199 / 235
日本旅行編
僕は夫(つま)だから※
しおりを挟む
ずっと我慢しているエヴァンへのご褒美回、かな(笑)
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
「んっ……」
目を覚ますといつものようにエヴァンさんが僕を抱きしめてくれている。
エヴァンさんの匂いに包まれて起きることが僕の幸せな一日の始まりだ。
そっと天井に視線を向けていつもと違う事に気づいた。
あ、そうだ。ここ、理央くんのパパママのお家だった。
お風呂に入っているときに眠くなっちゃったんだよね。
それが今はパジャマも着てベッドに寝ているってことはエヴァンさんが全部してくれたってことだ。
だからだろう、まだぐっすり眠っているみたい。
エヴァンさんが寝坊をすることは絶対にないから、きっとまだ起きるには早いんだろうな。
フランスではエヴァンさんより早く起きることはあんまりないから、エヴァンさんの寝顔を見られるのは幸せだ。今日は初詣に行く日だし、なんだかいいことがありそう。
「エヴァンさん……だいすき」
ギュッと抱きつくと僕の太ももに硬い感触があった。
それが何か、数ヶ月前の僕ならわからないだろう。
でも今の僕にはわかる。だって、僕はエヴァンさんの夫だから。
フランスを出発する前は、長い時間飛行機に乗る事になる僕の身体を気遣っていつもより控えめにしてくれていた気がする。機内でもいちゃいちゃしたけど、やっぱりいつもより抑えめだった。
そして、そのままこの家に来てお泊り。
本当はエヴァンさんと愛し合いたかったのに、お風呂に入りながら寝ちゃって……。
そりゃあエヴァンさんもこんなになっちゃうよね。
そこは僕が夫として、エヴァンさんを気持ちよくさせてあげないと!
まだ寝ている間にエヴァンさんを気持ちよくさせてあげられたら……
――ああっ、ユヅルっ!! 最高だ!
って喜んでくれるかも!
ふふっ。エヴァンさんに喜んでもらえたらいいな。
僕はそっとエヴァンさんから離れて、もそもそと足の辺りに潜り込んだ。
まずはパジャマのズボンと下着を脱がさないとね。
あ、全部脱がさなくてもそこだけ出せばいいか。
横向きになってるからとりあえず仰向けにさせないとね。
って、どうしよう。
ちょっと悩んで上になっている腰をそっと触ってみると、
『うーん……』
声をあげながら、仰向けに倒れていった。
やった!
思わず声が出そうになるのを必死に抑えて、心の中だけで喜んだ。
「やっぱり、おっきくなってる」
仰向けになったからよくわかる。
布団の隙間から入ってくる光で僕とお揃いのパジャマのズボンをぐんと押し上げているのが見える。
やっぱりおっきいよね。
僕のとはえらい違いだ。
でもエヴァンさんは僕のを好きだと言ってくれる。
僕もエヴァンさんのおっきいのが好きだからお揃いかな。
エヴァンさんを起こさないようにゆっくりとズボンを前を引っ張ってみた。
ふわっとエヴァンさんの濃い匂いがしてドキドキする。
やっぱりこの匂い好きだな。
でも匂いだけじゃもったいない。
この目でしっかりとみたくてそっと布団を捲ってみた。
お腹から下の部分だけ布団から出してみたけど、エヴァンさんは起きてないみたい。
よっぽど疲れてるんだろうな。
この隙に下着も前を引っ張ってみると、エヴァンさんのおっきなモノの先っぽが見えてきた。
「わっ! すごい!」
思わず声が出てしまって慌ててエヴァンさんの顔を覗き込んだけど、ぐっすり寝てる。
よかった。
そっとエヴァンさんのおっきいのに顔を近づけて先っぽをぺろっと舐めてみた。
するとその瞬間、エヴァンさんの身体がピクッと震えた。でもまだ眠っているみたい。
ふふっ。夢の中で気持ちよくなってくれたらいいな。
エヴァンさんの反応が嬉しくて、下着の前をもっと下げて、思いっきりおっきな口を開けてパクッと咥えてみた。全然入らないけど、両手で握りながら口を動かしたら口の中にエヴァンさんの蜜の味がしてきた。
きっと気持ちよくなってくれているはず!
