わがままな伯爵様に溺愛された件

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その3

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「君の匂いはいい匂いだ。そして、君の滑らかな身体はいい滑らかさだ。待ってくれ。今鎖を外すから……」

ランカスター伯爵はニコニコしていました。鎖を外された私は、随分と身軽になりました。

「庭に行こう。いいものを見せてあげるから……」

いいものとは一体なんでしょうか?私は想像しました。

ひょっとして、ランカスター伯爵の馬乗りでしょうか?世界一美しいと評判の?


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