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第2巻 親友との誓い
第3章 他国の事務次官 No.8
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「いててて…」
俺は目が覚め覚めると、ベッドの中でうつ伏せになって寝ていた。“ここはどこの部屋だ?”と思ったが、それどころではない感じで気分は悪く気持ちが悪い……こりゃ、完全な二日酔いだな。
バン!!
突然、閉めてあったドアが勢いよく開く。その人物はカミルだ。カミルは俺の姿を見て大きくため息をつく。
「ボス…汗臭ですよ。もしかして、そのまま寝ちゃいました?」
「……てへ」
俺は凄くパニックなって“てへっ”を使ってしまった。その時は気づかなかったが、後から後悔することになる。
「“てへっ”じゃないですよ!せっかく運んできて洗ってあげようとしたら思いっきり殴るわ、“今から風呂入って寝る”と言って寝るわ…何しているんですか!?だいたい…」
“いやいや、そこまで…”と思ったのだが、言う途中でやめた。なぜなら、ここで言うと火に油を注ぐからである。ここはジッと我慢するのが得策だ。
ーーー5時間後
ようやくこの地獄の説教から解放された…
“よく耐えた俺!”30分ぐらいは素直に反省したが、それ以上は“早く終わらんかなぁ”とか“あっカミルの鼻毛が伸びてる…”の気持ちになってしまった。
“俺って、どうしょうもねーな…”
「じゃ、行きますよ」
カミルは社会人失格であるかのように冷たい目でこちらへ向いた。
「えっどこへ」
俺は立ち上がり“何をすべきなのか?”を素直に尋ねた。
「分からないですか?」
カミルは明らかな苛立ちを顔出し、腕を組んでいた。
「……まだ分からない。だったら教えてましょう!水浴びですよ!アナタに任せていたんじゃ、準備し終えるまでには夕飯になる。だったら、サポートとして早く終えるようにします!」
カミルは少し考えるような顔をして、俺に向き合った。
「そうですね……20分。いや、10分で支度しましょう!」
「……1時間にしてくんない?」
それを言った瞬間“コイツ何してんだよ!”とカミルの顔が鬼の形相になってしまった。
「……ゴメンなさい。10分で支度します」
俺は慌てて朝の準備に取り掛かった。まずは水浴びをして、髭を剃って服を着る。結局、20分ぐらいかかってしまったが、ダラダラして2時間かかるよりかはマシだ。気になってカミルの方へ向く。
“良かった~ニコニコだ”
俺は安心していることに気がついて内心驚いた。“たかが、弟子だろ?”そう思っても口に出すことが出来ない。
「さぁ、いきますよ」
カミルはニコニコしながら、俺の腕を引っ張っていた。
“この掌握術…末恐ろしい”
今考えると師匠と弟子。いつのまにか立場が逆転しているような…それすら考えてしまった。
「…ゴメン。どこへ?」
俺はカミルに対して恐る恐る聞いてみた。
「いやだなぁ~カレー屋さんに行くんですよ。ちょっと記憶が飛んでいるので、これで叩きましょうか?」
カミルはあいわからずの“ニコニコ”だったが、持ってきた剣を振り下ろそうとしていた。
“コイツマジでヤバイ…”
「ん?あぁ、カレーね…カレー?そうだ!カレーだよ!!何で早く言ってくんねーかな!?」
“念願のカレー!こんな時をどれだけ待ったか…耐えて、耐えてようやく掴んだの時間を初めて覚えてないことを呪った”
俺は“ニコニコ”して気分良く振り返った時、一瞬で凍りついた。
「……さっきから言っていますが」
カミルの顔が凄く凄く冷たい目になってしまったからである。俺は凄く反省と共に“どうしてこんな関係になっただろうか?”とシュンとなってしまった。
「…ゴメンなさい」
俺は目が覚め覚めると、ベッドの中でうつ伏せになって寝ていた。“ここはどこの部屋だ?”と思ったが、それどころではない感じで気分は悪く気持ちが悪い……こりゃ、完全な二日酔いだな。
バン!!
突然、閉めてあったドアが勢いよく開く。その人物はカミルだ。カミルは俺の姿を見て大きくため息をつく。
「ボス…汗臭ですよ。もしかして、そのまま寝ちゃいました?」
「……てへ」
俺は凄くパニックなって“てへっ”を使ってしまった。その時は気づかなかったが、後から後悔することになる。
「“てへっ”じゃないですよ!せっかく運んできて洗ってあげようとしたら思いっきり殴るわ、“今から風呂入って寝る”と言って寝るわ…何しているんですか!?だいたい…」
“いやいや、そこまで…”と思ったのだが、言う途中でやめた。なぜなら、ここで言うと火に油を注ぐからである。ここはジッと我慢するのが得策だ。
ーーー5時間後
ようやくこの地獄の説教から解放された…
“よく耐えた俺!”30分ぐらいは素直に反省したが、それ以上は“早く終わらんかなぁ”とか“あっカミルの鼻毛が伸びてる…”の気持ちになってしまった。
“俺って、どうしょうもねーな…”
「じゃ、行きますよ」
カミルは社会人失格であるかのように冷たい目でこちらへ向いた。
「えっどこへ」
俺は立ち上がり“何をすべきなのか?”を素直に尋ねた。
「分からないですか?」
カミルは明らかな苛立ちを顔出し、腕を組んでいた。
「……まだ分からない。だったら教えてましょう!水浴びですよ!アナタに任せていたんじゃ、準備し終えるまでには夕飯になる。だったら、サポートとして早く終えるようにします!」
カミルは少し考えるような顔をして、俺に向き合った。
「そうですね……20分。いや、10分で支度しましょう!」
「……1時間にしてくんない?」
それを言った瞬間“コイツ何してんだよ!”とカミルの顔が鬼の形相になってしまった。
「……ゴメンなさい。10分で支度します」
俺は慌てて朝の準備に取り掛かった。まずは水浴びをして、髭を剃って服を着る。結局、20分ぐらいかかってしまったが、ダラダラして2時間かかるよりかはマシだ。気になってカミルの方へ向く。
“良かった~ニコニコだ”
俺は安心していることに気がついて内心驚いた。“たかが、弟子だろ?”そう思っても口に出すことが出来ない。
「さぁ、いきますよ」
カミルはニコニコしながら、俺の腕を引っ張っていた。
“この掌握術…末恐ろしい”
今考えると師匠と弟子。いつのまにか立場が逆転しているような…それすら考えてしまった。
「…ゴメン。どこへ?」
俺はカミルに対して恐る恐る聞いてみた。
「いやだなぁ~カレー屋さんに行くんですよ。ちょっと記憶が飛んでいるので、これで叩きましょうか?」
カミルはあいわからずの“ニコニコ”だったが、持ってきた剣を振り下ろそうとしていた。
“コイツマジでヤバイ…”
「ん?あぁ、カレーね…カレー?そうだ!カレーだよ!!何で早く言ってくんねーかな!?」
“念願のカレー!こんな時をどれだけ待ったか…耐えて、耐えてようやく掴んだの時間を初めて覚えてないことを呪った”
俺は“ニコニコ”して気分良く振り返った時、一瞬で凍りついた。
「……さっきから言っていますが」
カミルの顔が凄く凄く冷たい目になってしまったからである。俺は凄く反省と共に“どうしてこんな関係になっただろうか?”とシュンとなってしまった。
「…ゴメンなさい」
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