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♢巻末ふろく・登場人物裏設定集〜ミマの極秘攻略メモ〜※ネタバレ多数♢
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※本編に出てこなかった裏設定&小ネタ蔵出しのコーナー(出てこなかったやつゆえ主人公カプ以外のネタが多めです)
◇ジルコン
・執事モードの応対は元々兄姉たちへの対応手段として身につけたもの
・権力欲はさほどないが王族特権は色々と便利なため、今程度のポジションを維持していきたいとは思っている
・が、上を目指して兄姉に一泡吹かせてやるのもそれはそれで悪くないなとも思っている
◇チュー太郎
・周囲の人が尽力してくれたおかげもあり母の失踪後なんとか高校は卒業したものの、就活まで手が回らずズルズルとバイト暮らしを続けていた
・今世での年齢に引っ張られてか、思考もやや若返って……というより幼くなっている
◇ルビーノ
・名門貴族の生まれ。軍人家系
・年の離れた兄を尊敬していたが、戦争に駆り出されてすぐにあっけなく死亡してしまった。戦場に恐れを抱くようになったのはそのため
・自身も百年戦争末期にほんのわずかの期間出兵している。だが実際に戦闘に出た経験はほとんどなく、そのせいで余計に戦場への忌避感が膨れ上がっていた部分もある
◇サフィール
・ルビーノの家とは本家分家の関係にあたる。周囲に家柄にこだわる人間が多かったせいもあり、そのことにかすかなコンプレックスを抱いているが本人には悟らせないようにしている
・女性と子を成し家を繁栄させることを当然の義務として受け入れてきたが、生来の性格としては実は女性にさほど興味はなく、むしろ趣味人で現代で言うインドアオタクに近い気質
・天文の他にも時計収集や音楽鑑賞などの趣味を持っている
◇スマラクト
・昔は天才ゆえの自意識と自信、そして才のある自分が他人を守らねばならないという自負に溢れた少年だった
・医療術師として前線に駆り出され、そこでスマラクトをからかいつつも暖かく見守ってくれた兵士たちを救えなかったことですべての自信と自己肯定感を喪失、現在の性格に至る
・戦後、救えなかった兵士の妻子や家族の元を一軒一軒訪れて謝罪している。ほとんどの人からあなたは悪くないとの言葉をかけられているが、それが却って負い目になっている
・稀にぽろりとこぼれる毒舌は少年時代の名残
◇アメティスタ
・年齢・出身ともに不詳の元放浪人。本来騎士になれるような身分ではないが、預言の力を見出したジルコンに拾われ現在に至る
・時空を超えて事象を覗き見る能力を持っている。ジルコンに遠見の指輪を与えたのも彼
・恋愛ルートに入るとヤンデレ化。傷つけることはないが監禁の上ここから出ないでくれと泣きついてくる
◇トパシオ
・戦災孤児。自分を拾ってくれた孤児院に莫大な寄付をしている。半分は善意だが半分は万一自分がまずい状況に追い込まれたときに美談として表に出すための打算
・コスプレ好きに近いタイプのおしゃれ好き。見た目からキャラまでガラッと印象が変わるような多彩なファッションを好む
・闇の力に対する耐性が騎士たちの中で最も高く、多少ならばスキアを御せる
・サイコパス銭ゲバキャラは無意識のうちに意図して演じている節もある
◇ランジン
・中性的な美少年顔はハイフェン族の血の影響が強い
・外見とは裏腹に戦闘スタイルは猪突猛進な脳筋タイプ。野生の勘が鋭く実戦における危機察知能力も高いため、考えて動くよりはそっちの方が性に合っているとは本人の弁
◇ミマ
・前世ではそれなりの年齢でそれなりの地位にあり、病弱でやや社畜気味の人間だった。周囲からの評価は「人当たりがよく親切で有能」
・リアルでもキラキライケメンが好みだったが自分が望めた立場だろうかという思いと性癖に対する後ろめたさがあった。抑圧された生活を送っていたところに宝石騎士と出会い、どハマりする
・アバターはなりたい自分の理想の顕現。今世でその姿になれたことに歓喜し、同時に色々とはっちゃける
◇コラル
・絶滅寸前のハイフェン族に生まれた唯一王家の血を継ぐ王子として、両親やじいやばあやにベタベタに甘やかされて育つ
・ですぅ口調は王子として高貴な言葉を使わなければいけないという思いの現れ
◇フォルコ
・幼い頃からガキ大将気質で、今も子供たちには人気がある(同時に悪い遊びも教えるので、エイグルからは苦言を呈されている)
・里長の息子である自分が跡を継いだのは当然と考えているが、素行不良の自分が前里長直々に指名を受けたこと、長を支え続けた有能なエイグルを推す声も大きかったこと、そして彼が結局血を理由に退けられたことについては思うところもないわけではない
◇エイグル
・人間の父親と翼人族の母親の間に産まれる。母親は離別した父親との再会の約束を信じて人里の近くでひっそり暮らしていたが、人間の迫害を受けて早世。幼くして放浪していたところを前里長に拾われ、フォルコとは兄弟のように育つ
