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本編
人とのふれあい
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次の日
僕は寮で目を覚ました
獅子丸先輩は僕が寝ている間に帰ったらしい
昨日は叫んでしまったし登校しにくい・・・
部屋を出て食堂に向かった
そこにはもうみんなが食事をしていた
熊下「おはよう!」
「お、おはようございます・・・」
犬橋「おっはよう!」
「・・・おはようございます」
僕は少し離れたところに座った
そしたら犬橋さんが僕の隣に来た
熊下「おい・・・あまりしつこくするな・・・」
犬橋「え~だってもっと仲良くなりたいんだもん!」
寮長「・・・しつこいと・・・嫌われる・・・」
犬橋「それは嫌です!!」
「・・・」
熊下「ほ、ほら!糸色が困ってるよ!」
「僕は・・・別に・・・」
犬橋「・・・」
犬橋さんが僕の腕を軽くつついた
「っ!」
一瞬ビクッとしてしまった
犬橋「やっぱり・・・触れられたくない?」
「はい・・・ごめんなさい・・・」
犬橋「いいんだよ!嫌な物はいやだもんね!」
「・・・」
僕は犬橋さんの腕を触った
犬橋「!?」
「・・・」
正直、あまりいい気分はしない
でも、過去を忘れるためにも・・・自分から行動しないと・・・
そう思った
熊下「だ、大丈夫?」
「はい・・・」
犬橋「無理してない?」
「・・・ちょっとだけ・・・でも・・・行動しないと・・・」
犬橋「無理にする必要はないと思うよ?」
「でも・・・仲良く・・・なりたい・・・って言ってくれたので・・・」
熊下「でも、無理しなくていいんだよ?」
「・・・はい」
そしてご飯を食べていたら寮内放送が流れた
校長『え~『糸色 陽翔』くん。校長室まで来てください』
寮長「お呼びだ」
犬橋「お!早速なにかやらかしたのか!」
熊下「お前じゃないんだから・・・」
「・・・行ってきます」
僕は校長室に向かった
校長室の扉をノックしたら中から返事があり扉を開けて入った
「し、失礼します・・・」
校長「やぁ!糸色くん!久しぶりだね!」
「はい・・・お久しぶりです・・・」
この人と会うのは・・・一ヵ月前が初めてで、2日ぶりだね
僕の家に来て僕の後見人になると両親と話していたのを覚えている
「あの・・・」
校長「用事はこれを渡さないと困るだろうなと思ってね!」
そういうと茶色い封筒と黒いカードを渡してきた
「い、いりません・・・」
校長「でも、ないと生活できないだろう?」
「食事は寮で出ますし、欲しい物なんて・・・」
校長「今は無くてもこの先欲しいのが見つかる時がくる!その時にでも使いなさい!」
そういうとほぼ強引に渡してきた
封筒はずいぶん分厚い気がする・・・
校長「もし、現金が足りない時は言ってね?用意するから!あ!でも、無駄遣いはダメだよ?」
「はい・・・ありがとうございます」
そういい頭を下げた
その時頭を撫でられた
「!?」
バシン!
