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破壊威力編
46話 十字星連想兵器
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ラブゼリカ・デデリオン
「おーい!」
そこにデデリオンとラブゼリカが来ていた
ドッペリアンの転送だ
ラブゼリカ
「レンゴクの肉体だった断罪者がいなくなりやがったぜ
多分デントロハウスと一緒なんだろうな」
エクスラ
「それを報告に来たのか?
俺は大丈夫だ さっき回復(シルフィード博士の血で)してもらったからな」
どうやら来た理由は違うらしい
ゲームソフト起動によりデビルもいた
そしてポイントを消費して兵器を出していた
エクスラ
「こいつは?」
デビル
「掲示板型情報兵器さ
デデリオンのホログラム兵器の中にあった存在だ
貴重な品だから、僕のゲームソフトに封印していたのさ」
ブローカーから防ぐためだ
デビル
「掲示板型情報兵器
未来の年表を読み取れる能力
未来の年表を読み取れる能力で
未来の年表を書き換えれるプロセスを築く事で
未来の年表を書き換える事が可能だ」
エクスラは未来年表を見る
エルド少佐に世界が管理される年表が
エクスラが打ち勝った と年表に表示される
デビル
「つまり、君に未来は託されたって事だよ
君がこの世界での重要な役割となっている
君は悪魔なのに、救世主となっている
しかし殲滅対象としては果てしなくオールプラスされている危険な状態だ
それでも君には未来を書き換えれるプロセスが築いている」
エクスラ
「お前悪魔なんだろう?何故そんなに俺に肩を入れるんだ?」
デビル
「君のような人は面白いからだよ
あくまで僕は悪魔的な忠実なんだ
上空を見てくれよ」
上空を見るとそこには大型機動兵器である十字星連想兵器が飛行していた
デビル
「十字星連想兵器を破壊する時に
デントロハウスさんが来てそれを食い止める
その時こそが決戦だ」
エクスラ
「でもどうやって中にいくんだ」
ラブゼリカ
「俺の逆奉仕能力でデデリオンにブーストをかける
乗っかったエクスラと共に十字星連想兵器に向かって貫くって寸法だぜ」
エクスラ
「随分無茶苦茶な戦略だな」
デビル
「時間が惜しいんだ」
上空からいきなりビームが繰り出される
ラブゼリカの逆奉仕力によって大量の支援者たちが力を与えられてバリアで防ぐ
ラブゼリカ
「逆奉仕能力はもう全てデデリオンのブーストに使う」
時間が無いので
デデリオンにブーストをかける
デデリオン
「地獄への超特急の準備は出来たか?」
エクスラ
「あたりめぇだろ?やってやるぜ!」
ラブゼリカの逆奉仕能力によって
十字星連想兵器に向かってデデリオンにブーストをかける
そしてぶっ飛んで十字星連想兵器の中身へ飛んでいく
十字星連想兵器からのビームをデデリオンは直接受ける
エクスラ
「大丈夫なのか」
デデリオン
「大丈夫じゃねぇよ それでも俺はお前を無事に届ける事が一番出来る事だ
だからお前も俺のホログラム兵器の中の住人を救ってくれよ」
エクスラ
「あぁ、俺は救世概念一色になって救って見せる」
ラブゼリカはリンク兵器によってファン全体から逆奉仕をもらい受ける
ラブゼリカ
「俺の奉仕力 受け取りやがれ!」
自らの奉仕力をエクスラへぶつけた
エクスラはパワーアップしたのを感じた
そして十字星連想兵器にデデリオンはドリルを貫通させて中に潜入した
「おーい!」
そこにデデリオンとラブゼリカが来ていた
ドッペリアンの転送だ
ラブゼリカ
「レンゴクの肉体だった断罪者がいなくなりやがったぜ
多分デントロハウスと一緒なんだろうな」
エクスラ
「それを報告に来たのか?
俺は大丈夫だ さっき回復(シルフィード博士の血で)してもらったからな」
どうやら来た理由は違うらしい
ゲームソフト起動によりデビルもいた
そしてポイントを消費して兵器を出していた
エクスラ
「こいつは?」
デビル
「掲示板型情報兵器さ
デデリオンのホログラム兵器の中にあった存在だ
貴重な品だから、僕のゲームソフトに封印していたのさ」
ブローカーから防ぐためだ
デビル
「掲示板型情報兵器
未来の年表を読み取れる能力
未来の年表を読み取れる能力で
未来の年表を書き換えれるプロセスを築く事で
未来の年表を書き換える事が可能だ」
エクスラは未来年表を見る
エルド少佐に世界が管理される年表が
エクスラが打ち勝った と年表に表示される
デビル
「つまり、君に未来は託されたって事だよ
君がこの世界での重要な役割となっている
君は悪魔なのに、救世主となっている
しかし殲滅対象としては果てしなくオールプラスされている危険な状態だ
それでも君には未来を書き換えれるプロセスが築いている」
エクスラ
「お前悪魔なんだろう?何故そんなに俺に肩を入れるんだ?」
デビル
「君のような人は面白いからだよ
あくまで僕は悪魔的な忠実なんだ
上空を見てくれよ」
上空を見るとそこには大型機動兵器である十字星連想兵器が飛行していた
デビル
「十字星連想兵器を破壊する時に
デントロハウスさんが来てそれを食い止める
その時こそが決戦だ」
エクスラ
「でもどうやって中にいくんだ」
ラブゼリカ
「俺の逆奉仕能力でデデリオンにブーストをかける
乗っかったエクスラと共に十字星連想兵器に向かって貫くって寸法だぜ」
エクスラ
「随分無茶苦茶な戦略だな」
デビル
「時間が惜しいんだ」
上空からいきなりビームが繰り出される
ラブゼリカの逆奉仕力によって大量の支援者たちが力を与えられてバリアで防ぐ
ラブゼリカ
「逆奉仕能力はもう全てデデリオンのブーストに使う」
時間が無いので
デデリオンにブーストをかける
デデリオン
「地獄への超特急の準備は出来たか?」
エクスラ
「あたりめぇだろ?やってやるぜ!」
ラブゼリカの逆奉仕能力によって
十字星連想兵器に向かってデデリオンにブーストをかける
そしてぶっ飛んで十字星連想兵器の中身へ飛んでいく
十字星連想兵器からのビームをデデリオンは直接受ける
エクスラ
「大丈夫なのか」
デデリオン
「大丈夫じゃねぇよ それでも俺はお前を無事に届ける事が一番出来る事だ
だからお前も俺のホログラム兵器の中の住人を救ってくれよ」
エクスラ
「あぁ、俺は救世概念一色になって救って見せる」
ラブゼリカはリンク兵器によってファン全体から逆奉仕をもらい受ける
ラブゼリカ
「俺の奉仕力 受け取りやがれ!」
自らの奉仕力をエクスラへぶつけた
エクスラはパワーアップしたのを感じた
そして十字星連想兵器にデデリオンはドリルを貫通させて中に潜入した
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