122 / 203
必ず君を守ってみせる! 4
しおりを挟む
「ごめん、本当にわざとじゃないんだ! 信じてほしい!」
ほんの少し邪な気持ちはあったが、あれほどがっつりみてしまう予定ではなかった。
本当にあわよくばという気持ちだけだったが、それでも結果的に彼の裸を無断で見てしまったことに変わりはない。
必死に謝ると中から気にしてないという言葉が返ってきてホッとするが、優しい遥くんのことだ。
そう言ってくれているだけかもしれない。
出てきたらもう一度しっかりと謝ろうと思い、碧斗と大きなバスタオルに包まれたままの琳くんを連れて脱衣所を出た。
トタトタと小さな足音を立てながら私の前に回り込んできた二人が不思議そうに私に尋ねてくる。
「ねー、ぱぱー。はるかちゃん、どうしちゃったのー?」
「わざとじゃないって、なーにー?」
無邪気な顔を向けられるが、こんなこと子どもに言えるはずもない。
「何もないよ。さぁ、着替えて早く寝よう」
「えー、まだねむくなーい!」
「ねむくなーい! りんくんのおもちゃであそぶもーん! ねーっ!」
二人で顔を見合わせて笑顔で笑っているが、早く寝てもらわないと困る。
「ほら、碧斗。琳くんの服を着せてやれ、碧斗が着せないなら私がやるぞ
「だめーっ! あおとがきせてあげるー!」
琳くんの手をとってリビングに駆け込んでいった碧斗は、ラグの上に用意していた琳くんのパジャマを嬉しそうに着替えさせていく。
ああ……私もああやって遥くんの着替えを手伝ってあげられたら……。
そんな妄想に耽っていると、さっきの遥くんの裸が一気に甦る。
くっ! まずい!
中心に熱がこもりそうになるが、私にはまだ二人を寝かしつけなければいけない役目が残っている。
必死に頭から煩悩を追い出して、歯ブラシを手に子どもたちの元に向かった。
着替えを終えていた二人は楽しそうに遊ぼうとしているが、ここ数日の歯磨き担当で随分と私も慣れてきた自負はある。
「ほら、二人とも歯磨きするぞ。早く終わったら肩車してやろう」
「りん、はみがきするー!」
「あおともー!!」
肩車でうまく二人の関心を誘い、丁寧にしつつも手早く歯磨きを済ませることができた。
「ぱぱー、はやくー! かたぐるまー!」
「よし、じゃあおいで」
私の前に背中合わせに立たせて、琳くんの腰を両手でしっかりと掴み、くるっと一回転させながら肩に乗せるときゃっきゃ、きゃっきゃと大はしゃぎして楽しんでくれる。
下りる時も同様に腰を掴んでくるっと前に一回転させて下ろしてやると、今度は碧斗もせがんできた。
「ぱぱー、あおともー!」
「よし!」
同じように腰を掴んでくるっと回転させて肩に乗せる。
やはり碧斗は琳くんよりもずっと身体ががっしりとしていて体幹もいい。
琳くんは華奢な遥くんに似ているんだろうな。
腰を掴んでくるっと一回転させて下ろしてやると、碧斗も大喜びではしゃいでいた。
大騒ぎしてはしゃいだからか、琳くんの目に疲れが見える。
ただでさえ風呂は体力を消耗するから、琳くんはもう限界に近いだろう。
「じゃあそろそろ寝ようか」
「まだ、ぱぱとあそぶー」
可愛いことを言ってくれるが、さっきまでの勢いはない。
「明日も休みだからいっぱい遊べるよ。今日はもう寝て明日遊ぼう」
「うん、そーするー」
琳くんがこういえば、碧斗は遊ぼうとは言わないのはわかっている。
