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初めての朝
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宿屋に着いたのは夕暮れ。セシリアが同性になったので、セシリアの護衛のためでもあったのだが、倹約家のエリアスは2人で1部屋を取ることにした。ここは主に旅の商人や特定の主人を持たない騎士などが利用する宿で簡素ではあったが、小綺麗でエリアスも遠方への偵察の際に何度か利用したことがあったが、決して王族のお姫様にとって安全な場所ではない。
「さあ、行きましょう」
「うん」
セシリアは城から金目のものは亡骸に身につけられていた装飾類を含めて何も持参してはいなかった。なので、すべて彼の退職金で賄われていた。
「エリアス、ありがとう」
セシリアが申し訳なさそうに謝る。
「姫の面倒を見ることは私の喜びなのです。気にしないでください。一人で旅していても同じ料金ですから」
騎士が優しく微笑む。
「ありがとう。エリアス」
案内された部屋は、セシリアの常識でいえばとても狭いところで、そこに小さなベッドが2つとテープルにランプが置かれており、身繕いをする手洗いの場所があった。
「じゃあ、私、着替えてきますね?」
「ええ」
セシリアは乗馬で埃だらけになった体を拭いたいと思い、小姓の衣服を脱いだ。姫の時のドレスとは違い大変シンプルな作りなので、着替えは一人でもできる。
「エリアス!」
叫びを聞いて、騎士がドアを開ける。
「セシリア様、大丈夫ですか!」
「きゃあああ!」
騎士の目の前にあるのは愛しい姫君の生まれたままの姿。
「すっ、すみません!」
エリアスの目に飛び込んで来たのは男の子ではなく白い柔肌の愛しい少女の体であった。
「戻ってる!元の体に戻ってるわ!そうよね?」
ドア越しの言葉にエリアスが言葉を返す。
「はい。真のセシリア様のお姿に戻られております」
「夢、じゃないわよね?」
「はい。この目でしっかりと、いえ、あの、そのっ」
エリアスがしどろもどろで返答する。
「よかったわ。私、正直、どうしようかと思っておりましたの」
エリアスに心配をかけないように平気なふりをしていたが、自分の体が異性の体に変化したということは彼女にとって衝撃の出来事で、戻らなかったらどうしようかという不安を抱えていた。ヘルガは有能は魔女であったが、全能の神ではないのだ。魔法にも限界がある。このまま異性の体のままなら大好きなエリアスの元にお嫁にいけない。だから本当のところ泣きそうな気持ちだったのだ。体を丁寧に拭き取った後、夜着に着替え、ドアを開けた。
「エリアス、お願いがあるの」
「お願いでございますか?」
「触った感じは私の体だとは思うのだけれど、ここには水鏡もないし、全ての場所を自分の目で見ることはできないわ」
「それは、私が、先程‥」
「ええ。でもちょっとしか見てないでしょう?だからあなたに確かめて欲しいの」
セシリアの思いがけない言葉にエリアスは唾を飲み込む。
「私が、ですか?」
「ほら、病気にかかった時とか、お医者様が色々確かめたりするでしょう?エリアスは男の方の体も女の方の体も知識があると思うのだけれど、どこかおかしなところがないか調べて欲しいの」
「セシリア様、それはっ!」
「もちろん、私のことを知っている侍女とかお医者様に見てもらうのが一番いいのでしょうけれど、ここでは無理でしょう。それに事情を話すことはできないし、もうお城には帰れない。だからエリアスしかいないでしょう?」
「そうですが、よろしいのですか?」
「恥ずかしいけれど、私、エリアスのお嫁さんになりたいと思っておりましたのよ。だから、大丈夫です」
セシリアは頬を染めながら、夜着を脱いで、真っ白な裸体を晒した。
エリアスは見かけは冷静を保ちながらも、恋い焦がれた愛しい姫が生まれたままの姿で彼の目の前にいることを神に感謝した。
「どこかおかしなところはないかしら?」
セシリアは360度ターンをする。
「いえ、お綺麗でございます」
「女の人の体よね」
「はい」
「じゃあ、これで大丈夫ね!」
エリアスは紳士であったが目の前のチャンスをみすみす逃す男ではなかった。
「ですが、宮廷医のように触診をしてみる必要があります」
「えっ?」
「見ただけじゃあ、違ってるかもしれないですから。ベッドに腰掛けていただけますか?」
「ええ」
エリアスは彼女の隣に座ると、滑らかな肌に指を滑らせていく。ゆっくりと、味わうように。彼女の首を触り、柔らかい華奢なの割に豊満な胸に触れる。
「綺麗だ。やはり女性の象徴といえばやはりこの場所でしょうね」
ぶっくりとした双丘を撫でると、マッサージでもするように両手で姫の胸を刺激する。
「んん…っ!」
セシリアは変な声が出た事に赤面していた。
「可愛らしい突起の部分が固くなってきている。男ではこの様になりませんからね」
「そう…なの?」
「ええ。それと最も重要なところが、姫様の大切な部分ですね」
「私の大切な部分?」
エリアスはゆっくりと片方の手をセシリアの下腹部に下げていく。そして、彼女の蕾の部分をゆっくりと長い指を使って愛撫し始める。
「あとはお子をお産みになる、ここです」
そしてしっとりと潤み始めたセシリアの女の部分に指を差し入れていく。
「あっ…」
「女性はここを刺激されると濡れます」
エリアスは巧みにセシリアの女の部分に刺激を与えていく。
「姫様、気持ちいいですか?」
背後から抱きしめるようにセシリアに愛撫を加えていたが、薔薇色に染まった彼女をベッドに寝かせた。
「ここが最も大切な場所なのですよ。確かめるには最適な場所です」
「私、もうっ…駄目!きゃあん!」
「可愛らしく啼く声は間違いなく女そのものですね」
「柔らかさといい、弾力といい女の子の体そのものですね」
「では、もう、これで…証明された…ああん!」
「大丈夫ですよ。エリアスに任せておけば怖くありませんからね」
言葉は優しいが確実にセシリアの敏感な部分を逃さずに攻めていく。
「やはり、最後まで姫様を気持ちよく差し上げないと」
「エリアス、私、もう……駄目!変になりそう!」
涙目で懇願するセシリアを追い詰めたい、そして自分のものにしたいという願望に支配された。
「姫様、かわいい」
彼女の言葉に耳を傾けることなく確実にセシリアを堕としていく。
「気持ちいいですか?セシリア様?」
セシリアは息を乱しながら、エリアスの質問に顔を赤らめた。
「気持ちいい」と素直に口にしてはいけないような気がするのだ。
「愛していますよ。我が姫」
「ああああああああああああ!」
エリアスはセシリアをポイントを攻め確実に追い詰めて初めての絶頂を迎えさせた。ベッドでも百戦錬磨の騎士であった。
「おはようございます。セシリア様」
エリアスの腕に抱きしめられながら、目覚めたセシリアは昨夜とは別の問題を抱えて他の意味で気を失いそうになった。
「姫様?」
「エリアス、体が変なの」
「昨夜、無理をさせてすみませんでした」
「そうじゃなくて、あの、胸をね、触ってみたんだけど、ないの。またあの姿に…」
「姫様、失礼しますね」
エリアスはセシリアの胸の部分を触る。昨夜の豊かな胸はなく、平らになっている。
「姫様、またエリアスと同じ姿になっておられます」
「あの、ね、だから、さっきから、体が変なの」
エリアスはセシリアの困惑の理由を理解できた。
「それは、朝が来ると、健康な男性なら起こる現象です」
「どうすればいいの?怖いわ。エリアスはいつもどうしてるの?」
エリアスは正直に答えるべきか言葉に詰まる。セシリアのものとはいえ、男性の部分に触れろとはいうことができなかった。たとえ彼女のものでもエリアス以外のモノに触れて欲しくなかった。
「たいていは厠に行って用を足して、冷たい水を浴びれば、元に戻ります」
「よかった。怖くて見る勇気がないの」
「私の夜着を羽織れば膝まで隠れますから、見なくても大丈夫ですよ」
セシリアはエリアスの夜着を借りると、用をたす場所と身支度を整える水桶のある部屋に入っていった。そして普段の自分のやり方で、用を足したあと水桶に組んだ冷たい水を浴びる。そうすると、体の熱が収まった。そうして体を拭いてから、できるだけ男性の部分に触れないように下を見ることなく、小姓の服に着替えた。一通り作業が終わると、涙が溢れてきた。
「セシリア、しっかりなさい。あなたは一国の姫君なんだから、こんなことで負けては駄目。いつも誇りを忘れずに、強く美しいレディでいるのよ」
夜の間は元に戻れるのだ。そして「男の子のセシル」の姿は現在の間だけ。
「大丈夫。もうすぐヘルガに連絡できる。そうすれば全てが解決するわ」
セシリアは涙を拭って、水浴びをする前に濡らしておいた布で顔を洗うと、身支度を整えて、エリアスのいる寝室に戻った。
「さあ、行きましょう」
「うん」
セシリアは城から金目のものは亡骸に身につけられていた装飾類を含めて何も持参してはいなかった。なので、すべて彼の退職金で賄われていた。
「エリアス、ありがとう」
セシリアが申し訳なさそうに謝る。
「姫の面倒を見ることは私の喜びなのです。気にしないでください。一人で旅していても同じ料金ですから」
騎士が優しく微笑む。
「ありがとう。エリアス」
案内された部屋は、セシリアの常識でいえばとても狭いところで、そこに小さなベッドが2つとテープルにランプが置かれており、身繕いをする手洗いの場所があった。
「じゃあ、私、着替えてきますね?」
「ええ」
セシリアは乗馬で埃だらけになった体を拭いたいと思い、小姓の衣服を脱いだ。姫の時のドレスとは違い大変シンプルな作りなので、着替えは一人でもできる。
「エリアス!」
叫びを聞いて、騎士がドアを開ける。
「セシリア様、大丈夫ですか!」
「きゃあああ!」
騎士の目の前にあるのは愛しい姫君の生まれたままの姿。
「すっ、すみません!」
エリアスの目に飛び込んで来たのは男の子ではなく白い柔肌の愛しい少女の体であった。
「戻ってる!元の体に戻ってるわ!そうよね?」
ドア越しの言葉にエリアスが言葉を返す。
「はい。真のセシリア様のお姿に戻られております」
「夢、じゃないわよね?」
「はい。この目でしっかりと、いえ、あの、そのっ」
エリアスがしどろもどろで返答する。
「よかったわ。私、正直、どうしようかと思っておりましたの」
エリアスに心配をかけないように平気なふりをしていたが、自分の体が異性の体に変化したということは彼女にとって衝撃の出来事で、戻らなかったらどうしようかという不安を抱えていた。ヘルガは有能は魔女であったが、全能の神ではないのだ。魔法にも限界がある。このまま異性の体のままなら大好きなエリアスの元にお嫁にいけない。だから本当のところ泣きそうな気持ちだったのだ。体を丁寧に拭き取った後、夜着に着替え、ドアを開けた。
「エリアス、お願いがあるの」
「お願いでございますか?」
「触った感じは私の体だとは思うのだけれど、ここには水鏡もないし、全ての場所を自分の目で見ることはできないわ」
「それは、私が、先程‥」
「ええ。でもちょっとしか見てないでしょう?だからあなたに確かめて欲しいの」
セシリアの思いがけない言葉にエリアスは唾を飲み込む。
「私が、ですか?」
「ほら、病気にかかった時とか、お医者様が色々確かめたりするでしょう?エリアスは男の方の体も女の方の体も知識があると思うのだけれど、どこかおかしなところがないか調べて欲しいの」
「セシリア様、それはっ!」
「もちろん、私のことを知っている侍女とかお医者様に見てもらうのが一番いいのでしょうけれど、ここでは無理でしょう。それに事情を話すことはできないし、もうお城には帰れない。だからエリアスしかいないでしょう?」
「そうですが、よろしいのですか?」
「恥ずかしいけれど、私、エリアスのお嫁さんになりたいと思っておりましたのよ。だから、大丈夫です」
セシリアは頬を染めながら、夜着を脱いで、真っ白な裸体を晒した。
エリアスは見かけは冷静を保ちながらも、恋い焦がれた愛しい姫が生まれたままの姿で彼の目の前にいることを神に感謝した。
「どこかおかしなところはないかしら?」
セシリアは360度ターンをする。
「いえ、お綺麗でございます」
「女の人の体よね」
「はい」
「じゃあ、これで大丈夫ね!」
エリアスは紳士であったが目の前のチャンスをみすみす逃す男ではなかった。
「ですが、宮廷医のように触診をしてみる必要があります」
「えっ?」
「見ただけじゃあ、違ってるかもしれないですから。ベッドに腰掛けていただけますか?」
「ええ」
エリアスは彼女の隣に座ると、滑らかな肌に指を滑らせていく。ゆっくりと、味わうように。彼女の首を触り、柔らかい華奢なの割に豊満な胸に触れる。
