1 / 1
ロボ太の日常
しおりを挟む12/31
8:50電池残量98%
今日は朝から仕事です。
僕の仕事は日によって変わるんだけど今日は精神病院でカウンセリング担当の日です。
今職場の病院へ向かっているところです。
大晦日だし17:00まで平穏な1日で過ごせるといいなあ
9:00電池残量98%
ブーン
大きな病院の前に到着
「広いなあ、大きいなあここは初めての病院だなあ
どこにいけばいいのか、、」
入り口の自動扉が開く
?「あ!ロボ太さんですね」
「おはようございます!ロボ太です」
「今日、一緒に仕事をします。田中ですよろしくお願いします」
田中「今日は3人のカウンセリング予約が入っています」
資料を受け取るロボ太
田中「当日の受付もあるので増えるとは思いますが、、、何度か経験されているとのことなのでありがたいです」
ロボ太「17:00まで短い間ですがよろしくお願いします」
~~
1人目の患者終了
~~
10:30 電池残量80%
患者2人目
田中「休憩に行ってきます。1人でも大丈夫そうなのでロボ太さん1人でしばらくお願いしますね~」
ロボ太「はい!」
(大丈夫かな)
ガチャ
出て行く田中と入れ違いに入ってくる患者
患者A「今日の担当はロボットなんだ」
ロボ太「ロボ太ですこんにちは。最近やる気が出なくて困っているということですが、何かきっかけはあったのでしょうか」
患者A「これと言って思い当たることはないんです」
ロボ太「おそらく年末なので気が抜けたのでしょう。ゆっくり休まれたらいいと思いますよ」
患者A「ゆっくり休むって具体的にはなにをすれば」
ロボ太「休むは休むなのでやりたいことをやるといいますか、、」
患者A「そのやりたいことも出てこないのですが」
ロボ太「えっと、、、、
では寝るのはどうですか」
患者A「でもせっかくの休みなので何かしたいんですよねえ」
ロボ太「そうですよねえ、、、、」
~ながーーーーーい沈黙~
ピピピピ(((((診察時間終了の合図
患者A「ひとまず帰りますね」
ロボ太「お大事に~」
11:30 電池残量50%
ふううう~
疲れたなあ
予防医学が進んで身体的な医療はほとんど必要がなくなったのでここ数年の病院の仕事はカウンセリングがメインになってきている
なかなか慣れないなあ、、、
~仕事バタバタこなす~
17:00 電池残量10%
田中「お疲れ様でしたーーー
助かりました!また来週お願いしますね~」
ロボ太「ふう~なんとか電池足りましたよかった」
田中「よかったら帰りご飯でもどうですか」
ロボ太「すみません今日は専用の充電器を忘れてしまって、、、、」
田中「残り10%でしたか!お気をつけて帰ってください~良いお年を」
ロボ太「良いお年を~!」
ブーン
急いで、でも省エネモードで帰らないとな
年越し蕎麦も買って帰らないとな
ブーン
バン!!!ギギー
いってええええええ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる