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24.オトコってズルイ!

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「とろけそうだ。斗夢… チンポが熱いょ…」

「えっち!桜蘭のオチンポ… カチカチですよー」

桜蘭の硬いの、ギュッと握って一気にシゴく。

「ア… ぁ… ぁ…!!」

「気持ちィ?」

「う… うン… ィィよ。すごく…」

「このままイッてもいいよ。僕の口の中で」

「はぁぁ…っ!斗夢…!」


桜蘭の腰が不自然に動き出す。
カクン、カックンって。

リズムに合わせなきゃ!

そうそう。だんだん良くなる。

「イキそーだ…」

「ウン…」

ハムハム… クチュクチュ…


「斗夢ッ!!はぁ…ゔ… ン…!!」

ひと突きふた突き!
そんなに腰振ったら…
やめ… 桜蘭… 

オエッ…!
胃液が逆流しちゃう。


「出る…!!アア…ァァァ!… ゔ… ンンン…ッ…!!」

お口の中で桜蘭のエキスが炸裂する。
ドクンドクンて。
すんごい量。
ミルミル一本分くらいw

かなり溜まってたんだねー。

3回目の射精が喉ちんこを直撃する。

「ケホッ… ケホ…!」

「斗夢… だいじょーぶ…?」

「へーき!全部だして…」

「う… うん…」

ネバネバの濃い~おちんぽミルク…

飲みきれなくて口の端からこぼれちゃった。


ピクッ、ピクッて徐々に萎えてくおちんピー。
それでもまだまだ極太ちゃん。

ギューって搾ると溢れてくる。
オシッコの穴からじゅわわ~って。

もったいないからコレも舐めちゃうよ。

ンー。おいちー。

ボーボーのおけけにも一杯飛び散っちゃった。
桜蘭の生ミルク。

毛に着いた精液って取りにくいんだよねー。


クリネックスで拭き拭きしてると、今度はパトカーがゆっくり通過。
警察24時みたい。
パトライト点滅させて。

怪しい者ではないけど何となくビビっちゃう。

「斗夢そろそろ行こう。遅くなっちゃったな」

オチンチンをパンツに仕舞い込む桜蘭。

えーっ。僕はまだイッてないのにー!

「もお?」

「送ってくよ」Chu!


プンプンしてるの察したのかマイルドなキスでご機嫌取り。

ワンピの上から僕のをギュッギュッとして。

ずいぶん触り方、雑じゃない?

「また今度たっぷりしてやっから。な?」

な?って。ズルイ!
これだからオトコって!!

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