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夏休み
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本来なら夏休みとは恋人や友人と遊ぶ計画を立てたり、部活で忙しかったりという季節・・・のはずなんだが・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
正晴「まだまだだぞ?好きなだけやらせてくれるんだろう?ゴムは30箱も残ってるから心配ないぞ?」
そういう問題じゃない!!
てか、なんでそんなにあるの?
「ちょっと・・・休憩を・・・」
正晴「そうだな・・・あと二回やったら休憩にしよう」
え・・・二回・・・
昨日からずっとやりまくってる・・・
もうさすがに疲れたよ・・・
・・・二時間後・・・
「・・・」
ゴクッゴクッ
僕はキッチンで水を飲んでいた
正晴「ごめん・・・ちょっと調子に乗った・・・すまない・・・」
「・・・」
正晴「怒った・・・よな?」
「・・・」
正晴「すまない・・・」
僕は無言で先輩の手を引いて布団に向かった
正晴「遥斗?」
「続きしますよ」
正晴「え、怒ってないの?」
「怒ってないですよ?ただやりたいってだけです・・・」
そしてまた僕たちは身体を重ねた
何度も・・・何度も・・・
・・・夕方・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
正晴「さすがに・・・もう・・・出ない・・・」
「お腹・・・空いた・・・」
正晴「そうだな・・・昨日の夜から食べてないしな・・・」
「あの・・・」
正晴「ん?」
「よかったら・・・食事・・・行きませんか?」
せっかく一緒に居るのにセックスだけでおわりなんて・・・嫌だ
恋人ならデートしたい
正晴「おお?それはデートの誘いか?」
「え、まぁ・・・」
先輩はイソイソと着替えだした
正晴「何してるんだ?早く支度しろよ?」
そういわれ僕も着替え家を出た
誘ったはいいけど、どこに行こう・・・
そうだ
「喫茶店『シシマル』に行きませんか?」
正晴「そうだな!行くか!」
そういうと僕たちは喫茶店に向かった
喫茶店に着いて扉を開けた
マスター「いらっしゃい!やぁ!久しぶりだね~」
「はい!お久しぶりです!」
正晴「お久しぶりです。マスター」
そういうと席に通された
マスター「なににする?」
「ホットドックの紅茶セットでお願いします。」
正晴「じゃあ、俺も同じやつで。あ、三つでお願いします」
マスター「正晴くんがパフェ以外を頼むなんて・・・」
正晴「遥斗の影響かな?」
マスター「遥斗?きみ遥斗くんって言うんだ!」
「あ、はい。そうです」
マスター「すごいな・・・運命・・・なのかな・・・」
「???」
正晴「???」
マスター「いやwなんでもないよwじゃあ、用意するね」
そして食事をしてお店を出るとき
「あの、この間のお会計も一緒に払います」
マスター「この間?ああ。あれはサービスにしておくよ!」
「でも・・・」
マスターは笑顔で
マスター「この間は仕方なかったし、気にしなくていいんだよ!」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
そういうとお会計を済ませてお店をでた
正晴「・・・遥斗・・・」
「はい?」
正晴「ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「わかりました。じゃあ、行きましょう」
そうして向かったのは・・・
「ここ・・・」
正晴「ああ。お前と初めてあった場所だ」
僕たちは僕がヤンキーに追われて追い込まれた裏路地の入口に来ていた
正晴「こっちだ!」
そういうと僕の手を握り建物に入った
階段を上がり、屋上にでた
正晴「あの時、俺はここに星を見に来てたんだ」
「星を?」
正晴「ここから星がよく見えるんだよ!」
「そうなんですか?」
今はまだ明るくて星は見えない
正晴「もう少し遅くに来ればよかったな・・・」
「そうですね・・・」
しばらくお互い無言になった
そして先輩がいきなり
正晴「明後日から、しばらく旅行行かないか?」
「え!?旅行ですか!?」
いきなりで驚いた
明後日って・・・部活は?宿題は?
