93 / 195
第九章 初夜
7 発光 ※
しおりを挟む
「あっ……あ、ああっ……あっ」
玻璃がしっかりと自分の中に入りきるまで、ユーリは必死に息をつめないように努力した。それがすべておさまって、玻璃はひとつ息をついた。
「大丈夫か? ユーリ」
「は……い」
あまりの圧迫感で、どうしても声が掠れてしまう。それでも嬉しくてユーリは笑った。多分それは、かなり引きつったものだったろうけれど。
ユーリは自分の下腹をそっと撫でながら玻璃を見上げた。
「ここ……入ってます、ね」
掠れた声で言った途端、玻璃がカッと目を見開いた。と同時にユーリの腹に収まったものがぐっと力を増して起き上がるのがはっきりと分かった。
「あ……っ」
「あまり煽らないでくださるか」
「そ……んなこと」
していない、と告げる暇は与えられなかった。玻璃はユーリの腰を掴むと、少し腰を引いてから深く打ち付けた。
「はうっ……!」
凄い衝撃だ。たった一度だけのことで、目の奥がちかちかする。体の最も奥の部分が熱を染み出させてじんとする。
「手加減できなくなって困るのはそなただぞ。ん?」
「あ、あふっ、あっ……」
腰をゆるく打ち付けられながら煽られると、ただもう変な声が出るだけになった。時折り玻璃の先端が、例のあの場所をごつごつと抉る。
「あひゃっ!? あ、やあっ……あ、あんっ! だ、だめ……え、そこ」
「ん? ここが悦しいか」
「ちっ、が……! あ、ああ、だめ、だめえっ……!」
肉のぶつかり合う音と、淫靡な水音がまたユーリの耳を犯す。
快感は鋭い電撃になって、まっすぐにユーリの先端へ突き抜け、脳をも犯した。
抽挿は、次第に速く激しくなっていく。ユーリはもう、自分が何を言っているのか分からなくなった。ただただ玻璃のたくましい肩に縋りつき、蕩けた声で啼き続けた。
溶けてしまう。
発光する。
体のすべてが、そして頭の中まで全部。
自分をつくりあげている細胞のすべてが歓喜を歌い、玻璃の細胞と溶けあってひとつになりたいと叫んでいる。
「あ、あ……やあ、あああっ……!」
最後にひと声たかく啼いて、ユーリはふっと意識を飛ばした。
◆
貴人たちの閨の外、少し離れた場所に設えられた従者の間では、少年とひとりの男が寝ずの番をしていた。
少年は落ち着かない様子でしきりに目の前の茶器を持ち上げては紅茶をすすろうとするのだが、毎度それが空になっていることに気付いて皿に戻す。そんなことがもう何度も繰り返されていた。
「少し落ち着かれませ。ロマン殿」
「え? わ、わかっています。ぼ……私は落ち着いていますとも!」
つい甘えた調子で自分のことを「僕」と呼びそうになり、済んでのところで言い直す。ロマンは膝の上で意味もなく手を握り合わせた。
「左様ですか」
男のほうでは特に動じる様子もなく、いつも通りの落ち着いた声音で答えたのみだ。ここが従者専用の部屋だということで、男は今宵は空気に姿を溶かす術を用いていない。全身黒ずくめの姿で顔の下半分まで黒布で覆ったいつもの姿は変わらないが。
簡素なつくりのテーブルと椅子を使っているロマンとは違い、男はずっと部屋の隅で片膝をついた姿を崩さなかった。
(大丈夫かな……ユーリ殿下)
なにより心配なのはあの方のことだ。
一応、故国で男性同士の行為について侍従たちから聞いてはおられたようだった。こんな半分子供みたいな自分がご指南するわけにはいかなかったからである。だからロマンにだって詳しいことは分からないけれど、耳で聞くのと実際にやるのとではきっと大違いに決まっていた。
(お褥でうまくお過ごしだろうか。なにか不具合などはないだろうか……?)
