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しおりを挟む「もう無理だって……止まって、坂崎さん! ほんとに、……すぐ、イッちゃう」
「ん~~♡? う~ん♡?」
俺がお願いする度に、坂崎さんは曖昧に笑って、本当に限界の時だけほんのちょっとだけ動きを止めてくれる。けれどそれでホッと一息、なんてことにはならない。
俺の上にペタンと尻をつけている坂崎さんは、動いていなくても、腹の中に埋めた俺のチンコをキュンキュン♡と収縮する中の動きで追い詰めてくる。
「あ~~~駄目です! 動かなくてもダメッ!!」
「はは♡ ダイチくんはわがままだなあ♡ わかったよ♡♡」
すぐにはイかせないと言う坂崎さんは今度はなんと俺のチンコの根元を、昼間のバイトに来ている清水さん――小学生のお子さんがいる真面目なママさんだ――が棚の上に放置していたヘアゴムで縛ってしまった。
「ひぐっ―――ッ!!!!」
「ノンケくんの雑魚ちんぽ♡ これですっかり俺好みのつよつよおチンポになったねぇ♡♡」
バチンとゴムを弾かれた衝撃で、うっかり射精しそうになるのをなんとか堪える。
きつく根本を締め上げられているお陰で俺は、射精したくても出せない。限界を越えて強制的に勃起させられた経験なんてないから、恐怖すら感じた。
タマがパンパンに腫れあがって、赤黒く勃起したチンコには血管が浮き、てっぺんからはだらだらと絶え間なくカウパーが漏れている。
「も……感じすぎて痛い……です、って……。頼むから、一回イかせ、て……ッ」
「ダーメ♡ まだもうちょっと、付き合ってよ♡」
もう三回目ともなれば、次は勃たないと思っているのだろう。坂崎さんは俺との行為を惜しんで、頑なにイかせてくれない。まあ確かに、幾ら坂崎さんの中の具合がよくたって、俺もすぐに四回目に突入出来る自信はない。
「あっ♡ ああんッ♡ さっきより固くなってる♡♡ おチンポ縛り気に入った♡♡? 可哀想に♡ おチンポぱんぱんに膨らんじゃって♡ ビクンビクンしてるの可愛い♡♡」
坂崎さんは寝転ぶ俺の胸板に、自分の胸をぴったりとつけるようにして上半身を倒す。そうして俺の唇に唇を重ねると、そのまま肉厚のケツをピタン♡ピタン♡と上下させた。俺が射精出来ないことに安心してか、その動きには一切の遠慮がない。
「はぁ~~~~キスハメ最高♡♡ ダイチくん、ベロだして♡♡」
言われるままに差し出したベロに、坂崎さんがむしゃぶりつく。
ぢゅ♡ちゅる♡と舌を吸い上げる坂崎さんのベロチューに合わせて、下の口も俺のチンコをヒクヒク♡と締め上げる。
「あッ……ヤベェって、坂崎さん……キモチイ……それ、ヤバイから……」
「俺もキモチーよ♡♡ ダイチくんの、ノンケ肉ディルド♡♡ これから毎日ハメに来ちゃいたいくらい♡♡」
俺のチンコがそこまでお気に召してもらえたのは嬉しいけれど、毎日坂崎さん主導のもと射精管理されつつ、ザーメンを根こそぎ絞り取られるのかと思うとゾッとしないでもない。
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