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第6巻 巨大、メビオス王国
第3章 魔王討伐No.6
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「……えーと、マーキュリー……誰が惚れとるのじゃ?」
「レッド様です(^^)」
“いやいやいや!!!あり得ないでしょ!!!あのレッドだよ!傍若無人で、いざとなったら世界滅亡を軽くやってのける、人間のことを虫ケラのように軽くみるレッドだよ!!
しかも、シルバードラゴンの“命令は絶対!”
“シルバードラゴン第一(^^)”…シルバードラゴン絶対の男だよ!!!”
俺は口を“パクパク”しながらパニックになってしまった……その隣にシルバードラゴンが“うーん…”と唸ってしまった……。
「なので~クリフォトの魔法を解除して、シルバードラゴン様の魔法を入れて頂けますか?」
マーキュリーは“ニコッ”とシルバードラゴンにお願いをした。
シルバードラゴンも少し困惑な顔をしたのだが、すぐに真顔になって向き合う。
「まぁ、ゲルドは絶対としても、マーキュリーはホンマにええんか?」
「そうだ!そうだ!本当に辞めろ!」
それを聞いたマーキュリーはゲルドをこの世のクズを見るように冷たい目線でゲルドの方へ向いた。
「ゲルド、アンタは黙ってて」
「すいません……」
ゲルドは縮こまるように“シュン…”となってしまった。
「シルバードラゴン様、例えシルバードラゴン様に命が消えても覚悟ができています!それぐらい、レッド様を愛しているのです!」
「今回はやめましょう」
今度はレッドからの発言だった。
レッドは真顔で真っ直ぐの声で提案した。それを聞いたマーキュリーは“なんで…?”という顔をしている。
「ほぅ……それは何故じゃ?」
シルバードラゴンはレッドに対して興味津々な顔をした。コレは相当なプレッシャーだろう……レッドは一瞬、息を詰まらせて真面目な顔で話した。
「コレは寸度なしと考えて、おそらく、99%の確率でシルバードラゴン様が勝つと思うのですが1%で確率で…」
“マジメか!?”
と俺は心の中でツッコミを入れた。だが、プライドの高いシルバードラゴンには、どう映っているのだろうか?
俺は“フトっ”シルバードラゴンの方を見る。なんだか、怒っているのだか?笑っているのだか?分からない顔だ。
「ほぅ、だからシルバードラゴンの配下にしたくないと……」
シルバードラゴンは真顔で目を細めた。とてつもないオーラがシルバードラゴンの背後に媚びりついている…レッドもシルバードラゴンが怒り狂うことが分かっているため鉄拳制裁は覚悟の上だ…下手したら“死”という恐怖があった。
「よし!分かった!マーキュリーもレッドの配下にせい!おそらく、レッドとクリフォトは同等、もしくはちょっと上じゃから安心のはずじゃ」
「はっ!」
レッドは再び頭下げる。
いや~レッドもおそらくシルバードラゴンがこうなる事が分かっていたのだろう……“チラッ”とマーキュリーの顔を見る。
……マーキュリーは目に“ハート”がクッキリ映っていた。
「レッドよ。流石じゃのう!女を配下に置くとはのう……さては女と結婚の相談か?」
「いえ、それはありません。女は犬として飼うんです」
「アウン!アッウン!!!」
レッドは真顔でシルバードラゴンの質問に応えた。マーキュリーも一目惚れに対してご満悦で 犬のマネまでしてみせた……客観的に見たシルバードラゴンと俺はけっこうドン引きしていた。
「おまえ、バカだろ?」
無意識に口走った俺は慌てて口を塞ぐ。レッドも“ギロリ”と鋭い目でこちらに向かう……まるで“蛇に睨まれるカエル”のようだ。
「ま、まぁええわ。レッドよ、コレからどうすんじゃ?」
急遽、トラブったレッドは少し考えこむが直ぐに考えがまとまりシルバードラゴンの方へ向いた。
「申し訳ございません。留守の間しっかり管理するため、この女を連れていこうと思います。よろしいでしょうか?終わり次第、直ぐに向かいますので」
レッドは礼儀正しく、シルバードラゴンに対して頭を下げた。シルバードラゴンも予想はしていたらしく落ち着いていた。
「うむ、そうするが良い……なんなら、何週間、何年もよいぞ」
「はは!ありがとうございます!!」
相当、ご機嫌らしくシルバードラゴンは何度も“うんうん”と頷いていた。
「おい、ガルシア!失礼がないように。もし、危険が及べば、その時は……分かったな。
シルバードラゴン様、言ってまいります」
「へいへい」
レッドはガルシアの言葉を聞かずに無視して、シルバードラゴンの方に向い合い一礼した。
そして、マーキュリーをレッドの側へ急いで走り、一瞬で消えていった…。
「さて、もう一つの大事なことがあるんじゃが…面倒くさいけど、とっとと、終わらせるかのう」
「……えっ、俺ってこの世存在から忘れていなかった?」
シルバードラゴンはガルシアの肩に置いて
“ニヤッ”と不敵な笑み思い浮かべてした。
「当たり前じゃろ?なんなら、地獄の入り口の前という所じゃ。しっかり味わえよ」
そう言うとシルバードラゴンはゲルドの半径数メートルの円が光かり、瞬く間に一瞬で光線が輝きをみせた。
「レッド様です(^^)」
“いやいやいや!!!あり得ないでしょ!!!あのレッドだよ!傍若無人で、いざとなったら世界滅亡を軽くやってのける、人間のことを虫ケラのように軽くみるレッドだよ!!
