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第8章 継母と継子
第250話 ひさびさのはぁ!?
「はぁ~、色々言いたいことはあるけどあんたのいう通りもう疲れたから今日は帰っとくれ。
あんた、アンジュって言うんだっけ?
まぁ、あんたもこの悪魔の被害者なんだろうさ。
なに、取って食ったりしないよ。
あんたもこのエレンと付き合いが長いならわかるだろう。
この悪魔は性根は悪魔だが、まぁ真っ黒な悪魔じゃないっていうか、確かに悪魔だけどそんなに悪くはないって言うか……」
「ちょいちょいちょい( ´_ゝ`)
さっきから悪魔、悪魔ってさ( ´_ゝ`)
エレンは悪魔じゃないよ( ´_ゝ`)」
エレンはさして怒ってる感じでもなく頬を膨らましてプップップーと言った。
「いや、あんたは確かになにがしかの悪魔だよ。何の悪魔かって言われるとちょっと困るけど。」
おばばは真顔で言った。
「むむ。
真顔で言われると結構傷つくな( *・ω・)ノ
まぁ、いいか。
とりあえず今日は帰るよ。
アンジュも固まってないでさっさと立って!
はいはい、お帰りはこちらですよ。
じゃあ、おばば。また明日ね( *・ω・)ノ」
エレンは固まっているアンジュを立たせて扉の外に押し出しながらおばばにヒラヒラ手を振った。
「はいはい、あんたと関わったのが運のつきさ。
もう大概のことはどうでもよくなってきたよ。
また明日また明日。」
おばばも片手をヒラヒラさせてやる気もなさそうにいった。
「そういっていただけると助かるよ( *・ω・)ノ
人間諦めが肝心だよね!
あ、いい忘れたけどこのアンジュって隣の国の王女なんだ。
警備とか色々めんどくさいんだけど、まぁおばばならなんとかしてくれるって信じてるから( *・ω・)ノ
じゃあまた!」
エレンは言いたいことだけ早口で言ってバタンと扉を閉めた。
「……………はぁ!!?」
おばばはエレンと知り合ってから『はぁ!?』とよく言うようになったが、このときの『はぁ!?』は知り合ってから最大級位だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「やれやれ。
おばばって腹式呼吸すごいよね。
アンジュ、おばばの脳にめんどくさい情報が伝わりきる前にずらかるよ( ´_ゝ`)
さっさと動いてね( ´_ゝ`)」
扉の前で固まったまま動かないでいるアンジュをポンポン叩きながらエレンは『帰りに新しいシャベル買うの忘れないようにしないと( ´_ゝ`)』と思っていた。
あんた、アンジュって言うんだっけ?
まぁ、あんたもこの悪魔の被害者なんだろうさ。
なに、取って食ったりしないよ。
あんたもこのエレンと付き合いが長いならわかるだろう。
この悪魔は性根は悪魔だが、まぁ真っ黒な悪魔じゃないっていうか、確かに悪魔だけどそんなに悪くはないって言うか……」
「ちょいちょいちょい( ´_ゝ`)
さっきから悪魔、悪魔ってさ( ´_ゝ`)
エレンは悪魔じゃないよ( ´_ゝ`)」
エレンはさして怒ってる感じでもなく頬を膨らましてプップップーと言った。
「いや、あんたは確かになにがしかの悪魔だよ。何の悪魔かって言われるとちょっと困るけど。」
おばばは真顔で言った。
「むむ。
真顔で言われると結構傷つくな( *・ω・)ノ
まぁ、いいか。
とりあえず今日は帰るよ。
アンジュも固まってないでさっさと立って!
はいはい、お帰りはこちらですよ。
じゃあ、おばば。また明日ね( *・ω・)ノ」
エレンは固まっているアンジュを立たせて扉の外に押し出しながらおばばにヒラヒラ手を振った。
「はいはい、あんたと関わったのが運のつきさ。
もう大概のことはどうでもよくなってきたよ。
また明日また明日。」
おばばも片手をヒラヒラさせてやる気もなさそうにいった。
「そういっていただけると助かるよ( *・ω・)ノ
人間諦めが肝心だよね!
あ、いい忘れたけどこのアンジュって隣の国の王女なんだ。
警備とか色々めんどくさいんだけど、まぁおばばならなんとかしてくれるって信じてるから( *・ω・)ノ
じゃあまた!」
エレンは言いたいことだけ早口で言ってバタンと扉を閉めた。
「……………はぁ!!?」
おばばはエレンと知り合ってから『はぁ!?』とよく言うようになったが、このときの『はぁ!?』は知り合ってから最大級位だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「やれやれ。
おばばって腹式呼吸すごいよね。
アンジュ、おばばの脳にめんどくさい情報が伝わりきる前にずらかるよ( ´_ゝ`)
さっさと動いてね( ´_ゝ`)」
扉の前で固まったまま動かないでいるアンジュをポンポン叩きながらエレンは『帰りに新しいシャベル買うの忘れないようにしないと( ´_ゝ`)』と思っていた。
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