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本編
天国に・・・
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次の日の朝
「・・・」
僕は窓から外を見ていた
山神「ハルト?飯食わないのか?」
「すみません・・・今は食欲がなくて・・・」
山神「・・・そうか・・・」
山神様は椅子に座り読書をした
僕はただ・・・窓の外をぼーっと眺めていた
何も考えず、何も感じず・・・ただ、窓に映る雪景色と自分を見ていた
「・・・っ!?」
いきなり僕は抱きかかえられた
山神「何を考えてる?」
「え、何も・・・」
山神「じゃあ、どうしてほしい?」
「・・・」
山神「どうすれば笑顔になってくれる?」
「・・・天国に・・・」
山神「ん?」
「おじいちゃんを天国に行かせてあげたい」
山神「・・・わかった」
そういうと僕を抱えながら外に出て
山神「集まってくれ!!」
山神様が大きな声で叫んだ
その声は木々をざわつかせて波紋のように大地を駆け抜けて行った
しばらくすると
風神「なによ~珍しくあんたが呼ぶなんて~」
水神「本当に・・・どういう気まぐれかな?」
炎神「折角、嫁と団らんを過ごしてたのに・・・」
次々と神々が集まってきた
山神「すまないな。急に呼び出して」
風神「まぁいいけどね~。で?なにかあったの?」
山神「実は・・・」
山神様は事情を伝えた
水神「それは・・・また・・・」
炎神「天国に・・・ね・・・」
風神「そこまでやる必要あるの?」
山神「ないと思ってる。でも・・・ハルトの願いだから・・・」
「・・・」
水神「・・・やってみますか!」
炎神「そうだな!」
風神「クマスケに借りを作るいい機会だわ!」
山神「すまない」
「ありがとうございます」
水神「四神でどうこうできるかわからないが・・・」
炎神「やるだけやってみようぜ!」
風神「久しぶりの本気ね!」
山神「ハルトは少し離れていなさい」
「はい」
僕は少し離れたところに移動した
四人の神様たちはそれぞれ手を繋ぎ祈りをした
山神「自然に愛されし子よ・・・」
水神「天命に従い命を原初の川へ・・・」
炎神「流れ燃える灯を・・・」
風神「聖なる風に乗せて・・・」
周りに光が現れ、神様たちに集まる
神々「死にゆく者を天の楽園へ・・・」
光が天へと放たれ周りにそれぞれの力のかけらが飛び散る
山神「・・・これでいいだろう」
水神「ああ。きっとこれで天国に行けるはず」
風神「でも、罪を背負わないでいいのかな~?」
炎神「いいんじゃないか?話を聞く限り相当苦しんでいたみたいだし」
水神「そうだね。後は天の命に任せよう」
「みなさん・・・本当に・・・ありがとうございます」
僕は深く頭を下げた
山神「いいんだ。これで天国に行けるかは俺達でもわからない」
水神「私たちは天国に行く手助けをしたに過ぎないんだよ」
炎神「俺たち四神は命に関してどうこうできないからな・・・」
風神「まぁ私が本気を出したんだから間違いなく天国行きよ!」
「・・・よかった・・・」
山神「少しは気分が楽になったんじゃないか?」
「はい!」
山神「よかった・・・」
そういい抱きしめてくる
風神「じゃあ、このお礼は春になったらね!」
山神「ああ。全員分用意しておく」
炎神「楽しみにしてる!」
水神「ああ!」
そしてみんな帰って行った
「すみません・・・」
山神「いいんだ。このぐらいどうってことはない!」
「でも・・・僕のわがままで・・・」
山神「・・・じゃあ、俺のわがままも聞いてくれないか?」
「はい」
返事をすると山神様は僕をベッドに連れてきた
山神「お前を感じさせてくれ・・・」
「はい・・・」
僕達は浴衣を脱ぎ抱きしめあった
「暖かい・・・」
山神「ああ・・・ほら。上を向け」
上を向くと山神様がキスをしてきた
そして舌が入ってくる
「ん・・・」
卑猥な音が頭の中に響く
その音が僕の頭を溶かすように熱くする