「部活はどうするんですか?」
正晴「休むしかないな」
「いつまでですか?」
正晴「8月29日までかな」
「そんな長い間・・・」
正晴「ああ。泊る場所はこっちで用意してある」
「もう用意してあるんですか?」
正晴「ああ。」
どうしよう・・・
旅行は行きたい!
でも、部活をそんなに休んで大丈夫かな?
宿題は・・・向こうでやればいいか・・・
正晴「実は去年の夏限定で千葉でアルバイトしてたんだ。」
「アルバイトですか?」
正晴「ああ。俺の親が千葉の海の近くに家を持っていてな。そこに行ったとき暇だったから海の家でアルバイトしたんだ。」
「すごいですね!」
正晴「ああ。で、来年もよかったらアルバイトに来ないかって言われたんだよ。もし、遥斗がよかったら、旅行ついでにアルバイトしようかなって思ってるんだが」
「う~ん。」
正晴「もし遥斗が嫌なら今回は行かない」
海・・・行ったことない・・・行ってみたい!
「行きましょう!楽しそうです!」
正晴「いいのか?」
「海行ってみたいです!!」
正晴「そうか!じゃあ、行こう!」
「はい!」
正晴「なんか・・・すげぇ楽しみになってきた!」
「大神とかも行けたらよかったんですが・・・」
正晴「もし、大神がいいなら夏休みの暇なとき来るのは構わないぞ?」
「いいんですか?」
正晴「ああ。お前を一人にすることが多いと思うし」
「僕は先輩を家で待ちますよ!」
そういうと先輩と僕はそれぞれの家に向かい旅行の準備をした
衣類が2,3日分と必要な物を入れても鞄一つで足りた
もちろん宿題も持っていくつもりだ
僕は先輩との旅行が楽しみだ!
僕は部長に連絡をして部活を休むことにした
そして大神にも連絡した
大神『へ~いいな~俺も行きたいよ~』
「補習が終わったら来ればいいんじゃない?」
大神『いいのか?』
「先輩はいいって言ってたよ?」
大神『じゃあ、先輩に連絡して住所とか聞いておくな!」
そういうと電話を切った
早く明後日にならないかな・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
正晴「まだまだだぞ?好きなだけやらせてくれるんだろう?ゴムは30箱も残ってるから心配ないぞ?」
そういう問題じゃない!!
てか、なんでそんなにあるの?
「ちょっと・・・休憩を・・・」
正晴「そうだな・・・あと二回やったら休憩にしよう」
え・・・二回・・・
昨日からずっとやりまくってる・・・
もうさすがに疲れたよ・・・
・・・二時間後・・・
「・・・」
ゴクッゴクッ
僕はキッチンで水を飲んでいた
正晴「ごめん・・・ちょっと調子に乗った・・・すまない・・・」
「・・・」
正晴「怒った・・・よな?」
「・・・」
正晴「すまない・・・」
僕は無言で先輩の手を引いて布団に向かった
正晴「遥斗?」
「続きしますよ」
正晴「え、怒ってないの?」
「怒ってないですよ?ただやりたいってだけです・・・」
そしてまた僕たちは身体を重ねた
何度も・・・何度も・・・
・・・夕方・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
正晴「さすがに・・・もう・・・出ない・・・」
「お腹・・・空いた・・・」
正晴「そうだな・・・昨日の夜から食べてないしな・・・」
「あの・・・」
正晴「ん?」
「よかったら・・・食事・・・行きませんか?」
せっかく一緒に居るのにセックスだけでおわりなんて・・・嫌だ
恋人ならデートしたい
正晴「おお?それはデートの誘いか?」
「え、まぁ・・・」
先輩はイソイソと着替えだした
正晴「何してるんだ?早く支度しろよ?」
そういわれ僕も着替え家を出た
誘ったはいいけど、どこに行こう・・・
そうだ
「喫茶店『シシマル』に行きませんか?」
正晴「そうだな!行くか!」
そういうと僕たちは喫茶店に向かった
喫茶店に着いて扉を開けた
マスター「いらっしゃい!やぁ!久しぶりだね~」
「はい!お久しぶりです!」
正晴「お久しぶりです。マスター」
そういうと席に通された
マスター「なににする?」
「ホットドックの紅茶セットでお願いします。」
正晴「じゃあ、俺も同じやつで。あ、三つでお願いします」
マスター「正晴くんがパフェ以外を頼むなんて・・・」
正晴「遥斗の影響かな?」
マスター「遥斗?きみ遥斗くんって言うんだ!」
「あ、はい。そうです」
マスター「すごいな・・・運命・・・なのかな・・・」
「???」
正晴「???」
マスター「いやwなんでもないよwじゃあ、用意するね」
そして食事をしてお店を出るとき
「あの、この間のお会計も一緒に払います」
マスター「この間?ああ。あれはサービスにしておくよ!」
「でも・・・」
マスターは笑顔で
マスター「この間は仕方なかったし、気にしなくていいんだよ!」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
そういうとお会計を済ませてお店をでた
正晴「・・・遥斗・・・」
「はい?」
正晴「ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「わかりました。じゃあ、行きましょう」
そうして向かったのは・・・
「ここ・・・」
正晴「ああ。お前と初めてあった場所だ」
僕たちは僕がヤンキーに追われて追い込まれた裏路地の入口に来ていた
正晴「こっちだ!」
そういうと僕の手を握り建物に入った
階段を上がり、屋上にでた
正晴「あの時、俺はここに星を見に来てたんだ」
「星を?」
正晴「ここから星がよく見えるんだよ!」
「そうなんですか?」
今はまだ明るくて星は見えない
正晴「もう少し遅くに来ればよかったな・・・」
「そうですね・・・」
しばらくお互い無言になった
そして先輩がいきなり
正晴「明後日から、しばらく旅行行かないか?」
「え!?旅行ですか!?」
いきなりで驚いた
明後日って・・・部活は?宿題は?
「部活はどうするんですか?」
正晴「休むしかないな」
「いつまでですか?」
正晴「8月29日までかな」
「そんな長い間・・・」
正晴「ああ。泊る場所はこっちで用意してある」
「もう用意してあるんですか?」
正晴「ああ。」
どうしよう・・・
旅行は行きたい!
でも、部活をそんなに休んで大丈夫かな?
宿題は・・・向こうでやればいいか・・・
正晴「実は去年の夏限定で千葉でアルバイトしてたんだ。」
「アルバイトですか?」
正晴「ああ。俺の親が千葉の海の近くに家を持っていてな。そこに行ったとき暇だったから海の家でアルバイトしたんだ。」
「すごいですね!」
正晴「ああ。で、来年もよかったらアルバイトに来ないかって言われたんだよ。もし、遥斗がよかったら、旅行ついでにアルバイトしようかなって思ってるんだが」
「う~ん。」
正晴「もし遥斗が嫌なら今回は行かない」
海・・・行ったことない・・・行ってみたい!
「行きましょう!楽しそうです!」
正晴「いいのか?」
「海行ってみたいです!!」
正晴「そうか!じゃあ、行こう!」
「はい!」
正晴「なんか・・・すげぇ楽しみになってきた!」
「大神とかも行けたらよかったんですが・・・」
正晴「もし、大神がいいなら夏休みの暇なとき来るのは構わないぞ?」
「いいんですか?」
正晴「ああ。お前を一人にすることが多いと思うし」
「僕は先輩を家で待ちますよ!」
そういうと先輩と僕はそれぞれの家に向かい旅行の準備をした
衣類が2,3日分と必要な物を入れても鞄一つで足りた
もちろん宿題も持っていくつもりだ
僕は先輩との旅行が楽しみだ!
僕は部長に連絡をして部活を休むことにした
そして大神にも連絡した
大神『へ~いいな~俺も行きたいよ~』
「補習が終わったら来ればいいんじゃない?」
大神『いいのか?』
「先輩はいいって言ってたよ?」
大神『じゃあ、先輩に連絡して住所とか聞いておくな!」
そういうと電話を切った
早く明後日にならないかな・・・
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