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無残な姿
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「ここは・・・?」
僕は暗い場所で目を覚ました
「いっ!」
頭が痛い・・・
「えっと・・・インターホンが鳴って・・・」
そうだ
僕はインターホンが鳴ったから出たんだ
そしたら知らない男たちにいきなり捕まってなにかの薬品を嗅がされたんだ・・・
「なんで・・・?」
???「お!目を覚ましたか?」
声が響いたと思ったら急に電気がついた
眩しくて一瞬目がくらんだがすぐに状況を確認した
周りには30人ほどの獣人がいた
「な、なんですか!」
???「お前・・・オメガなんだって?」
「!?」
???「図星みたいだな?あいつの情報は間違いなかったな!」
そういうと後ろから二人が近づいてきて僕の服を破った
「や、やめて!!」
???「大人しくしてろよ!」
そして僕は全裸にされた
???「これでいいな!じゃあ、始めるか!」
その合図で全員が服を脱ぎ始めた
僕はこれから起こることを理解した
「い、嫌だ・・・やめて・・・」
???「ヘヘへwいい身体してんじゃねぇかw何度でも抱けそうだなw」
そういうと乳首を舐めてきた
「い、嫌だ!気持ち悪い!」
???「気持ち悪いだと?」
そういうと僕は殴られた
「!」
???「『気持ちいいです』だろう?」
「気持ち悪い・・・です」
???「随分と反抗的だな・・・いつまでもつか楽しみだなw」
そういうと一人がお尻にいきなり入れてきた
「痛っ!!!」
いきなりで激痛が僕を襲う
???「オメガが痛いわけないだろうw嘘をつくなよw」
???「あ、こいつそういうプレイがいいんじゃねぇか?w」
???「あ!そうか!気づかなくて悪かったな!wじゃあ、そういうプレイでいこうか!」
「ち、違う・・・痛い・・・抜いて・・・」
???「わかったわかったwそういうプレイでいきたいんだなwじゃあ、やるか!」
そして僕の地獄の時間が始まった・・・
・・・正晴視点・・・
「遥斗!!」
俺は家に急いで入った
でも、そこには誰もいなかった
「くそっ!!」
扉に鍵がかかっていない
それに入り口の土が乱れている
これは間違いなくさらわれた・・・
「くそ!!一緒に連れて行けばよかった!!」
俺は自分の頬を思いっきり殴った
何度も・・・何度も・・・
「・・・居場所は・・・」
俺は何か手がかりがないか探した
しかし・・・
「くそ・・・何もない・・・」
その時携帯が鳴った
相手は大神だった
「俺だ」
大神『あ、先輩ですか?さっき狸を警察に引き渡しました』
「随分と遅かったな」
大神『すみません・・・公園に居なかったので・・・』
「そうか」
大神『それで・・・彼から話を聞きました。今の遥斗の状況も・・・』
「なにかわかったのか!」
大神『はい。居場所は・・・』
俺は居場所を聞いた
「すまない!助かった!」
大神『警察が今千葉の警察に連絡をして向かってもらうみたいなので、先輩は家で・・・』
俺は電話を切り聞いた場所に向かった
ここからそんなに離れていない
警察より早くつける!
俺は走ってその場所に向かった・・・
・・・遥斗視点・・・
「うぅ・・・ヒッグ・・・」
???「おらおら!イクぞ!!」
「うぅ・・・」
何度目の中だしだろう・・・
お尻からは液が溢れ出している
???「ふぅ・・・よし!次使いたい奴は?」
???「俺!」
???「お前もう13回目だろう?wすごい絶倫w」
???「いいだろうw気持ちいいんだからw」
そういうと入れてきた
僕はもう力を入れることができなかった
最初は入れられないように力を入れていたが
もう・・・力が入らない・・・
???「気持ちいいか?」
「気持ちよくなんか・・・ない・・・」
???「まだプレイしてるのかよwさすがオメガだなw」
違う・・・本心だ・・・気持ちよくないし、気持ち悪い・・・
もう解放されたい・・・
???「高校生で淫乱だとこの先辛いだろう?w」
???「俺たちがいつでも相手してやるからな?w」
「うぅ・・・」
嫌だよ・・・もう・・・嫌だ・・・助けて・・・
???「イクぞ・・・イク!!!」
また中に暖かいものを感じる
「もう・・・嫌だ・・・」
???「ほら!wもっとだってさ!w」
???「淫乱だね~w」
???「じゃあ、もう一回使おうかなw」
そしてまた入ってきた
もう・・・嫌だ・・・助けて・・・
「正晴・・・」
ドゴン!!!