自分に言い聞かせて一生懸命口を動かしていると、
『ああっ! ユヅルっ!』
突然エヴァンさんの声が聞こえて、咥えたままパッと顔を上げると捲った布団越しに、いつの間にか起きていたらしいエヴァンさんと目が合った。
「あっ、えあんはん。きもひいい?」
『ぐぅ――っ!!!』
エヴァンさんに気持ちがいいか尋ねたら、突然苦しげな声が聞こえて一気に口の中が蜜でいっぱいになった。
「んっ、んっ……ん」
次々に出てくる蜜を全て飲み干して最後の一滴まで吸い込んでから口を離すと、エヴァンさんが驚いた顔で僕をみていた。
どうしたんだろうと思いつつ、
「エヴァンさん。おはよう。全部飲んじゃった」
と口の中を見せると、突然伸びてきたエヴァンさんの腕に抱きしめられた。
「ああっ、もう! ユヅルはなんていたずらっ子なんだ! びっくりしたぞ」
「だって、朝から元気だったから気持ちよくさせてあげたいなって……ダメだった?」
「いや、突然のことだったから嬉しすぎてびっくりしただけだ。ありがとう、すごく気持ちがよかったよ」
「よかったぁ。エヴァンさん、大好き!」
「くっ!! ああ、もうユヅルが可愛すぎて困るな」
そう言いつつ僕を抱きしめてくれたエヴァンさんは、
「おはよう、ユヅル。愛しているよ」
といつものように朝のキスをしてくれた。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
「んっ……」
目を覚ますといつものようにエヴァンさんが僕を抱きしめてくれている。
エヴァンさんの匂いに包まれて起きることが僕の幸せな一日の始まりだ。
そっと天井に視線を向けていつもと違う事に気づいた。
あ、そうだ。ここ、理央くんのパパママのお家だった。
お風呂に入っているときに眠くなっちゃったんだよね。
それが今はパジャマも着てベッドに寝ているってことはエヴァンさんが全部してくれたってことだ。
だからだろう、まだぐっすり眠っているみたい。
エヴァンさんが寝坊をすることは絶対にないから、きっとまだ起きるには早いんだろうな。
フランスではエヴァンさんより早く起きることはあんまりないから、エヴァンさんの寝顔を見られるのは幸せだ。今日は初詣に行く日だし、なんだかいいことがありそう。
「エヴァンさん……だいすき」
ギュッと抱きつくと僕の太ももに硬い感触があった。
それが何か、数ヶ月前の僕ならわからないだろう。
でも今の僕にはわかる。だって、僕はエヴァンさんの夫だから。
フランスを出発する前は、長い時間飛行機に乗る事になる僕の身体を気遣っていつもより控えめにしてくれていた気がする。機内でもいちゃいちゃしたけど、やっぱりいつもより抑えめだった。
そして、そのままこの家に来てお泊り。
本当はエヴァンさんと愛し合いたかったのに、お風呂に入りながら寝ちゃって……。
そりゃあエヴァンさんもこんなになっちゃうよね。
そこは僕が夫として、エヴァンさんを気持ちよくさせてあげないと!
まだ寝ている間にエヴァンさんを気持ちよくさせてあげられたら……
――ああっ、ユヅルっ!! 最高だ!
って喜んでくれるかも!
ふふっ。エヴァンさんに喜んでもらえたらいいな。
僕はそっとエヴァンさんから離れて、もそもそと足の辺りに潜り込んだ。
まずはパジャマのズボンと下着を脱がさないとね。
あ、全部脱がさなくてもそこだけ出せばいいか。
横向きになってるからとりあえず仰向けにさせないとね。
って、どうしよう。
ちょっと悩んで上になっている腰をそっと触ってみると、
『うーん……』
声をあげながら、仰向けに倒れていった。
やった!
思わず声が出そうになるのを必死に抑えて、心の中だけで喜んだ。
「やっぱり、おっきくなってる」
仰向けになったからよくわかる。
布団の隙間から入ってくる光で僕とお揃いのパジャマのズボンをぐんと押し上げているのが見える。
やっぱりおっきいよね。
僕のとはえらい違いだ。
でもエヴァンさんは僕のを好きだと言ってくれる。
僕もエヴァンさんのおっきいのが好きだからお揃いかな。
エヴァンさんを起こさないようにゆっくりとズボンを前を引っ張ってみた。
ふわっとエヴァンさんの濃い匂いがしてドキドキする。
やっぱりこの匂い好きだな。
でも匂いだけじゃもったいない。
この目でしっかりとみたくてそっと布団を捲ってみた。
お腹から下の部分だけ布団から出してみたけど、エヴァンさんは起きてないみたい。
よっぽど疲れてるんだろうな。
この隙に下着も前を引っ張ってみると、エヴァンさんのおっきなモノの先っぽが見えてきた。
「わっ! すごい!」
思わず声が出てしまって慌ててエヴァンさんの顔を覗き込んだけど、ぐっすり寝てる。
よかった。
そっとエヴァンさんのおっきいのに顔を近づけて先っぽをぺろっと舐めてみた。
するとその瞬間、エヴァンさんの身体がピクッと震えた。でもまだ眠っているみたい。
ふふっ。夢の中で気持ちよくなってくれたらいいな。
エヴァンさんの反応が嬉しくて、下着の前をもっと下げて、思いっきりおっきな口を開けてパクッと咥えてみた。全然入らないけど、両手で握りながら口を動かしたら口の中にエヴァンさんの蜜の味がしてきた。
きっと気持ちよくなってくれているはず!
自分に言い聞かせて一生懸命口を動かしていると、
『ああっ! ユヅルっ!』
突然エヴァンさんの声が聞こえて、咥えたままパッと顔を上げると捲った布団越しに、いつの間にか起きていたらしいエヴァンさんと目が合った。
「あっ、えあんはん。きもひいい?」
『ぐぅ――っ!!!』
エヴァンさんに気持ちがいいか尋ねたら、突然苦しげな声が聞こえて一気に口の中が蜜でいっぱいになった。
「んっ、んっ……ん」
次々に出てくる蜜を全て飲み干して最後の一滴まで吸い込んでから口を離すと、エヴァンさんが驚いた顔で僕をみていた。
どうしたんだろうと思いつつ、
「エヴァンさん。おはよう。全部飲んじゃった」
と口の中を見せると、突然伸びてきたエヴァンさんの腕に抱きしめられた。
「ああっ、もう! ユヅルはなんていたずらっ子なんだ! びっくりしたぞ」
「だって、朝から元気だったから気持ちよくさせてあげたいなって……ダメだった?」
「いや、突然のことだったから嬉しすぎてびっくりしただけだ。ありがとう、すごく気持ちがよかったよ」
「よかったぁ。エヴァンさん、大好き!」
「くっ!! ああ、もうユヅルが可愛すぎて困るな」
そう言いつつ僕を抱きしめてくれたエヴァンさんは、
「おはよう、ユヅル。愛しているよ」
といつものように朝のキスをしてくれた。
881
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
バツイチ上司が、地味な僕を特別扱いしてくる
衣草 薫
BL
理性的でクールなバツイチ上司・桐原恒一は、過去の失敗から、もう誰も必要としないと決めて生きてきた。
男が好きだという事実を隠し、「期待しなければ傷つかない」と思い込んできた部下・葉山直。
すれ違いと誤解の果てに、直が職場を去ろうとしたとき、恒一は初めて“追いかける”ことを選ぶ。
選ばれないと信じてきた直と、逃げないと決めた恒一。
二人の距離が近づくことで、直は「ここにいていい」と思える場所を見つけていく。
元ノンケ上司×自己肯定感低め部下の社会人BL。※ハッピーエンド保証。
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
流れる星、どうかお願い
ハル
BL
羽水 結弦(うすい ゆずる)
オメガで高校中退の彼は国内の財閥の一つ、羽水本家の次男、羽水要と番になって約8年
高層マンションに住み、気兼ねなくスーパーで買い物をして好きな料理を食べられる。同じ性の人からすれば恵まれた生活をしている彼
そんな彼が夜、空を眺めて流れ星に祈る願いはただ一つ
”要が幸せになりますように”
オメガバースの世界を舞台にしたアルファ×オメガ
王道な関係の二人が織りなすラブストーリーをお楽しみに!
一応、更新していきますが、修正が入ることは多いので
ちょっと読みづらくなったら申し訳ないですが
お付き合いください!
病弱の花
雨水林檎
BL
痩せた身体の病弱な青年遠野空音は資産家の男、藤篠清月に望まれて単身東京に向かうことになる。清月は彼をぜひ跡継ぎにしたいのだと言う。明らかに怪しい話に乗ったのは空音が引き取られた遠縁の家に住んでいたからだった。できそこないとも言えるほど、寝込んでばかりいる空音を彼らは厄介払いしたのだ。そして空音は清月の家で同居生活を始めることになる。そんな空音の願いは一つ、誰よりも痩せていることだった。誰もが眉をひそめるようなそんな願いを、清月は何故か肯定する……。
死ぬほど嫌いな上司と付き合いました
三宅スズ
BL
社会人3年目の皆川涼介(みながわりょうすけ)25歳。
皆川涼介の上司、瀧本樹(たきもといつき)28歳。
涼介はとにかく樹のことが苦手だし、嫌いだし、話すのも嫌だし、絶対に自分とは釣り合わないと思っていたが‥‥
上司×部下BL
診察室の午後<菜の花の丘編>その1
スピカナ
恋愛
神的イケメン医師・北原春樹と、病弱で天才的なアーティストである妻・莉子。
そして二人を愛してしまったイケメン御曹司・浅田夏輝。
「菜の花クリニック」と「サテライトセンター」を舞台に、三人の愛と日常が描かれます。
時に泣けて、時に笑える――溺愛とBL要素を含む、ほのぼの愛の物語。
多くのスタッフの人生がここで楽しく花開いていきます。
この小説は「医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語」の1000話以降の続編です。
※医学描写はすべて架空です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる