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17. 引っ越し前々夜 前半
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「ねぇ、引っ越さない?」
そう皐月さんが切り出したのはお風呂も済ませて3人で寛いでいる時だった。
「楓君も一人でゆっくり眠りたい時もあるだろうし、俺の家だと3人で暮らすには部屋数が少ないと思うんだよね。かといって、楓君とアキで元の家に戻られても面白くないし」
「それ俺も考えてました。自分の部屋があった方が良いですよね」
「確かにあった方が助かるけど……」
けど?と皐月さんに聞かれて僕は口ごもった。
「僕に引っ越すだけのお金があるかどうか」
「お金のことは気にしないで。楓君のためでもあるんだけど、どちらかと言えば俺のためっていう部分も大きいし。今の生活をより快適にしたいんだ」
「お金が気になるなら楓は出世払いにすればいいじゃん」
泉に言われて僕が皐月さんを見ると皐月さんが「じゃあ、出世払いで」と微笑んだ。
それから家が決まるまではあっという間だった。広いキッチンが欲しいという泉の希望は家のセキュリティを重要視した皐月さんの希望を叶えればついてくるものだったし、僕の希望はあまり高い所には住みたくない、だったから。
「楓がエレベーターが苦手だったとはなぁ」
「商業施設とかで大勢が乗るようなやつだったら大丈夫なんだけどね。狭い空間に知らない人と二人きりっていうのがちょっと苦手で……」
「今度のところはエレベーターもあるけど、階段もあるし、3階だから平気だね」
「はい。皐月さんが良いところを捜してくれたお陰です」
「お礼のキスは?」
「お礼の……」
ちょっと恥ずかしくなりながらソファの背後から顔を出した皐月さんの唇に唇を重ねた。思いがけず、チュッと音が鳴って顔が熱くなる。そんな僕を見て皐月さんがくすくすと笑った。
「楓、俺にも」
少し拗ねたような表情の泉が顔を近づけると皐月さんがその顔を阻止した。
「家を見つけて契約したのは俺だから、楓がアキにお礼をする必要はないでしょ。どちらかといえばアキが俺にお礼をするのが筋じゃない?」
「それって俺にキスしてほしいということですか?」
「冗談。この間ので懲りたよ」
「えぇっ!? この間ってキスしたの?」
僕が驚いて二人を見ると、二人は微妙な顔をした。
「まさか、僕がいない間に二人はそういう関係になった?」
僕の言葉に泉は慌てて否定して、皐月さんがクスクスと笑って「どうかな?」と言った。
「もしそうだとしたら楓君はどうする?」
「ん~、ちょっと妬くかな。でも嬉しいの方が大きいかも」
二人が「え?」と僕を見る。
「皐月さんと泉が仲良いのは僕も嬉しいから」
「これだよ……。皐月さんどうします?」
皐月さんがふぅと息を吐いた。
「俺たちがどんなに楓君を好きか、分からせる必要がありそうだね」
皐月さんが背後から僕を抱きしめながらパジャマのボタンを外していく。
「さ、皐月さん!?」
「さっきの楓君の返答じゃ合格はあげられないよ」
今度は泉が僕にピッタリと寄り添って下着の中に手を入れた。
「すげぇ、熱くなってもう立ってる。ボタンに手をかけられただけで興奮したんだ?」
泉の手がペニスを包んでマッサージするみたいに強弱を繰り返すと、ふあぁっと声が零れた。零れた音を拾うように皐月さんの唇が僕の唇を塞ぎ、次々と与えられる快楽に体の力が抜ける。
「ここでする最後のセックスか」
そう呟いた泉が僕の元を離れると、ソファの前にあるカーテンを全開にした。
「一度やってみたかったんだよな」
ガラス張りの窓に映るのは午前3時の眠らない街ではなく、皐月さんの手で胸を愛撫されて乱れた服装の僕、だ。羞恥に一気に体が熱くなる。
「やだっ、こんなのっ」
自分の体を隠そうとした手を捉えられて、その手を皐月さんが優しく縛った。
「せっかくの綺麗な体、隠したら勿体ないよ。これからもっと魅力的に動くんだから」
「そうだよ。ほら、見てろよ」
泉が僕の下着を脱がし、足を大きく広げさせた。
「いずみっ、こんなの、恥ずかしいっ」
「でも感じるんだろ? この粘々は何?」
僕のペニスの先走りを泉の指がすくって僕の目の前で指をくっつけたり開いたりする。指からは透明な糸が引き、僕は見ていられずに顔を反らした。そんな僕に構わず、泉が僕の足を上げる。上げた足をソファの背後で皐月さんが受け取れば、僕はソファの上でVの字になっていた。
「いやらしくって可愛いね。こうしてガラスに映すと、全体が良く見える」
「さつき、さん」
足を離して欲しくて見上げれば、皐月さんが僕の唇を優しく舐めた。舐めて、吸って、舌で上顎を撫でられて脳が痺れていく。
「楓、良く見て。ここにいつも俺たちのを入れているんだよ。ほら、もう欲しくてヒクヒクしてるだろ?」
窓の外を見るように配置されたこのソファはガラスとの距離が近い。大きな鏡に映したみたいに僕のアソコが良く見えた。
「やだっ。こんな、全部、見られちゃうっ」
「くす、大丈夫だよ。この辺じゃこの建物が一番高いから、外からは見えない。それとも、見て欲しかった?」
ちがっ、ちがう、と繰り返して首を振ると皐月さんがまた、くすくすと笑う。
「じゃあ、楓君は自分がどれだけ僕たちに愛されているかしっかり見ようね」
「だな。どんな風に愛されるのか、しっかり見ておけよ」
泉が指をローション塗れにしているのを見てお尻がキュウっとなった。次の行動の予測がつき、期待でペニスに更に熱が集まる。皐月さんが僕の体をずらして、僕はソファに横向きに寝そべった。まるで赤ちゃんがおむつを替えてもらう時のようだ。
恥ずかしい、こんな格好……。
ガラス越しに泉と目が合うと、泉はフッと笑った。
「楓」
名前だけ呼ばれて泉の指が入ってくる。一本だけ、一本だけなのに。
「あっ、ふああっ」
ガラスに映る泉の指が僕のアナルに埋まり、また戻る。入って、出て、泉の手の動きが見えて、アナルへの刺激よりも視覚が強い快感をもたらした。
「あっ、あっ、いずみっ、ああんっ」
「気持ちよさそうだね、楓君。俺の指も入れていい?」
「あっ、さ、つき、さん、いれ、て」
皐月さんは泉の後ろに移動すると泉を抱えるようにして座った。
「ああんっ、あんっ」
指と指。別々の意志を持った指は呼吸を合わせるでもなく自由に内部を擦る。
「あ、あああ、ああああああ、あん、ああ」
車の排気音みたい。爆発が幾つも続いて一つの長い音になる、そんな快楽。ひゃあっと声を上げ、息を吸う間も気持ち良くて体が跳ねる。
こんなの、おかしくなるっ。
逃れたい。息もつけないほどの快楽が苦しい。
「あぁあああ、あいああ、れ、あああてぇあんっ」
言葉にならない言葉を繰り返していると、指が引き抜かれ深く体を抉るような衝撃が来た。
「ひゃあああああんっ」
そう皐月さんが切り出したのはお風呂も済ませて3人で寛いでいる時だった。
「楓君も一人でゆっくり眠りたい時もあるだろうし、俺の家だと3人で暮らすには部屋数が少ないと思うんだよね。かといって、楓君とアキで元の家に戻られても面白くないし」
「それ俺も考えてました。自分の部屋があった方が良いですよね」
「確かにあった方が助かるけど……」
けど?と皐月さんに聞かれて僕は口ごもった。
「僕に引っ越すだけのお金があるかどうか」
「お金のことは気にしないで。楓君のためでもあるんだけど、どちらかと言えば俺のためっていう部分も大きいし。今の生活をより快適にしたいんだ」
「お金が気になるなら楓は出世払いにすればいいじゃん」
泉に言われて僕が皐月さんを見ると皐月さんが「じゃあ、出世払いで」と微笑んだ。
それから家が決まるまではあっという間だった。広いキッチンが欲しいという泉の希望は家のセキュリティを重要視した皐月さんの希望を叶えればついてくるものだったし、僕の希望はあまり高い所には住みたくない、だったから。
「楓がエレベーターが苦手だったとはなぁ」
「商業施設とかで大勢が乗るようなやつだったら大丈夫なんだけどね。狭い空間に知らない人と二人きりっていうのがちょっと苦手で……」
「今度のところはエレベーターもあるけど、階段もあるし、3階だから平気だね」
「はい。皐月さんが良いところを捜してくれたお陰です」
「お礼のキスは?」
「お礼の……」
ちょっと恥ずかしくなりながらソファの背後から顔を出した皐月さんの唇に唇を重ねた。思いがけず、チュッと音が鳴って顔が熱くなる。そんな僕を見て皐月さんがくすくすと笑った。
「楓、俺にも」
少し拗ねたような表情の泉が顔を近づけると皐月さんがその顔を阻止した。
「家を見つけて契約したのは俺だから、楓がアキにお礼をする必要はないでしょ。どちらかといえばアキが俺にお礼をするのが筋じゃない?」
「それって俺にキスしてほしいということですか?」
「冗談。この間ので懲りたよ」
「えぇっ!? この間ってキスしたの?」
僕が驚いて二人を見ると、二人は微妙な顔をした。
「まさか、僕がいない間に二人はそういう関係になった?」
僕の言葉に泉は慌てて否定して、皐月さんがクスクスと笑って「どうかな?」と言った。
「もしそうだとしたら楓君はどうする?」
「ん~、ちょっと妬くかな。でも嬉しいの方が大きいかも」
二人が「え?」と僕を見る。
「皐月さんと泉が仲良いのは僕も嬉しいから」
「これだよ……。皐月さんどうします?」
皐月さんがふぅと息を吐いた。
「俺たちがどんなに楓君を好きか、分からせる必要がありそうだね」
皐月さんが背後から僕を抱きしめながらパジャマのボタンを外していく。
「さ、皐月さん!?」
「さっきの楓君の返答じゃ合格はあげられないよ」
今度は泉が僕にピッタリと寄り添って下着の中に手を入れた。
「すげぇ、熱くなってもう立ってる。ボタンに手をかけられただけで興奮したんだ?」
泉の手がペニスを包んでマッサージするみたいに強弱を繰り返すと、ふあぁっと声が零れた。零れた音を拾うように皐月さんの唇が僕の唇を塞ぎ、次々と与えられる快楽に体の力が抜ける。
「ここでする最後のセックスか」
そう呟いた泉が僕の元を離れると、ソファの前にあるカーテンを全開にした。
「一度やってみたかったんだよな」
ガラス張りの窓に映るのは午前3時の眠らない街ではなく、皐月さんの手で胸を愛撫されて乱れた服装の僕、だ。羞恥に一気に体が熱くなる。
「やだっ、こんなのっ」
自分の体を隠そうとした手を捉えられて、その手を皐月さんが優しく縛った。
「せっかくの綺麗な体、隠したら勿体ないよ。これからもっと魅力的に動くんだから」
「そうだよ。ほら、見てろよ」
泉が僕の下着を脱がし、足を大きく広げさせた。
「いずみっ、こんなの、恥ずかしいっ」
「でも感じるんだろ? この粘々は何?」
僕のペニスの先走りを泉の指がすくって僕の目の前で指をくっつけたり開いたりする。指からは透明な糸が引き、僕は見ていられずに顔を反らした。そんな僕に構わず、泉が僕の足を上げる。上げた足をソファの背後で皐月さんが受け取れば、僕はソファの上でVの字になっていた。
「いやらしくって可愛いね。こうしてガラスに映すと、全体が良く見える」
「さつき、さん」
足を離して欲しくて見上げれば、皐月さんが僕の唇を優しく舐めた。舐めて、吸って、舌で上顎を撫でられて脳が痺れていく。
「楓、良く見て。ここにいつも俺たちのを入れているんだよ。ほら、もう欲しくてヒクヒクしてるだろ?」
窓の外を見るように配置されたこのソファはガラスとの距離が近い。大きな鏡に映したみたいに僕のアソコが良く見えた。
「やだっ。こんな、全部、見られちゃうっ」
「くす、大丈夫だよ。この辺じゃこの建物が一番高いから、外からは見えない。それとも、見て欲しかった?」
ちがっ、ちがう、と繰り返して首を振ると皐月さんがまた、くすくすと笑う。
「じゃあ、楓君は自分がどれだけ僕たちに愛されているかしっかり見ようね」
「だな。どんな風に愛されるのか、しっかり見ておけよ」
泉が指をローション塗れにしているのを見てお尻がキュウっとなった。次の行動の予測がつき、期待でペニスに更に熱が集まる。皐月さんが僕の体をずらして、僕はソファに横向きに寝そべった。まるで赤ちゃんがおむつを替えてもらう時のようだ。
恥ずかしい、こんな格好……。
ガラス越しに泉と目が合うと、泉はフッと笑った。
「楓」
名前だけ呼ばれて泉の指が入ってくる。一本だけ、一本だけなのに。
「あっ、ふああっ」
ガラスに映る泉の指が僕のアナルに埋まり、また戻る。入って、出て、泉の手の動きが見えて、アナルへの刺激よりも視覚が強い快感をもたらした。
「あっ、あっ、いずみっ、ああんっ」
「気持ちよさそうだね、楓君。俺の指も入れていい?」
「あっ、さ、つき、さん、いれ、て」
皐月さんは泉の後ろに移動すると泉を抱えるようにして座った。
「ああんっ、あんっ」
指と指。別々の意志を持った指は呼吸を合わせるでもなく自由に内部を擦る。
「あ、あああ、ああああああ、あん、ああ」
車の排気音みたい。爆発が幾つも続いて一つの長い音になる、そんな快楽。ひゃあっと声を上げ、息を吸う間も気持ち良くて体が跳ねる。
こんなの、おかしくなるっ。
逃れたい。息もつけないほどの快楽が苦しい。
「あぁあああ、あいああ、れ、あああてぇあんっ」
言葉にならない言葉を繰り返していると、指が引き抜かれ深く体を抉るような衝撃が来た。
「ひゃあああああんっ」
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