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8.告白の行方***
[3]-3
熱い舌が容赦なく口腔を蹂躙していく。息継ぎをするのもやっとの中、カットソーをまくり上げられブラの上から乳房をわしづかみにされた。形が変わるほど強く揉みしだかれる。鼻からくぐもった音が漏れるが、空気を求めて息を吸う以外の余地を与えてもらえない。
ブラの上部を下にずらされ、指先で頂の突起を根元から引っ搔くように押された。
「んっ」
何度か同じようにカリカリと指先でこすられ、もどかしい疼きが込み上げる。硬く尖りだした実を根元からキュッとつままれた。
「ひぁっ」
強弱をつけて引っ張りながらこねられ、背中を跳ねさせる。体をひねって逃れようとするが、のしかかられていて少しも動けない。彼の反対の手がタイトスカートの裾をまくり上げながら這い上がってくる。
「んんっ、ふぁっ、ん……っ」
嬌声が彼の口腔にのみ込まれる。至る所に与えられる愛撫に腰をくねらせながら悶えていると、やっと口が解放された。荒い息をついている私を見下ろし、彼がにこりと微笑む。
「ストッキングはちゃんと新しいものを買うからな」
え、なに?
そう思った瞬間、ビリビリッと生地が破れる音がした。目を見張ると同時に、両ひざを大きく外側に開かれる。
「きゃあっ」
たくし上がったスカートの裾を押さえたが、まったく無意味だ。ヌーディベージュのストッキングに覆われた足が完全にあらわになる。割り開かれた中心に注がれている視線に、全身がカーッと燃えるように熱くなった。
「やらしいな、こんなに染みを作って。あれだけで感じた?」
「やっ……恥ずかしいから言わないで」
「バカだな。恥ずかしがるところが見たいんだよ」
彼は、これまで見たことのないようないじわるな顔をしている。
「濡れたままじゃ気持ち悪いよな? 脱がせてやろうか」
必死に顔を左右に振った。こんないじわるな彼は見たことがない。
涙を浮かべて真っ赤になった顔を背けたら、「わかった」と聞こえた。破れたストッキングから指を入れ、ショーツのクロッチを横からグイっと広げられられる。濡れた秘所が空気が触れ、スーっとした感覚に小さく身震いした。
「ひあっ……あぁんっ」
生温かくぬめるものに花弁の合わせをなぞられ、背中が弓なりに跳ねた。反射的に足を閉じようとしたが彼の頭を挟んだだけ。待っていたかのように、それはぬるりと花弁を割った。
「あぁっ……!」
まるで本物の蜜を味わうように、次々とあふれ出る愛液をベロベロと舐め取られる。 時々音を立てながらすすられ、羞恥を上回るほどの愉悦に悶えた。
「やぁ……んっ、ふっ……あ……っ」
ぬるぬると熱い舌が蜜口から侵入してくる。浅い場所を舌先でグイグイと押され、甲高い嬌声がひっきりなしに口から漏れた。ジンジンと痺れるような愉悦が湧き出し、快感が見る見る膨らんでいく一方で、どこかもの足りない。いつも彼が直接触ってくれる場所には届かないのだ。
膨らんでわだかまっていく熱を、今すぐにでも解放させたいと体が訴える。
「もっ……やぁ……けぃ、ごぉっ」
懇願するように名前を呼ぶと、彼がやっと顔を上げた。親指で濡れた唇をぬぐった後、その指をペロリと舐める。あまりの妖艶さに酩酊しそうになる。
「こっちが欲しいのか?」
指を蜜口に当てて小さく動かされ、クチュクチュと粘液が泡立つ音が立つ。
「やらしい音。それに、俺の指をのみ込みたくてひくひくしてる」
「やっ……お願い、いじわるしないで……」
涙目で訴えると、彼が口の端を持ち上げて微笑む。
「ひどい目に遭ってもいいんだろう?」
「うっ」と言葉に詰まった。確かにそう言ったのは私だ。
「どうして欲しい?」
「え?」
「どうして欲しいか言ったらその通りにしてあげる」
カッと顔が熱くなった。そんなことできるわけないと首を振りかけたが、ギリギリで踏み留まる。彼の言う『ひどい目』という意味がやっとわかったかもしれない。
ブラの上部を下にずらされ、指先で頂の突起を根元から引っ搔くように押された。
「んっ」
何度か同じようにカリカリと指先でこすられ、もどかしい疼きが込み上げる。硬く尖りだした実を根元からキュッとつままれた。
「ひぁっ」
強弱をつけて引っ張りながらこねられ、背中を跳ねさせる。体をひねって逃れようとするが、のしかかられていて少しも動けない。彼の反対の手がタイトスカートの裾をまくり上げながら這い上がってくる。
「んんっ、ふぁっ、ん……っ」
嬌声が彼の口腔にのみ込まれる。至る所に与えられる愛撫に腰をくねらせながら悶えていると、やっと口が解放された。荒い息をついている私を見下ろし、彼がにこりと微笑む。
「ストッキングはちゃんと新しいものを買うからな」
え、なに?
