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ヒーローのファン
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『はじめまして。流星って言います。お会いできて感動す。』
流星は立ち上がり、アクアに握手をしてきた。
『は、はじめまして。嬉しいです。』
アクアもファンに握手を求められ、悪い気はしなかった。
流星は爽やか系イケメンだった。ぱっちりした二重に筋の通った鼻、薄い唇。いかにも女にモテそうな雰囲気。
一方のアクアの素の元気は男臭くて無骨な顔立ち。
(女だったら一発で惚れそうだな。すごいイケメンで羨ましい、、、。)
アクアは羨望の眼差しで流星を見ていた。
『俺、アクアさんの活躍、いつもすげぇって思ってて、何か役に立ちたいって、麗奈さんに言ってたんす。しかし、ゴツい筋肉すね。すげぇパンプアップされてる。』
流星がアクアの肩を触り、胸や太ももを感心しながら見る。アクアもこんなイケメンに褒められて悪い気はしなかった。
『ヒーローでも勃起するんすね。』
『あっ。』
アクアは思い出した。パワーゼロにして今、ほぼ全裸のような状態であることを。
仮面の中の顔を真っ赤にしてアクアは股間を両手で隠した。
『スーツパワーマ、、、、。』
アクアの掛け声の途中で麗奈がキスをして言葉を遮った。お互いの舌が絡まる。アクアも本能的に舌を突き出す。両手で押さえた股間の先がキュッとなり液体を垂れ流した。
唇を離すと糸の様な唾液が二人の口を繋ぐ。
『さっき試すって言ったでしょ。』
麗奈がアクアの肩から腕、胸の筋肉に指を這わせる。
『うぁっ、うっ。』
アクアはピクピクと体をヨガらせた。
『さ、流星くん、後ろからやってあげて。幸せホルモン出すお手伝い。』
流星がアクアの後ろに回った。
『やっぱ、ヒーローすげぇ。筋肉隆々。肩も胸もパンパン。』
『うわっ。』
流星がアクアの後ろから胸を鷲掴みにし、乳首をいじってきた。
鏡に映る体を弄ばれるヒーロー。そして麗奈がそれを見つめている。
ビクン、ビクン。
アクアのちんぽは激しく上下に動く。
『うわ、ヒーローのケツ、掴めねぇくらいデカい。筋肉の塊。』
ぐわし、ぐいっ。
『うわっ。』
流星が跪き、アクアのケツタブを掴み左右に広げた。
『ヒーローもケツ毛生えるんすね。ボーボー。ピッチリとスーツに張り付いてる。ケツの穴の肉が広がってる。ヒーローなのに使ってるんすか?』
『うわっ、やめてくれ、見ないでくれ。使ってない、使えない。』
『うわ、金玉パンパン。相当溜まってるっしょ。タプタプすよ。』
流星が後ろからアクアの金玉を掴み、手のひらで転がした。
『うわっ、うぐっ、やめてくれ。』
アクアは抵抗を口にするがされるがままだった。
『ヒーローなのに感じてしまうのね。それも男の人に触られて。』
麗奈の言葉にアクアの興奮は高まった。
『違うんです。違うんです。』
『ヒーローは包茎なんすね。カリ首デカいんが皮被ってても分かるす。うわ、すげぇ血管浮き出てる。イキたいすか?』
流星はアクアの金玉を揉み、竿を触りながら言った。
『あっ、あっ。ダメだ、流星くん、うぅっ。そ、そんなにいじったらダメだ。もうやめてくれ、、、。』
やめてくれと言いながらアクアはよがる己の姿を鏡で見ながらちんぽをビクつかせていた。
麗奈にじっと見られるとマグマが込み上げる。
流星は立ち上がり、アクアに握手をしてきた。
『は、はじめまして。嬉しいです。』
アクアもファンに握手を求められ、悪い気はしなかった。
流星は爽やか系イケメンだった。ぱっちりした二重に筋の通った鼻、薄い唇。いかにも女にモテそうな雰囲気。
一方のアクアの素の元気は男臭くて無骨な顔立ち。
(女だったら一発で惚れそうだな。すごいイケメンで羨ましい、、、。)
アクアは羨望の眼差しで流星を見ていた。
『俺、アクアさんの活躍、いつもすげぇって思ってて、何か役に立ちたいって、麗奈さんに言ってたんす。しかし、ゴツい筋肉すね。すげぇパンプアップされてる。』
流星がアクアの肩を触り、胸や太ももを感心しながら見る。アクアもこんなイケメンに褒められて悪い気はしなかった。
『ヒーローでも勃起するんすね。』
『あっ。』
アクアは思い出した。パワーゼロにして今、ほぼ全裸のような状態であることを。
仮面の中の顔を真っ赤にしてアクアは股間を両手で隠した。
『スーツパワーマ、、、、。』
アクアの掛け声の途中で麗奈がキスをして言葉を遮った。お互いの舌が絡まる。アクアも本能的に舌を突き出す。両手で押さえた股間の先がキュッとなり液体を垂れ流した。
唇を離すと糸の様な唾液が二人の口を繋ぐ。
『さっき試すって言ったでしょ。』
麗奈がアクアの肩から腕、胸の筋肉に指を這わせる。
『うぁっ、うっ。』
アクアはピクピクと体をヨガらせた。
『さ、流星くん、後ろからやってあげて。幸せホルモン出すお手伝い。』
流星がアクアの後ろに回った。
『やっぱ、ヒーローすげぇ。筋肉隆々。肩も胸もパンパン。』
『うわっ。』
流星がアクアの後ろから胸を鷲掴みにし、乳首をいじってきた。
鏡に映る体を弄ばれるヒーロー。そして麗奈がそれを見つめている。
ビクン、ビクン。
アクアのちんぽは激しく上下に動く。
『うわ、ヒーローのケツ、掴めねぇくらいデカい。筋肉の塊。』
ぐわし、ぐいっ。
『うわっ。』
流星が跪き、アクアのケツタブを掴み左右に広げた。
『ヒーローもケツ毛生えるんすね。ボーボー。ピッチリとスーツに張り付いてる。ケツの穴の肉が広がってる。ヒーローなのに使ってるんすか?』
『うわっ、やめてくれ、見ないでくれ。使ってない、使えない。』
『うわ、金玉パンパン。相当溜まってるっしょ。タプタプすよ。』
流星が後ろからアクアの金玉を掴み、手のひらで転がした。
『うわっ、うぐっ、やめてくれ。』
アクアは抵抗を口にするがされるがままだった。
『ヒーローなのに感じてしまうのね。それも男の人に触られて。』
麗奈の言葉にアクアの興奮は高まった。
『違うんです。違うんです。』
『ヒーローは包茎なんすね。カリ首デカいんが皮被ってても分かるす。うわ、すげぇ血管浮き出てる。イキたいすか?』
流星はアクアの金玉を揉み、竿を触りながら言った。
『あっ、あっ。ダメだ、流星くん、うぅっ。そ、そんなにいじったらダメだ。もうやめてくれ、、、。』
やめてくれと言いながらアクアはよがる己の姿を鏡で見ながらちんぽをビクつかせていた。
麗奈にじっと見られるとマグマが込み上げる。
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