ロマンもさすがに今ではあの玻璃殿下がユーリ様にひどいことをするなんて、小指の先ほども考えていない。玻璃殿下は本当に、心の底からユーリ殿下を大切に思ってくださっている。
けれども、なにしろユーリ殿下はなにもかもが未経験。もしやなにかの些細な不始末でもあれば、玻璃殿下ご自身がお咎めにはならずとも、下々の者から嘲笑されないとも限らないではないか。
あの方は、故国のアルネリオ宮の中でも散々に見下され嘲笑われてきた御方だ。こんな遠国にやってきてまでそんなつらい目にお遭わせすることなど、断固受け入れるわけにはいかなかった。
(だってまだ殿下には、『皇太子配殿下』というお立場以外、こちらでの地歩らしいものが何もない──)
そうだった。ここ滄海の人々から見れば、ユーリ殿下はあの玻璃殿下がいきなり見初めて、他国からほとんど有無をいわさず連れてきた他国の王子であるに過ぎない。それ以上でもなければ、以下でもない。万が一、玻璃殿下のお気持ちが変わったりでもすれば、明日にでもぽいと本国へ返されるようなお立場なのだ。
とりあえずは今のところ、もの珍しそうな、あるいは胡散臭そうな目で遠目にユーリ殿下を観察しているばかりで、親しく近づいてくる者はだれもいない。それどころか逆にはっきりとした敵意を持って接してくる、あの瑠璃皇子のような者さえいる。
今のところはあの第二皇子が静かにしてくれているので、ロマンもそこだけは安心しているけれど。
(だけど……)
いかに玻璃皇子本人が大いに後ろ盾になってくれるとしても、それだけでは心もとない……と、ロマンは思ってしまうのだ。
故国からの従者といったら、こんな半端な年齢の少年ひとり。あの玻璃殿下を除けばユーリ殿下のお味方になれるのは、この自分ただひとりだ。
だが、たかが従者にできることは限られている。「文」はともかく「武」のほうの腕はさっぱりだし、いざとなればこの身を挺してもという覚悟くらいは決めているものの、たかだか細腕の少年ひとりでユーリ殿下をお守りしきれるものかどうか──。
「……ロマン殿」
「えっ? は、はい」
姿こそ隠していないが、いままで気配すら消して空気のように静まり返っていた男に急に呼ばれて、ロマンはハッとした。
玻璃がしっかりと自分の中に入りきるまで、ユーリは必死に息をつめないように努力した。それがすべておさまって、玻璃はひとつ息をついた。
「大丈夫か? ユーリ」
「は……い」
あまりの圧迫感で、どうしても声が掠れてしまう。それでも嬉しくてユーリは笑った。多分それは、かなり引きつったものだったろうけれど。
ユーリは自分の下腹をそっと撫でながら玻璃を見上げた。
「ここ……入ってます、ね」
掠れた声で言った途端、玻璃がカッと目を見開いた。と同時にユーリの腹に収まったものがぐっと力を増して起き上がるのがはっきりと分かった。
「あ……っ」
「あまり煽らないでくださるか」
「そ……んなこと」
していない、と告げる暇は与えられなかった。玻璃はユーリの腰を掴むと、少し腰を引いてから深く打ち付けた。
「はうっ……!」
凄い衝撃だ。たった一度だけのことで、目の奥がちかちかする。体の最も奥の部分が熱を染み出させてじんとする。
「手加減できなくなって困るのはそなただぞ。ん?」
「あ、あふっ、あっ……」
腰をゆるく打ち付けられながら煽られると、ただもう変な声が出るだけになった。時折り玻璃の先端が、例のあの場所をごつごつと抉る。
「あひゃっ!? あ、やあっ……あ、あんっ! だ、だめ……え、そこ」
「ん? ここが悦しいか」
「ちっ、が……! あ、ああ、だめ、だめえっ……!」
肉のぶつかり合う音と、淫靡な水音がまたユーリの耳を犯す。
快感は鋭い電撃になって、まっすぐにユーリの先端へ突き抜け、脳をも犯した。
抽挿は、次第に速く激しくなっていく。ユーリはもう、自分が何を言っているのか分からなくなった。ただただ玻璃のたくましい肩に縋りつき、蕩けた声で啼き続けた。
溶けてしまう。
発光する。
体のすべてが、そして頭の中まで全部。
自分をつくりあげている細胞のすべてが歓喜を歌い、玻璃の細胞と溶けあってひとつになりたいと叫んでいる。