二人をサークルの中に敷いた布団に寝かせると、いつものように琳くんは碧斗に擦り寄っていく。
それを碧斗は幸せそうな表情を浮かべて抱きしめた。
もうこれが二人の日常。
私や遥くんが引き離すことはできない。
琳くんたちの荷物が来て、ここから出て行かないと決まって一番喜んだのは碧斗かもしれないな。
子どもたちの眠りが落ち着いたのを確認して、私はサークルを出た。
遥くんはまだ出てきていないようだ。
風呂でのぼせたりしていないだろうか。
心配だが、もう少し様子をみよう。
緊張しながら座って待っていると、脱衣所の扉が開く音が聞こえた気がした。
そちらに視線を向けると、遥くんがサッとキッチンに入っていく。
声をかけたが、聞こえなかったのかグラスになみなみと水を注ぎ一気に飲み干していく。
やはり長時間の風呂で脱水気味だったのかもしれない。
大丈夫かともう一度声をかけようとすると、遥くんが私から微妙に目を逸らしたまま
「あ、あの……えっと、僕、先に失礼しますね。今日は僕が子どもたちを見ておくので、さぃ、悠臣さんは一人でのんびりと休んでください。おやすみの日くらい、悠臣さんもゆっくり寝たほうがいいですよ。それじゃあ、おやすみなさい」
一気に告げると、取り付く島もない様子でサッとサークルに駆け込んでいった。
もう子どもたちも寝ているし、これ以上しつこくしないほうがいい。
あの様子を見るに、私を嫌っているというよりは恥ずかしさや照れの要素が強そうだ。
ここは遥くんが落ち着くまで離れていたほうがいいだろう。
私は自分に言い聞かせて、久しぶりに一人で就寝すべく自室に向かった。
部屋で一人になってしまえば、やることはただ一つ。
シャワールームに入り、遥くんの可愛らしい裸を思い出して、昂った欲望を放出する。
今までが淡白だったのが嘘のように何度も欲望の蜜を弾けさせ、ようやく私も眠りについた。
ほんの少し邪な気持ちはあったが、あれほどがっつりみてしまう予定ではなかった。
本当にあわよくばという気持ちだけだったが、それでも結果的に彼の裸を無断で見てしまったことに変わりはない。
必死に謝ると中から気にしてないという言葉が返ってきてホッとするが、優しい遥くんのことだ。
そう言ってくれているだけかもしれない。
出てきたらもう一度しっかりと謝ろうと思い、碧斗と大きなバスタオルに包まれたままの琳くんを連れて脱衣所を出た。
トタトタと小さな足音を立てながら私の前に回り込んできた二人が不思議そうに私に尋ねてくる。
「ねー、ぱぱー。はるかちゃん、どうしちゃったのー?」
「わざとじゃないって、なーにー?」
無邪気な顔を向けられるが、こんなこと子どもに言えるはずもない。
「何もないよ。さぁ、着替えて早く寝よう」
「えー、まだねむくなーい!」
「ねむくなーい! りんくんのおもちゃであそぶもーん! ねーっ!」
二人で顔を見合わせて笑顔で笑っているが、早く寝てもらわないと困る。
「ほら、碧斗。琳くんの服を着せてやれ、碧斗が着せないなら私がやるぞ
「だめーっ! あおとがきせてあげるー!」
琳くんの手をとってリビングに駆け込んでいった碧斗は、ラグの上に用意していた琳くんのパジャマを嬉しそうに着替えさせていく。
ああ……私もああやって遥くんの着替えを手伝ってあげられたら……。
そんな妄想に耽っていると、さっきの遥くんの裸が一気に甦る。
くっ! まずい!
