17 / 42
17.シミと侵食
しおりを挟む
落ち着け。バレたって決まったわけじゃないし、だいたいバレたからと言って何なんだ。堂々と、堂々と!
「こっ、こんばんは。先ほどは見学させて頂いてありがとうございました!」
「くす、見学ねぇ……。確かに間違いではない、か」
咲也さんがスッと動いて俺の耳元に唇を近づけた。
「今はちゃんと自分の体なんだ」
「なっ、何のことですか?」
予想以上に体がビクッとなってカクテルを持っていた手が人にぶつかりシャツにお酒が零れた。
「あ……」
「圭太は嘘つくのが下手だねぇ」
「嘘だなんて……」
「そんなことより服、そのままでいいの? さっと洗っておかないと染みになっちゃうかもよ」
染み……べ、弁償なんてことになったらどうしよ。俺、金ない。いやいや、それよりも阿川に迷惑が掛かるんじゃ。
「やべぇっ」
慌ててトイレに駆け込もうとする俺を咲也さんが掴んだ。
「貸して、俺がやってあげる」
「でもっ」
「俺、もともと服飾系の学校に通ってたから生地には詳しいよ」
そうだ、余計なことして生地に傷でもつけたら……。
「お、お願いします」
二人で駆け込んだのは会場と同じ一階の隅にあるトイレだ。
「ほら、脱いで」
言われるまま上半身裸になってシャツを渡すと咲也さんの手が俺の体に伸びてきた。
「ひぃっ」
「ぷぷっ、そんな声出さないでよ。良い体してるなって思っただけ。運動でもしてるの?」
「……走るの好きなんで」
「へぇ、だからか。細身なのにしっかり筋肉が付いてる」
肩のラインを冷たい指でなぞられて、顔に熱が集まっていくのを感じた。
「そ、そんなことよりシャツをっ」
「はいはい、今やるよ」
咲也さんは自分のハンカチを水で濡らすと、ハンカチでトントンとシャツを叩くようにした。
「もう一度会いたいなって思ってたんだよねー。圭太の空気は触れていて心地よいから」
「空気、ですか?」
「オーラみたいなものかな、その人を囲むエネルギー。圭太のは素直だよ。気持ちいいくらい真っ直ぐだし」
「真っ直ぐって……。俺、そんなにきれいじゃないですよ」
「キレイだとは言ってないよ。キレイっていうのもそれはそれで不気味でしょ」
「そうなんすか? キレイに越したことはない気がしますけど」
「人間ってそう上手くは出来てないよ。汚い考えも、思いもどうしても抱いてしまうし」
「じゃあ、俺だってそうですよね?」
「だね」
何が違うんだ?
「でも、その汚さも心地よいからレアなんだよ」
「……意味わからないっす」
「だろうなー」
咲也さんは最後の仕上げという感じでシャツにぬるま湯をかけて流していく。
「阿川君と付き合ってるの?」
「え? いや……付き合ってないです」
「へぇー、じゃあ、俺が手を出しても問題ないわけだ」
ぎゅっと絞ったシャツを手洗い場に置いて咲也さんが俺との距離を詰める。
何言って……ってかこの状況、何?
