平凡でモブな僕が鬼将軍の番になるまで

月影美空

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精霊の森

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『転移』

「わあ~きれいな森だね!」

そこには、この世のものとは思えないような美しい景色が広がっていた。
精霊たちの存在を合わさって幻想的な光景だ。

「そうだね!他のみんなに君を紹介しておこう。」

「はいは~い!こちらにちゅうもーく!

この子は見ての通り精霊の愛し子アリアよ!これから、この森に住むことになったので皆よろしくね!」

「こんにちは、アリアです。皆さんよろしくお願いします!」

「わあ~君がアリアなの!会いたかったなの!」

「これから~よろしく~ね~」

「こちらこそよろしくお願いします!!」

さっき、光の大精霊のアーリアが治癒魔法をかけてくれたおかげで、
僕の体の傷は回復した。僕もこんな風に魔法が使えるようになるんだろうか??

「ところで僕って魔法使えるようになるの?というか、僕って何の種族なんだろう?
蛇の獣人かな~」

「アリアは、猫の獣人だよ~!精霊の加護の影響で魔法は全属性使えるよ!!」

「猫!?なるほど~だからしっぽが長いのね!鏡ってある?」

「鏡はないけれど、湖があるからそこで見てみようか~アリアの住居も必要なことだし!」

「住居!考えてなかった…でも必要だよね。案内してもらえるかな?」

「いいよぉ~」

精霊たちが案内してくれたところには、小さめの湖があった。
琵琶湖と比較しちゃダメだね!うん。10階くらいのマンションがすっぽり入るくらいには大きい。

さっそく水面をのぞき込むと...!?絶世の美女がそこにいた。(猫耳付き)

儚い系の美人さんだ。(猫耳付き)←ここ大事!!

「マジか…女顔だった!?しかも猫耳付き。」

「女顔ってなに~?」「なに~?」

「こっちの話。気にしなくていいよ~」

しばらく状況が呑み込めずボーゼンとしていたが、だんだん落ち着いてきた。

今まで、前世の記憶もあってかどこか他人事だった。

でも、今はっきり自覚した。僕は生まれ変わったんだ。

今世は前世とは違う。

もう、あの優しい両親のところへ二度と戻れないんだ。

涙がぽろぽろと溢れてきた。

「グスッヒック」

散々泣いた。

精霊たちは何かを察したのか放っておいてくれた。

「もう大丈夫。ありがとう。」

「アリア、おちついた~!」

「大丈夫?」

「うん。もう落ち着いたよ。」

「アリアのお家を作ったよ!みてみて~」

「みたみて~」

「みんな、僕のお家を作ってくれたんだ!?ありがとう。」

「こっちこっち~きてきて~」





~~~~~~

こんにちは!美空です(*'▽')」

今日は1000文字と短いです(>_<)すみません。

昨日に続き投稿します!楽しんでもらえると嬉しいです。

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同志求ム!('ω')ノ
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感想 9

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