34 / 680
第三章(外伝) 日本での日々
第二十八話 瑛人side 幼馴染み
しおりを挟む
日本…それは瑛人が暮らしていた昔の世界
第二次世界大戦、太平洋戦争、大東亜戦争
呼び名は様々だが
日本がまだ大日本帝国として日本の未来を守る為戦っていた時代
日本は敗れ、今の日本となった
あの頃から約80年(実際は77年)
日本は平和となり経済発展国として世界に大きく貢献している
オラクルの世界はその世界に比べると発展がとてつもなく遅い
人の歴史は戦争の歴史
戦争により、より多くの人間を殺す為作られた兵器は、今の世界で大いに貢献している
オラクルは魔法が世界の基礎となり、それに伴った進化をしている
小説の中で書かれる異世界が中世ヨーロッパ風なのはそれが原因なのだ
——————————————————————
瑛人宅
瑛人「すーすーすー…」
ミュウ「すぴーすぴーすぴー」ギュ
朝、太陽の光が部屋に入り、いやでも目が覚める
瑛人「…ん?」ぱち
ミュウ「すぴーすぴーすぴー」
瑛人「………」ギュム
ミュウ「……………….」
ミュウ「ぷは!?死ぬわ!!!!」
鼻と口を押さえて、ミュウを呼吸出来ないようにしているとミュウがいきなり叫び出した
ミュウ「いきなりじゃないの!死ぬからね!?」
瑛人「さてと…起きるか」
ミュウ「ねぇサラッと私がいないみたいに話を進めないで」
カーテンを開き部屋を明るくして、服を着始める
ミュウ「私、いるからね?見るからね?」
瑛人「…なんでいるの?」
ミュウ「貴方と1夜を共にしたからでしょ!?」
ちなみに2人は産まれたての姿でいる
昨日2人で夜中ゲームをして、その流れで交わったのだ
瑛人「冗談だよ、ミュウって可愛いからついつい弄りたくなるんだよ」
そう言ってまだ布団の中にいるミュウに服を渡す、ミュウは不貞腐れながらそれを着て準備をする
瑛人「なんやかんや言って明日用の服を用意してんだから、準備いいよなぁ」
ミュウ「ゲームを一緒にやる時点で準備はしてるよ」
瑛人「…これも?」
ミュウ「それは…その時の気分」
2人は服に着て下に降り瑛人「お前は違うだろ」
ミュウ「…けち」
ないで、ミュウは部屋の窓から自分の部屋へ移動する
瑛人「全く…」やれやれ
——————————————————————
ミュウ.フローズ
それが彼女の名前だ
名前の通りの綺麗な女性で、周囲からもモテる、そんな彼女は瑛人幼馴染みで恋人でもある
幼い頃、彼女が隣に引っ越してきたのが始まりだった。
彼女はアメリカ人で日本語が話せなかった
そのせいか周囲に馴染めずいつも一人でいた
ミュウ「…………」グス
瑛人「Play together?」
ミュウ「!?I can talk! ??」
瑛人「Just a little, okay?」
親の本を借りて必死に覚えた言葉で彼女と少しずつ仲良くなっていった
今に思えば、それはとてつもなくすごい事だが、あの頃は彼女と仲良くなりたい一心でいっぱいだった。
それから彼女は瑛人にベッタリになった
話せる相手が瑛人しかいなかった事もあるが、異国の言葉で何を言っているのかわからない恐怖もあり、離れる事が出来なかったのだ
そんな彼女も瑛人から必死に日本語を学び
ミュウ「ワタシ、アナタノコト…スキ」
瑛人「I like you too」
お互いカタコトだけど想いを伝え
その想いが高校生になっても続き
男女の仲になっていた。
——————————————————————
続く
第二次世界大戦、太平洋戦争、大東亜戦争
呼び名は様々だが
日本がまだ大日本帝国として日本の未来を守る為戦っていた時代
日本は敗れ、今の日本となった
あの頃から約80年(実際は77年)
日本は平和となり経済発展国として世界に大きく貢献している
オラクルの世界はその世界に比べると発展がとてつもなく遅い
人の歴史は戦争の歴史
戦争により、より多くの人間を殺す為作られた兵器は、今の世界で大いに貢献している
オラクルは魔法が世界の基礎となり、それに伴った進化をしている
小説の中で書かれる異世界が中世ヨーロッパ風なのはそれが原因なのだ
——————————————————————
瑛人宅
瑛人「すーすーすー…」
ミュウ「すぴーすぴーすぴー」ギュ
朝、太陽の光が部屋に入り、いやでも目が覚める
瑛人「…ん?」ぱち
ミュウ「すぴーすぴーすぴー」
瑛人「………」ギュム
ミュウ「……………….」
ミュウ「ぷは!?死ぬわ!!!!」
鼻と口を押さえて、ミュウを呼吸出来ないようにしているとミュウがいきなり叫び出した
ミュウ「いきなりじゃないの!死ぬからね!?」
瑛人「さてと…起きるか」
ミュウ「ねぇサラッと私がいないみたいに話を進めないで」
カーテンを開き部屋を明るくして、服を着始める
ミュウ「私、いるからね?見るからね?」
瑛人「…なんでいるの?」
ミュウ「貴方と1夜を共にしたからでしょ!?」
ちなみに2人は産まれたての姿でいる
昨日2人で夜中ゲームをして、その流れで交わったのだ
瑛人「冗談だよ、ミュウって可愛いからついつい弄りたくなるんだよ」
そう言ってまだ布団の中にいるミュウに服を渡す、ミュウは不貞腐れながらそれを着て準備をする
瑛人「なんやかんや言って明日用の服を用意してんだから、準備いいよなぁ」
ミュウ「ゲームを一緒にやる時点で準備はしてるよ」
瑛人「…これも?」
ミュウ「それは…その時の気分」
2人は服に着て下に降り瑛人「お前は違うだろ」
ミュウ「…けち」
ないで、ミュウは部屋の窓から自分の部屋へ移動する
瑛人「全く…」やれやれ
——————————————————————
ミュウ.フローズ
それが彼女の名前だ
名前の通りの綺麗な女性で、周囲からもモテる、そんな彼女は瑛人幼馴染みで恋人でもある
幼い頃、彼女が隣に引っ越してきたのが始まりだった。
彼女はアメリカ人で日本語が話せなかった
そのせいか周囲に馴染めずいつも一人でいた
ミュウ「…………」グス
瑛人「Play together?」
ミュウ「!?I can talk! ??」
瑛人「Just a little, okay?」
親の本を借りて必死に覚えた言葉で彼女と少しずつ仲良くなっていった
今に思えば、それはとてつもなくすごい事だが、あの頃は彼女と仲良くなりたい一心でいっぱいだった。
それから彼女は瑛人にベッタリになった
話せる相手が瑛人しかいなかった事もあるが、異国の言葉で何を言っているのかわからない恐怖もあり、離れる事が出来なかったのだ
そんな彼女も瑛人から必死に日本語を学び
ミュウ「ワタシ、アナタノコト…スキ」
瑛人「I like you too」
お互いカタコトだけど想いを伝え
その想いが高校生になっても続き
男女の仲になっていた。
——————————————————————
続く
1
あなたにおすすめの小説
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
辺境伯家次男は転生チートライフを楽しみたい
ベルピー
ファンタジー
☆8月23日単行本販売☆
気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。
チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。
第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女をたすけよ ~
第七章 帝国へ~ 史上最恐のダンジョンを攻略せよ~
第八章 クリフ一家と領地改革!?
第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第十章 自分探しと家族サービス
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる