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本編
たった一人・・・
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「あれから1年か・・・」
僕は1年たってやっとここに来ることができたのだ
「ヴァン・・・行こう」
そういい元拠点に向かった
そこは1年経っているだけあってボロボロになっていた
「懐かしいな・・・」
僕は入り口を開け中に入った
「すべてボロボロだけど全然使える状態だwさすが犬井さんw」
僕はツリーハウスを登った
「おっと・・・」
階段がボロボロでところどころ壊れている
「気を付けないと・・・」
僕は最上階に向かった
「うわ~・・・」
そこは鳥たちの巣になってるみたいで巣がたくさんあった
寝室に向かってみたら
「あ、ベッドは結構綺麗だ」
ベッドに腰かせて昔を思い出していた
「フフフwけが人なのに身体を重ねたりしたよね・・・w」
未だにお腹には傷がある
「・・・」
色々なことがあったよね
ベッドに横になった
「ゲホッ!ゲホッ!埃が・・・」
埃が舞った
「・・・」
天井にはところどころ穴が開いていた
「はぁ~・・・」
そして猫里さんたちの家に向かった
「ここで・・・みんなが・・・」
僕は涙を流した
「なんだwまだ枯れてなかったんだw」
ここから逃げてから泣くことがなかった
もう枯れたのかと思っていた
「フフwまだ泣けるんだw・・・あ、そう言えば・・・」
僕は獅子丸さんの工房に向かった
そこには鉄の板がたくさん重ねられていた
「こんなに作ってたんだw」
そしてボックスを開けてみた
錆びついていて開けづらかった
「これ・・・」
そこにはボウガンが入っていた
「・・・僕のために・・・?」
きっと僕のために反動の少ないボウガンを用意してくれていたんだろうな
「獅子丸さん・・・ありがとう・・・」
そして・・・
「みんな・・・お久しぶりです」
僕はお墓の前に来た
お墓にはたくさんのお花が咲いていた
「綺麗なお花・・・」
そのお花は色とりどりだった
「これだけ咲いてるとお花畑って言ってもいいぐらいですねw」
僕は端末のかけらを手に持った
全部で5つ・・・
「・・・まだ・・・立ち直ってないのかな・・・」
涙が頬を流れる
「うぅ・・・みんな・・・」
僕は泣いた・・・
枯れたと思っていたけど涙が止まらない
ヴァン『主・・・』
「ごめんね・・・ヴァンがいるんだもんね。一人じゃないもんね・・・」
でも・・・涙は止まらない
ヴァン『連れ出そうか?』
「いいよ・・・しばらくここに居たい』
ヴァン『主が望むなら・・・従う』
「ありがとう」
そして周りが暗くなってきた
ピッピッピッピッ
僕の端末が赤く点滅する
最近時々点滅するようになった
「・・・」
その理由はなんとなくわかっていた
「・・・寿命・・・」
なんでわかるのかわからない
でも、そう感じる
だから、僕はここに来た
最後になるかもしれないから・・・
「もう少しで・・・会えるかもね・・・」
死んだらどこに行くんだろう・・・
天国?地獄?それとも無の世界?
「・・・どこでもいいや・・・みんなに会えるなら・・・熊井さんに会えるなら・・・」
ヴァン『主・・・』
「僕が死んだら・・・」
ヴァン『わかってる。従うよ』
「ありがとう・・・」
そして久しぶりにツリーハウスのベッドで寝た
「一人だと広すぎるな・・・」
ベッドは熊井さんと一緒に寝るために作られているから広い
「・・・熊井さん・・・」
僕はベッドの真ん中でうずくまる
ピッピッピッピッ
また端末がなる
「・・・」
会いたい・・・
みんなに会えるなら・・・死ぬことも怖くはない
そして眠りについた
・・・ヴァン視点・・・
「・・・」
主はもう少しで死ぬ
僕にはそれがわかる
・・・・・・
主『もし僕が死んだら・・・食べて」
『!?』
主『そして自由に生きて』
『できない・・・そんなこと・・・』
主『お願い・・・』
『それは・・・主の願い?』
主『うん』
『・・・わかった・・・その願い・・・従うよ』
主『ごめんね・・・無理言って』
『・・・』
・・・・・・
目から水が出てきた
「!?これが涙・・・」
僕は泣いてる・・・?
悲しい・・・
「悲しいと泣く・・・人だけのことだと思ってたけど・・・僕も泣くんだ・・・」
本当は主を食べたくない
主を失いたくない・・・
でも、いつかは別れが来る・・・
僕はそれを受け入れないといけない・・・
「・・・僕・・・忘れないから・・・主のこと・・・」
そして空を眺めながら眠りについた・・・
僕は1年たってやっとここに来ることができたのだ
「ヴァン・・・行こう」
そういい元拠点に向かった
そこは1年経っているだけあってボロボロになっていた
「懐かしいな・・・」
僕は入り口を開け中に入った
「すべてボロボロだけど全然使える状態だwさすが犬井さんw」
僕はツリーハウスを登った
「おっと・・・」
階段がボロボロでところどころ壊れている
「気を付けないと・・・」
僕は最上階に向かった
「うわ~・・・」
そこは鳥たちの巣になってるみたいで巣がたくさんあった
寝室に向かってみたら
「あ、ベッドは結構綺麗だ」
ベッドに腰かせて昔を思い出していた
「フフフwけが人なのに身体を重ねたりしたよね・・・w」
未だにお腹には傷がある
「・・・」
色々なことがあったよね
ベッドに横になった
「ゲホッ!ゲホッ!埃が・・・」
埃が舞った
「・・・」
天井にはところどころ穴が開いていた
「はぁ~・・・」
そして猫里さんたちの家に向かった
「ここで・・・みんなが・・・」
僕は涙を流した
「なんだwまだ枯れてなかったんだw」
ここから逃げてから泣くことがなかった
もう枯れたのかと思っていた
「フフwまだ泣けるんだw・・・あ、そう言えば・・・」
僕は獅子丸さんの工房に向かった
そこには鉄の板がたくさん重ねられていた
「こんなに作ってたんだw」
そしてボックスを開けてみた
錆びついていて開けづらかった
「これ・・・」
そこにはボウガンが入っていた
「・・・僕のために・・・?」
きっと僕のために反動の少ないボウガンを用意してくれていたんだろうな
「獅子丸さん・・・ありがとう・・・」
そして・・・
「みんな・・・お久しぶりです」
僕はお墓の前に来た
お墓にはたくさんのお花が咲いていた
「綺麗なお花・・・」
そのお花は色とりどりだった
「これだけ咲いてるとお花畑って言ってもいいぐらいですねw」
僕は端末のかけらを手に持った
全部で5つ・・・
「・・・まだ・・・立ち直ってないのかな・・・」
涙が頬を流れる
「うぅ・・・みんな・・・」
僕は泣いた・・・
枯れたと思っていたけど涙が止まらない
ヴァン『主・・・』
「ごめんね・・・ヴァンがいるんだもんね。一人じゃないもんね・・・」
でも・・・涙は止まらない
ヴァン『連れ出そうか?』
「いいよ・・・しばらくここに居たい』
ヴァン『主が望むなら・・・従う』
「ありがとう」
そして周りが暗くなってきた
ピッピッピッピッ
僕の端末が赤く点滅する
最近時々点滅するようになった
「・・・」
その理由はなんとなくわかっていた
「・・・寿命・・・」
なんでわかるのかわからない
でも、そう感じる
だから、僕はここに来た
最後になるかもしれないから・・・
「もう少しで・・・会えるかもね・・・」
死んだらどこに行くんだろう・・・
天国?地獄?それとも無の世界?
「・・・どこでもいいや・・・みんなに会えるなら・・・熊井さんに会えるなら・・・」
ヴァン『主・・・』
「僕が死んだら・・・」
ヴァン『わかってる。従うよ』
「ありがとう・・・」
そして久しぶりにツリーハウスのベッドで寝た
「一人だと広すぎるな・・・」
ベッドは熊井さんと一緒に寝るために作られているから広い
「・・・熊井さん・・・」
僕はベッドの真ん中でうずくまる
ピッピッピッピッ
また端末がなる
「・・・」
会いたい・・・
みんなに会えるなら・・・死ぬことも怖くはない
そして眠りについた
・・・ヴァン視点・・・
「・・・」
主はもう少しで死ぬ
僕にはそれがわかる
・・・・・・
主『もし僕が死んだら・・・食べて」
『!?』
主『そして自由に生きて』
『できない・・・そんなこと・・・』
主『お願い・・・』
『それは・・・主の願い?』
主『うん』
『・・・わかった・・・その願い・・・従うよ』
主『ごめんね・・・無理言って』
『・・・』
・・・・・・
目から水が出てきた
「!?これが涙・・・」
僕は泣いてる・・・?
悲しい・・・
「悲しいと泣く・・・人だけのことだと思ってたけど・・・僕も泣くんだ・・・」
本当は主を食べたくない
主を失いたくない・・・
でも、いつかは別れが来る・・・
僕はそれを受け入れないといけない・・・
「・・・僕・・・忘れないから・・・主のこと・・・」
そして空を眺めながら眠りについた・・・
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