上半身は裸のまま壁際に追い詰められてこれ以上後ろに行くこともできない。咲也さんの手が俺の右側について、足の間に咲也さんの足が入っている。どう考えてもピンチだ。
阿川と付き合ってるって言えば開放してもらえるだろうか? でも、阿川と同じ業界の人だ。二人の関係をバラして阿川の仕事に支障が出たりしたら……。
咲也さんの顔が近づいてくる。
「ど、どうしたんすか。あの、これ、ちょっと、やめましょう? こんなこと」
あまりに近い距離に背けた顔を咲也さんの手が戻す。
「俺に君をちょうだい。もっと気持ち良くさせて」
「な、ななななに言って」
ゆっくりと顔が近づく。唇の表面の薄い皮膚が微かに触れて、この先を諦めた瞬間だった。
「圭太? 何してんの?」
明らかに怒気を含んだ低い声に咲也さんが動きを止めた。
「何って、キスだよ、ね? 圭太」
「違っ、まだしてないっ」
「まだ?」
阿川の低い声がまた響いた。
「なんで阿川君が怒ってるの? 付き合ってないんでしょ、圭太が言ってたし。そうか、君だけが好きなんだ?」
阿川は何も言わずに俺の元まで来ると俺の腕を掴んで咲也さんから引きはがした。何かを我慢するようにグッと下唇を噛んでいる。
「もう圭太には近づかないでください」
「……それはどうかな。つけ入る隙はありそうだけど」
「咲也さん!! シャツありがとうございました。失礼します!」
俺はシャツを掴むと阿川の手を掴んで早歩きでトイレを後にした。
阿川が泣くかと思った……。
「あ……あ、がわぁ、も」
「だめです。今日は許さない」
トイレでの一件から1時間後、ホテルの一室で俺はあられもなく痴態を晒していた。アナルにはクルクルと回るバイブが埋め込まれ低い電磁音が響く。
ウィンウィンウィンウィン
絶妙な位置で内部を掻きまわすバイブは欲しい所には刺激を与えてはくれず、届きそうで届かない快楽の波が何度も押し寄せてはずぶ濡れになることも叶わない。
「ミヤコさんに可愛いって言いましたよね」
「あ……れは、み……やこ、さんがっ言え……って」
「でもかわすことだって出来たでしょ」
お前じゃあるまいしそんなに器用じゃねぇよっ、と思ったが言葉にするのもしんどくてシーツを握りしめた。
「顔を赤らめてましたよね。あんな表情見せて……ほら、ちゃんと咥えて。出てきてますよ」
「あぁっ」
抜けかかっていたバイブを奥まで差し込まれて俺は背中をのけ反らせた。
「ここ、こんなに濡らして。ミヤコさんに、女に入れたいですか? コレ」
「あぁっ、やだっ」
阿川が俺のペニスに足をかけて体重を乗せてくる。恐いのに、気持ちいい。もっと刺激が欲しくて阿川の足に自ら股間を押し付けた。
「もう女性じゃ満足出来ませんよね? ここ、弄ってはくれないでしょうし」
また抜けかかったバイブを再び押し込まれて否応にも声が漏れる。
「圭太のココは直ぐに吐き出しちゃうね。バイブを固定しようか?」
「やっ」
「嫌じゃないでしょ」
脱ぎ捨てられていたボクサーパンツを履かせられ、下着がバイブを奥へと押しやる。ペニスは下着からはみ出たままだ。
「あ、ああ……あがわぁ……ごめ、ああっ」
絶えず刺激を送り続けるバイブ。四つん這いになってお尻を高く上げバイブを差し込まれて、快楽に耐え切れずに腰を揺らす。その痴態を余すことなく阿川に見られて、恥ずかしいのに昂ってしまう。
「それとも、ココに咲也さんのを入れて欲しいんですか?」
「ちがっ」
「その割にはトイレで随分仲良さそうでしたけど。上半身は裸でしたし」
阿川の手がするりと俺の体を上り、親指の爪で乳首に微かな刺激を送る。
「体、さわらせました?」
「さわら……せて、ない」
「嘘でしょ」
「いぁっ‼ あっ」
肩を思いっきり噛まれて、驚きと痛みに声を上げる。肩にドクドクと熱が発生し、痛いはずなのに体の奥にある甘い疼きの方が強烈で目の前がチカチカした。
「ああいう男がタイプなんですか?」
「ちが……う、む、こうが、勝手に……」
「……圭太は僕のモノだよね?」
コクコクと頷いていると体を反転させられて阿川と目が合った。
「ちゃんと言葉にして」
「あ……がわ、の、もの、だ」
「どーだか」
吐き捨てるように阿川が呟いて、顔を歪ませる。さっきからずっとそうだ。