「あ、あ……やあ、あああっ……!」
最後にひと声たかく啼いて、ユーリはふっと意識を飛ばした。
◆
貴人たちの閨の外、少し離れた場所に設えられた従者の間では、少年とひとりの男が寝ずの番をしていた。
少年は落ち着かない様子でしきりに目の前の茶器を持ち上げては紅茶をすすろうとするのだが、毎度それが空になっていることに気付いて皿に戻す。そんなことがもう何度も繰り返されていた。
「少し落ち着かれませ。ロマン殿」
「え? わ、わかっています。ぼ……私は落ち着いていますとも!」
つい甘えた調子で自分のことを「僕」と呼びそうになり、済んでのところで言い直す。ロマンは膝の上で意味もなく手を握り合わせた。
「左様ですか」
男のほうでは特に動じる様子もなく、いつも通りの落ち着いた声音で答えたのみだ。ここが従者専用の部屋だということで、男は今宵は空気に姿を溶かす術を用いていない。全身黒ずくめの姿で顔の下半分まで黒布で覆ったいつもの姿は変わらないが。
簡素なつくりのテーブルと椅子を使っているロマンとは違い、男はずっと部屋の隅で片膝をついた姿を崩さなかった。
(大丈夫かな……ユーリ殿下)
なにより心配なのはあの方のことだ。
一応、故国で男性同士の行為について侍従たちから聞いてはおられたようだった。こんな半分子供みたいな自分がご指南するわけにはいかなかったからである。だからロマンにだって詳しいことは分からないけれど、耳で聞くのと実際にやるのとではきっと大違いに決まっていた。
(お褥でうまくお過ごしだろうか。なにか不具合などはないだろうか……?)
ロマンもさすがに今ではあの玻璃殿下がユーリ様にひどいことをするなんて、小指の先ほども考えていない。玻璃殿下は本当に、心の底からユーリ殿下を大切に思ってくださっている。
けれども、なにしろユーリ殿下はなにもかもが未経験。もしやなにかの些細な不始末でもあれば、玻璃殿下ご自身がお咎めにはならずとも、下々の者から嘲笑されないとも限らないではないか。
あの方は、故国のアルネリオ宮の中でも散々に見下され嘲笑われてきた御方だ。こんな遠国にやってきてまでそんなつらい目にお遭わせすることなど、断固受け入れるわけにはいかなかった。
(だってまだ殿下には、『皇太子配殿下』というお立場以外、こちらでの地歩らしいものが何もない──)
そうだった。ここ滄海の人々から見れば、ユーリ殿下はあの玻璃殿下がいきなり見初めて、他国からほとんど有無をいわさず連れてきた他国の王子であるに過ぎない。それ以上でもなければ、以下でもない。万が一、玻璃殿下のお気持ちが変わったりでもすれば、明日にでもぽいと本国へ返されるようなお立場なのだ。
とりあえずは今のところ、もの珍しそうな、あるいは胡散臭そうな目で遠目にユーリ殿下を観察しているばかりで、親しく近づいてくる者はだれもいない。それどころか逆にはっきりとした敵意を持って接してくる、あの瑠璃皇子のような者さえいる。
今のところはあの第二皇子が静かにしてくれているので、ロマンもそこだけは安心しているけれど。
(だけど……)
いかに玻璃皇子本人が大いに後ろ盾になってくれるとしても、それだけでは心もとない……と、ロマンは思ってしまうのだ。
故国からの従者といったら、こんな半端な年齢の少年ひとり。あの玻璃殿下を除けばユーリ殿下のお味方になれるのは、この自分ただひとりだ。
だが、たかが従者にできることは限られている。「文」はともかく「武」のほうの腕はさっぱりだし、いざとなればこの身を挺してもという覚悟くらいは決めているものの、たかだか細腕の少年ひとりでユーリ殿下をお守りしきれるものかどうか──。
「……ロマン殿」
「えっ? は、はい」
姿こそ隠していないが、いままで気配すら消して空気のように静まり返っていた男に急に呼ばれて、ロマンはハッとした。
0
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
ゆずまめ鯉
BL
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる