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異世界転生と神との出会い
異世界へ強制転送!ドラゴンと対決で絶体絶命
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俺は結城カイト
ついさっき、会社からリストラされた失業者だ。
早く次の仕事を探すために
スマートフォンで求人案件を探している。
昔はゲームが大好きだったな。
ブラック企業で酷使されたため、最近は全然プレイできなかった。
あんなに頑張ったのに、急にリストラされてしまった。
給料が安かったため貯金もない。
「もう一度人生やり直してーな」と弱音を吐いた。
「?…こんな時間にメールが届くなんて」
「誰からだろう?」
メールを開いてみると
君は人生をやり直したいですか?
YES or NO
「何だ…こんな時に迷惑メールかよ。」
「やり直せるなら、人生をやり直したいに決まってるじゃん!」
すると、急に見たこともない神々しい何かが俺の前に現れた。
「では、神の力を授けよう。第二の人生に幸あらんことを」
凄まじい光を放ち、神様と思われる存在は消えていった。
「疲れてるんだな…このまま寝るか」
ふと気が付いてみると、知らない森の中で寝ていたようだ。
「いやいや、俺はアパートで寝たんだからあり得ないな」
どうせ夢だろうと思いながら二度寝することにした。
リストラされたのだから、寝坊しても誰にも怒られない。
「きゃ~、誰か助けてー!」
若い女性の叫び声が聞こえた。
「?何だ?!」
俺は声のする方へ駆け寄ると、目を疑った。
ドラゴンが女性を襲っているではないか。
まさにファンタジー世界のお姫様のような風貌だ。
近くに従者や騎士はいない。
助けられるのは俺だけ…
今まで俺は何をやってもダメダメで、助けられる訳がない。
心で葛藤している内に、ドラゴンが炎を吐いた。
「ヤバい!助けなきゃ」
そう強く願ったせいか、結界のような空間が生まれた。
お姫様は怯えきっている。
ここは俺が頑張るしかないシチュエーションだ。
「だが、どうする?」
よく見るとステータスっぽいのが見えた。
スキルに神の力と書かれている。
昨日そんな力を授かる夢を見たな…
「そうか、夢の中なんだから奇跡を起こせるかも」
すると、昨日と同じ神の声が聞こえた。
「カイトよ、夢ではない。私が授けた力で民を救ってくれ」
いやいや、これは夢じゃないのか?
悩んでいる暇はない。
「彼女を助けないと…」
「神様。俺はどうしたらドラゴンを倒せますか?」
神の力を使いこなす手っ取り早い方法を聞いてみた。
神は満足そうに答えた。
「カイトよ。よく決意してくれた。」
「助けたいと強く願えば、おのずと最適な魔法が浮かぶだろう」
随分とアバウトな使い方だな。
よし、とにかく「助けたい」と強く出がってみよう。
ついさっき、会社からリストラされた失業者だ。
早く次の仕事を探すために
スマートフォンで求人案件を探している。
昔はゲームが大好きだったな。
ブラック企業で酷使されたため、最近は全然プレイできなかった。
あんなに頑張ったのに、急にリストラされてしまった。
給料が安かったため貯金もない。
「もう一度人生やり直してーな」と弱音を吐いた。
「?…こんな時間にメールが届くなんて」
「誰からだろう?」
メールを開いてみると
君は人生をやり直したいですか?
YES or NO
「何だ…こんな時に迷惑メールかよ。」
「やり直せるなら、人生をやり直したいに決まってるじゃん!」
すると、急に見たこともない神々しい何かが俺の前に現れた。
「では、神の力を授けよう。第二の人生に幸あらんことを」
凄まじい光を放ち、神様と思われる存在は消えていった。
「疲れてるんだな…このまま寝るか」
ふと気が付いてみると、知らない森の中で寝ていたようだ。
「いやいや、俺はアパートで寝たんだからあり得ないな」
どうせ夢だろうと思いながら二度寝することにした。
リストラされたのだから、寝坊しても誰にも怒られない。
「きゃ~、誰か助けてー!」
若い女性の叫び声が聞こえた。
「?何だ?!」
俺は声のする方へ駆け寄ると、目を疑った。
ドラゴンが女性を襲っているではないか。
まさにファンタジー世界のお姫様のような風貌だ。
近くに従者や騎士はいない。
助けられるのは俺だけ…
今まで俺は何をやってもダメダメで、助けられる訳がない。
心で葛藤している内に、ドラゴンが炎を吐いた。
「ヤバい!助けなきゃ」
そう強く願ったせいか、結界のような空間が生まれた。
お姫様は怯えきっている。
ここは俺が頑張るしかないシチュエーションだ。
「だが、どうする?」
よく見るとステータスっぽいのが見えた。
スキルに神の力と書かれている。
昨日そんな力を授かる夢を見たな…
「そうか、夢の中なんだから奇跡を起こせるかも」
すると、昨日と同じ神の声が聞こえた。
「カイトよ、夢ではない。私が授けた力で民を救ってくれ」
いやいや、これは夢じゃないのか?
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「彼女を助けないと…」
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神の力を使いこなす手っ取り早い方法を聞いてみた。
神は満足そうに答えた。
「カイトよ。よく決意してくれた。」
「助けたいと強く願えば、おのずと最適な魔法が浮かぶだろう」
随分とアバウトな使い方だな。
よし、とにかく「助けたい」と強く出がってみよう。
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