可愛い後輩のはずだったのに

トリトン

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猛暑のなかで

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大学の夏休みは、兎に角長い。
特に今年は猛暑が続き、
頭の中が沸騰しそうだ。
相変わらずに暇を持て余している僕とあきは、
相変わらず遊んでいる。
バイトしてもいいんだけど、
特にお金を必要としなかったので、
クーラーの効いてる部屋でまったりしているのが好きだ。
ゆうたのように、真面目にゼミに通ったりしていない。
時折、サッカーサークルの連中と遊んだり飲んだりしている。
そして、まことくんが混ざるようになってから、
ときどき3人であそぶようになったのはいいんだけど、
なんだか、熱心に僕のアナルを広げることに固執している。
いまも、あき先輩のマグナムを飲み込めるよう、
頑張りましょうとアナルに指先を入れてグリグリしてくる。
時折、前立腺を刺激して快感でせつない声が出てしまう。
もう、フィストまでできそうな気がする。
アナルにはいつもアナルストッパーを埋め込まれている。
そのストッパーも少しづつ大きくなり、
いまでは、55ミリのディルドも楽にはいるようになってしまった。
しかも、以外とまことくんも性欲が強いらしく、
研究と称して毎日、いろんな体位で、チンポ入れられて中出しされている。
ときどき、あきくんみたいに、イラマもするようにもなった。
ベッドに仰向けに寝かされ、頭を少し落とした態勢で、
クチマンを犯してくる。
この態勢が一番喉奥まで入れられるんですよと解説してくれる。
確かに、あきくんほどじゃないけど、
まことくんの16センチ砲でも、
十分呼吸困難になるくらい圧迫される。
イラマではいつも、涎鼻水涙とえづいて顔中ぐじゃぐじゃにされてしまう。
「先輩って、喉マンオナホですね」
たまに言われるようになってしまった。
いつの間に、まことくんの性処理道具にまでなってしまったんだろう?
てか、だんだん命令口調になってきてるというか、
行動も乱暴になってきて、人間扱いしなくなってきているような気がする。
乳首も涙でるほど強くつねったり、
ケツ叩きもパンパンというより、跡が残るくらいバシッと叩くようになったし、
かんた先輩と呼んでたのが、オナホ先輩とか、マンコ先輩とか、
なんか見下したような言い方するようになってきた。
うーん、まぁー、深く考えないようにしよう

あきくんにはイラマで必ずクチマン犯されてる。
お尻はまことくんのケツマン使っている。
ほとんどは、家の中でしていたんだけど、
最近は、所構わず、2人にクチケツ使われるようになっていしまった。
プールの帰りや、図書館の帰り、ゲーセンの帰りなど、
トイレや、建物の死角とかで、
「先輩、舐めて」とか、
「お尻貸して」とか、
「小便したい」とか、
なんか、便利な性処理便器みたいになっている。
一度、「先輩、小便飲んで」といわれたときは、
さすがに嫌だったけど、
一度だけでいいからと、まことくんに言われ、
あきくんも俺もしてみたいって、
嫌だったら次からしなくていいからってことで、
しぶしぶ、クチを開いてふたりのチンポから出る液体を、
飲んでみたら、思うほど嫌ではなかったし、
ふたりの便器に堕ちたっていう被虐感が心地よく、
大丈夫みたいと言ったら、
「じゃ、2人の携帯便器ってことで
 したくなったら、いつでもどこでも
 便器になってくださいね」
なぜか、まことくんが嬉しそうに言う。
なんかSっ気が増してきてる気がする。

或る日、あきくんはコンビニに買い物に行ってて、
あきくんの部屋でごろごろしてたら、
ふと、本棚の裏に見えないように隠してあるのか、
一冊の本の端が見えていた。
手に取ってみると、SM雑誌だった。
何気に縛られたり吊るされたりしてるグラビアを見ていたら、
「興味ある?」
いつの間にか、あきくんが帰ってきていた。
「わかんない、あきくんは?」
質問に質問で返した。
「俺はやってみたいと思ってるよ」
「ふーん」
貸してあげるから、じっくり読んでみてって、
ゲイ雑誌まで貸してくれた。
まぁー暇だし、家でゆっくり読もうかなと持ち帰った。

夕飯を食べ終え、自分の部屋に戻り、
ベッドに横になりながら、
まず、SM雑誌を読み始めた。
ほとんど女性が縛られたり責められたりした、
写真中心の雑誌だった。
それなりにエロくて綺麗だけど、
気になったのは、女王様とМ男のプレイで、
М男が縛られてたり吊るされていたり、
鞭打たれ蝋燭垂らされたり、
ハイヒールであそこ踏まれたり、
顔面騎乗されてたり、ペニスバンド付けた女王様に犯されていたり、
首輪されてたり、チンポの根本も縛られてリードで散歩させられてたり、
それを自分に置き換えて、
妄想して興奮してる自分がいた。
やっぱり自分はМなんだなと自覚してしまう。
あきくんや、まことくんの理不尽な行為が、
自分にはいいのかなと思ってしまった。
それと、女装女王様とМ男なんてのもあって、
実質、男とМ男なんだけど、
女装したまことくんに責められる構図を妄想したら、
それもいいかもなんて思ってしまった。

続いてゲイ雑誌を見たら、写真より文字中心で、
写真は毛深いおっさんとか、筋肉マンみたいな人が、
縛られたりしてたけど、
あまり興味湧かなかった。
それより広告のエロい下着やSMの道具、
発展場情報とかに目がいった。
小説や体験談のほうが吸い込まれるように読んでしまった。
発展場で廻された話、
肉便器にされた話、
SMショーに出された話、
ゲイビデオに出てた話、
不良少年にレイプされた話、
親父たちに調教された話
尺犬になってしまった話、

小説は話が長いけど、
体験談は短いけど興奮した。

やっぱりやるほうより、
やられるほうが自分に置き換えられるんで、
凄く興奮する。
改めて、自分はドМだなと思う。
でもフィクションのような気もするし、
本当に体験した実際の話なのか、
いまいち信じられない気もする。

次の日、あきに読んだと聞かれて、
一通り見たけど、まだ貸しててねといったら、
あげるからじっくり読んでねと言われた。
まことくんも来ていて、
「オナホ先輩のじゃなくて、かんた先輩の、」
「あれ? 先輩、まことにオナホ先輩なんて呼ばれてんの?」
「あはは、なんかいつの間にかね」
「う~ん、まぁー、確かに、人間オナホだもんなぁー、
 いいかも、おい! オナホ、なんちゃって」
「いいっすねぇー、じゃ、かんた先輩はこれから、
 オナホって呼んじゃいますね
 で、オナホのケツ穴もずいぶん広がったから、
 あき先輩のマグナムも飲み込めると思いますよ」
「じゃー、オナホが処理マンコに使えるかやってみようか」
う~ん、なんだか道具扱いされてきてる気もするんだけど、
まっいいかぁ

いつも通り、あきにクチマンを犯され、
まことにケツマンを掘られ、いい感じに仕上がったころ、
「じゃ、オナホは、騎乗位で入れてみて」
言われた通り、あきのマグナムの上に跨り、
ゆっくり腰を落としていった。
メリメリと肛門が広がっていく感覚と、
太い棒が差し込まれていく感覚、
カリの部分が肛門を通過すると、
それに繋がる直腸の壁を広げていく圧迫感、
ぶっとい一本糞が途中で止まってる感覚、
身体中の力を抜き肛門を緩める。
徐々に深く突き刺さっていく。
一番太いカリの部分が通過すると、
あとは、スルっとはいっていく。
長さのあるマグナムは更に前進し、
限界突破を試みる。
痛いものは痛い、
それでも力を抜いて腰を落とす。
いままでの拡張工事の成果を見せないと、
一気に腰を下ろし、完全にマグナムを収容する。
「はいりま、し、、、た」
20センチ直径6センチの主砲、
あきの、デカマラ、太マラ、さすがに圧迫感はハンパない。
「慣れるまでしばらくこのままね」
あきも流石にすぐには動かない。
徐々に、徐々に、そしてゆっくりと、
あきの律動が始まる。
少しづつ肛門の痛みは引いてきたが、
まだまだ快感は無い。
あきのマグナムに形を合わせてる感じ。
少しづつ上下に突き上げられ、
宙に舞う感じになる。
アナルがマグナムに馴染んできたかのように、
ヌルヌルと蠢く。
もちろん、ローションもたっぷり付けているから、
滑らかで滑りも良い。もし、
もし、ローションもなく挿入したら、
乾いた皮膚同志が擦れて、だいぶ痛いはずだ。
あきも我慢しているのか、
ずーっと、ローギアのまま、
快感も時折、前立腺を刺激されるのか、
甘い吐息が漏れはじめる。
やっと、セカンドギア、
上下の運動量も拍車が掛かる。
完全にアナルの痛みも無くなり、
あきも、サード、トップと連続でギアを上げていく。
そして、挿入したまま、僕を抱きかかえ、
立ち上がり駅弁スタイルに持って行った。
小柄な僕と、大柄なあきだから出来るんだけど、
上下に揺すぶられ、ケツマンオナホみたいだなと思う。
それにしても、直腸の奥の奥まで、
太い杭を打ち込まれているみたいで、
脳天まで快感が響く感じ、
すげぇー堪んねぇ
気持ち良すぎる。
喘ぎ声で息も絶え絶えに、
目も半分白目剥いて、
涎も垂れ流して、
完全に逝ってしまってる、
僕のことなど気にもせず、
あきはラストスパートを駆けてフィニィシュした。
僕は完全にあきの性処理用のケツマンオナホになってしまった。

ふと気が付くと、
眠っていたらしく、あきのベッドにいた。
目を向けると、2人は楽しくゲームをしている。
こっちに気がついたらしく、
「かんた先輩、気持ち良すぎて気を失ってましたよ」
「先輩、大丈夫っすか?」
う~ん、呼び方にONOFFあるんだろうかと思ったけど、
「うん、大丈夫だと思う、最高に気持ち良かったよ」
「そういえば、SMとかゲイ雑誌読んでどんなのがいいと思いました?」
「うーん、方向性で言えば、人格無視とか、道具扱いとか、無理やりとか、
 強引にとか、調教されるとか、暴力的にとか、家畜扱いとか、
 うーん、惨めに醜態を晒されるとか、虐めや拷問かな、
 プレイ的には、縛りや拘束、目隠し、猿轡、肉便器とか、小便器とか、
 輪姦強姦、奴隷、ショーや見世物とか、ドМ要素あるのが興奮したかな
 思ったのは、年上より年下にやられる設定がいい」
「先輩って、どれだけ貪欲なんですかぁー?」
「だって、読んでて残虐にやられるのが興奮するんだもん」
「あき先輩にはドМですけど、本当はドSなんですよ、
 だから、かんた先輩にはドSでいっていいですか?」
なにを今更とも思うけど、
「いいよ、好きなようにしてみて」
なんか嬉しそうにしている、まことを見ながら、
高校生でも侮れないからなぁーと思った。
でも、雑誌上に書いてある出来事だから、
フィクションとか、かなり装飾されてるんだろうと、
その時は本気で思っていた。





























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