幼馴染み達がハーレム勇者に行ったが別にどうでもいい

みっちゃん

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第二章 職業の力

第十五話 同居開始

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アリアン「ふーん…なんとなくわかったよ」

あまり納得していないのか、アリアンはこちらを見ながらそう言った

エイト「…まぁいきなり現れていきなり一緒に暮らすってなったら…流石に嫌か?」

アリアン「いや、あたいも居候みたいなもんだから、とやかく言う義理はないんだけど…」

チラッとミュウとシルフィを見て、ねぇ?とジェスチャーで伝える

ミュウ「?…なら何が嫌なの?」

シルフィ「私にも理解出来ませんね?」

アリアン「…え?本当に理解してないの?」

物凄くドン引きしているが、何が何だかわからない3人

エイト「いや、確かに服とか荷物とかどうしようか迷っているけど…」

家に帰りたくても、あそこには自分に危害を加えようとしている人物が2人もいる
自分の荷物の中に何か入っていれば大変だ

ミュウ「それは大丈夫、買ってあげるから」

シルフィ「旦那様の仕送りからちょっとくすねればどうって事はありません」

貴族なので経済面でも問題はないようだ
教科書類や服もなんとかしてくれるだろう
他に問題点があるとすれば…

アリアン「…あたい達…女だよ?」

エイト「…あ」

ミュウ「…そっかエイトって男か」

シルフィ「すっかり忘れてました」

そうだ、此処に住んでいるのは女の子3人
そこに男1人入ってくると言う事は

エイト「やっぱやめたほうがいい?」

男1人と言うより女の子だけの所に男が1人はいるのだ、生活においてそれだけでも中々に不便だ

ミュウ「いや、別に平気でしょ?」

シルフィ「…まぁアイツに比べたら、ですがね」

アリアン「…ああ、確かにな」

アイツと言うと多分カイトだろう、幼馴染みと自称しているのだから、お泊まりやらで一緒の風呂でも入ったのだろう

ミュウ(あのいやらしい目線とか最悪だったなぁ)

シルフィ(私達の下着を盗もうとして、バレて、怒られてたけど反省の色ないし)

アリアン(ああ言う男がモテるって、なんかムカつく)

負のオーラと言うべきか、怒りのオーラと言うべきか、そんなものが漂っているがそんなのは今は関係ない

エイト「…結局俺は此処で暮らしていいの?」

そう、此処で暮らせなければホームレス生活になってしまう、それだけはなんとしてでも避けたい

ミュウ「ん?だから別に暮らしてもいいよね?」

シルフィ「私達は、ですが、アリアン様が…」

アリアン「いや…あたいも別に構わないよ?ミュウ達が気にしないと言うのならば…」

ミュウ「んじゃ決定ね、それじゃ改めて…」

ミュウはエイトに向き合って両手を広げて
歓迎のポーズをする

ミュウ「ようこそ!エイト!私達の家へ!」

シルフィ「今日からは貴方様も此処の一員です、色々と手伝ってもらうこともありますが、まぁ居候の身ですのでお覚悟を」

アリアン「あー、初めまして、あたいの名はアリアン.ボトム、アンタと同じで一応居候の身だ、よろしくな」

エイト「アリアン…だな、俺の名はエイト.マクラレン、よろしく」

エイトはアリアンに挨拶すると、ミュウとシルフィに顔を向ける

エイト「えーと…しばらくの間、お世話になります、よろしくお願いします」

一応人としての最低限の事はする、黙って行くのは、人として品格を疑う

ミュウ「うん、よろしく」

シルフィ「こちらこそよろしくお願いします」

こうしてエイトはミュウの家で同居…もとい居候の身となった

ミュウ「それじゃあ早速、教科書と服の手配を」

シルフィ「畏まりました」

ミュウは手際良くシルフィに命令し
シルフィはそれに従って移動する
それが終わったミュウはエイトに近づき

ミュウ「エイトは私に付いてきて、部屋を案内するわ」

と、言う
どうやら部屋は2階にあるみたいで、ミュウと一緒に部屋まで移動する

——————————————————————
ミュウ「取り敢えず、ここがエイトの部屋ね、狭かったら言ってね」

そう言って入った部屋は、高級ホテルで泊まる時にしか入らないほどの豪華部屋で、エイトの前の部屋よりもだいぶ広かった

エイト(やっぱ貴族様ぁやべぇな)

そう改めて思ったエイトだった

——————————————————————
もっと上手く書きたい…勉強するしかないかぁ





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