・母親を捨てた父親、ひいては人間すべてを憎んでいる。が、実は父親は翼人族と通じた罪で、母親の元に向かう前に殺害されている
◇ジルコン
・執事モードの応対は元々兄姉たちへの対応手段として身につけたもの
・権力欲はさほどないが王族特権は色々と便利なため、今程度のポジションを維持していきたいとは思っている
・が、上を目指して兄姉に一泡吹かせてやるのもそれはそれで悪くないなとも思っている
◇チュー太郎
・周囲の人が尽力してくれたおかげもあり母の失踪後なんとか高校は卒業したものの、就活まで手が回らずズルズルとバイト暮らしを続けていた
・今世での年齢に引っ張られてか、思考もやや若返って……というより幼くなっている
◇ルビーノ
・名門貴族の生まれ。軍人家系
・年の離れた兄を尊敬していたが、戦争に駆り出されてすぐにあっけなく死亡してしまった。戦場に恐れを抱くようになったのはそのため
・自身も百年戦争末期にほんのわずかの期間出兵している。だが実際に戦闘に出た経験はほとんどなく、そのせいで余計に戦場への忌避感が膨れ上がっていた部分もある
◇サフィール
・ルビーノの家とは本家分家の関係にあたる。周囲に家柄にこだわる人間が多かったせいもあり、そのことにかすかなコンプレックスを抱いているが本人には悟らせないようにしている
・女性と子を成し家を繁栄させることを当然の義務として受け入れてきたが、生来の性格としては実は女性にさほど興味はなく、むしろ趣味人で現代で言うインドアオタクに近い気質
・天文の他にも時計収集や音楽鑑賞などの趣味を持っている
◇スマラクト
・昔は天才ゆえの自意識と自信、そして才のある自分が他人を守らねばならないという自負に溢れた少年だった
・医療術師として前線に駆り出され、そこでスマラクトをからかいつつも暖かく見守ってくれた兵士たちを救えなかったことですべての自信と自己肯定感を喪失、現在の性格に至る
・戦後、救えなかった兵士の妻子や家族の元を一軒一軒訪れて謝罪している。ほとんどの人からあなたは悪くないとの言葉をかけられているが、それが却って負い目になっている
・稀にぽろりとこぼれる毒舌は少年時代の名残
◇アメティスタ
・年齢・出身ともに不詳の元放浪人。本来騎士になれるような身分ではないが、預言の力を見出したジルコンに拾われ現在に至る
・時空を超えて事象を覗き見る能力を持っている。ジルコンに遠見の指輪を与えたのも彼
・恋愛ルートに入るとヤンデレ化。傷つけることはないが監禁の上ここから出ないでくれと泣きついてくる
◇トパシオ
・戦災孤児。自分を拾ってくれた孤児院に莫大な寄付をしている。半分は善意だが半分は万一自分がまずい状況に追い込まれたときに美談として表に出すための打算
・コスプレ好きに近いタイプのおしゃれ好き。見た目からキャラまでガラッと印象が変わるような多彩なファッションを好む
・闇の力に対する耐性が騎士たちの中で最も高く、多少ならばスキアを御せる
・サイコパス銭ゲバキャラは無意識のうちに意図して演じている節もある
◇ランジン
・中性的な美少年顔はハイフェン族の血の影響が強い
・外見とは裏腹に戦闘スタイルは猪突猛進な脳筋タイプ。野生の勘が鋭く実戦における危機察知能力も高いため、考えて動くよりはそっちの方が性に合っているとは本人の弁
◇ミマ
・前世ではそれなりの年齢でそれなりの地位にあり、病弱でやや社畜気味の人間だった。周囲からの評価は「人当たりがよく親切で有能」
・リアルでもキラキライケメンが好みだったが自分が望めた立場だろうかという思いと性癖に対する後ろめたさがあった。抑圧された生活を送っていたところに宝石騎士と出会い、どハマりする
・アバターはなりたい自分の理想の顕現。今世でその姿になれたことに歓喜し、同時に色々とはっちゃける
◇コラル
・絶滅寸前のハイフェン族に生まれた唯一王家の血を継ぐ王子として、両親やじいやばあやにベタベタに甘やかされて育つ
・ですぅ口調は王子として高貴な言葉を使わなければいけないという思いの現れ
◇フォルコ
・幼い頃からガキ大将気質で、今も子供たちには人気がある(同時に悪い遊びも教えるので、エイグルからは苦言を呈されている)
・里長の息子である自分が跡を継いだのは当然と考えているが、素行不良の自分が前里長直々に指名を受けたこと、長を支え続けた有能なエイグルを推す声も大きかったこと、そして彼が結局血を理由に退けられたことについては思うところもないわけではない
◇エイグル
・人間の父親と翼人族の母親の間に産まれる。母親は離別した父親との再会の約束を信じて人里の近くでひっそり暮らしていたが、人間の迫害を受けて早世。幼くして放浪していたところを前里長に拾われ、フォルコとは兄弟のように育つ
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