「!すみません!」
校長「いいんだよ!すまないね・・・気が利かなかった・・・」
ダメだ・・・
急に触られると身体が勝手に・・・
校長「・・・少しずつでいいから人とふれあっていくといいよ?」
「・・・はい」
わかってる・・・
でも・・・
校長「そうだね・・・最初は握手とかいいんじゃないかい?」
「握手・・・ですか?」
校長「ああ!握手は敵意がないって意味がある。まぁ、それを逆手にとって酷いことをする人もいるが・・・」
「・・・」
校長「すぐじゃないくていいんだよ?今の目標にしよう!」
「目標・・・」
校長「うん!握手を迷うことなくできるようになってみよう!」
「・・・わかりました」
校長「でも、無理して慣れようとしないこと!いいね?」
「はい・・・」
そういい僕は校長室をでた
そして寮に向かったら入口に獅子丸先輩がいた
獅子丸「おはよう!」
「お、おはようございます」
そういい頭を撫でてくる
獅子丸「校長先生の所にいってたんだって?」
「はい」
獅子丸「なにかあったのか?」
「これを渡されました」
そういい封筒とカードを見せた
獅子丸「おいおい・・・えっと・・・陽翔って呼んでいいのか?」
「はい」
獅子丸「そうか!それより・・・こういうのは簡単に人に見せちゃダメだぞ?」
「そうなんですか?」
獅子丸「ああ。俺だからいいが、もし悪い人だったら盗られてたぞ?」
「そうなんですね・・・」
気を付けないと・・・
獅子丸「なにか買いに行くのか?」
「いえ。欲しいのないので・・・」
獅子丸「そうなのか?本とか趣味の物とか・・・」
「趣味?」
獅子丸「・・・好きなことは?」
「・・・」
獅子丸「家では何をして過ごしてたんだ?」
「・・・窓の外を見てました」
獅子丸「・・・」
「外では笑い声や鳥の声・・・たぶん、僕と同じくらいの子たちがいつも笑ってました」
獅子丸「すまない・・・言わなくていい」
そういい頬を撫でてくる
「あ、一つだけ好きなのありました」
獅子丸「なんだ?」
「先輩に触られること・・・です」
獅子丸「そうか!」
笑顔で僕を抱きしめてくる
僕は・・・抱きしめ返してみた
(怒られない・・・かな・・・)
獅子丸「なにビクビクしてるんだよwもっと堂々と抱きしめてくれよ!」
「怒らない・・・ですか?」
獅子丸「怒らないよwむしろ、うれしい!」
そういい強く抱きしめてくる
僕は・・・抱きしめてみた
獅子丸「もっと・・・強く・・・」
力を強くして抱きしめる
獅子丸「えへへw」
「・・・」
僕は今現在の感情がわからない
なんか暖かくて・・・安心する・・・
獅子丸「さて!部活行こうかな!」
「部活ですか?」
獅子丸「ああ!朝練があってな!その前にお前を感じたかった!」
そういうと鼻キスをして走って行ってしまった
「・・・」
僕は胸のあたりが苦しかった
いや、なんかわからない状態だった・・・
僕は寮で目を覚ました
獅子丸先輩は僕が寝ている間に帰ったらしい
昨日は叫んでしまったし登校しにくい・・・
部屋を出て食堂に向かった
そこにはもうみんなが食事をしていた
熊下「おはよう!」
「お、おはようございます・・・」
犬橋「おっはよう!」
「・・・おはようございます」
僕は少し離れたところに座った
そしたら犬橋さんが僕の隣に来た
熊下「おい・・・あまりしつこくするな・・・」
犬橋「え~だってもっと仲良くなりたいんだもん!」
寮長「・・・しつこいと・・・嫌われる・・・」
犬橋「それは嫌です!!」
「・・・」
熊下「ほ、ほら!糸色が困ってるよ!」
「僕は・・・別に・・・」
犬橋「・・・」
犬橋さんが僕の腕を軽くつついた
「っ!」
一瞬ビクッとしてしまった
犬橋「やっぱり・・・触れられたくない?」
「はい・・・ごめんなさい・・・」
犬橋「いいんだよ!嫌な物はいやだもんね!」
「・・・」
僕は犬橋さんの腕を触った
犬橋「!?」
「・・・」
正直、あまりいい気分はしない
でも、過去を忘れるためにも・・・自分から行動しないと・・・
そう思った
熊下「だ、大丈夫?」
「はい・・・」
犬橋「無理してない?」
「・・・ちょっとだけ・・・でも・・・行動しないと・・・」
犬橋「無理にする必要はないと思うよ?」
「でも・・・仲良く・・・なりたい・・・って言ってくれたので・・・」
熊下「でも、無理しなくていいんだよ?」
「・・・はい」
そしてご飯を食べていたら寮内放送が流れた
校長『え~『糸色 陽翔』くん。校長室まで来てください』
寮長「お呼びだ」
犬橋「お!早速なにかやらかしたのか!」
熊下「お前じゃないんだから・・・」
「・・・行ってきます」
僕は校長室に向かった
校長室の扉をノックしたら中から返事があり扉を開けて入った
「し、失礼します・・・」
校長「やぁ!糸色くん!久しぶりだね!」
「はい・・・お久しぶりです・・・」
この人と会うのは・・・一ヵ月前が初めてで、2日ぶりだね
僕の家に来て僕の後見人になると両親と話していたのを覚えている
「あの・・・」
校長「用事はこれを渡さないと困るだろうなと思ってね!」
そういうと茶色い封筒と黒いカードを渡してきた
「い、いりません・・・」
校長「でも、ないと生活できないだろう?」
「食事は寮で出ますし、欲しい物なんて・・・」
校長「今は無くてもこの先欲しいのが見つかる時がくる!その時にでも使いなさい!」
そういうとほぼ強引に渡してきた
封筒はずいぶん分厚い気がする・・・
校長「もし、現金が足りない時は言ってね?用意するから!あ!でも、無駄遣いはダメだよ?」
「はい・・・ありがとうございます」
そういい頭を下げた
その時頭を撫でられた
「!?」
バシン!
「!すみません!」
校長「いいんだよ!すまないね・・・気が利かなかった・・・」
ダメだ・・・
急に触られると身体が勝手に・・・
校長「・・・少しずつでいいから人とふれあっていくといいよ?」
「・・・はい」
わかってる・・・
でも・・・
校長「そうだね・・・最初は握手とかいいんじゃないかい?」
「握手・・・ですか?」
校長「ああ!握手は敵意がないって意味がある。まぁ、それを逆手にとって酷いことをする人もいるが・・・」
「・・・」
校長「すぐじゃないくていいんだよ?今の目標にしよう!」
「目標・・・」
校長「うん!握手を迷うことなくできるようになってみよう!」
「・・・わかりました」
校長「でも、無理して慣れようとしないこと!いいね?」
「はい・・・」
そういい僕は校長室をでた
そして寮に向かったら入口に獅子丸先輩がいた
獅子丸「おはよう!」
「お、おはようございます」
そういい頭を撫でてくる
獅子丸「校長先生の所にいってたんだって?」
「はい」
獅子丸「なにかあったのか?」
「これを渡されました」
そういい封筒とカードを見せた
獅子丸「おいおい・・・えっと・・・陽翔って呼んでいいのか?」
「はい」
獅子丸「そうか!それより・・・こういうのは簡単に人に見せちゃダメだぞ?」
「そうなんですか?」
獅子丸「ああ。俺だからいいが、もし悪い人だったら盗られてたぞ?」
「そうなんですね・・・」
気を付けないと・・・
獅子丸「なにか買いに行くのか?」
「いえ。欲しいのないので・・・」
獅子丸「そうなのか?本とか趣味の物とか・・・」
「趣味?」
獅子丸「・・・好きなことは?」
「・・・」
獅子丸「家では何をして過ごしてたんだ?」
「・・・窓の外を見てました」
獅子丸「・・・」
「外では笑い声や鳥の声・・・たぶん、僕と同じくらいの子たちがいつも笑ってました」
獅子丸「すまない・・・言わなくていい」
そういい頬を撫でてくる
「あ、一つだけ好きなのありました」
獅子丸「なんだ?」
「先輩に触られること・・・です」
獅子丸「そうか!」
笑顔で僕を抱きしめてくる
僕は・・・抱きしめ返してみた
(怒られない・・・かな・・・)
獅子丸「なにビクビクしてるんだよwもっと堂々と抱きしめてくれよ!」
「怒らない・・・ですか?」
獅子丸「怒らないよwむしろ、うれしい!」
そういい強く抱きしめてくる
僕は・・・抱きしめてみた
獅子丸「もっと・・・強く・・・」
力を強くして抱きしめる
獅子丸「えへへw」
「・・・」
僕は今現在の感情がわからない
なんか暖かくて・・・安心する・・・
獅子丸「さて!部活行こうかな!」
「部活ですか?」
獅子丸「ああ!朝練があってな!その前にお前を感じたかった!」
そういうと鼻キスをして走って行ってしまった
「・・・」
僕は胸のあたりが苦しかった
いや、なんかわからない状態だった・・・
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