「綺麗だ。やはり女性の象徴といえばやはりこの場所でしょうね」
ぶっくりとした双丘を撫でると、マッサージでもするように両手で姫の胸を刺激する。
「んん…っ!」
セシリアは変な声が出た事に赤面していた。
「可愛らしい突起の部分が固くなってきている。男ではこの様になりませんからね」
「そう…なの?」
「ええ。それと最も重要なところが、姫様の大切な部分ですね」
「私の大切な部分?」
エリアスはゆっくりと片方の手をセシリアの下腹部に下げていく。そして、彼女の蕾の部分をゆっくりと長い指を使って愛撫し始める。
「あとはお子をお産みになる、ここです」
そしてしっとりと潤み始めたセシリアの女の部分に指を差し入れていく。
「あっ…」
「女性はここを刺激されると濡れます」
エリアスは巧みにセシリアの女の部分に刺激を与えていく。
「姫様、気持ちいいですか?」
背後から抱きしめるようにセシリアに愛撫を加えていたが、薔薇色に染まった彼女をベッドに寝かせた。
「ここが最も大切な場所なのですよ。確かめるには最適な場所です」
「私、もうっ…駄目!きゃあん!」
「可愛らしく啼く声は間違いなく女そのものですね」
「柔らかさといい、弾力といい女の子の体そのものですね」
「では、もう、これで…証明された…ああん!」
「大丈夫ですよ。エリアスに任せておけば怖くありませんからね」
言葉は優しいが確実にセシリアの敏感な部分を逃さずに攻めていく。
「やはり、最後まで姫様を気持ちよく差し上げないと」
「エリアス、私、もう……駄目!変になりそう!」
涙目で懇願するセシリアを追い詰めたい、そして自分のものにしたいという願望に支配された。
「姫様、かわいい」
彼女の言葉に耳を傾けることなく確実にセシリアを堕としていく。
「気持ちいいですか?セシリア様?」
セシリアは息を乱しながら、エリアスの質問に顔を赤らめた。
「気持ちいい」と素直に口にしてはいけないような気がするのだ。
「愛していますよ。我が姫」
「ああああああああああああ!」
エリアスはセシリアをポイントを攻め確実に追い詰めて初めての絶頂を迎えさせた。ベッドでも百戦錬磨の騎士であった。
「おはようございます。セシリア様」
エリアスの腕に抱きしめられながら、目覚めたセシリアは昨夜とは別の問題を抱えて他の意味で気を失いそうになった。
「姫様?」
「エリアス、体が変なの」
「昨夜、無理をさせてすみませんでした」
「そうじゃなくて、あの、胸をね、触ってみたんだけど、ないの。またあの姿に…」
「姫様、失礼しますね」
エリアスはセシリアの胸の部分を触る。昨夜の豊かな胸はなく、平らになっている。
「姫様、またエリアスと同じ姿になっておられます」
「あの、ね、だから、さっきから、体が変なの」
エリアスはセシリアの困惑の理由を理解できた。
「それは、朝が来ると、健康な男性なら起こる現象です」
「どうすればいいの?怖いわ。エリアスはいつもどうしてるの?」
エリアスは正直に答えるべきか言葉に詰まる。セシリアのものとはいえ、男性の部分に触れろとはいうことができなかった。たとえ彼女のものでもエリアス以外のモノに触れて欲しくなかった。
「たいていは厠に行って用を足して、冷たい水を浴びれば、元に戻ります」
「よかった。怖くて見る勇気がないの」
「私の夜着を羽織れば膝まで隠れますから、見なくても大丈夫ですよ」
セシリアはエリアスの夜着を借りると、用をたす場所と身支度を整える水桶のある部屋に入っていった。そして普段の自分のやり方で、用を足したあと水桶に組んだ冷たい水を浴びる。そうすると、体の熱が収まった。そうして体を拭いてから、できるだけ男性の部分に触れないように下を見ることなく、小姓の服に着替えた。一通り作業が終わると、涙が溢れてきた。
「セシリア、しっかりなさい。あなたは一国の姫君なんだから、こんなことで負けては駄目。いつも誇りを忘れずに、強く美しいレディでいるのよ」
夜の間は元に戻れるのだ。そして「男の子のセシル」の姿は現在の間だけ。
「大丈夫。もうすぐヘルガに連絡できる。そうすれば全てが解決するわ」
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