しかも、シルバードラゴンの“命令は絶対!”
“シルバードラゴン第一(^^)”…シルバードラゴン絶対の男だよ!!!”
俺は口を“パクパク”しながらパニックになってしまった……その隣にシルバードラゴンが“うーん…”と唸ってしまった……。
「なので~クリフォトの魔法を解除して、シルバードラゴン様の魔法を入れて頂けますか?」
マーキュリーは“ニコッ”とシルバードラゴンにお願いをした。
シルバードラゴンも少し困惑な顔をしたのだが、すぐに真顔になって向き合う。
「まぁ、ゲルドは絶対としても、マーキュリーはホンマにええんか?」
「そうだ!そうだ!本当に辞めろ!」
それを聞いたマーキュリーはゲルドをこの世のクズを見るように冷たい目線でゲルドの方へ向いた。
「ゲルド、アンタは黙ってて」
「すいません……」
ゲルドは縮こまるように“シュン…”となってしまった。
「シルバードラゴン様、例えシルバードラゴン様に命が消えても覚悟ができています!それぐらい、レッド様を愛しているのです!」
「今回はやめましょう」
今度はレッドからの発言だった。
レッドは真顔で真っ直ぐの声で提案した。それを聞いたマーキュリーは“なんで…?”という顔をしている。
「ほぅ……それは何故じゃ?」
シルバードラゴンはレッドに対して興味津々な顔をした。コレは相当なプレッシャーだろう……レッドは一瞬、息を詰まらせて真面目な顔で話した。
「コレは寸度なしと考えて、おそらく、99%の確率でシルバードラゴン様が勝つと思うのですが1%で確率で…」
“マジメか!?”
と俺は心の中でツッコミを入れた。だが、プライドの高いシルバードラゴンには、どう映っているのだろうか?
俺は“フトっ”シルバードラゴンの方を見る。なんだか、怒っているのだか?笑っているのだか?分からない顔だ。
「ほぅ、だからシルバードラゴンの配下にしたくないと……」
シルバードラゴンは真顔で目を細めた。とてつもないオーラがシルバードラゴンの背後に媚びりついている…レッドもシルバードラゴンが怒り狂うことが分かっているため鉄拳制裁は覚悟の上だ…下手したら“死”という恐怖があった。
「よし!分かった!マーキュリーもレッドの配下にせい!おそらく、レッドとクリフォトは同等、もしくはちょっと上じゃから安心のはずじゃ」
「はっ!」
レッドは再び頭下げる。
いや~レッドもおそらくシルバードラゴンがこうなる事が分かっていたのだろう……“チラッ”とマーキュリーの顔を見る。
……マーキュリーは目に“ハート”がクッキリ映っていた。
「レッドよ。流石じゃのう!女を配下に置くとはのう……さては女と結婚の相談か?」
「いえ、それはありません。女は犬として飼うんです」
「アウン!アッウン!!!」
レッドは真顔でシルバードラゴンの質問に応えた。マーキュリーも一目惚れに対してご満悦で 犬のマネまでしてみせた……客観的に見たシルバードラゴンと俺はけっこうドン引きしていた。
「おまえ、バカだろ?」
無意識に口走った俺は慌てて口を塞ぐ。レッドも“ギロリ”と鋭い目でこちらに向かう……まるで“蛇に睨まれるカエル”のようだ。
「ま、まぁええわ。レッドよ、コレからどうすんじゃ?」
急遽、トラブったレッドは少し考えこむが直ぐに考えがまとまりシルバードラゴンの方へ向いた。
「申し訳ございません。留守の間しっかり管理するため、この女を連れていこうと思います。よろしいでしょうか?終わり次第、直ぐに向かいますので」
レッドは礼儀正しく、シルバードラゴンに対して頭を下げた。シルバードラゴンも予想はしていたらしく落ち着いていた。
「うむ、そうするが良い……なんなら、何週間、何年もよいぞ」
「はは!ありがとうございます!!」
相当、ご機嫌らしくシルバードラゴンは何度も“うんうん”と頷いていた。
「おい、ガルシア!失礼がないように。もし、危険が及べば、その時は……分かったな。
シルバードラゴン様、言ってまいります」
「へいへい」
レッドはガルシアの言葉を聞かずに無視して、シルバードラゴンの方に向い合い一礼した。
そして、マーキュリーをレッドの側へ急いで走り、一瞬で消えていった…。
「さて、もう一つの大事なことがあるんじゃが…面倒くさいけど、とっとと、終わらせるかのう」
「……えっ、俺ってこの世存在から忘れていなかった?」
シルバードラゴンはガルシアの肩に置いて
“ニヤッ”と不敵な笑み思い浮かべてした。
「当たり前じゃろ?なんなら、地獄の入り口の前という所じゃ。しっかり味わえよ」
そう言うとシルバードラゴンはゲルドの半径数メートルの円が光かり、瞬く間に一瞬で光線が輝きをみせた。
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