中心に熱がこもりそうになるが、私にはまだ二人を寝かしつけなければいけない役目が残っている。
必死に頭から煩悩を追い出して、歯ブラシを手に子どもたちの元に向かった。
着替えを終えていた二人は楽しそうに遊ぼうとしているが、ここ数日の歯磨き担当で随分と私も慣れてきた自負はある。
「ほら、二人とも歯磨きするぞ。早く終わったら肩車してやろう」
「りん、はみがきするー!」
「あおともー!!」
肩車でうまく二人の関心を誘い、丁寧にしつつも手早く歯磨きを済ませることができた。
「ぱぱー、はやくー! かたぐるまー!」
「よし、じゃあおいで」
私の前に背中合わせに立たせて、琳くんの腰を両手でしっかりと掴み、くるっと一回転させながら肩に乗せるときゃっきゃ、きゃっきゃと大はしゃぎして楽しんでくれる。
下りる時も同様に腰を掴んでくるっと前に一回転させて下ろしてやると、今度は碧斗もせがんできた。
「ぱぱー、あおともー!」
「よし!」
同じように腰を掴んでくるっと回転させて肩に乗せる。
やはり碧斗は琳くんよりもずっと身体ががっしりとしていて体幹もいい。
琳くんは華奢な遥くんに似ているんだろうな。
腰を掴んでくるっと一回転させて下ろしてやると、碧斗も大喜びではしゃいでいた。
大騒ぎしてはしゃいだからか、琳くんの目に疲れが見える。
ただでさえ風呂は体力を消耗するから、琳くんはもう限界に近いだろう。
「じゃあそろそろ寝ようか」
「まだ、ぱぱとあそぶー」
可愛いことを言ってくれるが、さっきまでの勢いはない。
「明日も休みだからいっぱい遊べるよ。今日はもう寝て明日遊ぼう」
「うん、そーするー」
琳くんがこういえば、碧斗は遊ぼうとは言わないのはわかっている。
二人をサークルの中に敷いた布団に寝かせると、いつものように琳くんは碧斗に擦り寄っていく。
それを碧斗は幸せそうな表情を浮かべて抱きしめた。
もうこれが二人の日常。
私や遥くんが引き離すことはできない。
琳くんたちの荷物が来て、ここから出て行かないと決まって一番喜んだのは碧斗かもしれないな。
子どもたちの眠りが落ち着いたのを確認して、私はサークルを出た。
遥くんはまだ出てきていないようだ。
風呂でのぼせたりしていないだろうか。
心配だが、もう少し様子をみよう。
緊張しながら座って待っていると、脱衣所の扉が開く音が聞こえた気がした。
そちらに視線を向けると、遥くんがサッとキッチンに入っていく。
声をかけたが、聞こえなかったのかグラスになみなみと水を注ぎ一気に飲み干していく。
やはり長時間の風呂で脱水気味だったのかもしれない。
大丈夫かともう一度声をかけようとすると、遥くんが私から微妙に目を逸らしたまま
「あ、あの……えっと、僕、先に失礼しますね。今日は僕が子どもたちを見ておくので、さぃ、悠臣さんは一人でのんびりと休んでください。おやすみの日くらい、悠臣さんもゆっくり寝たほうがいいですよ。それじゃあ、おやすみなさい」
一気に告げると、取り付く島もない様子でサッとサークルに駆け込んでいった。
もう子どもたちも寝ているし、これ以上しつこくしないほうがいい。
あの様子を見るに、私を嫌っているというよりは恥ずかしさや照れの要素が強そうだ。
ここは遥くんが落ち着くまで離れていたほうがいいだろう。
私は自分に言い聞かせて、久しぶりに一人で就寝すべく自室に向かった。
部屋で一人になってしまえば、やることはただ一つ。
シャワールームに入り、遥くんの可愛らしい裸を思い出して、昂った欲望を放出する。
今までが淡白だったのが嘘のように何度も欲望の蜜を弾けさせ、ようやく私も眠りについた。
2,003
あなたにおすすめの小説
忘れられた幼な妻は泣くことを止めました
帆々
恋愛
アリスは十五歳。王国で高家と呼ばれるう高貴な家の姫だった。しかし、家は貧しく日々の暮らしにも困窮していた。
そんな時、アリスの父に非常に有利な融資をする人物が現れた。その代理人のフーは巧みに父を騙して、莫大な借金を負わせてしまう。
もちろん返済する目処もない。
「アリス姫と我が主人との婚姻で借財を帳消しにしましょう」
フーの言葉に父は頷いた。アリスもそれを責められなかった。家を守るのは父の責務だと信じたから。
嫁いだドリトルン家は悪徳金貸しとして有名で、アリスは邸の厳しいルールに従うことになる。フーは彼女を監視し自由を許さない。そんな中、夫の愛人が邸に迎え入れることを知る。彼女は庭の隅の離れ住まいを強いられているのに。アリスは嘆き悲しむが、フーに強く諌められてうなだれて受け入れた。
「ご実家への援助はご心配なく。ここでの悪くないお暮らしも保証しましょう」
そういう経緯を仲良しのはとこに打ち明けた。晩餐に招かれ、久しぶりに心の落ち着く時間を過ごした。その席にははとこ夫妻の友人のロエルもいて、彼女に彼の掘った珍しい鉱石を見せてくれた。しかし迎えに現れたフーが、和やかな夜をぶち壊してしまう。彼女を庇うはとこを咎め、フーの無礼を責めたロエルにまで痛烈な侮蔑を吐き捨てた。
厳しい婚家のルールに縛られ、アリスは外出もままならない。
それから五年の月日が流れ、ひょんなことからロエルに再会することになった。金髪の端正な紳士の彼は、彼女に問いかけた。
「お幸せですか?」
アリスはそれに答えられずにそのまま別れた。しかし、その言葉が彼の優しかった印象と共に尾を引いて、彼女の中に残っていく_______。
世間知らずの高貴な姫とやや強引な公爵家の子息のじれじれなラブストーリーです。
古風な恋愛物語をお好きな方にお読みいただけますと幸いです。
ハッピーエンドを心がけております。読後感のいい物語を努めます。
※小説家になろう様にも投稿させていただいております。
母は何処? 父はだぁれ?
穂村満月
ファンタジー
うちは、父3人母2人妹1人の7人家族だ。
産みの母は誰だかわかるが、実父は誰だかわからない。
妹も、実妹なのか不明だ。
そんなよくわからない家族の中で暮らしていたが、ある日突然、実母がいなくなってしまった。
父たちに聞いても、母のことを教えてはくれない。
母は、どこへ行ってしまったんだろう!
というところからスタートする、
さて、実父は誰でしょう? というクイズ小説です。
変な家族に揉まれて、主人公が成長する物語でもなく、
家族とのふれあいを描くヒューマンドラマでもありません。
意味のわからない展開から、誰の子なのか想像してもらえたらいいなぁ、と思っております。
前作「死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります」の完結記念ssの「誰の子産むの?」のアンサーストーリーになります。
もう伏線は回収しきっているので、変なことは起きても謎は何もありません。
単体でも楽しめるように書けたらいいな、と思っておりますが、前作の設定とキャラクターが意味不明すぎて、説明するのが難しすぎました。嫁の夫をお父さんお母さん呼びするのを諦めたり、いろんな変更を行っております。設定全ては持ってこれないことを先にお詫びします。
また、先にこちらを読むと、1話目から前作のネタバレが大量に飛び出すことも、お詫び致します。
「小説家になろう」で連載していたものです。
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
子持ちの私は、夫に駆け落ちされました
月山 歩
恋愛
産まれたばかりの赤子を抱いた私は、砦に働きに行ったきり、帰って来ない夫を心配して、鍛錬場を訪れた。すると、夫の上司は夫が仕事中に駆け落ちしていなくなったことを教えてくれた。食べる物がなく、フラフラだった私は、その場で意識を失った。赤子を抱いた私を気の毒に思った公爵家でお世話になることに。
分厚いメガネ令息の非日常
餅粉
BL
「こいつは俺の女だ。手を出したらどうなるかわかるよな」
「シノ様……素敵!」
おかしい。おかしすぎる!恥ずかしくないのか?高位貴族が平民の女学生に俺の女ってしかもお前は婚約者いるだろうが!!
その女学生の周りにはお慕いしているであろう貴族数名が立っていた。
「ジュリーが一番素敵だよ」
「そうだよ!ジュリーが一番可愛いし美人だし素敵だよ!!」
「……うん。ジュリーの方が…素敵」
ほんと何この状況、怖い!怖いすぎるぞ!あと妙にキモい
「先輩、私もおかしいと思います」
「だよな!」
これは真面目に学生生活を送ろうとする俺の日常のお話
【完】あの、……どなたでしょうか?
桐生桜月姫
恋愛
「キャサリン・ルーラー
爵位を傘に取る卑しい女め、今この時を以て貴様との婚約を破棄する。」
見た目だけは、麗しの王太子殿下から出た言葉に、婚約破棄を突きつけられた美しい女性は………
「あの、……どなたのことでしょうか?」
まさかの意味不明発言!!
今ここに幕開ける、波瀾万丈の間違い婚約破棄ラブコメ!!
結末やいかに!!
*******************
執筆終了済みです。
冷徹公爵の誤解された花嫁
柴田はつみ
恋愛
片思いしていた冷徹公爵から求婚された令嬢。幸せの絶頂にあった彼女を打ち砕いたのは、舞踏会で耳にした「地味女…」という言葉だった。望まれぬ花嫁としての結婚に、彼女は一年だけ妻を務めた後、離縁する決意を固める。
冷たくも美しい公爵。誤解とすれ違いを繰り返す日々の中、令嬢は揺れる心を抑え込もうとするが――。
一年後、彼女が選ぶのは別れか、それとも永遠の契約か。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる