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第8章 継母と継子
第249話 アバババババ
「いや~( ´_ゝ`)
アンジュ、就職決まってよかったね。
ま。今日はもう夕方だし、おばばも疲れてそうだし、労働条件とか細かいことはまた明日決めようか。」
エレンはホクホク顔で固まったまま震えているアンジュに話しかけた。
「わ、わ、わ、わ、わ、わ、こ、こ、こ、は、は、は」
今まで発言できなかったアンジュはガクガク震えながらも言葉を発した。
「『私がここで働くのですか?』って?
さっき誠意見せるって約束したじゃん( ´_ゝ`)
それにテオドアール家の家訓として、『働かざるもの働けるなら働いたほうがご飯が美味しいよ』ってのがある( ´_ゝ`)
リハビリもかねて働きなよ。
おばばは労働力を得られて、アンジュは社会活動を営むことによる自信回復、いやはや万事解決( ´_ゝ`)」
「わ、わ、わ、わ、じじじ、じしん、も、も、」
「『私には働けるか自信がなくて申し訳ない』?
大丈夫、大丈夫、おばばの薬局がだめだったら、『深淵の森での穴堀業務』があるから安心して( *・ω・)ノ
穴堀が終わったら草むしりして、色々土地を整備しようとも思ってるからいくらでも仕事はあるよ。
でもさすがにアンジュに穴堀は体力的に無理そうだから薬局の方が向いてるんじゃない?( ´_ゝ`)」
アンジュは『アバババババ』といいながら固まってしまった。
「……あんたよくその人が言ってることがわかるね。
あたしゃその黒い固まりがなに話してるかさっぱりだよ。」
おばばがため息をつきながら言った。
「まあ、アンジュとはなんだかんだ長い付き合いだからね( ´_ゝ`)
まぁアンジュが慣れるまでしばらくは通訳としてエレンも付き添うようにするからさ。
大体人間の意志疎通は首を縦にふるか横にふるかで成立するからさ( ´_ゝ`)
とりあえず今日はアンジュ連れて帰るよ。」
アンジュ、就職決まってよかったね。
ま。今日はもう夕方だし、おばばも疲れてそうだし、労働条件とか細かいことはまた明日決めようか。」
エレンはホクホク顔で固まったまま震えているアンジュに話しかけた。
「わ、わ、わ、わ、わ、わ、こ、こ、こ、は、は、は」
今まで発言できなかったアンジュはガクガク震えながらも言葉を発した。
「『私がここで働くのですか?』って?
さっき誠意見せるって約束したじゃん( ´_ゝ`)
それにテオドアール家の家訓として、『働かざるもの働けるなら働いたほうがご飯が美味しいよ』ってのがある( ´_ゝ`)
リハビリもかねて働きなよ。
おばばは労働力を得られて、アンジュは社会活動を営むことによる自信回復、いやはや万事解決( ´_ゝ`)」
「わ、わ、わ、わ、じじじ、じしん、も、も、」
「『私には働けるか自信がなくて申し訳ない』?
大丈夫、大丈夫、おばばの薬局がだめだったら、『深淵の森での穴堀業務』があるから安心して( *・ω・)ノ
穴堀が終わったら草むしりして、色々土地を整備しようとも思ってるからいくらでも仕事はあるよ。
でもさすがにアンジュに穴堀は体力的に無理そうだから薬局の方が向いてるんじゃない?( ´_ゝ`)」
アンジュは『アバババババ』といいながら固まってしまった。
「……あんたよくその人が言ってることがわかるね。
あたしゃその黒い固まりがなに話してるかさっぱりだよ。」
おばばがため息をつきながら言った。
「まあ、アンジュとはなんだかんだ長い付き合いだからね( ´_ゝ`)
まぁアンジュが慣れるまでしばらくは通訳としてエレンも付き添うようにするからさ。
大体人間の意志疎通は首を縦にふるか横にふるかで成立するからさ( ´_ゝ`)
とりあえず今日はアンジュ連れて帰るよ。」
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