パンチラ見たくて風魔法を極めた俺はいつの間にか落ちこぼれクラスから学院最強の魔導士になっていた

自慰煽情のアリア

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2章: 最強への道

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「ええ、知っているわ。だからもったいないと思ったの。それだけ優秀な生徒の才能を、もっと有効活用するべきだと」
「話が飛んでいますよね? まずは素行不良で俺を追放する議論があるべきでは?」
「普通の生徒ならば、そうするでしょうね。でもあなたは違う。あなたの才能を埋没することに比べれば、女子のスカートをめくったことなんて些末事じゃないかしら?」
「統制委員の長たる者が、そんな問題発言をしていいんですか?」
「統制委員のトップだからこそ、こんな話ができるのよ。アミュ」
「はい、エナメス様」
 聞きなれない名前が出て反応したのは、さっきから立っているだけだった傍らの女子生徒だった。
 事前に話を合わせているかのように、アミュと呼ばれた生徒はシュロムの数歩前に立った。表情だけはさっきから同じなので、シュロムには彼女の意図が全く分からない。
「な、何か?」
「では、ご覧ください」
 そういって、アミュは腰回りに両手を伸ばした。何をするのかと思いきや、そのまま一気にスカートの裾をめくり上げる。
「お、おおうっ!!」
 シュロムの下半身が一気に硬くなる。ち密なレースに飾られた水色のパンティーが、彼の視界全面に広がっていた。
「どうかしら? あなたが統制委員に入ってくれるならば、今すぐ校則を改訂して全校の女子生徒にスカートを履かないで登校するよう強制もできるのよ」
「素晴らしい・・・・・・清楚な第一印象を裏切らないスカイブルーのような澄み切った色彩。レースの模様も少し控えめで、そのことがかえって異性の目に触れた際の罪悪感を物語っているかのようだ。それに何よりこの汚れ一つない新品感が素晴らしい。もう、夕方というのに・・・・・・」
「パンツ一枚によくそこまで個性的な表現ができるものね」
「正直引くな、私」
 リーナが呆れたように笑う。
「ん?」
 なめ回すように眺めるシュロムの視線がある一点で止まった。
「どうしました?」
 恥じらいなどまるで感じていないように、アミュがスカートを捲ったまま訊いた。
「あ、いえ・・・・・・右の太ももの付け根から、はみ毛を見つけたもので」
「な! アンタまた――」
「なななっ!! 何ですってえぇ!?」
 ティラよりも動揺したのはアミュ本人だ。シュロムの眼前にもかかわらず、彼女は足を開いて股間を改める。
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