ルサルカ・プリンツ~人魚皇子は陸(おか)の王子に恋をする~
海底皇国の皇太子・玻璃(はり)は、ある嵐の夜、海に落ちた陸の帝国第三王子・ユーリを救う。いきなりキスされ、それ以上もされそうになって慌てふためくユーリ。玻璃はなんと、伝説と思われていた人魚だった……!?
数日後、人の姿に変貌した玻璃がユーリを訪ねてきて……。
ガチムチ人魚皇子攻め、凡人・人間王子受け。
童話「人魚姫」の姫が屈強ガチムチ人魚皇子だったら……? ってな感じのお話ですが、似ているのは冒頭だけだと思われます。
コメディ部分多めですが、一応シリアスストーリー。お楽しみいただけましたら幸いです。
※R18シーンには、サブタイトルに(※)、R15残酷シーンには(※※)をつけていきます。
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第一部 邂逅編
第一章 海の皇子と陸の王子
第二章 陸の国と海の国
第三章 海底皇国へ
第四章 親善交流
第五章 滄海の過去
第六章 陸の王子たち
第七章 変わりゆく帝国
第八章 過去と未来と
第九章 初夜
第十章 予兆
第二部 飛翔編
第一章 彼方より来たりし者
第二章 囚われの王子
第三章 宇宙の涯(はて)で
第四章 宇宙のゆりかご
第五章 駆け引き
第六章 帰還
終章
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やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
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※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・はねっかえりだが、本質は割と素直。
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・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
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