地下アイドルを推してたワープアコミュ障陰キャな僕だけど気付いたら執着系ハイスペイケメンに僕が推されて(性的にも)磨かれました？

第二章：本編

はじめに ⚠注意喚起⚠

いつもお読み頂きありがとうございます。
第二章について物語の展開上、読まれる方によっては不快と思われる表現があります事をお知らせします。
第一章だけでもハッピーなエンドマークを付けられたと自負してます。
そこまでお読み頂けるだけでも十分嬉しく思います。


⚠注意喚起　ここから⚠

以下の表現が含まれるため、苦手な方は回避頂きますようお願いいたします。


【直接的な誹謗中傷の言葉】
悪意を持った低俗なセリフが出てきます。


【毒親表現】
ハッキリと表記しています。
虐待描写もあります。
もしご自身や周囲の方に辛いご経験のある方は、ご注意ください。


【学歴、もしくはそれに準じる学力への差別発言】
不快に思われるであろう表現を使用しています。



それ以外にも、読まれる方によって不快に思われる展開もあるかと思います。
辛くなりましたら無理せずソッ閉じし、他の方が書かれます素敵作品をお読み頂きますようお願いします。
もしくは、黒川の作品で未読のものがありましたらそちらを⋯⋯(図々しく)

⚠注意喚起　ここまで⚠




とは言え！！今回も完結保証は標準装備、ハッピーなエンドマークも保証いたします！！(進捗：カナタ編9割、マチナカ編5割)
メリーでバッドとか、「この見解なら⋯⋯恐らく2人は⋯⋯」なんて小難しいエンドはございません！

「大丈夫」「なんでもありオッケー」な猛者様は、是非是非第二章もお付き合い頂ければと思います。


ではでは、第二章の始まり始まり～～