山神「は・・・ん・・・」
「ん・・・あ・・・」
山神「準備をしないとな」
そういい山神様の指が僕のお尻に触れる
「んっ・・・」
指が入ってきて中をかき回す
山神「痛いか?」
僕は首を左右に振る
山神「痛かったら言えよ?」
指は激しく・・・でも、優しく動く
僕は山神様にしがみ付いていることしかできなかった
山神「入れるぞ・・・」
「はい」
そして・・・山神様のが入ってきた
「んっ!」
久しぶりの感覚・・・
お腹を満たされる感覚・・・
山神「少し・・・きついな・・・少しこのまま・・・っ!?」
僕は自分から山神様のを深くに入れた
山神「お、おい!そんな無茶をするな!ケガするぞ!」
「でも・・・山神様を・・・感じたかった・・・」
山神「おいおい・・・だからって・・・こんな無茶を・・・まぁいいか」
そういい腰をゆっくり動かしてきた
「あ・・・」
山神「今日は簡単には終わらせないぞ?俺を感じたいんだろう?」
「はい・・・感じたいです」
山神「じゃあ、覚悟しておけよ?」
そして夜まで何度も何度も身体を重ねた
身体中、山神様の液体でベトベトになっても終わることはなかった
山神「ふぅ・・・さすがにやりすぎたな・・・」
僕は声を出すこともできないくらいだった
お尻に力が入らない・・・
お尻だけじゃない。腰・・・いや、身体中に力が入らない
山神「大丈夫か?」
「は・・・い・・・」
山神「すごいな!俺とハルトの液体でベトベトだ!」
山神様が腰を動かすたび、僕は液体を出しまくっていた
山神「さぁ!風呂に入ろう!」
山神様は僕を抱えてお風呂に向かった
身体中の液体を流し湯舟に浸かる
僕は力が入らず山神様に寄り掛かっていた
いつも寄り掛かっているけど・・・
山神「いや~初めてこんなにやったよ!」
「そう・・・ですか?」
山神「辛いか?辛いなら無理に話さなくてもいいぞ?」
「は、い・・・」
僕は心の中で
(山神様・・・愛しています)
そう囁いた
山神「ああ!俺も愛してるぞ!」
そういい抱きしめてくる
僕は幸せを感じていた
手放したくない程の・・・幸せを・・・
「・・・」
僕は窓から外を見ていた
山神「ハルト?飯食わないのか?」
「すみません・・・今は食欲がなくて・・・」
山神「・・・そうか・・・」
山神様は椅子に座り読書をした
僕はただ・・・窓の外をぼーっと眺めていた
何も考えず、何も感じず・・・ただ、窓に映る雪景色と自分を見ていた
「・・・っ!?」
いきなり僕は抱きかかえられた
山神「何を考えてる?」
「え、何も・・・」
山神「じゃあ、どうしてほしい?」
「・・・」
山神「どうすれば笑顔になってくれる?」
「・・・天国に・・・」
山神「ん?」
「おじいちゃんを天国に行かせてあげたい」
山神「・・・わかった」
そういうと僕を抱えながら外に出て
山神「集まってくれ!!」
山神様が大きな声で叫んだ
その声は木々をざわつかせて波紋のように大地を駆け抜けて行った
しばらくすると
風神「なによ~珍しくあんたが呼ぶなんて~」
水神「本当に・・・どういう気まぐれかな?」
炎神「折角、嫁と団らんを過ごしてたのに・・・」
次々と神々が集まってきた
山神「すまないな。急に呼び出して」
風神「まぁいいけどね~。で?なにかあったの?」
山神「実は・・・」
山神様は事情を伝えた
水神「それは・・・また・・・」
炎神「天国に・・・ね・・・」
風神「そこまでやる必要あるの?」
山神「ないと思ってる。でも・・・ハルトの願いだから・・・」
「・・・」
水神「・・・やってみますか!」
炎神「そうだな!」
風神「クマスケに借りを作るいい機会だわ!」
山神「すまない」
「ありがとうございます」
水神「四神でどうこうできるかわからないが・・・」
炎神「やるだけやってみようぜ!」
風神「久しぶりの本気ね!」
山神「ハルトは少し離れていなさい」
「はい」
僕は少し離れたところに移動した
四人の神様たちはそれぞれ手を繋ぎ祈りをした
山神「自然に愛されし子よ・・・」
水神「天命に従い命を原初の川へ・・・」
炎神「流れ燃える灯を・・・」
風神「聖なる風に乗せて・・・」
周りに光が現れ、神様たちに集まる
神々「死にゆく者を天の楽園へ・・・」
光が天へと放たれ周りにそれぞれの力のかけらが飛び散る
山神「・・・これでいいだろう」
水神「ああ。きっとこれで天国に行けるはず」
風神「でも、罪を背負わないでいいのかな~?」
炎神「いいんじゃないか?話を聞く限り相当苦しんでいたみたいだし」
水神「そうだね。後は天の命に任せよう」
「みなさん・・・本当に・・・ありがとうございます」
僕は深く頭を下げた
山神「いいんだ。これで天国に行けるかは俺達でもわからない」
水神「私たちは天国に行く手助けをしたに過ぎないんだよ」
炎神「俺たち四神は命に関してどうこうできないからな・・・」
風神「まぁ私が本気を出したんだから間違いなく天国行きよ!」
「・・・よかった・・・」
山神「少しは気分が楽になったんじゃないか?」
「はい!」
山神「よかった・・・」
そういい抱きしめてくる
風神「じゃあ、このお礼は春になったらね!」
山神「ああ。全員分用意しておく」
炎神「楽しみにしてる!」
水神「ああ!」
そしてみんな帰って行った
「すみません・・・」
山神「いいんだ。このぐらいどうってことはない!」
「でも・・・僕のわがままで・・・」
山神「・・・じゃあ、俺のわがままも聞いてくれないか?」
「はい」
返事をすると山神様は僕をベッドに連れてきた
山神「お前を感じさせてくれ・・・」
「はい・・・」
僕達は浴衣を脱ぎ抱きしめあった
「暖かい・・・」
山神「ああ・・・ほら。上を向け」
上を向くと山神様がキスをしてきた
そして舌が入ってくる
「ん・・・」
卑猥な音が頭の中に響く
その音が僕の頭を溶かすように熱くする
山神「は・・・ん・・・」
「ん・・・あ・・・」
山神「準備をしないとな」
そういい山神様の指が僕のお尻に触れる
「んっ・・・」
指が入ってきて中をかき回す
山神「痛いか?」
僕は首を左右に振る
山神「痛かったら言えよ?」
指は激しく・・・でも、優しく動く
僕は山神様にしがみ付いていることしかできなかった
山神「入れるぞ・・・」
「はい」
そして・・・山神様のが入ってきた
「んっ!」
久しぶりの感覚・・・
お腹を満たされる感覚・・・
山神「少し・・・きついな・・・少しこのまま・・・っ!?」
僕は自分から山神様のを深くに入れた
山神「お、おい!そんな無茶をするな!ケガするぞ!」
「でも・・・山神様を・・・感じたかった・・・」
山神「おいおい・・・だからって・・・こんな無茶を・・・まぁいいか」
そういい腰をゆっくり動かしてきた
「あ・・・」
山神「今日は簡単には終わらせないぞ?俺を感じたいんだろう?」
「はい・・・感じたいです」
山神「じゃあ、覚悟しておけよ?」
そして夜まで何度も何度も身体を重ねた
身体中、山神様の液体でベトベトになっても終わることはなかった
山神「ふぅ・・・さすがにやりすぎたな・・・」
僕は声を出すこともできないくらいだった
お尻に力が入らない・・・
お尻だけじゃない。腰・・・いや、身体中に力が入らない
山神「大丈夫か?」
「は・・・い・・・」
山神「すごいな!俺とハルトの液体でベトベトだ!」
山神様が腰を動かすたび、僕は液体を出しまくっていた
山神「さぁ!風呂に入ろう!」
山神様は僕を抱えてお風呂に向かった
身体中の液体を流し湯舟に浸かる
僕は力が入らず山神様に寄り掛かっていた
いつも寄り掛かっているけど・・・
山神「いや~初めてこんなにやったよ!」
「そう・・・ですか?」
山神「辛いか?辛いなら無理に話さなくてもいいぞ?」
「は、い・・・」
僕は心の中で
(山神様・・・愛しています)
そう囁いた
山神「ああ!俺も愛してるぞ!」
そういい抱きしめてくる
僕は幸せを感じていた
手放したくない程の・・・幸せを・・・
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