そう思った瞬間、ビリビリッと生地が破れる音がした。目を見張ると同時に、両ひざを大きく外側に開かれる。
「きゃあっ」
たくし上がったスカートの裾を押さえたが、まったく無意味だ。ヌーディベージュのストッキングに覆われた足が完全にあらわになる。割り開かれた中心に注がれている視線に、全身がカーッと燃えるように熱くなった。
「やらしいな、こんなに染みを作って。あれだけで感じた?」
「やっ……恥ずかしいから言わないで」
「バカだな。恥ずかしがるところが見たいんだよ」
彼は、これまで見たことのないようないじわるな顔をしている。
「濡れたままじゃ気持ち悪いよな? 脱がせてやろうか」
必死に顔を左右に振った。こんないじわるな彼は見たことがない。
涙を浮かべて真っ赤になった顔を背けたら、「わかった」と聞こえた。破れたストッキングから指を入れ、ショーツのクロッチを横からグイっと広げられられる。濡れた秘所が空気が触れ、スーっとした感覚に小さく身震いした。
「ひあっ……あぁんっ」
生温かくぬめるものに花弁の合わせをなぞられ、背中が弓なりに跳ねた。反射的に足を閉じようとしたが彼の頭を挟んだだけ。待っていたかのように、それはぬるりと花弁を割った。
「あぁっ……!」
まるで本物の蜜を味わうように、次々とあふれ出る愛液をベロベロと舐め取られる。 時々音を立てながらすすられ、羞恥を上回るほどの愉悦に悶えた。
「やぁ……んっ、ふっ……あ……っ」
ぬるぬると熱い舌が蜜口から侵入してくる。浅い場所を舌先でグイグイと押され、甲高い嬌声がひっきりなしに口から漏れた。ジンジンと痺れるような愉悦が湧き出し、快感が見る見る膨らんでいく一方で、どこかもの足りない。いつも彼が直接触ってくれる場所には届かないのだ。
膨らんでわだかまっていく熱を、今すぐにでも解放させたいと体が訴える。
「もっ……やぁ……けぃ、ごぉっ」
懇願するように名前を呼ぶと、彼がやっと顔を上げた。親指で濡れた唇をぬぐった後、その指をペロリと舐める。あまりの妖艶さに酩酊しそうになる。
「こっちが欲しいのか?」
指を蜜口に当てて小さく動かされ、クチュクチュと粘液が泡立つ音が立つ。
「やらしい音。それに、俺の指をのみ込みたくてひくひくしてる」
「やっ……お願い、いじわるしないで……」
涙目で訴えると、彼が口の端を持ち上げて微笑む。
「ひどい目に遭ってもいいんだろう?」
「うっ」と言葉に詰まった。確かにそう言ったのは私だ。
「どうして欲しい?」
「え?」
「どうして欲しいか言ったらその通りにしてあげる」
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