拘束されているわけでもないのに体を開いてバイブを埋め込んで、恥ずかしくてどうしようもないのに従っているのは、阿川がずっと泣きそうな顔をしているからだ。
「こっ、こんばんは。先ほどは見学させて頂いてありがとうございました!」
「くす、見学ねぇ……。確かに間違いではない、か」
咲也さんがスッと動いて俺の耳元に唇を近づけた。
「今はちゃんと自分の体なんだ」
「なっ、何のことですか?」
予想以上に体がビクッとなってカクテルを持っていた手が人にぶつかりシャツにお酒が零れた。
「あ……」
「圭太は嘘つくのが下手だねぇ」
「嘘だなんて……」
「そんなことより服、そのままでいいの? さっと洗っておかないと染みになっちゃうかもよ」
染み……べ、弁償なんてことになったらどうしよ。俺、金ない。いやいや、それよりも阿川に迷惑が掛かるんじゃ。
「やべぇっ」
慌ててトイレに駆け込もうとする俺を咲也さんが掴んだ。
「貸して、俺がやってあげる」
「でもっ」
「俺、もともと服飾系の学校に通ってたから生地には詳しいよ」
そうだ、余計なことして生地に傷でもつけたら……。
「お、お願いします」
二人で駆け込んだのは会場と同じ一階の隅にあるトイレだ。
「ほら、脱いで」
言われるまま上半身裸になってシャツを渡すと咲也さんの手が俺の体に伸びてきた。
「ひぃっ」
「ぷぷっ、そんな声出さないでよ。良い体してるなって思っただけ。運動でもしてるの?」
「……走るの好きなんで」
「へぇ、だからか。細身なのにしっかり筋肉が付いてる」
肩のラインを冷たい指でなぞられて、顔に熱が集まっていくのを感じた。
「そ、そんなことよりシャツをっ」
「はいはい、今やるよ」
咲也さんは自分のハンカチを水で濡らすと、ハンカチでトントンとシャツを叩くようにした。
「もう一度会いたいなって思ってたんだよねー。圭太の空気は触れていて心地よいから」
「空気、ですか?」
「オーラみたいなものかな、その人を囲むエネルギー。圭太のは素直だよ。気持ちいいくらい真っ直ぐだし」
「真っ直ぐって……。俺、そんなにきれいじゃないですよ」
「キレイだとは言ってないよ。キレイっていうのもそれはそれで不気味でしょ」
「そうなんすか? キレイに越したことはない気がしますけど」
「人間ってそう上手くは出来てないよ。汚い考えも、思いもどうしても抱いてしまうし」
「じゃあ、俺だってそうですよね?」
「だね」
何が違うんだ?
「でも、その汚さも心地よいからレアなんだよ」
「……意味わからないっす」
「だろうなー」
咲也さんは最後の仕上げという感じでシャツにぬるま湯をかけて流していく。
「阿川君と付き合ってるの?」
「え? いや……付き合ってないです」
「へぇー、じゃあ、俺が手を出しても問題ないわけだ」
ぎゅっと絞ったシャツを手洗い場に置いて咲也さんが俺との距離を詰める。
何言って……ってかこの状況、何?
上半身は裸のまま壁際に追い詰められてこれ以上後ろに行くこともできない。咲也さんの手が俺の右側について、足の間に咲也さんの足が入っている。どう考えてもピンチだ。
阿川と付き合ってるって言えば開放してもらえるだろうか? でも、阿川と同じ業界の人だ。二人の関係をバラして阿川の仕事に支障が出たりしたら……。
咲也さんの顔が近づいてくる。
「ど、どうしたんすか。あの、これ、ちょっと、やめましょう? こんなこと」
あまりに近い距離に背けた顔を咲也さんの手が戻す。
「俺に君をちょうだい。もっと気持ち良くさせて」
「な、ななななに言って」
ゆっくりと顔が近づく。唇の表面の薄い皮膚が微かに触れて、この先を諦めた瞬間だった。
「圭太? 何してんの?」
明らかに怒気を含んだ低い声に咲也さんが動きを止めた。
「何って、キスだよ、ね? 圭太」
「違っ、まだしてないっ」
「まだ?」
阿川の低い声がまた響いた。
「なんで阿川君が怒ってるの? 付き合ってないんでしょ、圭太が言ってたし。そうか、君だけが好きなんだ?」
阿川は何も言わずに俺の元まで来ると俺の腕を掴んで咲也さんから引きはがした。何かを我慢するようにグッと下唇を噛んでいる。
「もう圭太には近づかないでください」
「……それはどうかな。つけ入る隙はありそうだけど」
「咲也さん!! シャツありがとうございました。失礼します!」
俺はシャツを掴むと阿川の手を掴んで早歩きでトイレを後にした。
阿川が泣くかと思った……。
「あ……あ、がわぁ、も」
「だめです。今日は許さない」
トイレでの一件から1時間後、ホテルの一室で俺はあられもなく痴態を晒していた。アナルにはクルクルと回るバイブが埋め込まれ低い電磁音が響く。
ウィンウィンウィンウィン
絶妙な位置で内部を掻きまわすバイブは欲しい所には刺激を与えてはくれず、届きそうで届かない快楽の波が何度も押し寄せてはずぶ濡れになることも叶わない。
「ミヤコさんに可愛いって言いましたよね」
「あ……れは、み……やこ、さんがっ言え……って」
「でもかわすことだって出来たでしょ」
お前じゃあるまいしそんなに器用じゃねぇよっ、と思ったが言葉にするのもしんどくてシーツを握りしめた。
「顔を赤らめてましたよね。あんな表情見せて……ほら、ちゃんと咥えて。出てきてますよ」
「あぁっ」
抜けかかっていたバイブを奥まで差し込まれて俺は背中をのけ反らせた。
「ここ、こんなに濡らして。ミヤコさんに、女に入れたいですか? コレ」
「あぁっ、やだっ」
阿川が俺のペニスに足をかけて体重を乗せてくる。恐いのに、気持ちいい。もっと刺激が欲しくて阿川の足に自ら股間を押し付けた。
「もう女性じゃ満足出来ませんよね? ここ、弄ってはくれないでしょうし」
また抜けかかったバイブを再び押し込まれて否応にも声が漏れる。
「圭太のココは直ぐに吐き出しちゃうね。バイブを固定しようか?」
「やっ」
「嫌じゃないでしょ」
脱ぎ捨てられていたボクサーパンツを履かせられ、下着がバイブを奥へと押しやる。ペニスは下着からはみ出たままだ。
「あ、ああ……あがわぁ……ごめ、ああっ」
絶えず刺激を送り続けるバイブ。四つん這いになってお尻を高く上げバイブを差し込まれて、快楽に耐え切れずに腰を揺らす。その痴態を余すことなく阿川に見られて、恥ずかしいのに昂ってしまう。
「それとも、ココに咲也さんのを入れて欲しいんですか?」
「ちがっ」
「その割にはトイレで随分仲良さそうでしたけど。上半身は裸でしたし」
阿川の手がするりと俺の体を上り、親指の爪で乳首に微かな刺激を送る。
「体、さわらせました?」
「さわら……せて、ない」
「嘘でしょ」
「いぁっ‼ あっ」
肩を思いっきり噛まれて、驚きと痛みに声を上げる。肩にドクドクと熱が発生し、痛いはずなのに体の奥にある甘い疼きの方が強烈で目の前がチカチカした。
「ああいう男がタイプなんですか?」
「ちが……う、む、こうが、勝手に……」
「……圭太は僕のモノだよね?」
コクコクと頷いていると体を反転させられて阿川と目が合った。
「ちゃんと言葉にして」
「あ……がわ、の、もの、だ」
「どーだか」
吐き捨てるように阿川が呟いて、顔を歪ませる。さっきからずっとそうだ。
拘束されているわけでもないのに体を開いてバイブを埋め込んで、恥ずかしくてどうしようもないのに従っているのは、阿川がずっと泣きそうな顔をしているからだ。
10
あなたにおすすめの小説
見ぃつけた。
茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは…
他サイトにも公開しています
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ハイスペックストーカーに追われています
たかつきよしき
BL
祐樹は美少女顔負けの美貌で、朝の通勤ラッシュアワーを、女性専用車両に乗ることで回避していた。しかし、そんなことをしたバチなのか、ハイスペック男子の昌磨に一目惚れされて求愛をうける。男に告白されるなんて、冗談じゃねぇ!!と思ったが、この昌磨という男なかなかのハイスペック。利用できる!と、判断して、近づいたのが失敗の始まり。とある切っ掛けで、男だとバラしても昌磨の愛は諦めることを知らず、ハイスペックぶりをフルに活用して迫ってくる!!
と言うタイトル通りの内容。前半は笑ってもらえたらなぁと言う気持ちで、後半はシリアスにBLらしく萌えると感じて頂けるように書きました。
完結しました。
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる