院について説明するように促すのだが、さすがの南良もほぼ王族が目の前に入り状況では立っているのもやっとだった。文乃が仕方ないという仕草をするとそこには如月が立っていた。ここに如月がいるのは当主の文乃と如月が南良が緊張して説明が出来なくなることを想定して予め2人で決めていたことである。如月は名前を聞いた時にふと思った。(ルナとアリアンロッドって月の神の名前被ってるし)
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