その時、扉が壊れて倒れた
正晴「遥斗!!」
「まさ、はる・・・?」
???「テメェ・・・誰だ!」
正晴「!!」
正晴は僕の状態を見て般若の顔になった
そして
正晴「テメェら・・・殺す!!」
そういうと正晴は獣人たちをボコボコにしていった
みんなが正晴の相手をするが正晴はそれを避けて一人ずつ確実に倒していく
ドゴッ!バコッ!ドサッ!
そして全員が血だらけで倒れた
正晴「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はさは、る・・・」
正晴「!!遥斗!!大丈夫か!」
正晴は我に返り慌てて僕に駆け寄ってきた
「・・・」
正晴「遥斗・・・すまない・・・一人にして・・・すまない・・・」
「・・・」
正晴「遥斗?どうしたんだ?」
「・・・」
正晴「遥斗?俺だよ!正晴だ!ここにいるぞ!!」
「・・・」
正晴「!!遥斗・・・」
正晴は遥斗を強く抱きしめて泣いた
そして少しして警察が来た
警察はこの状況を見て驚いている
警察「・・・君が獅子瓦 正晴くんだね?そして・・・その子が八神 遥斗くん・・・だね?」
「・・・」
正晴「はい・・・そう、です・・・」
警察「・・・救急車を手配しよう・・・遥斗くん。立てるかい?」
「・・・」
警察「・・・」
正晴「俺が・・・運びます」
そういうと正晴は遥斗を抱えて倉庫の外に出た
救急車が到着し遥斗と正晴を乗せて病院に向かった・・・
僕は暗い場所で目を覚ました
「いっ!」
頭が痛い・・・
「えっと・・・インターホンが鳴って・・・」
そうだ
僕はインターホンが鳴ったから出たんだ
そしたら知らない男たちにいきなり捕まってなにかの薬品を嗅がされたんだ・・・
「なんで・・・?」
???「お!目を覚ましたか?」
声が響いたと思ったら急に電気がついた
眩しくて一瞬目がくらんだがすぐに状況を確認した
周りには30人ほどの獣人がいた
「な、なんですか!」
???「お前・・・オメガなんだって?」
「!?」
???「図星みたいだな?あいつの情報は間違いなかったな!」
そういうと後ろから二人が近づいてきて僕の服を破った
「や、やめて!!」
???「大人しくしてろよ!」
そして僕は全裸にされた
???「これでいいな!じゃあ、始めるか!」
その合図で全員が服を脱ぎ始めた
僕はこれから起こることを理解した
「い、嫌だ・・・やめて・・・」
???「ヘヘへwいい身体してんじゃねぇかw何度でも抱けそうだなw」
そういうと乳首を舐めてきた
「い、嫌だ!気持ち悪い!」
???「気持ち悪いだと?」
そういうと僕は殴られた
「!」
???「『気持ちいいです』だろう?」
「気持ち悪い・・・です」
???「随分と反抗的だな・・・いつまでもつか楽しみだなw」
そういうと一人がお尻にいきなり入れてきた
「痛っ!!!」
いきなりで激痛が僕を襲う
???「オメガが痛いわけないだろうw嘘をつくなよw」
???「あ、こいつそういうプレイがいいんじゃねぇか?w」
???「あ!そうか!気づかなくて悪かったな!wじゃあ、そういうプレイでいこうか!」
「ち、違う・・・痛い・・・抜いて・・・」
???「わかったわかったwそういうプレイでいきたいんだなwじゃあ、やるか!」
そして僕の地獄の時間が始まった・・・
・・・正晴視点・・・
「遥斗!!」
俺は家に急いで入った
でも、そこには誰もいなかった
「くそっ!!」
扉に鍵がかかっていない
それに入り口の土が乱れている
これは間違いなくさらわれた・・・
「くそ!!一緒に連れて行けばよかった!!」
俺は自分の頬を思いっきり殴った
何度も・・・何度も・・・
「・・・居場所は・・・」
俺は何か手がかりがないか探した
しかし・・・
「くそ・・・何もない・・・」
その時携帯が鳴った
相手は大神だった
「俺だ」
大神『あ、先輩ですか?さっき狸を警察に引き渡しました』
「随分と遅かったな」
大神『すみません・・・公園に居なかったので・・・』
「そうか」
大神『それで・・・彼から話を聞きました。今の遥斗の状況も・・・』
「なにかわかったのか!」
大神『はい。居場所は・・・』
俺は居場所を聞いた
「すまない!助かった!」
大神『警察が今千葉の警察に連絡をして向かってもらうみたいなので、先輩は家で・・・』
俺は電話を切り聞いた場所に向かった
ここからそんなに離れていない
警察より早くつける!
俺は走ってその場所に向かった・・・
・・・遥斗視点・・・
「うぅ・・・ヒッグ・・・」
???「おらおら!イクぞ!!」
「うぅ・・・」
何度目の中だしだろう・・・
お尻からは液が溢れ出している
???「ふぅ・・・よし!次使いたい奴は?」
???「俺!」
???「お前もう13回目だろう?wすごい絶倫w」
???「いいだろうw気持ちいいんだからw」
そういうと入れてきた
僕はもう力を入れることができなかった
最初は入れられないように力を入れていたが
もう・・・力が入らない・・・
???「気持ちいいか?」
「気持ちよくなんか・・・ない・・・」
???「まだプレイしてるのかよwさすがオメガだなw」
違う・・・本心だ・・・気持ちよくないし、気持ち悪い・・・
もう解放されたい・・・
???「高校生で淫乱だとこの先辛いだろう?w」
???「俺たちがいつでも相手してやるからな?w」
「うぅ・・・」
嫌だよ・・・もう・・・嫌だ・・・助けて・・・
???「イクぞ・・・イク!!!」
また中に暖かいものを感じる
「もう・・・嫌だ・・・」
???「ほら!wもっとだってさ!w」
???「淫乱だね~w」
???「じゃあ、もう一回使おうかなw」
そしてまた入ってきた
もう・・・嫌だ・・・助けて・・・
「正晴・・・」
ドゴン!!!
その時、扉が壊れて倒れた
正晴「遥斗!!」
「まさ、はる・・・?」
???「テメェ・・・誰だ!」
正晴「!!」
正晴は僕の状態を見て般若の顔になった
そして
正晴「テメェら・・・殺す!!」
そういうと正晴は獣人たちをボコボコにしていった
みんなが正晴の相手をするが正晴はそれを避けて一人ずつ確実に倒していく
ドゴッ!バコッ!ドサッ!
そして全員が血だらけで倒れた
正晴「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はさは、る・・・」
正晴「!!遥斗!!大丈夫か!」
正晴は我に返り慌てて僕に駆け寄ってきた
「・・・」
正晴「遥斗・・・すまない・・・一人にして・・・すまない・・・」
「・・・」
正晴「遥斗?どうしたんだ?」
「・・・」
正晴「遥斗?俺だよ!正晴だ!ここにいるぞ!!」
「・・・」
正晴「!!遥斗・・・」
正晴は遥斗を強く抱きしめて泣いた
そして少しして警察が来た
警察はこの状況を見て驚いている
警察「・・・君が獅子瓦 正晴くんだね?そして・・・その子が八神 遥斗くん・・・だね?」
「・・・」
正晴「はい・・・そう、です・・・」
警察「・・・救急車を手配しよう・・・遥斗くん。立てるかい?」
「・・・」
警察「・・・」
正晴「俺が・・・運びます」
そういうと正晴は遥斗を抱えて倉庫の外に出た
救急車が到着し遥斗と正晴を乗せて病院に向かった・・・
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